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1 1.追(日文版) 佛'系列作品-黃昏(たそがれ)を時計(とけい)に閉(と)じ込(こ)め肩(かた)に落(お)ちた葉(は)が夢(ゆめ)見(み)て ... ように話(はな)せないから」この季節(きせつ)に舞(ま) ... (きせつ)に舞(ま)い上(あ)がった去(さ)っていった離(はな)れた憧れ(あこが)の君(きみ)の影(かげ)に追(お) ... 影(かげ)に追(お)いかけても觸(ふ)れないんだ君(きみ)の目(め)に川(

2 2.愛は奇跡のように偶然立ち止まれば懐かしさそれよりも涙があふれる悲し ... りも涙があふれる悲しいほどにあなた今でも好きだから心が痛 ... でも好きだから心が痛い想い出が痛い逢わなければ良かった忘れていたのにわたしを見捨てたのはあなたの方だから「綺麗だ」って…あなたは笑って ... って…あなたは笑っているけど淋しいその瞳は昔と変ら

3 1.たそがれロマン湯原昌幸-たそがれロマン1.たそがれロマン Lyricist さくらちさと Composer 森正明年甲斐(としが ... 森正明年甲斐(としがい)もなくときめいてしまうとびきりのワインを開けよう暮れなずむ街のイルミネーション見つめてるおま ... つめてるおまえが愛しい奇跡なのか運命(さだめ)なのかふたり恋におちて夢を追ってる ... におちて夢を追ってるたそがれ

4 5.KOHAKU s Garden)忙しさの正装(スーツ)を脱ぎ誰と約束もせずに黄昏時( ... 約束もせずに黄昏時(たそがれどき)ひとり時間を編んでみるレコードへ針を落とし心の周波数(ヘルツ)合わ ... うじり)の合う未来迷いも歓(よろこ)びも同じだけグラス傾けて透かす月琥珀(こはく)の夜揺蕩(たゆと) ... (たの)しかった」でいいまだ答え合わせなんて頃合いじゃない

5 2.なみだ唄岡千秋夕焼け空見て泣いていたあれは十五の寒い春今日も涙が夕陽に染まる郷里(くに)を離れたこの身には心に沁みる子守唄母に会 ... に沁みる子守唄母に会いたい夜ばかり高嶺の花でも野の花も陰に咲 ... 花でも野の花も陰に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙優 ... 今日も堪えた目に涙優しさ恋し黄昏(たそがれ)

6 34.湖畔の宿 Composer 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古 ... 日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろと ... きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書 ... 引きよせふるさとへ

7 4.グッバイ・カウント・ダウンんぶんを風に包んで想い出は僕にないのと同じことさあなたを忘れる時はな ... あなたを忘れる時はないからずっとさびしさ言葉にしてたら切りがないから僕は行くよオレンジ色のたそがれに影をのばして Good-Byeさよならは愛の強さをためすブリザード B ... ove You尽きないやさしさがつくる数え切れない涙の粒最初のひとつぶを僕の

8 1.湖愁夫 Composer 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かな ... はそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖(みずうみ)の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび) ... とりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣 ... えに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を

9 1.秋の気配港が見下ろせるこだかい公園あなたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼる ... あなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうた ... ほかの誰にもうたわないでねただそれだけ」大いなる河のように時は流れ戻るすべもな ... 時は流れ戻るすべもないこ

10 2.黄昏～夢隣りあゝあなたあなたの想い出私を駄目に駄目にする海を見つめて日が暮れて今日も心は夢隣り夢隣り鴎が ... 心は夢隣り夢隣り鴎がいつしか鳴き止んで桟橋ガス燈ともる頃淋し ... 橋ガス燈ともる頃淋しいでしょうと風がささやく逢いたいでしょうと波が言うあゝあなたあなたの優 ... あゝあなたあなたの優しさ私を今も傷つける涙からした陽が沈

11 2.淡雪かり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなとあなたは優しく抱き寄せた仕舞(しま)ってお ... た仕舞(しま)っておいた恋ごころあなたがそっと開けたのよ溶(と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ ... ゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じて ... 忘れた雪が降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた指先温もりをあなたがくれた優 ...

12 9.ステキな恋の忘れ方陽水 Composer 井上陽水青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを遊びのように終らせて悪 ... びのように終らせて悪い大人の歌があまくせつなく響く恋がはなやかなうち少 ... 恋がはなやかなうち少しさみしそうにあなたのそばで踊らせてあなたに聞 ... で踊らせてあなたに聞いてみたいのはステキな恋の忘れ方それとも愛

13 1.蛍よ詞松永伍一 Composer 鈴木淳たそがれ迫るころ恋の炎(ひ)を点して舞ったやさ ... )を点して舞ったやさしさのやさしさのシグナル蛍よこの国の水がまだ汚れてなかったころの美し ... てなかったころの美しい伝説の絵巻はどこへどこへどこへ消えたのだろう'ホーホー蛍来ィ'また会 ... ーホー蛍来ィ'また会いたいね蛍よ草の篭に入れていのちの光た

14 3.3号線口 Composer クニモンド瀧口たそがれに揺れるサーフィン遠ざかるタワーライト見つめすれちがう光の波それぞれの夢 ... 手は何でこんなに優しいんだろうとまどいは二人の影映す君はラジオのボリューム上げる窓の外駒沢のビルを通り過ぎ東名に乗る ... れぞれの夢のつぶて愛しさはやがてせつなくなる君のことずっと忘れたりしな ... とずっと忘れたりしな(

15 1.ステキな恋の忘れ方陽水 Composer 井上陽水青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを遊びのように終らせて悪 ... びのように終らせて悪い大人の歌があまくせつなく響く恋がはなやかなうち少 ... 恋がはなやかなうち少しさみしそうにあなたのそばで踊らせてあなたに聞 ... で踊らせてあなたに聞いてみたいのはステキな恋の忘れ方それとも愛

16 10.たそがれ坂の二日月めて～10.たそがれ坂の二日月 Lyricist 喜多條忠 Composer 杉本眞人 ... 喜多條忠 Composer 杉本眞人たそがれ坂の先っちょに薄(うす)く鋭 ... ちょに薄(うす)く鋭い月がでる三日月前の二日月(ふつかづき)抜 ... 日月(ふつかづき)抜いた指輪の白い痕(あと)路地の奥には猫がいる通りすがりの人がみな手招きしても後退(あとずさ)るわたしの駄目な恋のようこの .

17 20.ハイライト石昌良香り香れば愛しい日々の面影ふいに振り向いた肩などぶつけながら夢と答えと忙 ... けながら夢と答えと忙しさの中で見逃したサイン深い深いため息あの日の別れ話が迷路のような電話が立ち尽くす僕の目の前でゆらり揺れて消え ... でゆらり揺れて消えたたそがれビル風人の流れあなたに会 ... 風人の流れあなたに会いたい

18 3.サンセットラブ屋 Composer レーモンド松屋いちまつのさみしさが心よぎるたそがれのスクランブル交差点シグナルが青に変わっても気づかずに雑踏にこづかれ歩き ... 上残された置手紙のせいさ何度も同じような事あったけどつづられた文字がちがうサンセットラブビルの谷間に ... 谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げサンセットラブ最後の力で燃やし尽くして生き

19 9.風船くんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから汚れていくんだ真赤な紅唇鉄の味がした ... 赤な紅唇鉄の味がしたたそがれに降る雨所在なき風船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれ ... まってく僕よ強くあれいつからか気付いてた黒い心に透明な水の中にじんでる僕の罪の跡さ何か言ってたよ手をふるあの人が聞こえ

20 2.未練な女島悦子-ほろ酔い情話／未練な女2.未練な女 Lyricist 麻こよみ Composer 三島大輔消したつもり ... 揺れて胸に沁みます淋しさが未練な女とわかっていても名前呼ぶたび溢(あふ)れる涙忘れた ... (あふ)れる涙忘れたいのに忘れられないたそがれ町の灯小雨が滲(にじ)む続くはずな ... (にじ)む続くはずない幸せなんて知っていながら夢を見た愚か

21 1.Don't Think Twice～桜並木の面影にゆれて～曲長渕剛明日なんてない希望なんてない昔の栄光？誰も知らない書き直してもかまわないから Don't think twice生きることなんて確信など無 ... ことなんて確信など無いただ今日に爪を突っ立て時代の壁をひっかき It's all right昔なんて ... right昔なんてない昔は語らない今日を感じたい今日にしがみつき常に今日だけ今日と ... き常に今日だ

22 5.ラブ・アゲイン伸びたね君は今もきれいだねすぎた過去(むかし)が急によみがえるあれからどれくら ... えるあれからどれくらい時は流れて行ったのだろうアカシア並木その下で君に会うなんて言葉に詰まる ... うなんて言葉に詰まるいとしさにきらり愛がこぼれるいつも花屋の前で君は立ち止まり部屋に一輪抱 ... ち止まり部屋に一輪抱いて帰ったねやさし

23 9.たそがれ詩人三浦和人-君と歩いた風景9.たそがれ詩人 Lyricist 小林和子 Composer 三浦雄也始発電車が空を破り朝を連れて来たよ線 ... 連れて来たよ線路づたいに小石蹴ってそれで答え決める別れの坂道を上りつめたら愛の道標があった捨て去る事 ... あった捨て去る事も優しさだよと北風が背中たたく AH-黄昏までは風に吹かれあなたを想う AH-黄昏る ... H-黄昏る頃言葉の

24 2.岬は春です次郎丸-元町たそがれ恋の町2.岬は春です Lyricist 米田勉 Composer 五郎正宗気まぐれ北東風 ... やさしく運ぶ恋心(こい)もいっとき忘れるような岬は春です仔馬 ... ような岬は春です仔馬いななくえりもの岬指おりかさねてあの男(ひと)を待った寂 ... 男(ひと)を待った寂しさもうすぐ終わる波とたわむるかもめも啼 ... とたわむるかもめも啼いて岬は春

25 10.秋の気配所港が見下ろせる小高い公園あなたの声が小さくなる僕は黙って外を見てる目を閉じて息をとめてさかのぼるほ ... あなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わな ... けは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもな ... 時は流れ戻るすべもないこんなこ

26 18.COME INTO MY LIFE ・P.P.OLANDたそがれに誘われてドアを開けたざわめくラウンジ窓際のテーブル足を組んだその横顔ソ ... んだその横顔ソウ人違いなのになつかしさで胸が震えてるあの日のあなた見てるようで Come into my life ... はあなただったと気づいたのよ Come into my life忘れかけてた涙見せられるのはあなただ ... life2度と会わないといつか破ったアドレス記憶を

27 8.ステキな恋の忘れ方陽水 Composer 井上陽水青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを遊びのように終らせて悪 ... びのように終らせて悪い大人の歌があまくせつなく響く恋がはなやかなうち少 ... 恋がはなやかなうち少しさみしそうにあなたのそばで踊らせてあなたに聞 ... で踊らせてあなたに聞いてみたいのはステキな恋の忘れ方それとも愛

28 1.なみだ川川 Lyricist 水木れいじ Composer すがあきら淋しい時にはこの胸で黙って泣けよと言ったじゃな ... 泣けよと言ったじゃないのやっと見つけたやすらぎでしたそれも夢です別れたら…‥旅の ... です別れたら…‥旅のたそがれ夕陽をあびておもいで捨てるなみだ川追いつめてたのねいつからか静かな暮らしを欲しがるあまりあんなに優し ... るあまり

29 5.お気に召すまま 'onその手を離さない I can promise to love you Weekend黄昏時( ... eekend黄昏時(たそがれ)越えて急ぐ街華やげば Feel your breath遅刻症の君と過ご ... ごすTonight「いつだって予定調和(ルーティン)じゃダメ」と茶化されて計算じゃ図れな ... されて計算じゃ図れないドラマが廻り出すのさたった2人からこの世界中驚かすようなWhat a grea ... も誰もが嫉妬するくらい Bran

30 2.帰ろう我が家へろこびが一つ悲しみはいくつともりはじめた灯かり数えて帰ろう我が家へ ... 数えて帰ろう我が家へたそがれおれんぢきのうの涙にさよなら告げてみんな一人で旅して ... てみんな一人で旅しているねそれぞれの場所で見上げてる空に今日も夕陽が語りかけるよ帰ろう我が家へ ... けるよ帰ろう我が家へたそがれおれんぢ淋しさを隠し口笛を吹い

31 3.川は流れるみに染まる瞳に黄昏(たそがれ)の水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風に泣 ... れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の塵(ちり)にまみれてなお生きる水をみつめて嘆 ... る水をみつめて嘆くまい明日は明る

32 25.moonlight 正三 Composer 伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつまびくような暖かな音が ... で淋しげな眉にもやさしさを匂わすあやしい恋心ただよい始めているこんな夜には二人でmoonlight想 ... moonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきものは去りゆく日々手をさしのべて新し ... 々

33 7.ステキな恋の忘れ方陽水 Composer 井上陽水青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを遊びのように終らせて悪 ... びのように終らせて悪い大人の歌があまくせつなく響く恋がはなやかなうち少 ... 恋がはなやかなうち少しさみしそうにあなたのそばで踊らせてあなたに聞 ... で踊らせてあなたに聞いてみたいのはステキな恋の忘れ方それとも愛

34 6.たましいのゆくえ来6.たましいのゆくえ Lyricist イトヲカシ Composer イトヲカシゆうぐれの帰り道 ... カシゆうぐれの帰り道たそがれ染まるこの世界にまち明かりうつし出すお ... ち明かりうつし出すおいてかれた自分を見たどこかに忘れたよかなし ... こかに忘れたよかなしいことやうれしいことそれでも忘れないおわらせてはいけないことかぎりある命か

35 3.秋の気配所港が見下ろせる小高い公園あなたの声が小さくなる僕は黙って外を見てる目を閉じて息をとめてさかのぼるほ ... あなたから離れてゆくたそがれは風を止めてちぎれた雲はまたひとつになるあの歌だけは他の誰にも歌わな ... けは他の誰にも歌わないでねただそれだけ大いなる河のように時は流れ戻るすべもな ... 時は流れ戻るすべもないこんなこ

36 1.函館慕情麻こよみ Composer 水森英夫たそがれ波音漁り火揺れてこらえた涙がこぼれ散る一途に尽くしてかれこれ二年私のこと ... してさっぱりして下さいね函館教会ああぁ、鐘が鳴る信じるそばからまた泣かされる誰かの移り香あなたから震 ... 羽あなたの心わからないはっきりしてさっぱりして下さ ... してさっぱりして下さいね函館潮風ああぁ、身に沁みる坂道町

37 21.花束北乃きい-K21.花束 Lyricist Tetsuya_Komuro Composer Tetsuya_Komuro ... etsuya_Komuro Composer Tetsuya_Komuroいつも暮らしてるこのあなたがくれた花束と声が聞こえてるどこからかは分からな ... どこからかは分からないけれどつらい時間(とき)も穏やかな日もたった一つ支えになる恋心分からな ... えになる恋心分からないでも優しさだと思っているあっという

38 2.芙美子ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン ... な時代が今はなつかしい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆら ... 時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑 ... き春

39 12.長崎の蝶々さん〜マダム・バタフライ入り〜前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来る ... 々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町ある晴れた日遠 ... 夢の町ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち船がやがて見える鐘がなるなる恋の町広 ... 鐘がな

40 3.UNDO なんて計れなくなっている愛はたそがれ触れては底抜け君が他の誰かの腕の中に居る乱れた心と身体を失わずに ... た心と身体を失わずにいる愛はたそがれ触れては底抜け苦しみに花咲かせ笑 ... け苦しみに花咲かせ笑い合えたら涙も希望に見えたのかな美し ... 望に見えたのかな美しい愚かな君さえいればいいのに壊れない

41 11.川は流れるて哀しみに染まる瞳にたそがれの水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風に泣 ... れて吹き抜ける風に泣いてるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くま ... る水をみつめて嘆くまいあすは明る

42 2.みなと町小樽樽 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大ふりしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩 ... を寄せながらそぞろ歩いたね運河のほとり別れ言葉が言 ... のほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおも ... 日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねち ... かえ

43 3.愛の終章詞志名亮 Composer 松原英二たそがれが過ぎた日々を連れて街に灯りをともして華やぐ季節が ... ともして華やぐ季節がいくつもめぐる中で一途(いちず)に焦(こ)がれる愛がいとしい恋しさがせつなさにせつなさが哀しみに心はあてもなくさまよう迷(まよ) ... くさまよう迷(まよ)い子今は離れゆくだけの愛の終章(エピローグ)しあわせは ... ピローグ

44 11.たそがれダイアリー RAD11.たそがれダイアリー Lyricist 竹内まりや Composer 竹内まりやあの日のようにあなたと再び ... あなたと再び心通わせたそがれてゆくこの道一緒に歩きた ... くこの道一緒に歩きたいの気づけば不満だけが増え続けてる Diary冷めたディナー眺めて今夜もため息( ... 灯し待ってる日々の想い綴った小さなこの日記は涙の数以上の喜びも知って ... 数以上の喜

45 45.あの日のワンシーン日のワンシーンなつかしさの待ち逢わせあの頃に慣じめな ... わせあの頃に慣じめないねいくつもの季節がそれぞれに流れ過ぎた帰らざる季節が二人を引き寄せあったただあの日 ... たただあの日のなつかしさ話してみたかった肩を抱きながらあの日に ... を抱きながらあの日にたそがれ語り歩いた輝きを予感したあの頃に戻れな ... 感したあの

46 6.野付水道道 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫あなた止める手ふりきって東京出たのは夜明けですシベリアおろしに吹 ... しに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね) ... 船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押され

47 6.蔦のからまるスナックざと陽気に話すとてもいい人だったチョットついてないだけよたそがれ過ぎて行き恋しさに火がつく憎い会いたい顔がゆれるにじむ消える蔦のからまるスナック淋しがりやの淋しがりやの吹きだまり二 ... 一人腰かけ唄うどうせいつものことよチョットついてないだけね真夜中通り過ぎむなしさに火がつく捨てた

48 1.黄昏のビギンのと、切なさと、懐かしさと、ちあきなおみの“黄昏のビギン”はあなたの恋する勇気をサポートします。たそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れて ... の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでた ... やけてた雨がやんでた

49 4.湖畔の宿曲服部良一山のさびしいみずうみにひとり来たのも悲し ... にひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚(た)きすてる古 ... と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれ ... きすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふ

50 2.解放区なにもほかに欲しくないどんな未来が来てもあなたを思う輝き心に咲 ... なたを思う輝き心に咲いていれば自由に咲いていれば渇いた花が散るように街がたそがれてゆく自分のことを知ってくれてるあなたが近くなるきりがな ... たが近くなるきりがないこのさみしさ許さないときめきからはじめてなにもほかに欲しくな ... な

51 1.たそがれダイアリー竹内まりや-たそがれダイアリー1.たそがれダイアリー Lyricist 竹内まりや Composer 竹内まりやあの日のようにあなたと再び ... あなたと再び心通わせたそがれてゆくこの道一緒に歩きた ... くこの道一緒に歩きたいの気づけば不満だけが増え続けてる Diary冷めたディナー眺めて今夜もため息( ... 灯し待ってる日々の想い綴った小さなこの日記は涙の数以

52 2.宵待歌よみがえるやわ肌の香しさおさなさまだ残るしぐさいじらしくさすらいの宿にたどりつけばひとりの枕悲しくて宵待ち夜待ち酔 ... しくて宵待ち夜待ち酔いどれ待ち想い出だけを口ずさむ散る花に吹く風の嘆きに似て恋は ... く風の嘆きに似て恋はいつも儚くてたそがれの窓に頬をよせて盃だけが恋しくて宵待ち夜待ち酔 ... しくて宵待ち夜

53 3.芙美子ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン ... な時代が今はなつかしい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆら ... 時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑 ... き春

54 2.野付水道道 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫あなた止める手ふりきって東京出たのは夜明けですシベリアおろしに吹 ... しに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね) ... 船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押され

55 2.東京娘のかなシャンデリヤ狭い銀座のたそがれもふたり歩けば夢の園おお恋の夜恋の夜胸もあふるる胸もあふるるあの唄(こえ ... るあの唄(こえ)は若い命の小夜曲(セレナーデ)知って ... (セレナーデ)知っているなら教えてよ恋の手管の A B Cおお恋の夜恋の夜二羽の燕が二羽の燕がとぶよ ... 二羽の燕がとぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜は

56 20.長崎の蝶々さん前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来る ... 々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町鐘がなるなる恋の町広 ... 鐘がなるなる恋の町広い屋敷にたゞ一つ君が形見のアメリカ人形碧 ... 形見のアメリカ人

57 9.ハイライト石昌良香り香れば愛しい日々の面影ふいに振り向いた肩などぶつけながら夢と答えと忙 ... けながら夢と答えと忙しさの中で見逃したサイン深い深いため息あの日の別れ話が迷路のような電話が立ち尽くす僕の目の前でゆらり揺れて消え ... でゆらり揺れて消えたたそがれビル風人の流れあなたに会 ... 風人の流れあなたに会いたい

58 28.蒼氓 ITA遠く翳る空からたそがれが舞い降りるちっぽけな街に生まれ人混みの中を生きる数知れぬ人々の魂に届く様に凍りつ ... の魂に届く様に凍りついた夜にはささやかな愛の歌を吹きすさんだ風に怯えくじけそうな心へと泣かな ... けそうな心へと泣かないでこの道は未来へと続いている限りない命のすきまをやさしさは流れて行くもの生

59 12.居酒屋チェジュげまされたとお酒を注いではほほえむひとよママの名は知らな ... とよママの名は知らないけれどみんながオモニと呼んでる店よここは大阪居酒屋チェジュ ... は大阪居酒屋チェジュたそがれどきにのれんを出すよお店を出して十年たてばここがふるさとみた ... ばここがふるさとみたいなものとむかしばなしをさらりとかわし飲めや歌えや居酒屋はチェ

60 6.追憶の湖淳 Composer 吉田正山の湖恋しさにひとりはるばる来たものを追憶(おも ... 来たものを追憶(おもいで)の花は咲き花は散り呼べどこたえる人もなく風に山びこ悲しくかえる泣 ... 山びこ悲しくかえる泣いて別れた白樺に残る二人の頭文字霧が降る草丘にたたずめば水に流した花束が涙せつな ... 流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは

61 8.それでなくても辛いのに 8.それでなくても辛いのに Lyricist 千家和也 Composer 小林正二 ... 千家和也 Composer 小林正二たそがれに春の雨ひとりみつめる店の外とまり木に身を置 ... の外とまり木に身を置いて来ないあなたにうらみごとそれでなくても辛 ... ごとそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃなおのことすこし大きなぐ ... のことすこし大きなぐい呑みで冷やのお酒

62 1.サンチャゴの鐘登ればふるさとの町はたそがれ栗色の髪に生まれてかくれ住む女(ひと)を愛したサンチャゴのサンチャゴの鐘 ... 鐘のある町武家屋敷古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀 ... た草笛の草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日はしなやかな肩を ... ン

63 29.サンチャゴの鐘登ればふるさとの町はたそがれ栗色の髪に生まれてかくれ住む女(ひと)を愛したサンチャゴのサンチャゴの鐘 ... 鐘のある町武家屋敷古い土塀に残るのは遠い想い出しのび逢う夜は短く山の端の月に鳴らした草笛の草笛の歌の哀 ... た草笛の草笛の歌の哀しさ海越えて父を求めてロザリオと消えたあの女トンネルに風の泣く日はしなやかな肩を ... ン

64 5.東京娘のかなシャンデリヤ狭い銀座のたそがれもふたり歩けば夢の園おお恋の夜恋の夜胸もあふるる胸もあふるるあの唄(こえ ... るあの唄(こえ)は若い命の小夜曲(セレナーデ)知って ... (セレナーデ)知っているなら教えてよ恋の手管の A B Cおお恋の夜恋の夜二羽の燕が二羽の燕がとぶよ ... 二羽の燕がとぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜は

65 10.北斗船間で花見酒北の漁師もたそがれどきは柄に合わない人恋しさがゴムの軍手をつき抜け

66 1.カランドリエアニメ「黄昏乙女(たそがれおとめ)× アムネジア」エンディングテーマ「カランドリエ」
しさひとときのほほえみあなたがくれるものはみんな ... がくれるものはみんないとしいすぐそばにいても触れられないもの心は月のように形をかえて ... 月のように形をかえていくの?かなわない約束もかわかな

67 51.長崎の蝶々さん前長崎港町異人屋敷のたそがれは何故かさびしい振袖人形恋の絵日傘くるくると蝶々さん蝶々さん桜の花が咲く頃にお船がかえって来る ... 々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町鐘がなるなる恋の町広 ... 鐘がなるなる恋の町広い屋敷にたゞ一つ君が形見のアメリカ人形碧 ... 形見のアメリカ人

68 4.琥珀色の黄昏 n)あの空へ煌めく想いを受け止めて異世界から聴こえた雷鳴美し ... から聴こえた雷鳴美しい終末遠くやさしい唄は誰そ彼(たそがれ)いつしか変わってゆく想い琥珀色に染まる空のかなたへ歌うメロディー私だけのこの声で伝えた ... だけのこの声で伝えたい名前を呼んで逢いにゆくから愛を叫んでこの世界の狭間でねえ手を差し伸べる

69 2.芙美子ゆらゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン ... な時代が今はなつかしい心の故郷長い坂道ゆらゆら登って行けば今でも俺達待ってる店がある時代の移り香ゆらゆら ... 時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード昔のままの店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑 ... き春

70 9.佐賀のひと松本英祐 Composer 山崎剛昭たそがれせまる嬉野の宿窓に切な ... まる嬉野の宿窓に切ない灯りがともる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀 ... びしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想 ... 賀のひと夜の深さに想い出だけば遠いあの日の面影うかぶ

71 1.野付水道道 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫あなた止める手ふりきって東京出たのは夜明けですシベリアおろしに吹 ... しに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん…みれん渦巻く野付水道打瀬船(うたせぶね) ... 船(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押され

72 2.君を慕いてベスト3 東京の灯よいつまでも/君を慕いて/オホーツク岬2.君を慕いて Lyricist 下條秀人 Composer 佐伯としをあの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄 ... 黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の ... り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を

73 11.佐賀のひと松本英祐 Composer 山崎剛昭たそがれせまる嬉野の宿窓に切な ... まる嬉野の宿窓に切ない灯りがともる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀 ... びしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想 ... 賀のひと夜の深さに想い出だけば遠いあの日の面影うかぶ

74 1.川は流れる染まる瞳(ひとみ)にたそがれの水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好きで別れて吹き抜ける風に泣 ... れて吹き抜ける風に泣いてるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵(ちり)にまみれてなお生きる水をみつめて嘆くま ... る水をみつめて嘆くまいあすは明る

75 15.亜矢子の湖中野忠晴青空にはばたいてどこへ行く白鳥よ私にもその翼貸してくれな ... もその翼貸してくれないか短いけれど幸福な命の恋は終ったの亜矢子亜矢子亜矢子はひとりよ ... 矢子亜矢子はひとりよたそがれの湖に影が泣いている浮き雲のまたひとつあの人の顔になる ... とつあの人の顔になるいとしさを哀しさをどこへ捨てようかせ

76 3.たそがれに燃え 20123.たそがれに燃え Lyricist 石原信一 Composer 円広志 ... 詞石原信一 Composer 円広志たそがれに時に男の影はひとり歩きをすると言う想 ... り歩きをすると言う想い出さがし迷子のようにグラスの淵に揺れまどうあぁ人恋し唇に指を押しあて別れたあの ... 過ぎ去ればこんなにもいとしさつのるのに人混みの中都会に隅にぼんやり見える蜃気楼倖せよりも死

77 34.湖畔の宿 Composer 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる古 ... と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほ ... きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書 ... 引きよせふ

78 3.想い出小樽レブン3.想い出小樽 Lyricist 下地亜記子 Composer 水森英夫追っては ... Composer 水森英夫追ってはいけない君を追いかけここまで来たけど帰ります涙ぼかしの黄昏( ... ます涙ぼかしの黄昏(たそがれ)は胸にざわざわ未練風想 ... 胸にざわざわ未練風想い出小樽運河のほとり二度とあの日にもう戻れな ... とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れ

79 2.東京娘のかなシャンデリヤ狭い銀座のたそがれもふたり歩けば夢の園おお恋の夜恋の夜胸もあふるる胸もあふるるあの唄(こえ ... るあの唄(こえ)は若い命の小夜曲(セレナーデ)知って ... (セレナーデ)知っているなら教えてよ恋の手管の A B Cおお恋の夜恋の夜二羽の燕が二羽の燕がとぶよ ... 二羽の燕がとぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜は

80 48.青春プレリュードカシヤみどりの朝よ若い命の虹の色夏はかがやく陽(ひ)は昇る今日はあの山越えてゆこ誰か待つよで胸も波打 ... は希望の径(こみち)いっそ驢馬(ろば)ならたのしかろ雲の流れに啼く鳥に風もささやく愛のゆめ誰か待つよ ... つよで胸も波打つよ青い高峰(たかね)に瞳をとじて遠い世界の山こだまひとり静かに聴き ... だまひとり静かに聴きいれば山の

81 15.灯灯 Lyricist 川嶋あい Composer 川嶋あい仕事が終わって家路を歩いた5時の鐘が街に響く暗くなるこの空に ... 響く暗くなるこの空にたそがれ歩いていた家のドアーを開け「ただいま」と言った迎えてくれる君の顔この瞬間が一番大好きなんだ今日あったことただ君は ... 君はうなずきながら聞いてくれたね帰る場所はいつもここにある君と

82 9.佐賀のひと松本英祐 Composer 山崎剛昭たそがれせまる嬉野の宿窓に切な ... まる嬉野の宿窓に切ない灯りがともる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀 ... びしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想 ... 賀のひと夜の深さに想い出だけば遠いあの日の面影うかぶ

83 7.ステキな恋の忘れ方陽水 Composer 井上陽水青くたそがれた頃恋に気がついた夜街がキラメクまでに早く口づけを遊びのように終らせて悪 ... びのように終らせて悪い大人の歌があまくせつなく響く恋がはなやかなうち少 ... 恋がはなやかなうち少しさみしそうにあなたのそばで踊らせてあなたに聞 ... で踊らせてあなたに聞いてみたいのはステキな恋の忘れ方それとも愛

84 13.気になるあいつ r>13.気になるあいつ Lyricist ちあき哲也 Composer 杉本真人かた ... 哲也 Composer 杉本真人かたい蕾が熟れてきれいな花になる時のトリック何の不思議もな ... リック何の不思議もないことさ舟をつないだ海は昨日のままなのに誰がおまえをこんな突然異性にな ... をこんな突然異性にないぜ俺じゃないぜくやしいけど黙って聞くよ Congratulations!よか

85 1.moonlight 正三 Composer 伊勢正三夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がその指先でつまびくような暖かな音が ... で淋しげな眉にもやさしさを匂わすあやしい恋心ただよい始めているこんな夜には二人でmoonlight想 ... moonlight想い出数え過ぎゆく季節を見ている愛しきものは去りゆく日々手をさしのべて新し ... 々

86 34.夕風井利昌あなたの髪の哀しさを青い夕風が吹きあげる虹色の砂山に ... きあげる虹色の砂山にいつか陽は落ちさよならはさよならはみんなぬれて ... よならはみんなぬれていたつないだ指をはなしたら海もあの船も死んで ... ら海もあの船も死んでいたつかのまのしあわせをそっと抱きしめはまゆうのはまゆうの花がこぼれてた悲し ... の花がこぼ

87 3.DIANA(ディアーナ) が陽光しの扉を閉じるたそがれ時楽しげなざわめきを誘う夜を迎える前にひとつだけ打ち明ける秘密僕の心の中 ... てゆくあなたさえ眩しい何げないしぐさも胸騒ぎの毎日愛しているよ Diana誰より愛が深いよ Dianaいつまでも見上げると数を増す星座星の物語りは淋しげな神話ばかりでも瞬きは消えな ... かりでも瞬きは消えない微笑む瞳の奥

88 11.風の街角もうすぐに夜が街に舞い降りて今日を閉じる為に賑(にぎ)わうそうあの日二人同じ場所に ... あの日二人同じ場所にいて蒼(あお)く沈むたそがれを魅(み)た少し冷えて吹く風を避けてかじかむ指をポケットにああ伝うあたた ... 短く尽きてもそのやさしさ変わりはしない深く心を染める静けさと愛はまだ途切れずに ... と愛はまだ途切れずにいる時

89 1.花束北乃きい-花束1.花束 Lyricist Tetsuya_Komuro Composer Tetsuya_Komuro ... etsuya_Komuro Composer Tetsuya_Komuroいつも暮らしてるこのあなたがくれた花束と声が聞こえてるどこからかは分からな ... どこからかは分からないけれどつらい時間(とき)も穏やかな日もたった一つ支えになる恋心分からな ... えになる恋心分からないでも優しさだと思っているあっとい(!

90 4.湖畔の宿 Composer 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古 ... 日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろと ... きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書 ... 引きよせふるさとへ書い

91 2.夢燈籠大木漏(こも)れ日淡い石段をあなたとのぼる秋の暮れふたりの幸せ逃げな ... れふたりの幸せ逃げないように社(やしろ)の前で祈ったの燈籠(とうろう)の燈りがあゝ風にゆれる私の愛の ... る私の愛の夢燈り冷たい風に散る落葉風邪でもひくといけないよあなたはコ一トを私の肩にやさしくかけてくれました燈籠(とうろう)の燈りがあゝ ... も持ってま

92 11.佐賀のひと松本英祐 Composer 山崎剛昭たそがれせまる嬉野の宿窓に切な ... まる嬉野の宿窓に切ない灯りがともる倖せだったわ一夜の夢は愛しながらも湯けむりにあ…はかなく消えた佐賀 ... びしく心をゆする淋しい日暮れの別れの駅で指をからめたぬくもりがあ…今でも残る佐賀のひと夜の深さに想 ... 賀のひと夜の深さに想い出だけば遠いあの日の面影うかぶ

93 11.走り出す時ラつかせて愚かさと愛しさの右手と左手紅(くれない)と群青にたそがれる One day確かめ合って何度も疑ってる信じることまるで楽しむみた ... ことまるで楽しむみたいにこの世界の始まりに輝いた光を今も心に誰もが宿しているゼロからイチに変わっただけで無限の夢を僕らは知る翼の記憶もな ... らは知る翼の記憶もない背中に風が何か誘(|

94 11.想い出小樽旅情11.想い出小樽 Lyricist 下地亜記子 Composer 水森英夫追っては ... Composer 水森英夫追ってはいけない君を追いかけここまで来たけど帰ります涙ぼかしの黄昏( ... ます涙ぼかしの黄昏(たそがれ)は胸にざわざわ未練風想 ... 胸にざわざわ未練風想い出小樽運河のほとり二度とあの日にもう戻れな ... とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば

95 5.小雨の丘りきく寂しき胸につらいこの世の雨悲しきたそがれよそぼ降る小雨に浮かぶは想 ... 降る小雨に浮かぶは想い出うつりゆく日をかぞえ亡き母を偲べば灯火が灯火が彼方の丘に丘に静かに降る今宵の ... 静かに降る今宵のさみしさよそぼふる小雨と心の涙よただひとりたたずめば亡き母のおもかげ雨の中雨の中け

96 15.あなたの笑顔に逢いたくて 5.あなたの笑顔に逢いたくて Lyricist 麻こよみ Composer 市川昭介雨あがり西の空見上げればふるさと恋し ... 上げればふるさと恋しい茜(あかね)雲他人の幸せ羨(うらや)んで優 ... せ羨(うらや)んで優しささえも失くしてた…ああ…たそがれ時は人恋しくてあなたの笑顔に逢 ... くてあなたの笑顔に逢いたい逢いたい人生は遥かに続く迷い道

97 27.たそがれの街角 09)27.たそがれの街角 Lyricist たかたかし Composer 田尾将実暮れゆく街はセピア色人の群れに華 ... ピア色人の群れに華やいで来るはずもない君がいまにも駈けて来そうなそんな街角マロニエの花が咲 ... 街角マロニエの花が咲いていた愛しあって求めあいただいたずらに傷をふやしてふたり暮らしてたあの頃…花冷えの街角に夕暮れの鐘が

98 12.湖愁たかし Composer 市川昭介青い湖たそがれて霧がしずかに湖水をはしる胸にさざ波面影が熱 ... る胸にさざ波面影が熱い涙とあふれくる夢もちりぢり旅の空遠く流れる浮雲をふたり見て ... れる浮雲をふたり見ていた岸辺の小径若い五月のそよ風をたどれば白き鈴蘭の姿やさし ... ば白き鈴蘭の姿やさしい思い出よ窓にうつろう三日月をひとり眺め

99 1.ヨコハマ恋人たちも絵のよう若い娘(こ)は素敵だと思うけれどあの頃に戻りた ... けれどあの頃に戻りたいとは思わないだって人生は片道切符いい事ばかりの筈もない恋をくり返し傷ついて愛のかたちを知るヨコハマ…想 ... ちを知るヨコハマ…想い出を連れて歩けばすぐそこねチャイナタウン野球を見てこの店で飲んだ麦酒(ビール) ... も)す灯(

100 26.こころもち気まぐれなくしたくなるようなたそがれどきのうるんだ夕陽こんな日は酔えば酔うほどけだる ... 酔えば酔うほどけだるい声でひとことふたことあなたに向けて皮肉なセリフを言ってみるルールーこころもち邪 ... の心みぬかれそうな迷いを映すうるんだグラスこんな夜は飲めば飲むほど愛 ... 夜は飲めば飲むほど愛しさつのりうわ目づかいにあなたを見てあ

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