魔鏡歌詞網

その手を離さずに 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.Only you 追い越して素直になれない朝何度間違えてもその手を離さずにリスタート愛してるよいつだって愛してるよいつだって晴れのち雨でもまた晴れるまで寄り添い合ってれば怖くない君と一緒なら真っ直ぐ見つめ合える芝居じゃない表情そ
2 1.しあわせ一歩 りゃおまえが愛おしい一歩ずつまた一歩ずつその手を離さずに一歩ずつまた一歩ずつふたりで夢を見る差しつ差されつ水いらずしあわせ者(もん)だよねおまえはほろ酔いほんのりピンク色秋が往(ゆ)き冬が来(く)りゃ春夏めぐり
3 6.うたごえはいまも… ぎてゆくけど君だけはその手を離さずにこの俺の唄を愛し続けてくれますか?灰色の空は狭く区切られたパズル ... ぎてゆくけど君だけはその手を離さずにこの俺の唄を愛し続けてくれますか?熱い季節が今俺達の前を通り過ぎ ... ぎてゆくけど君だけはその手を離さずにこの俺の唄を愛し続けてくれますか
4 5.アカクソメル 君も頬を染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心も君の心もまた明日と手を振る声だけが響く残された ... 影を赤く染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心も君の心もまた明日と手を振る声はもう聞こえない
5 3.TIME か(離れ離れ)こうなることわかっていたらその手を離さずに抱きしめたのに君の手のひらの温もりが今も消えなくて消せなくて行き場をなくした愛しさがこの胸締め付けるあの日に戻れたら…二人で重ねてきた時間はもう戻らない一

6 1.TIME か(離れ離れ)こうなることわかっていたらその手を離さずに抱きしめたのに君の手のひらの温もりが今も消えなくて消せなくて行き場をなくした愛しさがこの胸締め付けるあの日に戻れたら…二人で重ねてきた時間はもう戻らない一
7 1.手取川物語 じの綿に染まる阿修羅のような激流もお互いその手を離さずに手取川手取川その名も優しいああ手取川鶴来越えれば日本海旅の終りは笑顔で終わるいのちの水を白山は大地に運びて幾千年手取川手取川明日へ流れるああ手取
8 7.ガラスの靴にはもう憧れない だ糸が切れ堕ちる迷宮(ラビリンス)あの時その手を離さずにいたなら物語はハッピーエンドになったかしらガラスの靴にはもう憧れない霧と散る涙のパフュームだけどガラスの靴をまだあきらめないランプの火に映る幻私ガラスの靴
9 10.暁-20th飛翔New Take Ver.- いを乗せ雲は流れ喜びに霞んでゆけつないだその手を離さずに僕らは笑えるから今逢いたいと願っていた微かに感じたぬくもりは確かに君の笑顔優しさだった曖昧な心の色本当の色へと染め上げて霞む空の暁僕らは笑えるか
10 10.夜を止めてくれ 作曲堂島孝平このままその手を離さずにこのままその目を逸らさずに世界が目覚める頃にはもう君を手放さなき ... れが最後だねこのままその手を離さずにこのままその目を逸らさずに世界が目覚める頃にはもう君を手放さな
11 2.花びらが舞う季節 記憶が染まってく君の色に全部が君にもし、その手を離さずにいれたら今年もここで笑いあえたのかなその強がりや優しい嘘に何も言えずに君を見つめてたサヨナラだけが街に響いてた花びらが舞う季節の中で僕の時間だけ止まってる
12 27.窓 feat.矢野顕子 たまま微笑んでいる君僕を試してほしいんだその手を離さずに歩きつづけるからこの窓に陽のひかりこの窓に雨のにおいこの窓に海のきらめきこの窓に明日が入ってくる閉めてくれたのは君だ静かに誰も気づかないうちに開けっ放しに
13 5.窓 feat.矢野顕子 たまま微笑んでいる君僕を試してほしいんだその手を離さずに歩きつづけるからこの窓に陽のひかりこの窓に雨のにおいこの窓に海のきらめきこの窓に明日が入ってくる閉めてくれたのは君だ静かに誰も気づかないうちに開けっ放しに
14 1.I say again appyいつまでもずっとこの場所にいようその手を離さずにいるよ uh You make me happy君の瞳が濡れてしまわぬよう僕がいつでも支えている
15 27.未完成な音色 r>作詞 AZUKI七作曲中村由利決してその手を離さずに振り返らないでいて願うだけしか出来ない私をいつの日か裁くでしょう闇の国へと連れていかれたあの日君の温もりさえも ah-地上に残していた大地に耳をあてて目を
16 1.暁 いを乗せ雲は流れ喜びに霞んでゆけつないだその手を離さずに僕らは笑えるから今逢いたいと願っていた微かに感じたぬくもりは確かに君の笑顔優しさだった曖昧な心の色本当の色へと染め上げて霞む空の暁僕らは笑えるか
17 12.eternal pain 切な言葉なぜ躊躇ったのだろう?もしあの日その手を離さずにいたのなら…通いなれた道に落ちてく涙の雨あなたへと続いていた日々が見えなくなってく遠い記憶の中へ…ずっと鍵を失くしたままの心の箱を何度も開けてみては痛みに
18 14.陽のあたる坂道 ら二人どんな景色が見えるだろう握りしめたその手を離さずに夕暮れの道を帰ろういま言いかけたのは失った昨日の数より明日への喜びが言葉を急かしたからこの坂を上ったら二人どんな景色が見えるだろう色あせた思い出も柔らかい
19 11.未完成な音色 ZUKI七作曲中村由利編曲古井弘人決してその手を離さずに振り返らないでいて願うだけしか出來ない私をいつの日か裁くでしょう闇の國へと連れていかれたあの日君の溫もりさえも Ah-地上に殘していた大地に耳をあてて目を
20 2.未完成な音色 zuki七作曲中村由利編曲古井弘人決してその手を離さずに振り返らないでいて願うだけしか出來ない私をいつの日か裁くでしょう闇の國へと連れていかれたあの日君の溫もりさえも ah-地上に殘していた大地に耳をあてて目を

21 3.Silver mile the way 果てしない世界の中でその手を離さずに繋いでいるよ譲れないこの感情が行く道を光の方へ導くから魔法に掛け ... 果てしない世界の中でその手を離さずに繋いでいるよ譲れないこの感情が行く道を光の方へ導くか