【しゃくなげ】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

【 しゃくなげ 】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

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1 1.しゃくなげ峠朝花美穂-しゃくなげ峠1.しゃくなげ峠作詞もず唱平作曲宮下健治山裾の紅い燈(ひ)指差す憂(うれ)い ... える女あゝみちのくのしゃくなげ峠身の上を語るの止(よ)そうかお互いに生まれ在所に居たときもいゝこと一 ... 頷く女あゝみちのくのしゃくなげ峠道行は不承知止(や)めろと蜩(ひぐらし)が声を限りに啼くけれど聞き分 ... 差す女あゝみちのくの(

2 2.海峡酒場朝花美穂-しゃくなげ峠2.海峡酒場作詞もず唱平作曲宮下健治赤いグラスで片頬かくし女がつぶやく悲しげに番(つがい)でいるから雪の日だって暖かそうね沖ゆく鴎春はまだ先海

3 5.夏の思い出夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮島(うきしま)よ水芭蕉の花がにおっている夢みてにおってい

4 1.石楠花の雨別れた雨の夜石楠花(しゃくなげ)の花びらにそっと重ねる面影よ寂しさが寂しさが胸を刺す無理にあの人奪っ ... をかけるだけ石楠花(しゃくなげ)の薄紅の色も儚いつらい恋思い出が思い出がまた揺れる生まれ変わって誰よ ... たいあの人に石楠花(しゃくなげ)の花びらが風に小さく震えてる会いたさが会いたさが胸を刺

5 12.夏の思い出夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまな

6 1.しゃくなげ色の空長渕剛-しゃくなげ色の空1.しゃくなげ色の空 feat. AI作詞長渕剛作曲長渕剛争うことばっかだっ ... って空を見てたね赤いしゃくなげの花がひっそりかーんとゆれて僕たち二人に話しかけた君がいない最後の夕焼 ... 震わし君は泣いた花よしゃくなげよ僕は勇者になるからおびえたりしない五月の空に勝つ為に勝つ為に勝つ為に ... 君を置き去りにし

7 2.しゃくなげが咲く頃にもないね2.しゃくなげが咲く頃に作詞岡みつお作曲川上正論編曲岩本正樹この広い都会(ま ... になりましたうす紅のしゃくなげが咲く頃にあの人を連れて行きますああ…帰るその日はもうすぐだから心配

8 1.湯の町情話の町情話湯煙りむせぶせせらぎ峡はしゃくなげ香るいで湯町夢で良いからもう一度貴方に逢えたら出逢えたらここで待ちます幸せを古湯湯の町情け宿恋しくなって湯の香に浮かぶあなたの故郷見たいのよ男渕女渕(おぶちめぶ

9 9.夏の思い出ている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりま

10 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) いる夢みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとり

11 8.夏の思い出夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水の辺りまな

12 5.夏の思い出いる夢見て咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとり

13 1.堰堤の匠水を護って樹を護る辛夷(こぶし)石楠花(しゃくなげ)水芭蕉(ばしょう)の花も女房前ではただの花さぞや日暮れは寂しかろ添えてあげたや合いの手をダムの男の酒盛りに今日もよろしく相棒さんよ手垢まみれのヘルメットポンと

14 6.津軽夢ん中ーイホーイ分からねェ懐かしや白い石楠花(しゃくなげ)夕涼み故郷津軽夢ん中夢ん中遠く離れた東京であんだ所帯を持ったと聞いたオラには梨の礫(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鳥北へ飛び発(た)つ相惚れで故郷津軽

15 5.夏の思い出夢見て咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水の辺(ほと

16 1.風港おろし吹く北の入江にも白い…白い石楠花(しゃくなげ)乱れ咲いてます……あなたひとりに預けたの生きる女の風港太平洋(なみ)の冷たさも命の証拠(あかし)なら涙見せないわ悲しい運命(さだめ)にも遠くにやまびこ祭り唄ふ

17 16.潮騒潮騒作詞たかたかし作曲弦哲也赤いしゃくなげ咲く岬には潮騒さみしく鳴るばかりあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋

18 3.夏の思い出～Summertime～夏の思い出ている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬(おぜ)遠い空 Summertime and the livin' is easy(Oh) Fish are jumpin' and

19 7.しゃくなげの雨の日本海7.しゃくなげの雨作詞水木れいじ作曲徳久広司北鎌倉の改札出たら心の整理つきま ... くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待てません雨雨 ... 以上は待てません雨雨しゃくなげの雨私もやっぱり女です指輪ひとつで三年過ぎてお酒の味も知りました綺麗に ... い嘘もつきました雨雨しゃくなげの雨すべてを流してくれますか

20 5.しゃくなげの雨 20115.しゃくなげの雨作詞水木れいじ作曲徳久広司北鎌倉の改札出たら心の整理つきま ... くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上は待てません雨雨 ... 以上は待てません雨雨しゃくなげの雨私もやっぱり女です指輪ひとつで三年過ぎてお酒の味も知りました綺麗に ... い嘘もつきました雨雨しゃくなげの雨すべてを流してくれますか雨雨 .

21 11.潮騒潮騒作詞たかたかし作曲弦哲也赤いしゃくなげ咲く岬には潮騒さみしく鳴るばかりあぁ人恋し逢いたいあの人に涙でたたんだ折鶴を海峡はるかに飛ばします心どれほど通わせたってあなたは理由(わけ)ある人だからあぁ人恋

22 2.中津慕情情作詞松原のぶえ作曲斎藤邦夫春はしゃくなげ秋にはもみじ中津の町のあでやかさ五百羅漢やオランダ橋で人がやすらぎこころ暖めるいつも恋しいふるさと中津宵の山国群れ飛ぶホタル淡いひかりの清らかさ諏訪の大杉そびえ

23 2.津軽夢ん中ーイホーイ分からねェ懐かしや白い石楠花(しゃくなげ)夕涼み故郷津軽夢ん中夢ん中遠く離れた東京であんだ所帯を持ったと聞いたオラには梨の礫(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鳥北へ飛び発(た)つ相惚れで故郷津軽

24 12.夏の思い出いる夢みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとり

25 8.塔の中の男い記憶むく鳥は歌う青空飛び魚は駆ける海原しゃくなげは眠るそよ風カモシカは踊る山かげ夢に微睡(まどろ)んでいる愛を育んでいるユートピア乳呑み子は微笑む太陽少年は学ぶ月光英雄は挑む雷鳴手弱女(たおやめ)は額ずく流星

26 9.夏の思い出ている夢みて咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢みて匂っている水のほとりま

27 15.夏の思い出花が咲いている夢見て咲いている水のほとりしゃくなげ色にたそがれるはるかな尾瀬とおい空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の中にそよそよとゆれゆれる浮き島よみず芭蕉の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりま

28 3.花虎試練であれば波乱万丈望むとこ花は石南花(しゃくなげ)男は色気不惜身命(ふしゃくしんみょう)誓っちゃいても女にゃ情をかけたがる仁義つくせば仁義が返るそれが浮世の道理なら受けた情けは返さにゃならぬゆくぜ真実一路の旅

29 4.散る花にますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未練の糸を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせ

30 8.散る花にますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未練の糸を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせ

31 6.散る花にますかえしてあげます赤い血のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて未練の糸を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせ

32 4.夏の思い出花が咲いている夢見て咲いている水のほとりしゃくなげ色にたそがれるはるかな尾瀬とおい空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の中にそよそよとゆれゆれる浮き島よみず芭蕉の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりま

33 7.夏の思い出ている夢見て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮き島よ水芭蕉の花が匂っている夢見て匂っている水のほとりま

34 4.花嫁になる朝らお嫁さんになる！」花嫁になる朝石楠花(しゃくなげ)の花が咲いていた時は幸せを呼ぶと云う今でも幼い頃の想い出はやさしく抱かれたかあさんの甘い香りが残ります色あせぬ押し花のようにアルバムにはさんで旅に出るのです花

35 2.泣かせてばかり募(つの)ります匂い優しい石楠花(しゃくなげ)の小径(こみち)に消えた後ろ影……風に舞い散る花よりもなお儚(はかな)いものです幸せは泣かせて泣かせて今夜だけ涙が胸に溢れます駅前角(かど)のカフェテラスあな