魔鏡歌詞網

じゃれあってた 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.ice cream イジー気付けば夕方寒がりだからくっついてじゃれあってたお腹が痛いと決まって優しくしてくれるのが好きで嘘ついたり君が私の目をちゃんと見つめる瞬間一番嬉しかったのもし頼る人がいないとふと思う時は電話して味方でいるか
2 2.ガリレオ・ガール えたら帰れない……、は?代田橋のホームでじゃれあってたつもりが抱きしめる前髪に暴言 in the wind誰も彼も忘れられる刻まれた予言さえさよならと消えてくリアル今、こんがらがったビーナス例えば君がガリレオだ
3 1.蛍 って誰も知らないとこまで行こう円を描いてじゃれあってたまに見つめて微笑んで星屑の川のほとりふたりだけの光灯す蛍になろう憂鬱なんて切り裂いて真っ暗闇を駆け抜けて誰も知らないとこまで行こう運命なんて追い越して永遠だ
4 3.こんな私でよかったら こまでもきっと行ける冗談を言い合って二人じゃれあってたまにケンカもしたりするけど何気ない事が大切なんだね前髪切りすぎたり優柔不断だったり机の角に指をぶつけたり「おっちょこちょいだなぁ」って君が笑うからかな?この
5 3.暗室 e House Satisfactionじゃれあってたって暗くなっちゃいそうななくなっちゃいそうな光景枯れ木集めて焚き火やっちゃいそうな泣き出しそうな情景今日をあずけた太陽沈みゆく溢れそうなノスタルジーを舐め残

6 7.愛しい人よ Good Night... 青春を見つめて時のないベッドであきるまでじゃれあってたこと返事(こたえ)のない愛の前でどうしていいかわからずにふるえてるきみに何もしてやれなかったことどこにいてもきっといっしょだからさがそうまだ見ぬ新しい驚きを
7 2.たったひとつの大切なこと て笑いあってふたりでじゃれあってたまにけんかしてもごめんねで仲直りね夏には川にとびこんで青い空と緑の ... て笑いあってふたりでじゃれあってたまにけんかしてもごめんねで仲直りね春を夏を秋を冬をたくさん重ねて
8 2.こんな私でよかったら こまでもきっと行ける冗談を言い合って二人じゃれあってたまにケンカもしたりするけど何気ない事が大切なんだね前髪切りすぎたり優柔不断だったり机の角に指をぶつけたり「おっちょこちょいだなぁ」って君が笑うからかな?この
9 1.こんな私でよかったら こまでもきっと行ける冗談を言い合って二人じゃれあってたまにケンカもしたりするけど何気ない事が大切なんだね前髪切りすぎたり優柔不断だったり机の角に指をぶつけたり「おっちょこちょいだなぁ」って君が笑うからかな?この
10 9.究極の凡人 なんて出来るならもうしたくないそして君とじゃれあってたい時にはケンカも悪かない君と一緒に居れる幸せを僕は歌いたい僕は僕なんだと胸を張りたい君にとっての特別でありたいいくつになってもおんなじように愛を感じたい平凡
11 2.冬の雫 の行く先も…ありふれた日々に留まってただじゃれあってたあの瞬間を懷かしむのは臆病なのかな?君は裸足のまま一人飛び出して行ったきりぽつり殘る靴は二度と步き出さずに空から舞い降りた白い雫に埋もれてゆくよ誰か拾いあげ
12 1.海とあなたの物語 もがいていたひとりでいれない慣れてるはずじゃれあってた私たち体中がおとなへとさみしく踊って変化していく空から見た街はイライラ人捜しもつかれるそしてわたしはこれから幸せ見つけなきゃ Come with meいつか
13 1.海とあなたの物語 もがいていたひとりでいれない慣れてるはずじゃれあってた私たち体中がおとなへとさみしく踊って変化していく空から見た街はイライラ人捜しもつかれるそしてわたしはこれから幸せ見つけなきゃ Come with meいつか
14 6.愛しい人よ Good Night... 青春を見つめて時のないベッドであきるまでじゃれあってたこと返事(こたえ)のない愛の前でどうしていいかわからずにふるえてるきみに何もしてやれなかったことどこにいてもきっといっしょだからさがそうまだ見ぬ新しい驚きを
15 1.....tears でもおなじって自慢だった吐息にかわってくじゃれあってた笑い声退屈な待ちぼうけがちょっと楽しいって感じてたもどれないのどこにもこんなはずじゃないのしあわせなんてどうでもよかったたいせつなあなたがとなりにいないもう
16 5.愛しい人よ Good Night… 青春を見つめて時のないベッドであきるまでじゃれあってたこと返事(こたえ)のない愛の前でどうしていいかわからずにふるえてるきみに何もしてやれなかったことどこにいてもきっといっしょだからさがそうまだ見ぬ新しい驚きを
17 1.Regret やふやにしたくない柄にもなく寝付けずただじゃれあってた無防備で無欲なあの日梅雨入りしたその心も君が微笑めば澄んだ青空に変わった別れの振り返りなどしないけれど温もりまで捨てられない放課後のバス停で交わした夢も雨の