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せかせる 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 43筆相關歌詞

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1 4.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にの
2 4.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にの
3 5.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅に
4 5.哀愁列車 与惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ち詫(わ)
5 1.ひとり流浪 夕日が沈む名もない港の縄のれん遠い霧笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て

6 5.哀愁列車 与ほれてほれてほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる
7 2.旅の駅 にいさん…そろそろ来るよ」「やけに汽笛がせかせるな」吹きっさらしの改札口で振り向き男が片手を上げる「げんきでネ…」「げんきでネ…」小雪がシンシン旅の駅旅の
8 8.霧笛が俺を呼んでいる 淋しい鴎海で育った船乗りならば海へ帰れとせかせるように霧笛が俺を呼んでい
9 8.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にの
10 10.哀愁列車 与ほれてほれてほれていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる
11 9.ヴァニティ・ナイト ったひとナイフに似たクラクションふたりをせかせる泣かないようにメイクしてきたのよ見せたくなかった涙を返して切り取るように時をかえしてサヨナラへとアクセルあなたが踏む時悲しさせめてかくし通すと決め
12 16.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ちわびる君の幸せ
13 5.鎌倉散歩 にウェンディーは今日も元気いっぱい僕らをせかせる週末から僕の部屋に泊まり月曜日ここから仕事に君は出かけていくあんなに綺麗だった紫陽花は姿を消し今年も僕は君のタンクトップに見とれてる見とれてる君のお母さんとは何回
14 11.チェッ!チェッ!チェッ! chin' For星が夜空で泣けばふたりせかせる門限ねさぐり合うからあぶなくなる風に飛んでく夏の帽子みたいにたよりない今の私を逃がさないで愛が肩で息をしてるほらチェッチェッ胸にあなた刺したトゲを抜きに来てよ心の
15 5.PM10時すぎ逢いたくて…… どこんな時やるせないポケットに鳴るコインせかせるけれど指まで凍りついてダイヤル忘れたホームで佇む俺は引き返す気もなくて今さら恋でもないけどこんな時逢いたいね DON'T YOU KNOW?好きだよ DON'T
16 10.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ちわびる君の幸せ
17 18.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
18 26.哀愁列車 いながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて ... 要走了)旅(たび)をせかせるベルの音(おと)~(電鈴聲響起在催促著我踏上了旅程)(辛(つら)いホー
19 13.霧笛が俺を呼んでいる いかもめ海で育った船乗りならば海へ帰れとせかせるように霧笛が俺を呼んでい
20 3.青春の街 い人がいいね動き出す走り出す涙があとからせかせるかけがえのない青春の街は雨遠ざかる過ぎて行く愛していたから尚更ぼやけてゆくよ青春の街は

21 24.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
22 6.哀愁列車 いながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて ... 要走的)旅(たび)をせかせるベルの音(おと)~(電鈴聲響起在催促著我踏上了旅程)(辛(つら)いホー
23 4.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅に
24 2.哀愁列車 与惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ちわびる君
25 44.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
26 1.哀愁列車 惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練ごころにつまずいて落(おと)す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつ今宵(こよい)逢瀬(お
27 1.哀愁列車 与惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ちわびる君
28 6.霧笛が俺を呼んでいる 淋しい鴎海で育った船乗りならば海へ帰れとせかせるように霧笛が俺を呼んでい
29 7.あゝ声なき友 に歩いた戦友よ生きてる事のすまなさが俺をせかせるあてない旅へ女の遺した手紙の重たさよ生きているのか空の下あの日別れた戦友の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ
30 17.ヴァニティ・ナイト ったひとナイフに似たクラクションふたりをせかせる泣かないようにメイクしてきたのよ見せたくなかった涙を返して切り取るように時をかえしてサヨナラへとアクセルあなたが踏む時悲しさせめてかくし通すと決め
31 9.霧笛が俺を呼んでいる いかもめ海で育った船乗りならば海へ帰れとせかせるように霧笛が俺を呼んでい
32 18.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
33 9.哀愁列車 惚れて惚れていながら行(ゆ)くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来(き)は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ちわびる
34 13.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
35 2.あゝ声なき友 に歩いた戦友よ生きてる事のすまなさが俺をせかせるあてない旅へ女の遺した手紙の重たさよ生きているのか空の下あの日別れた戦友の妻よ母よ息子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ
36 1.霧笛が俺を呼んでいる いかもめ海で育った船乗りならば海へ帰れとせかせるように霧笛が俺を呼んでい
37 16.涙雪 に言われていたけど夜がもう近づいて二人をせかせるわあゝ…さよならの白い息がとても寒いわあなた愛の終わり切れぬ想いそっと心に隠してたの涙雪が落ちてきたわ私のかわりに泣いているこれから誰かを愛してもこれ以上愛せはし
38 5.STORMY NIGHTの向こう側 がいつも胸をささえてたあふれる想いが僕をせかせる稲光に浮かぶビルの影 stormy night遠い日のすれちがいも今夜わかりあえる we're just lonely one二度と離さないよ強く抱いて lone
39 9.アゲイン てもらうの今感じてるよ僕は若すぎた別れをせかせるクラクションの音もう一度刻んでおきたい君の淡い輪郭をあんなにはしゃいで暮らしたこの部屋明日から君は誰と話して時を過ごすの今夜から僕はぬけがらになるあんなにはしゃい
40 12.哀愁列車 与惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えてすごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅
41 4.北時刻 り継ぐ改札を出たなら心を決められたさきをせかせるベルの音にあなたの未練がおいすがるふりむけば海…別れを止めた北時刻春を忘れた海峡に汽笛を泣かせてかえる船あてもないのに上野まで買ってた切符をきりはなすふりむけば海
42 22.港町情話 け泣け雨よ降れ降れわかれをかくせ夜明けがせかせる港町旅路の荷物を投げこむようにころがり込んで来たあんた一と夜の夢が情けにかわりああ春は菜の花秋はすすきのしあわせぐらし入船出船の港町背中で物言うあんたが憎いポロポ
43 24.八月、最初の水曜日 ラジオもう12時よクラクションであなたをせかせるよ他のメンバーならとっくに出かけたのに八月、最初の水曜日が来たよ渚へ急ごうボードを抱えて誰かを好きになると性格は強くなるね夢は苦しいと言ったのねえ誰八月、最初の水