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その町 】 【 歌詞 】 共有 33筆相關歌詞

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1 5.操車場の町 >作詞山田ひろし作曲松本俊明私の生まれたその町にとても大きな操車場と空がありました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎます幾重にも重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめき
2 3.トリニダーの冒険 daisuke katayama石畳のその町は旅の最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬たち時おり聴こえるギターのメロディ wake up僕の目を覚ますように響き渡る塔の鐘の音
3 11.うさぎの耳 件人並みに怯えてみるけど僕を待つ人はもうその町にはいないでも僕は元気でやらなくちゃなたとえ全て演技になろうとも貴方まで敵に回さないようにたまには優しい歌も歌ってみるああ僕はうさぎの耳が欲しいねえ今は貴方が聴いて
4 2.あいうえ シアと人人作曲メシアと人人あいつと行ったその町にしっぽが生えた悪魔がひとりあの子と行ったあの街がぼくの頭から消えてったあーどこに行ってたの?うー苦しくて(;;)ぼくのこころに芽がついていつかはきっと花が咲くぼく
5 3.カマリヤ・クンビア パンダで君を迎えに向かってる途中海が輝くその町角まで今はまだまだ青い山の中 Ohカマリヤ流れるのはクンビア Ohカマリヤもうすぐアサヒナ海に浮かぶ島の片隅の洞窟の中で君は待っているシャイな君にパゲットのプレゼン

6 1.ダンチョネ別れ節 言い出しかねてヒジ鉄くらった戻り道あの町その町ここは何処迷っている間に日が暮れたハァ…ひとりぼっちはせつないと歌が聞こえるダンチョネ別れ節夜更けの扉おはようと開けて青いお酒に真っ赤に酔う娘(こ)問わず語りにふる
7 8.ウォーターランド よう怖がってる魚のよう行く先々降り続く雨その町だけ降り続く雨映画で観た安っぽい奇跡みたいさ洒落た酒場で怒り出すガール同じ言葉で町を罵る彼女はここが大好きなのさ多分ね朝になってウォーターランド白くなってウォーター
8 23.夜汽車 り向かずこころ休まるその町その町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いに
9 7.タイムリープでつかまえて かわした言葉に誤解がはらんでいる懐かしいその町の高い坂をぼくらは走るふたりの重い背中が離れてく前にぼくらは声に出した「きみの心広がれ」とふたりの手をつかみお互いを「離さないで」ときみはきみをぬりかえぼくはぼく、
10 1.その町の名前は き故郷よ1.その町の名前は作詞おおはた雄一作曲畠山美由紀あなたに逢うまではわたしは何 ... しは声をだせずにいたその町の名前はそのままあなたの顔になる ... ままあなたの顔になるその町の名を呼ぶときあなたの顔が浮かぶ海からふく風ひまわりの花がふわりとゆれる明 ... あなたに見えるようにその町の名前はそのままわたしのことにもなる
11 4.夜汽車 り向かずこころ休まるその町その町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いに
12 4.あなたが望む方へ ないからあなたがいるその町に続く道がどこかでとぎれてもこの道を歩いて行く笑顔が見つかるまで地球の速度 ... ないからあなたがいるその町に続く道がどこかでとぎれてもこの道を歩いて行く笑顔が見つかるまでこの世界
13 1.桜の季節 舞い散ってしまうのならばやるせない ohその町にくりだしてみるのもいい桜が枯れた頃桜が枯れた頃坂の下手を振り別れを告げる車は消えて行くそして追いかけていく諦め立ち尽くす心に決めたよ ohならば愛をこめて so手
14 10.小さなココロ いるような何待ってる次のコーナー昔懐かしその町並思い出と夢はここに確かに忘れないと胸の中にいつまでも景色眺めていたガキの頃の小さなココロが今はすごく大きく思えたおの頃には見えてた何かが今じゃ見えなくなってたんだ
15 6.はなればなれ にあった言葉飛ばせ遠い空の向こう君の住むその町へ...見上げてごらんよ涙こぼれそうなら懐かしい町の風消えない星の下で君は何してるんだろう?ハナレバナレいつか話した夢相も変わらず追いかけてます涙滲む夜空見えない星
16 13.夜店のうた 青青紫背伸びしてのぞいた夜店見知らぬ人よその町の人がガラス玉飾っていたよ赤赤黄色青青紫町のあかり潤んで見える十円玉今も握りしめてあなたへのはがきを買う
17 1.はなればなれ にあった言葉飛ばせ遠い空の向こう君の住むその町へ...見上げてごらんよ涙こぼれそうなら懐かしい町の風消えない星の下で君は何してるんだろう?ハナレバナレいつか話した夢相も変わらず追いかけてます涙滲む夜空見えない星
18 10.空色の帽子 あの帽子川の見えないその町でずっと暮らしてゆくの?長距離電話かかるたびそのことを尋けなくて風に飛ばさ ... れを届けたい君の住むその町に明るい声を聞くたびに少しだけ淋しくて涙こらえて歌った帰り道今は遥かな大好 ... れを届けたい君の住むその町に川の流れを届けたい遠くなってく君
19 5.はじめての町 すぐに見つけてしまうその町のほくろをその町の秘密をお天気の日には町の空にはきれいないろの淡い風船が漂う ... いろの淡い風船が漂うその町で生まれその町に育ちけれど遠くで死ななければならなかった者たちの魂なのはじめての私には
20 1.桜の季節 舞い散ってしまうのならばやるせない ohその町にくりだしてみるのもいい桜が枯れた頃桜が枯れた頃坂の下手を振り別れを告げる車は消えて行くそして追いかけていく諦め立ち尽くす心に決めたよ ohならば愛をこめて so手

21 3.恋文 遙かな君を想うためにその町で君への切ない恋文をしたためるつもり一文字ずつ一文字ずつこの恋を刻むように ... もう一度と愛してるとその町で君への切ない恋文をしたためるつもり一文字ずつ一文字ずつもう二度と会えな
22 3.夜店のうた 青青紫背伸びしてのぞいた夜店見知らぬ人よその町の人がガラス玉飾っていたよ赤赤黄色青青紫町のあかり潤んで見える十円玉今も握りしめてあなたへのはがきを買う
23 1.桜の季節 舞い散ってしまうのならばやるせない ohその町にくりだしてみるのもいい桜が枯れた頃桜が枯れた頃坂の下手を振り別れを告げる車は消えて行くそして追いかけていく諦め立ち尽くす心に決めたよ ohならば愛をこめて so手
24 12.あなたが望む方へ ないからあなたがいるその町に続く道がどこかでとぎれてもこの道を歩いて行く笑顔が見つかるまで地球の速度 ... ないからあなたがいるその町に続く道がどこかでとぎれてもこの道を歩いて行く笑顔が見つかるまでこの世界
25 9.リラの咲く頃バルセロナへ を呼んでいる(遠い)その町に行こうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっと太陽の ... を呼んでいる(遠い)その町で逢おうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっ
26 5.夜汽車 り向かずこころ休まるその町その町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いに
27 10.太陽の町から ててもいちばん近い人太陽の降り注ぐ坂道のその町でわけもなく笑った日を思い出すたびずいぶんと泣いては電話かけたあの頃少し強くなれたよ今は...ここへ来て間もない不安だらけのあの日長い手紙ほんとにありがとう手を触れ
28 9.夜汽車 り向かずこころ休まるその町その町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いに
29 18.リラの咲くころバルセロナへ を呼んでいる(遠い)その町に行こうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっと太陽の ... を呼んでいる(遠い)その町で逢おうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっ
30 9.リラの咲くころバルセロナへ を呼んでいる(遠い)その町に行こうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっと太陽の ... を呼んでいる(遠い)その町で逢おうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっ
31 1.リラの咲くころバルセロナへ を呼んでいる(遠い)その町に行こうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっと太陽の ... を呼んでいる(遠い)その町で逢おうリラの咲くころバルセロナへ Oh oh woh wohきっ
32 1.サバンナの夢 estinyどんなことが私に起きていたのその町はどこにあるのそれは幻の声私を呼ぶサバンナ深い銀河の海に落ちてゆくように Yes you can see it Come this way永遠にくり返しながら生まれ
33 1.人あかりの路 、会う人出合う人が、その町が幸せであるようにいつか、いつも、きっと幸せであるようにそう願いながら続い ... るように出合う人が、その町が幸せであるようにいつか、いつも、きっと幸せであるようにそう願いながら続