【して+ほろほろ】【歌詞】共有 130筆相關歌詞

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1 2.戸惑い(Confusion) ればちぎれてしまう恋ほろほろ涙が頬を伝う私を引き止めてよ優しく掴んでただ愛 ... よ優しく掴んでただ愛しているその一言が言えなかったいつまでも心の奥で渦巻く想い優しく掴んでただ愛 ... い優しく掴んでただ愛しているその一言が言えなかったいつまでも心の奥で渦巻く想

2 1.うららこへでも)行ける気がして(シャララ)世界は(麗ら)踊るよヒラヒラ揺れるカーテン手を伸ばせば ... カーテン手を伸ばせばほろほろ散り彩られる希望涙の音と共に花咲く春がきたら鮮やかに染まってく Love ... 揺れる心抱きしめてさほろほろ散り奏でていく未来風の音と共に華やぐ春がきたら鮮やかに染まってく Lo

3 1.別れ上手のつもりでももないけれど今はどうしているだろか別れ上手のつもりでも逢いたい気持ちがこみあげるゆらりゆらりゆらゆら ... のび泣くほろりほろりほろほろ涙こぼれるいつかもう一度逢えたなら過去のあやまち詫びたいよ別れ上手のつ

4 2.藤枝しぐれだぜ俺の里なぜか涙がほろほろ落ちる袖で隠してお達者で踵(きびす)返せば藤枝しぐ

5 3.難波の恋酒場のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて難波の夜が更ける惚れて一途なこの気持ちあなた ... の気持ちあなたの真似して覚えた赤い酒女心も気づかずにあなた意地悪意気地なしほほ ... 意地悪意気地なしほほほろほろゆゆゆらゆら店灯りグラスに揺れます面影が店の扉が開(あ)くたびにあなたを ... 人いるのでしょうほほほろほろゆ

6 11.花時雨キワはらはらはるちるほろほろと花時雨ひとり立つあの橋で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影遠ざかる呼 ... ぐれ)が泣き止んだとしても笑っていて生まれ変われる君と夜の檻から抜けてはらはらはなさくはらはらはる

7 8.Embrace たり寒空に感謝したりして降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel Heartとびきりのコートで Let me embrace ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬張る Cinna ... eどんな道を辿ったとしてもこの出逢いに感謝してるよ降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた

8 5.000 バラの身体寄せ集めてほろほろと心は崩れて High fiveまたやらかした失ったチャンスの数は th ... お好きなように)無視して頂戴(手加減しないで)何回も塗り直し何もないニュアンスが光を映すから「ああ、 ... ャメチャに荒らし尽くして愛もキライも全て僕なんだ無題の人間がまだ抗えるならここから最後の悪あがき始

9 3.Embrace たり寒空に感謝したりして降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた運命なのさ汚したくないから真っ白な Angel Heartとびきりのコートで Let me embrace ... Heartとびきりのコートで Let me embraceほろほろひかる君と Illumination甘い香りに包まれて頬張る Cinna ... eどんな道を辿ったとしてもこの出逢いに感謝してるよ降り積もる雪よ僕ら見守ってやっと見つけた

10 4.眠れなくていいゆら揺れて(揺れて)ほろほろ落ちて(こぼれてく)怖くなんてないのに窓からこぼれた星屑が(きらり)眠っ ... で出会った頃を思い出してみようあなたのそば

11 2.涙の雨が降る幸サランヘッソヨ(愛してた)赤い傘に隠れ泣いていたたどる思い出今も浮かぶうしろ影きっと会える信じてい ... も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)ま ... でサランヘッソヨ(愛してた)胸に浮かべそっと抱きしめるつらい別れを詫びてみても遅すぎる夢をやれるあて ..

12 4.エンドロールらしなきゃなと言葉にして君の頬を流れていく雫を見ていたさよならしなきゃなと言葉にした僕の言葉はきっと ... 君の瞳に溜まる雫たちほろほろと流れた数秒昔の笑顔の残像重なり合い滲んだ夜風が吹いて合鍵が揺れて朝眺め ... らしなきゃなと言葉にして君の頬を流れていく雫を見ていたさよならしなきゃなと言葉に ... らしなきゃなと言葉にして曖

13 1.海風いてた誰か想って暮らしていくのでしょう？刹那に傷を舐め合ったって時間は戻らないとわかりきっていてそれ ... んとうに)追いかけてほろほろほろりり引き留めてほろほろ惨めなことはしたくない私駆け引きごっこ楽しめるほど無防備な若さは持ちあ

14 2.夢ほろほろとうだつ2.夢ほろほろと作詞久仁京介作曲徳久広司夢だ夢だよ夢 ... 徳久広司夢だ夢だよ夢ほろほろと散れば故郷(こきょう)のあの娘(こ)が浮かぶおれの勝手な夢のため置き去 ... な夢のため置き去りにしてた花ひとつ迎えに行く日が遠くなる七つ転んで八つ目だってあると人生限っちゃいな ... にじんだなみだ文字愛しているんだ俺だっ

15 10.炎うに不思議そうな顔をして目を細めている踏みしめる灰のもろい柔らかさがその胸を綻ばせる ... さがその胸を綻ばせるほろほろと崩れて焦げ付く髪の香りが私を裏付けたようにあなたもその身を強く焼いてい ... 葉に燻されて立ち尽くしている痛みの無い熱さまで青くなれそ ... い熱さまで青くなれそして真っ白になれあなたは炎の中をまだ生きている

16 4.ひとりごとボサノババージョンとほのぼのと昔の話をしてみたい別れるなんて知らないでふとした心のゆきちがい仔猫のようにじゃれあった仲 ... いまさらねあんたとはほろほろとほろほろと泣きむしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互い

17 11.RIVER ゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふたりを ... くいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとすくいあげてふたりの愛は流れる川のようだとぎれることないけ ... うだ喜びも悲しみも映して

18 2.七転八倒返り咲きうかも正念場瞳から汗ほろほろりときどき胸がキュッとなるねグッと堪えて前進覚悟決めろ最前線でお迎えあが ... てんだがってんだ期待しててもいーよイージー合戦だ合戦だのろし上げてよもっともっと大胆に挑戦だやるとき ... 訳しちゃってビクビクしてるハートにパンチもしもあのときにあれ ... もしもあのときにあれしてりゃなんて後悔だけは絶

19 1.RIVER ゆくさわるたびに心はほろほろとはがれる深く積もった破片の中へ君は飛び込んだ不思議なほどに愛はふたりを ... くいろんなもの投げ出して沈みゆく私をそっとすくいあげてふたりの愛は流れる川のようだとぎれることないけ ... うだ喜びも悲しみも映して

20 2.華燈-HANABI-(Version.2017) るは明日躓く池ばかりほろほろと森は揺れて闇夜月を飲み込んだ私が敷き紙だと ... 込んだ私が敷き紙だとしてもお傍に置いて下さい秘めたる愛で輝く輝く慕情は迷い子受け入れ先なき想いよ一片 ... に…太陽と月互いに決して触れあえぬ姿よ滲んで落ちる景色は時間を止めた絵巻で死んで結ばれる情緒でも暖

21 9.卯の花しぐれにも約束は交(かわ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

22 1.小樽まで小雨に打たれ行く先探して駅の中小樽はきっとわたしに似合う ... きっとわたしに似合うほろほろ泣いて小樽までそう横顔を凍らせて鍵があるからこころも残る小樽運河に捨てま ... 運河に捨てましょうそして海鳥舞飛ぶ海を二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走り

23 2.思い出みれん幸せもあるもっと尽くしてみたかったみんな失くしてみれん酒涙がほろりほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えて

24 6.なみだ雨れないふたりの恋よ愛して尽くして悔いない命ほろほろほろと湯けむりの夜にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて寒くないかと気 ... 呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ ... い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ

25 2.七つ橋渡りいなんて気遣う綴りにほろほろといいのよ夢を追う人に惚れた覚悟は ... 追う人に惚れた覚悟はしていますあなた支えて暮らす日が川面に浮かぶ七つ橋渡り昌永橋(しょうえいばし)

26 1.かけおちスペシャル川漂うなにもかも失くして聴こえてくるのは…さめざめと(さめざめと)さめざめと(さめざめと)降りしきる ... 痩せた灯りに息をころしてしらじらと(しらじらと)しらじらと(しらじらと)冬の夜明けに追い立てられてこ ... 人に残されたものは…ほろほろと(ほろほろと)ほろほろと(ほろほろと)散りいそぐ紅い花彷徨えばマボロシすり抜ける陽炎届か

27 2.津軽恋うたっこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ離れられない男がいる春には雪解け花々咲きみだれ遊んだ山や川山鳩 ... だれ遊んだ山や川山鳩ほろほろヨー想い出誘うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい

28 1.港のカナリア目隠ししたらマジな顔して怒ったあんた夕焼けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥 ... んたの香(におい)がしてきたよくれない色にくちばし染めて夕陽の桟橋見つめてる店に流れるジュークボック ... の空なら飛べたのに涙ほろほろお酒に浮かべて私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ

29 8.酒尽尽らず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだ ... れあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽 ... ぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の

30 2.しあわせさんの淋(さみ)しさに涙ほろほろこぼれ月しあわせさんしあわせさん私あなたに貸しがある大事に大事に ... しがある大事に大事にしてたのになんで逃げるのこの手からふたり夜桜寄り添ってそぞろ歩いた並木道思い出さ ... 今すぐこの胸に夢を返してもう一

31 22.高原物語勇気がないのです山鳩ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだてです楽しいつもりの

32 10.居酒屋しぐれ身を灼く身を焦がす涙ほろほろ居酒屋しぐれたった一口お猪口の酒で胸が苦しくなるものを飲める振り ... なるものを飲める振りしてぐい呑みと二合徳利(どっくり)並べても涙 ... どっくり)並べても涙ほろほろ居酒屋しぐれ夜のとばりのひとりの酒は女ごころを迷わせるついてこいよとこの ... ゆすって欲しいのに涙ほろほろ居酒屋しぐ

33 2.ラ・ムール薇の花の切ない吐息かほろほろと咲き涙をこぼすラムール哀しいエレジーをラムール流すこの店にはもう来るこ ... ることも無いだろうそしてあなたとの暮らしもサヨナラだね元気でいてくれラムー

34 1.いとしいとしというこころかい夢の中ひとこと話してよただいとしいとわたしも答えましょう ... わたしも答えましょうほろほろ泣きながらただいとしいとピアスが邪魔になりそうな気が ... 邪魔になりそうな気がしていつでもはずす悲しい癖が今でも残されてためいきつく愛より恋より聞きたいことが ... かい夢の中ひとこと話してよただいとしいとわたしも答えましょう ... わ

35 3.あなたにサラダ以外もガと鶏挽肉でざっくりほろほろつみれキノコやその辺のやとグツグツいわせはい、切って混ぜて炊いただけ切っ ... て炊いて混ぜて更に蒸してたまに包んで地球は回る(え、揚げ物は？)今でもオムレツはひっくり返せない餃子 ... ない餃子はお鍋逆さにしても落ちて来ない結果あなたシンプルなものばっか大好きだからありがたいわぁ)ふ

36 1.なみだ雨れないふたりの恋よ愛して尽くして悔いない命ほろほろほろと湯けむりの夜にこぼれるなみだ雨忍ぶ旅路の瀬音を聞いて寒くないかと気 ... 呼べない夜明けが憎いほろほろほろとその胸でせめて泣かせてなみだ雨朝の始発にあなたを乗せて次の汽車待つ ... い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ

37 3.反鏡のバリアシードむ光天の反転見上げてほろほろり残響に揺れる心雑胸打つ音静かに足元から朽ちゆく飛行機雲の軌跡が描くよう ... 時間切れと止む空に射して焼かれる花が(今、笑った)浮かぶ晶系の情景スプライトが忘れ物一つ暴く謳う晴天 ... う晴天の光線見上げてほろほろり残響に揺れる花の名

38 7.卯の花しぐれにも約束は交(かわ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

39 4.concent づいても満たされた決して不毛ではないんだと慰めて不器用な恋で転ぶくらいなら答える間もないほどの嘘をシ ... コンタクト涙と一緒にほろほろ剥がれていくの想えば想うほど纏まらないコンテンツ一番好きな物も理由など

40 54.男酔いく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない ... り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも

41 2.女ごころ恵いのちの限りに尽くしてみても別れりゃこころの傷になるなんで…どう ... 傷になるなんで…どうして…私にばかり悲しい別れが待ってるのつらいせつないやるせない涙はらはらあゝこぼ ... 溺れたのなんで…どうして…愛(いと)しい背中私がいつでも見送るのつらいせつないやるせない夢が ... つないやるせない夢がほろほろあゝ泣いてます愛した分

42 1.海峡酒場てきたわそう云う私もほろほろ鴎みれんの灯(ともしび)海峡酒場だけどよかったあの頃は路地にもぬくもりあ ... ぬくもりあふれてた恋してこの胸焦がしたわ旅立ち帰らぬ連絡船よおもいで染みてる海峡酒場いいわ介抱 ... る海峡酒場いいわ介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌をしながらおもかげ偲

43 15.山鳩の唄子作曲長津義司ほろろほろほろあの鳩は今も昔も山の唄若いあの日のあなたは何処に月の荒野か海の果て「あな ... どもたちは立派に成人してくれました。ありがたいと思っています。悲しい戦争の思い出も、もう遠いことな

44 15.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

45 1.涙の雨が降る幸サランヘッソヨ(愛してた)赤い傘に隠れ泣いていたたどる思い出今も浮かぶうしろ影きっと会える信じてい ... も途切れがちァァ未練ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)ま ... でサランヘッソヨ(愛してた)胸に浮かべそっと抱きしめるつらい別れを詫びてみても遅すぎる夢をやれるあて ..

46 2.concent づいても満たされた決して不毛ではないんだと慰めて不器用な恋で転ぶくらいなら答える間もないほどの嘘をシ ... コンタクト涙と一緒にほろほろ剥がれていくの想えば想うほど纏まらないコンテンツ一番好きな物も理由など

47 3.モンマルトルの丘いたよ苦しかったよ愛していたよ……名も知らない栗色の髪の白い肌の女さめざめと泣いた別れ……あの朝の町 ... 道……吐息(といき)してまさぐるはちいさい手よ…… ... るはちいさい手よ……ほろほろと花は散りしのび泣く……紅のばらはつち色になえ別れゆく運命(さだめ)の

48 4.花水木のひとと花水木花水木ほろほろと散って夢をみるよなしあわせと背中あわせのふしあわせ捨てられないのよこの ... がいくらまごころつくしても返る答えのたよりなさ花水木花水木春雨に濡れてにくさ増すのとうらはらに抱い

49 1.男酔いく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない ... り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも

50 6.桜の境界らせる花が私の心を隠している。ほろほろと零れ落ち、足元を濡ら ... 零れ落ち、足元を濡らして私と貴方の間に消えない境界を。桜の情景、柔らかな陽があの日も重なっていた。そ ... 流れ落ち、制服を濡らして私と貴方の間に見えない境界を。また、桜に埋もれる言葉あの日と変わらないまま。 ... 花が私の心を慰める。ほろほろと零れ落ち、足

51 12.恋の詩、うたって…。てみました。笑い飛ばしても、情けないほどほんとうは泣かせて。大好きな「きみ」わがままな赤wineほろ ... wineほろりほろりほろほろもう大丈夫ほろ酔いカウンセラー聞いてくれて「サンキュ…」うたってみました ... の詩、うたって…。許してみました。許せないことも、わすれちゃうほど恋の詩、うたって…。あ・うんの友

52 13.男酔いく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない ... り止まり木酒場今日もほろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも

53 6.旅の宿ば山鳩の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさが ... よ明日(あす)をさがして旅の

54 7.哀秋花かみながら淋しさあやしてのんでますあなたのいた春いない秋人恋しぐれに ... いない秋人恋しぐれにほろほろと咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でし

55 11.酒よ今夜はしさかきまぜてほろりほろほろ呑んでいるあんな男にいつまでも未練の糸がからむから酒よ今夜はほどいてよ女 ... は身軽になりたくてそして私はまたひとり花を散らしたあの夜がまちがいなのか初(うぶ)なのか酒よ今夜は

56 2.一念草のこの胸に夢を一輪灯して灯してくれたひと幸せは…幸せは…まだ遠いけど…一途な花です一念草あなたひとりを信じ ... す一念草月のしずくにほろほろ濡れて咲くふたつのこの心繋いだ赤い絆(いと)私みえますあなたもあなたも

57 1.卯の花しぐれにも約束は交(かわ)してないけれど待ってみたいのあの人を白い花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の ... あの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

58 5.春の雪詞吉岡治作曲岡千秋愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしのなかではらはらと泣く雪は夢の ... いかける飲めない酒にほろほろと酔いしれてみれんでしょうかひとり酒あきらめきれないああ春の雪からだを

59 10.まつげの先に君がいるつもりでいたのにどうしてほろほろり、、、淚なの好きさと言われて嬉しいはずでしょ?どう ... しいはずでしょ?どうしてか淚なのぼやけてく見るすべて、、、そのままの君それが素敵さ君の笑顏が大好きさ ... れが素敵さみんなも噂しているよ!明日に向かう勇氣くれたいつもいつでも見ててくれる!その笑顏にまた會

60 5.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

61 7.哀秋花かみながら淋しさあやしてのんでますあなたのいた春いない秋人恋しぐれに ... いない秋人恋しぐれにほろほろと咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でし

62 12.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

63 8.ねむれねむれ桜満ちる川に朧の月もほろほろり夢を渡る舟をおまえに拵えようか仰ぐ夏雲を幾重も束ね思いの通りに漕いでゆ ... らり人を思う術をどうして伝えようか木枯らし吹く日も負けぬ力をその小さな手に包んでやろうねむれいまは

64 3.雨降橋くへ行きそうで急ぎ足して影を踏むなれるでしょうかなれないですかすべて捨てたら倖せに涙はらはら雨降り橋 ... つく夢ばかり羽を濡らしてあなたから飛んで行けずにいる私風に舞い散る花びらさえも枝に命をからませる未練 ... に命をからませる未練ほろほろ雨降り橋の川に運命を問うばかり止める術さえない指で落ちる涙をふいてます

65 9.哀秋花かみながら淋しさあやしてのんでますあなたのいた春いない秋人恋しぐれに ... いない秋人恋しぐれにほろほろと咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でし

66 17.咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3 この声はあなたを決っしてはなさない。まいまいねじまきまみむめも。梅の実落ちても見もしない。はとぽっぽ ... もしない。はとぽっぽほろほろはひふへほ。日なたのお室にゃ笛をふく。焼栗、茹栗やいゆえよ。やまだに火

67 13.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

68 14.悲しい歌が流行りますまた泣くのでしょうかほろほろと夜啼き鳥の身悶える夜ふけにああ私は女ですどなたの手紙を読むのでしょうか ... ょうか泣きぼくろかくして何でもないのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですただ思うだけです

69 11.酒尽尽らず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだ ... れあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽 ... ぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の

70 4.涙の舟唄頃死ぬほど惚れて尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろり ... せん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋し

71 4.雨傘いった雨傘水玉模様がほろほろとぼくの晩のお使い一緒にね斜に飾せば五月晴れ飛んで往き来の濡れ燕傘はきみ ... かり煙草で火を付けもしてしまったこんど雨の日逢いに行きたいな傘も逢いたいっていってるしぼくもほんとに ... くさえあの時大人しくしていてきみを識らぬふりできていたら五月晴れの中の夕立ちのように束の間の雨宿り

72 2.涙の舟唄頃死ぬほど惚れて尽くしてもしょせん儚い水の泡ほろり ... せん儚い水の泡ほろりほろほろ泣き濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋し

73 21.ほろり酒ひとり手酌で飲んだりしてないわ雨降る夜の屋台村本気で惚れても別れたら未練をあなたはくれるだけ涙がほろ ... だけ涙がほろりほろりほろほろほろり酒あなたを忘れるお酒があれば飲ませて下さい今すぐにいいことばかり想 ... よう涙がほろりほろりほろほろほろり酒あなたのなの字をしの字に変えてあしたと小窓に書いてみる夜ふけて外 ... り言涙がほ

74 23.雨降橋くへ行きそうで急ぎ足して影を踏むなれるでしょうかなれないですかすべて捨てたら倖せに涙はらはら雨降り橋 ... つく夢ばかり羽を濡らしてあなたから飛んで行けずにいる私風に舞い散る花びらさえも枝に命をからませる未練 ... に命をからませる未練ほろほろ雨降り橋の川に運命を問うばかり止める術さえない指で落ちる涙をふいてます

75 2.迷子の男たちで未来(あす)をさがして男たちがふらりふらふら夜の街とろりとろとろ酒を飲む過去(むかし)は良かったと ... 代を引きずって蜜を探して男たちがふらりふらふら夜の街ほろり ... ふらふら夜の街ほろりほろほろ酒を飲む泣いて笑って寂(さび)しさ分け合う迷子の迷子の男たち変わりつづけ ... 時代の中で未来をさがして男たちがふらりふらふら夜の街とろ

76 9.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

77 15.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

78 3.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

79 9.ひとりごととほのぼのと昔の話をしてみたい別れるなんて知らないでふとした心のゆきちがい仔猫のようにじゃれあった仲 ... いまさらねあんたとはほろほろとほろほろと泣きむしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互い

80 12.春の雪詞吉岡治作曲岡千秋愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしのなかではらはらと泣く雪は夢の ... いかける飲めない酒にほろほろと酔いしれてみれんでしょうかひとり酒あきらめきれないああ春の雪からだを

81 9.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

82 6.京の石段が一人日傘くるくる回して下りる初恋のあの人は今は何処にいる逢いたくて逢いたくておみくじ引いて願かけま ... と京の石段女が一人涙ほろほろ流して下りる諦めはいけないと胸に言い聞かせ好きだから好きだからせつないほどに苦し

83 30.のぞみ酒ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真 ... …のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいのち燃やして生きてゆ

84 11.哀秋花かみながら淋しさあやしてのんでますあなたのいた春いない秋人恋しぐれに ... いない秋人恋しぐれにほろほろと咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でし

85 3.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

86 1.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

87 1.北のともし灯徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな小さな酒場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒 ... たしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が

88 8.のぞみ酒ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真 ... …のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいのち燃やして生きてゆ

89 2.のぞみ酒ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真 ... …のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいのち燃やして生きてゆ

90 10.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

91 11.花散る頃にさお作曲彩木雅夫花がほろほろ散ってます今日も来ましたこの小道思い出します別れたあの時一年たったけど私 ... ら降ってます傘をかざして帰ります忘れられない別れたこの道一年すぎたとて私は待ってますいつかいつかあ

92 40.CANDY BEACH こかせつない夏を背にしてる黒こげのマイハート放てカイパンズ・オーシャンもどかしいプレイバックあの瞬間 ... 同じ日々を重ねて成長してしまうカラダもAもキャンディビーチベトつかないし ... ビーチベトつかないしほろほろ太陽そして今はキミの胸が想い出に変わるこういう気持忘れてないと伝えてほしい今はどこか眩 ... こか眩しい夏のせいに

93 25.酒尽尽らず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだ ... れあぶない酒になる愛しているのに戻れぬふたり酒尽尽酒尽尽 ... ぬふたり酒尽尽酒尽尽ほろほろ未練雨の夜消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の

94 6.岬まで人景色でも眺めながらほろほろ歩く岬まで行くならあの娘に伝えてよどうやらこうやら暮ら ... どうやらこうやら暮らしていると神威岬のカモメにもよろしく岬まで行くならあの娘に伝えてよ約束通りに迎

95 5.三日月哀歌治-全曲集/笑い飛ばして5.三日月哀歌作詞阿久悠作曲川口真初心と純との初恋はとうに破 ... れることのないようにほろほろ泣いてくちずさむはるかなきみの好きな歌(＊くり返し

96 9.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど

97 26.京の石段が一人日傘くるくる回して下りる初恋のあの人は今は何処にいる逢いたくて逢いたくておみくじ引いて願かけま ... と京の石段女が一人涙ほろほろ流して下りる諦めはいけないと胸に言い聞かせ好きだから好きだからせつないほどに苦し

98 13.CANDY BEACH こかせつない夏を背にしてる黒こげのマイハート放てカイパンズ・オーシャンもどかしいプレイバックあの瞬間 ... 同じ日々を重ねて成長してしまうカラダもAもキャンディビーチベトつかないし ... ビーチベトつかないしほろほろ太陽そして今はキミの胸が想い出に変わるこういう気持忘れてないと伝えてほしい今はどこか眩 ... こか眩しい夏のせいに

99 10.雨降橋くへ行きそうで急ぎ足して影を踏むなれるでしょうかなれないですかすべて捨てたら倖せに涙はらはら雨降り橋 ... つく夢ばかり羽を濡らしてあなたから飛んで行けずにいる私風に舞い散る花びらさえも枝に命をからませる未練 ... に命をからませる未練ほろほろ雨降り橋の川に運命を問うばかり止める術さえない指で落ちる涙をふいてます

100 7.雨やどり夢やどりい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷があります二つ三つそれでも甘えてああ ... らばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋 ... わけ合ってしあわせ探してあああなた雨やどり夢やど