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【 じょっぱり + よされ 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 3.津軽の女よ なった女(おなご)はじょっぱり桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責めないで…ねぶた ... めないで…ねぶた祭りじょっぱり歩く縁があるよに願かけて夢をみさせて女(おんな)咲かせて女は ... おんな)咲かせて女はじょっぱりねぶたはよされ青森・夜店で会えてよかったいとしい津軽の女よ飲みたいね…飲みたい
2 1.じょっぱりよされ 長山洋子-じょっぱり よされ/恋・三味線1.じょっぱりよされ作詞内藤綾子作曲西つよしあんたでなけりゃ女を棄てる罪にあらがう涙は ... 棹バチは糸切るなじるじょっぱりよされ死んでやるあんた以外は欲しくない譲らない津軽びいどろランプを灯しうぶ毛剃( ... ね)心揺さぶる泣かすじょっぱりよされ死んでやるあんたでなけりゃ
3 2.恋・三味線 長山洋子-じょっぱり よされ/恋・三味線2.恋・三味線作詞 Q太作曲ミネタカシ・岡千
4 1.よされ三味線 小桜舞子-よされ三味線1.よされ三味線作詞仁井谷俊也作曲岡千秋岩木おろしがヨー吹雪にかわりゃ女ひと ... 女ひとり身凍れる寒さよされよされと太三味線をバチで叩けばあのひと恋し津軽小泊鰺ヶ沢ほつれ黒髪ヨー情けのひと ... きます地の果てまでもよされよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれる ... 海猫が啼けばこぼれるじょっぱ
5 2.津軽恋うた 久仁京介作曲徳久広司よされよされと風が吹く津軽はやがて雪化粧囲炉裏をかこんだ幼いあの頃のみんなが恋しいよ嫁 ... にはぐれて舞いもどるじょっぱりごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)聞こえ ... あじがさわ)聞こえるよされ節都会の隅っこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ離れられない男がいる春に

6 2.津軽春秋 由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の ... た吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエ
7 3.津軽春秋 由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の ... た吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエ
8 16.津軽春秋 由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の ... た吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエ
9 1.津軽春秋 由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の ... た吹雪いつかいつかとじょっぱりながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエ
10 1.望郷夢ごよみ が聞こえるじょんがらよされお岩木山のふるさと囃子今では父ちゃん会えないけれど瞼に生きてる望郷夢ごよみ ... 情けをかりながら北のじょっぱり演歌節津軽が呼んでるじょんがら ... が呼んでるじょんがらよされ荒ぶる三味線(しゃみ)は竜飛のしぶき天国(そら)から父ちゃん見守るように面 ... 軽が恋しいじょんがらよされ凍(しば)れた指で太棹叩くあ