【じょんがら】【歌詞】共有 149筆相關歌詞

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9 6.じょんがら恋来い～2020～トーリー6.じょんがら恋来い～2020～作詞さとの深花作曲花笠薫・花岡貴司明治、大正 ... ご)よよーく聞け津軽じょんがら節塩辛声(しわがれごえ)で流行風邪(はやりかぜ)など吹っ飛ばす ... かぜ)など吹っ飛ばすじょんがらじょんがら千両節だ調子はずれはご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶ ... )を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋来い歌

10 6.つんつん津軽な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮雲さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄 ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら

11 2.じょんがら恋唄いた花～2.じょんがら恋唄作詞松井由利夫作曲叶弦大連れにはぐれて啼く海鳥の声もしばれ ... の声もしばれる北の海じょんがら節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいた ... もわかってくれないがじょんがら節は涙の歌とあまえてみたい縋ってみたい何処へ行ったら行ったら女の夢があ ... ちど点(とも)したいじょ

12 24.津軽平野かあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

13 1.津軽じょんがらおんな節八神舞子-津軽じょんがらおんな節1.津軽じょんがらおんな節作詞荒木とよひさ作曲野々真結ハァ～ハァ～津軽 ... 真結ハァ～ハァ～津軽じょんがら吹き上げ雪よ春はいつくるいつくる春よおとうは東京へあれから四月(よつき ... たいよ会いたいよ津軽じょんがらおんな節海は大時化(おおしけ)鉄砲波よ春が憎いよ憎いよ春が届くはがきを ... たいよ

14 2.ジュテーム八神舞子-津軽じょんがらおんな節2.ジュテーム作詞吹越通作曲吹越通貴方(あなた)の指と私の指をそっと絡ませ夢に舞う甘く切ない愛の悦び貴方の腕に抱かれ倖せを噛み締める私の

15 3.酒情話八神舞子-津軽じょんがらおんな節3.酒情話作詞吹越通作曲吹越通何処に行ったの愛しいあんた私一人を置き去りに戻っておくれよこの胸があんたの帰りを待っている薄いライトの酒場

16 2.じょんがら便り舞-駒子2.じょんがら便り作詞礼恭司作曲原まもるおくに訛りを耳にすりゃなぜか恋しい故 ... 錦飾って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれ故郷(くに)の地酒とハタハタで酔えばい ... 伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰りを

17 1.津軽酒の花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

18 8.つんつん津軽な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮雲さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄 ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら

19 12.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

20 16.津軽の春まえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明 ... ぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んで ... す絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ

21 15.津軽じょんがら節～15.津軽じょんがら節作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハァー津軽よいとこリンゴで飾る娘 ... 飾るハァーお国自慢のじょんがら節よ若い衆唄って主の囃子娘踊れば稲穂も踊

22 1.じょんがらひとり旅エドアルド-じょんがらひとり旅1.じょんがらひとり旅作詞たきのえいじ作曲あらい玉英ねぶた終れば秋がきてやが ... るはじける凍りつく男じょんがらひとり旅意地じゃ弾けない太棹は熱い命のバチで弾く風の下北後にして行くは ... 道先は地吹雪山嵐北のじょんがらひとり旅通りすがりに受けた恩三味線でひと節恩返し腹が減ったら雪を喰いゆ ...

23 2.来し方の宿エドアルド-じょんがらひとり旅2.来し方の宿作詞たきのえいじ作曲あらい玉英あなた私を捨てますかついて来いよと云えますか好きで添えないこの運命誰が邪魔する引き離す傘はこ

24 10.望郷じょんから恋しや花いちもんめアア……ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

25 2.居酒屋「津軽」いつのグラスにゃ花でも挿すか表は土砂降りじょんがら節をもう一度……たのむよ……おやじさ

26 1.津軽平野かあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山よ見えたか親父(おどう

27 1.津軽の春まえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明 ... ぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んで ... す絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ

28 1.じょんがら挽歌－碧し－1.じょんがら挽歌作詞下地亜記子作曲宮下健治船も見えない鴎も飛ばぬ波は砕けて ... 練か夢かぐずる海鳴りじょんがらか風風風風風よ吹け風花風舞い風波おまえが呼んでいる今も好きだよ死ぬほど ... だよ死ぬほど好きさ男じょんがら風挽歌無駄にさせたね女の春を詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒 ... 場で地酒をあおり胸のじ

29 1.津軽酒の花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽

30 6.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

31 9.望郷じょんから恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

32 9.津軽あいや節ーナーアイヤ唄が聞こえる津軽の唄がよされじょんがらそれもよいやあいや節アイヤーナーアイヤ今宵めでたい花嫁姿親も見とれてそれもよいやうれし泣

33 1.津軽の春まえ愛は命を咲かす花じょんがらじょんがら凍れるね津軽蟹田を出稼ぎ乗せてストーブ列車が今日も行く淋しい暮らしの明 ... ぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んで ... す絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ

34 1.東日流2016 が生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと心が熱くなる雪は下から空へ降る ... る雪は下から空へ降るじょんがらじょんがら雪降る街を思いだすんだョ津軽東日流(つがる)ハァ足が止まってヨハァ唄が ... が生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと目がしら熱くなる母のあの手のぬくもりに ... のあの手のぬくもりにじょんがらじょんがら山

35 2.津軽平野そわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父------ ... 心神不寧的呢)いつもじょんがら大(おお)きな聲(こえ)で~(經常大聲唱著津輕民謠曲調的)親父(おど

36 10.屋台の里がえり貫禄ついたと人々(ひと)が言うじょんがら訛りも無くなって今じゃ東京の匂いだけ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台にゃあゝ夢がある故郷(くに)じゃ出世と評判で開店祝いに来るという言い訳なんかじゃないけれど皆ん

37 8.津軽あいや節ーナーアイヤ唄が聞こえる津軽の唄がよされじょんがらそれもよいやあいや節アイヤーナーアイヤ今宵めでたい花嫁姿親も見とれてそれもよいやうれし泣

38 2.望郷じょんから恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

39 8.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう

40 2.津軽じょんがら節北岳2.津軽じょんがら節作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハアーお国自慢の ... 民謡ハアーお国自慢のじょんがら節よー若衆唄えば主人(あるじ)の囃子娘おどれば稲穂も踊るハアー津軽よい ... みどりの中を右も左もじょんがら節よ

41 1.津軽じょんから節様方よサーサこれからじょんがら節を歌いまするはお聞きとなされハアー岩木お山をこずえに眺め続くりんごの ... ごの緑の中は右も左もじょんがら節よハアー恋しなつかしわが家を離れ逢(お)うたよろこび別れるつらさほ

42 10.津軽あいや節アーナーアイヤ唄が流れるお国の唄がよされじょんがらソレモヨイヤあいや節アイヤアーナーアイヤ破れ障子に鶯かいて寒さこらえてソレモヨイヤ春を待

43 42.津軽平野ヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

44 1.夢旅路せ合う三陸港蕪島(かぶしま)参りに海猫がじょんがらよされにアイヤ節風に流れて胸をうつ女ひとりの夢旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ来

45 9.じょんがら男節つぼみ〜9.じょんがら男節作詞佐藤八十路作曲桜田誠一一の糸からあてる撥(ばち)唄が唸 ... してョ叩く叩くこれがじょんがらだじょんがらだ泣きの二の糸泣かせれば他人(ひと)の出せない音色(いろ)になる恋を忘 ... ョきざむきざむこれがじょんがらだじょんがらだ三の糸からさぐる撥男ひと節出世節背負(しょ)った苦労の錦花それが修行 ... ば

46 15.津軽のおんな泣いたらいいんですか私もこの恋咲かせたいじょんがら流れる花見の夜(よる)はお酒飲みたいね恋しいあんた岩木お山は夏から秋へ季節変われど変わらぬ想いチョイと秋風染(し)みる夜(よ)は抱いて眠るのこの写真冬来る知らせ

47 9.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

48 22.じょんがら恋唄 01422.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ ... 音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便

49 5.津軽平野(ライブバージョン) よかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

50 8.望郷じょんから里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

51 1.あぁ竜飛崎 (しば)れるね…淋しいね…誰が誰が唄うかじょんがら節も俺の涙を誘うよにここは津軽の港小伯…さいはて岬ひゅるるんひゅるるん津軽野面(のづら)に灯りが滲(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…風が泣く…呼んで呼んで

52 2.望郷の橋に小さな花が見えてきました東京ぐらし津軽じょんがら北の空お国訛りで…よされ

53 1.津軽の母ちゃんする人は厚手のセーター持つという母ちゃんじょんがら聞きたいなお岩木お山は吹雪でも心は心は薄着で暖かい浅草名物ヨー雷おこしみやげに買ってく夢ばかり母ちゃん今年は帰りたい東京タワーにのぼっても津軽は津軽は見えない北

54 5.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう

55 9.望郷じょんから里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

56 16.津軽じょんがら流れ唄～16.津軽じょんがら流れ唄作詞飛鳥井芳朗作曲佐義達雄岬は今日も海鳴りがさわいで風花 ... せてはひとり泣く津軽じょんがら流れ唄海峡はるか越えてゆく船さえ哀しくめをよぎる生木さくよに別れて来た ... しのべば今さらに津軽じょんがら流れ唄凍てつく海は今もなお冷めたい風雪はこんでは時の流れにむち打ち生き ... の涙をちらすのか津軽じ

57 1.ふるさと津軽いらず酔ってひと節口ずさむ郷里(くに)のじょんがら春待つこころハァーふるさと津軽はヨー夢ん

58 1.つんつん津軽な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮雲さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄 ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら

59 1.じょんがらよされ節みち乃く兄弟-じょんがらよされ節1.じょんがらよされ節作詞塚口けんじ作曲原譲二アイヤアァー三味線弾けば凍る指 ... 撥(ばち)が舞う津軽じょんがらよされ節アイヤアァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて撥で叩く ... る師匠の声が飛ぶ津軽じょんがらよされ節アイヤアァー吹雪に耐えて意地が支えた芸の道汗と涙で極めた宝叩き ... き

60 2.日本全国しあわせにみち乃く兄弟-じょんがらよされ節2.日本全国しあわせに作詞前川仁志作曲前川広志今日は嬉しやこの席に歌でお祝いいたします目出度目出度の花が咲く心ひとつで丸くなる丸くなるサ

61 20.東北音頭人づれ(ソレまあだまだ)ズップリつかればじょんがら節やさんさ時雨やおばこ節東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ雪っここんこん五日に十日つもりつもれば又うれし(ソレまあだまだ)なべにちらつく炎

62 3.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

63 4.じょんがら 20124.じょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋岩木おろしに舞う雪が肩に冷たく降りかか ... に抱きしめひとり行くじょんがらじょんがらそこの人聞いてくださいいのち唄撥(あたた)を素肌で温(あたた)めて息を ... んだら躰(み)も凍るじょんがらじょんがらそこの人聞いてくださいこころ唄雪の重さに耐えながらやがて芽をだす赤い花 ... ら春を探

64 12.じょんがら三味線り姉妹12.じょんがら三味線作詞石本美由起作曲遠藤実津軽育ちの娘ッ子なら雪の素顔は生 ... ら雪の素顔は生れつきじょんがらじょんがらじょんがらじょんがら三味線はナイ母サの形見弾けば故郷の歌が出るリンゴ畑とお岩木山はいつも旅 ... いつも旅路の夢にみるじょんがらじょんがらじょんがらじょんがら唄えばナイお客

65 2.津軽平野2011 はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう

66 11.じょんがら恋唄さとよ11.じょんがら恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三風の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支 ... 寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあ

67 8.母娘じょんがらバム8.母娘じょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津 ... 味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

68 6.望郷じょんから …爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故 ... 啊…啊爺いさまが叩くじょんがら節の老爺爺彈起津軽民謠調泣き三味線が如泣如訴的三味線風にちぎれて聞こ

69 21.放浪記に逢えるこんな哀しい女の胸に誰が弾くやらじょんがらのせつなくしみる哀しい歌が北の果てまで追いかける流されて流されて何処まで行けばあなたに逢える風に押されて歩いています今夜は吹雪になると云う見知らぬ人のやさしい言

70 11.じょんがら恋唄 01211.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ ... 音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便

71 3.津軽平野2011 はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)唄って汽車からおりるお岩木山ヨ見えたか親父(おどう)お岩木山ヨ見えたか親父(おどう

72 8.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

73 3.津軽恋つづり泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を

74 6.夢さすらいらい作詞里村龍一作曲徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で

75 8.じょっぱりが吹く風が吹く山背の風がヨーあぁあの人のじょんがらが聴きたくて･･･聴きたくて･･･夢で今夜も逢いに行きたい淋しくて･･･淋しくて･･･岩木のお山と待ってるヨ待ってるヨーあぁ東京のあの人に逢いたくて･･･逢いた

76 1.津軽平野ヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

77 5.竹山物語女(ひと)夢がある愛がある竜飛が叫ぶ津軽じょんがら…口説(くどき)

78 16.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

79 10.つんつん津軽な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮雲さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄 ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら

80 15.津軽平野かあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

81 14.リンゴ船積み唄積み込め飛沫に濡れてじょんがらホーハイどっこいせ海をゆさぶる掛け声にソラちんちん千鳥も眼を醒ますヨー ... い出すだろ故郷の秋をじょんがらホーハイどっこいせ尽きぬ未練を口ずさみゃソラほろほろ泪が波に散るヨー月 ... 喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハイどっこいせ積荷終えたら夜もすがらソラしみじみ呑もうぜ唄おうぜ

82 12.じょんがら恋唄 01112.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の ... 林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ ... 音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便

83 3.望郷・津軽じょんがら流れ唄 br>3.望郷・津軽じょんがら流れ唄作詞飛鳥井芳郎作曲佐義達雄岬(みさき)は今日も海鳴りがさ ... せてはひとり泣く津軽じょんがら流れ唄海峡はるか越えてゆく船さえ哀(かな)しくめをよぎる生木(なまき) ... しのべば今さらに津軽じょんがら流れ唄凍(い)てつく海は今もなお冷たい風雪(ふうせつ)はこんでは時の流 ... の涙をちらすのか津軽じょんがら流

84 2.母娘じょんがらバム2.母娘じょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津 ... 味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

85 11.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

86 2.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

87 1.じょんがら度胸船小田司朗-じょんがら度胸船1.じょんがら度胸船作詞新條カオル作曲すがあきら怒涛(どとう)逆巻(さかま) ... ば)れ二の腕網を刺すじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命削った男の漁場酒を呷(あお)った夜明けの番屋五臓六腑に沁み渡る ... )男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)やした男の漁場波が

88 2.酒の川小田司朗-じょんがら度胸船2.酒の川作詞新條カオル作曲すがあきら酒の川を流されながらはぐれ秋冬何処(どこ)の町こんな人生俺に一番似合うよとああ嘘ぶく分だけ…淋しいぜ

89 25.あんたまさりの撥さばき津軽三味線(しゃみせん)じょんがら酒場思い出揺さぶる歌よあんた抱かれて許したあの夜が憎い惚れてしまえば一途に尽くすいのちひと筋一の絃お客相手の地酒を酌んでほんのり酔いたい夜よあんた強気で生きても

90 2.津軽平野よかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

91 2.津軽恋つづり泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を

92 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄杉良太郎作曲杉良太郎怒涛逆巻く津軽の海にじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越後長岡宿はずれ岩木おろしに心も凍る抱いてやりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお地蔵さんに

93 16.津軽望郷譜の太棹バチ打つ音が夢の中でも哭き叫ぶ津軽じょんがら故郷の村が吹雪まじりに呼んでいるハァー帰りたくてもョーハァー帰れないんだ神無月私しゃ都会の荒海で故里へ土産の網をひく春が来たって地吹雪荒れて花が咲くのに雪がふる

94 6.夢さすらいらい作詞里村龍一作曲徳久広司津軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で

95 4.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん

96 2.つんつん津軽な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいな津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよ泣きむし浮雲さん逢わせておくれよあんああんあんあんあ ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄 ... な逢いたいよ津軽恋唄じょんがら

97 13.津軽の母破れ角巻守られて育った温もり恋しくてあゝじょんがら節の歌も泣く母よ母よ津軽の母よ他人(ひと)の桜に遅れて咲けどりんごは末に実をつける夢があるならがんばれと笑顔で送ったその肩のあゝ苦労の根雪いつ融ける母よ母よ津軽

98 1.母娘じょんがら小桜舞子-母娘じょんがら1.母娘じょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津 ... 味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

99 2.おんなの素顔小桜舞子-母娘じょんがら2.おんなの素顔作詞仁井谷俊也作曲岡千秋おまえを一生守ってゆくと熱い情愛(なさけ)に絆(ほだ)されました私もいろいろあったけどあなたとだったら生

100 8.望郷じょんから花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫ん