【しずく+雨+こぼれ】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

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1 5.…。ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそんなあの日の夢を…見せて

2 8.雨のRealize adow8.雨のRealize作詞青木久美子作曲林哲司 ... 青木久美子作曲林哲司雨に煙る駅呼びだされて渡るシグナルの青が滲む傘はネェ…1つしかいらないでしょうケンカして出来た距離寄りそって埋めたいの今は Walk in the Rain無口なあなたから Walk in the Rain ... Rain無口なあなたから Walk in the Rainこぼれる優しさに…もたれて悩む友達を見過せずにあの日約束を破っ

3 2.人生恋酒場麻こよみ作曲徳久広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラ ... じゃあの部屋帰れない雨よ今すぐあなたを連れて来

4 3.ただこのまま曲浪岡真太郎降り出す雨を眺めるベッドの中君を思い浮かべるただ愛おしくて溢れ出す愛をそっと君の耳元囁く ... ime流れるlife雨音に乗せ急ぎ足で過ぎてゆく night& day変わらないよ僕らずっと沈む空に ... Rain頬をつたうしずくさえも Shine無邪気な笑み透き通るeyes離さない hold youも ... つもの手口ね呟く君のこぼれるfeeling隠さないで嘘はつかない素顔のま

5 2.逢いたい夜理由(わけ)も言わず雨の中にあなたひとり残して来た遠いあの日思えばせつないいつも私あなたに甘えいつも ... 二度と二度と戻れない雨のしずく窓に揺れてあなたに逢いたい他(ほか)の人と恋をしても胸の奥にあなたがいたい ... なたがいたいつの時もこぼれるため息ばかね私大事な人とばかね私気付きもせずに許してとあなたに誰か誰か

6 7.雨ニ濡レテ(雨の交差点) BEST7.雨ニ濡レテ(雨の交差点)作詞おかゆ作曲おかゆ ... 作詞おかゆ作曲おかゆ雨の交差点行き交う人たち見覚えのある背中心ざわめく響くクラクション振り向くあなた ... れるどうか今夜だけは雨に濡れさせて頬の涙を知られたくないからこんな風に街を並んで歩くのは久しぶりと笑 ... ちに嘘はつけない愛のしずく傘にこぼれ落ちて行くい

7 1.雨のたずね人島悦子-雨のたずね人/三日月恋歌1.雨のたずね人作詞麻こよみ作曲三島大輔 ... 麻こよみ作曲三島大輔雨のしずくが淋しく胸にあなたさがして北の町寒いこの指をあああたためて…許して欲しいと ... ごろどこにいるの未練こぼれて灯(あか)りが滲(にじ)むさがし疲れて北の町遠い面影がああまた揺れる…

8 2.覚えていてねささずにふざけあって雨の街へ駆けだしたどれだけ時が過ぎてもあなたよりも愛した人はなかった ... も愛した人はなかった雨がそぼ降るこんな夜は夢のなかで会えるといいね覚えていてね別れの夜かなしすぎて嘘 ... たこと見つめた目からこぼれ落ちたひとしずくの流れ星最後の願いも口に出せないまま「元気でいて」と笑った心さみしいこん

9 1.涙の鏡しくて泣いて涙のひとしずく雨降る夜の止まり木酒場隣り合わせためぐり逢い月日が過ぎればなおさらにあの日の笑顔 ... くて泣いて未練のひとしずくわがまま言って甘えてばかりどうぞ許してばかでしたうなじに ... てばかでしたうなじにこぼれたおくれ毛が今でも愛を待ちわびる逢いたくて逢いたくても一度逢いたくて泣いて ... たくて泣いて涙のひ

10 2.雨の交差点忘れもの2.雨の交差点作詞六月ゆか作曲六月ゆか ... 六月ゆか作曲六月ゆか雨の交差点行き交う人たち見覚えある背中心ざわめく響くクラクション振り向くあなた視 ... れるどうか今夜だけは雨に濡れさせて頬の涙を知らせたくないからこんな風に街を並んで歩くの「久々だ」と笑 ... 笑い肩を寄せ合う響く雨音が身体に沁みて傘の下で二人甘い夢見

11 6.Blues In The Rain 作曲根本要降り出した雨が舗道を叩くコートの襟を慌てて立ててる街角で Singing with my ... n拡げた傘から冷たい雨のしずく微妙な距離をやりきれないままにもう少し Singing with my b ... の音涙でカスれたままこぼれ落ちた愛のかけらも恋の終わりに気づかないふりも消しておくれ Singin

12 1.天竜流し城たかし作曲四方章人雨のしずくが川になりやがて遠州駿河湾惚れたお前にゃヨー済まないけれど暴れ天竜波まかせ ... なごは乗せぬ汗と涙がこぼれたらそれが生きてく心意気勝つも負けるもヨー情けは要らぬ暴れ天竜おとこ川ヨ

13 7.Circulation AKIガラスをすべるしずくを飲み干してみるこみ上げた何かが目尻をつたうぽたりと ... 目尻をつたうぽたりとこぼれるこの水滴が唇ぬらしあぁすこしだけ甘い味がすることをまた思い出すやさしい明 ... 美しくあれ暗く濁った雨吸い込んでも溢れ出すのは透明ななみだ焼かれるような悲しみもいつしか夕日のように ... 美しくあれ暗く濁った雨吸い込んで

14 9.卯の花しぐれ花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待って ... みたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます ... ろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

15 1.キスマーク／唇かいあかい君の唇からこぼれるドライマティーニのしずく雨のしずくかしずく傘をさすように人差し指差し入れたいそんな気持ちわかるかいあかいあかいあかい ... いあかい僕の指先からこぼれるインクスティックのしずく血のしずくなかんずく紅をさすように君に塗りたい君の口紅になりたい僕の人差し指君の濡れ ... 葉は涙になって

16 10.それからのさ指と指のすきまをこぼれて落ちては浮かれた世界を沈めていくその先はどんな未来が待ち受けていてもわた ... り越えたいのさ空から雨のしずくがあなたは微笑んでいまし

17 1.風の庭遊佐未森作曲影山敏彦こぼれ落ちてくる陽射しを手のひらでそっとすくった小手毬の花の垣根はじまりの季節が ... 陽のなかで風の庭通り雨がこころに沁みる日もそっとそっと見上げて息をする ... っと見上げて息をするしずくがきらめく静かに息をする今すべてが愛しく思えるのずっとそばにい

18 5.13回目のダイキライい胸元にはらり恋ひとしずく愛の刹那溺れた私は宵の蝶あてもなく彷徨う恋しくて行き場なくした細い指虚しさ ... の？おいていかないでこぼれた一輪の花あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ白い世界で私今日もひとりぼっち愛 ... あてもなく彷徨う恋時雨すべて忘れてしまえたらねなんてつぶやいていたるところにアナタノカケラ夢にも今に ... い胸元には

19 8.雨に濡れても NEMA8.雨に濡れても作詞 Hal David・しばあみ作曲 Burt Bacharach Raindrops keep falling on my head ... ndrops keep falling on my head雨は冷たくほほを打ってくけれどきっとその向こうには太陽が待ってるから Lalal ... lalalala涙と雨が一緒になって流れてくもうズブ濡れになっても私の生きてくロングロード泣きたいだけ泣けばいいだって no rain no rainbowねえも少し濡れてようよ R

20 2.雨音夢の跡先2.雨音作詞三浦和人作曲三浦和人心が裂けてしまうほどとても愛していたんだ僕の ... 君アスファルトたたく雨激しくなる君の髪に流れ落ちる ... る君の髪に流れ落ちるしずくが涙と溶けてゆっくりとひとつだけ音を立てて砕けた ... だけ音を立てて砕けた雨音は壊れた恋のかけらひとつひとつに思い出染込んだまま ... に思い出染込んだま

21 2.アメフラシの歌〜Beatiful Rain〜りたい運命に触りたいこぼれた涙胸のくぼみを喜びで満たしたいの It's a tender rainあなたのもとへこの歌が届きますようにどんなに遠くに離れていても信じてる伝わること Singing in the rain ... も信じてる伝わること Singing in the rain雨のしずくが美しく輝いてゆく悲しみ全部が消えるそのとき世界は動き出すの Please ... e rain私は歌う雨音に想いを乗せて何処ま

22 1.女の止まり木ろびにしみて行きます雨の音ひとり止まり木酔えないお酒グラス揺らせばせつなくてため息 ... せばせつなくてため息こぼれるこんな夜泣きたくなります裏通り恋などしない泣くだけと知っていながら夢を見 ... ていながら夢を見る涙雨だれあの日の別れ消えた夜ふけのうしろ影思い出そぼ降るこんな夜ぬくもり恋しい裏通 ... り恋しい裏通りお酒のしずく(

23 1.虹のかけらっくり前に進んでいるこぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら君はもう一人じゃないいつだって僕がいるからねもしも君がつ ... 去るこの一瞬の全てを雨降り空でも明日になれば風は止み陽はまた昇っていく君と刻んでいきたいこれから始

24 8.愛のCoda 堀込高樹作曲堀込高樹雨に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば ... だせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵光の夏 ... 青が散る夜に沈む星がこぼれた帰りのチケットを破る意気地も愛に生きる勇気もない不様な塗り絵のような人生 ... れることの

25 9.あなたにろぽろ涙止まれぽつり雨のしずく空も泣いてるの?悔しさ乗り越え笑ってきた信じていたい自分の夢やらなきゃいけ ... るよあなたにあなたにこぼれ落ちそうな想いをそっとそよぐ風を感じながら明日の海に浮かべよ

26 7.卯の花しぐれ花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待って ... みたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます ... ろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

27 1.男の酒場かし作曲岩上峰山酒のしずくはおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの男の酒場みれん注(つ)ぎ足し ... 幸せつかみなよこぬか雨ならすぐ止むけれど路地にこぼれるなかせ雨ひとり手酌の男の酒場濡れてからむな縄のれん馬鹿だ馬鹿だよ俺ってやつはごめんご

28 8.まっすぐな虹のきよみ作曲山田智和雨降りのニチヨウビ街には傘の花不揃いな ... 街には傘の花不揃いな雨音約束なんてないこんな日になぜ選んだのかな真っ白なスカートすごく駆けだしたいの ... とりだから涙ひとつぶこぼれて落ちても悲しいだけじゃない傘の中そっとつぶやいた ... の中そっとつぶやいた雨はまだ降り止まず先行く低い雲スカートに跳ねてた雫( ..

29 1.しぐれの海峡久仁京介作曲徳久広司こぼれて落ちたあなたの嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし出船の汽笛未練をなぜ ... ゆれてキャビンの窓に雨しずく二年ひと月つまずく愛がわたしを泣かせるしぐれの海峡やさしい男(ひと)は裏

30 2.雨の土曜日 20002.雨の土曜日作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一放たれる矢のように ... 一放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくがぼくを突き刺したらそれが始まり鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ高層ビ ... はちょっと違うこんな雨の夕方にそっぽ向いた空を見上げ何を待つ傘をささずに歩こう長い髪濡らしたままで ... 長い髪濡らしたままで雨のに

31 1.風の栞をかけていった虹色のしずくは朝日に光り菜の花やすみれが ... 光り菜の花やすみれがこぼれ咲いた街中が四月の花束のよう今目を閉じあのいつかの静かな朝思い出して ... の静かな朝思い出して雨上がりのはるかな空神秘的な予感が春風の栞をはためかせてた背の高い梢をかけぬけ

32 16.Synchronicity〜第二章光と影の楽園〜ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・レン-EndlessroLL16. ... 園〜作詞ひとしずく作曲ひとしずく×やま△虚像の楽園の果ての深い深い大地の底でただ独り祈りの歌を謡い綴る運命 ... 生きてきた晴れの歌を雨の歌を優しいレクイエムを楽園へと続く道の先に差しのべられた暖かい手さえ届かずに ... 祈る守るために笑顔がこぼれ光射す世界のために…

33 8.風のとおり道曲江崎とし子指先からこぼれ落ちた幸せの種一つ手を振る暇もなく君は旅立っていった姿形は見えぬとも風を感 ... もそばに感じています雨露のしずくに光る淡い花びら一つかすかに揺れた時君が笑ったような気がした何故ゆえに人

34 6.僕は君の涙美涙があふれて大地にこぼれたまぶしい真夏の陽射しを浴びたら水蒸気になり青い空昇る僕は君の瞳から落ちた ... の上悲しみ集めて流す雨になろうひとつぶひとつぶきらめく ... つぶひとつぶきらめくしずくは濡れることも暖かい雨になろう僕の旅は続く僕はどこまで行くのだろう降り注く ... 行くのだろう降り注く雨は大地をうるおす濁った川さ

35 9.君を守るために僕は夢を見る過ぎてゆく夏の日々がこぼれてく真珠のように僕は微笑みながら手をのばして君の髪にそっとふれてた虹の光眩 ... まった過ぎてゆく夏のしずく君の涙真珠のような僕はとまどいながら手をのばして君の髪のリボンほどいてみた ... ていこう、やわらかな雨が降る街へ君の名前をささやこう涙の理由を教えて?君を守るために僕は夢をみる時

36 2.涙じゃないわ忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて灯りを消してから背中を向けて頬を濡 ... 頬を濡らしたこのひとしずく涙なんかじゃないわ追いかけないわ追いかけないわみんな旅人ね逃げてゆく遠ざか ... だって強がり上手指にこぼれたこのひとしずく涙なんかじゃない

37 23.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

38 2.おんなの夜雨 br>2.おんなの夜雨作詞麻こよみ作曲鈴木淳幸せ一文字(ひともじ)グラスに浮かべ揺らせば涙が ... に浮かべ揺らせば涙がこぼれますあなたのいないこの胸にしみてせつない ... の胸にしみてせつない雨の音あきらめきれない今もまだひとり止まり木おんなの夜 ... り止まり木おんなの夜雨(よさめ)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が震えます差し出

39 2.おんなの夜雨 br>2.おんなの夜雨作詞麻こよみ作曲鈴木淳幸せ一文字(ひともじ)グラスに浮かべ揺らせば涙が ... に浮かべ揺らせば涙がこぼれますあなたのいないこの胸にしみてせつない ... の胸にしみてせつない雨の音あきらめきれない今もまだひとり止まり木おんなの夜 ... り止まり木おんなの夜雨(よさめ)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が震えます差し出

40 19.僕は君の涙美涙があふれて大地にこぼれたまぶしい真夏の陽射しを浴びたら水蒸気になり青い空昇る僕は君の瞳から落ちた ... の上悲しみ集めて流す雨になろうひとつぶひとつぶきらめく ... つぶひとつぶきらめくしずくは濡れることも暖かい雨になろう僕の旅は続く僕はどこまで行くのだろう降り注ぐ ... 行くのだろう降り注ぐ雨は大地をうるおす濁った川さ

41 6.Rain るほど逢いたい激しい雨に打たれて流されてゆく気持ちをおさえきれないあなたのレインコート代わりにもなれ ... シャツが溶けるくらい雨に濡れてたよねたった一度の火遊びが許せなくてあなたの本音さえもみえなくなってし ... に残る指のすきまからこぼれる雨のようにあなたの涙心のすきまをぬけている踏み込んだアクセルそのままで気がつくと ..

42 9.椿の宿円理子作曲保田幸司郎雨のしずくに耐え切れなくてホロリこぼれた一輪は未練涙(みれんなみだ)を湯けむりの向こうに流す紅椿ああ湯の宿に ... 流す紅椿ああ湯の宿に雨が降るあなたの肩が私の袖(そで)が濡れて切ない春しぐれ別れたくない湯けむりの向 ... 乱れますああ湯の宿に雨が降る流れ流れて湯の町ぐらしいつか私も伊豆の花笑顔咲かせば湯

43 5.恋しずくみれん5.恋しずく作詞三浦康照作曲大谷明裕傘を持つ手に ... 大谷明裕傘を持つ手にしずくがひとつ肩を濡らしてまたひとつしのび逢う夜の ... ひとつしのび逢う夜の雨の道ふたりの明日はないはずなのにあなたについて行けるなら ... たについて行けるなら雨のしずくのひと粒にあゝなりたいの遠くかすんで墨絵のような町の灯りも泣いている

44 1.卯の花しぐれ花びらはらはらと胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待って ... みたいのあの人を夢のしずくかほろほろと胸にしみます ... ろほろと胸にしみます雨の音卯の花しぐ

45 23.アメアガリ作曲 GReeeeN雨降り少し肌寒い日にため息ひとつまだ痛い耳君の泣いた声心刺さり明け方の空色はやけ ... 返れば目の前の瞳からこぼれた一粒の涙(しずく)に気付くキツく当たることしかできない自分に聞く耳持たず泣き崩れているいつ ... の誰かが言ってたよ「雨があがったよ」めんどくさい事は避けて通り見当違いに君疑いこんな僕じゃダメだとあ ... の

46 7.恋しずくけの宿7.恋しずく作詞三浦康照作曲大谷明裕傘を持つ手に ... 大谷明裕傘を持つ手にしずくがひとつ肩を濡らしてまたひとつしのび逢う夜の ... ひとつしのび逢う夜の雨の道ふたりの明日はないはずなのにあなたについて行けるなら ... たについて行けるなら雨のしずくのひと粒にあゝなりたいの遠くかすんで墨絵のような町の灯りも泣いている

47 5.Scarlet Rain をつなぎ合わせている雨が心染めて降りしきる頬をつたって…灯した明かりはただゆらめきまぶたの奥へ続いて ... 絶え間ない悲しみだけこぼれて…声もないままに全て淡く途切れていった眠りは夢を廻る手段君が教えてくれた ... をつなぎ合わせている雨が心染めて降りしきる頬をつたって…それは流れ出した… in the scarl ... 絶え間ない悲しみだけこぼれ

48 7.横須賀レイニー・ブルーはブルーブルー横須賀雨のしずく数えて恋はブルーブルー今日こそあなたあきらめさせて濡れた髪を早くふけよと白 ... アーつめたいわにわか雨に一人ふられて彼の部屋に小猫みたいに逃げ込んだ私の片想いねえくださいその心をね ... 横須賀ここはいつも小雨ね恋はブルーブルー今日こそあなたあきらめさせて電話すれば忙しいよと話しかけた言 ... コ

49 11.涙じゃないわ忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて灯りを消してから背中を向けて頬を濡 ... 頬を濡らしたこのひとしずく涙なんかじゃないわ追いかけないわ追いかけないわみんな旅人ね逃げてゆく遠ざか ... だって強がり上手指にこぼれたこのひとしずく涙なんかじゃない

50 43.雨の朝の少女メッツ43.雨の朝の少女作詞なかにし礼作曲鈴木邦彦 ... かにし礼作曲鈴木邦彦雨の朝に少女は死んでた白百合の花のように水に浮かんで生きることのむなしさなんて誰 ... 言わぬ少女の唇水色の雨にぬれてやさしく微笑む雨の朝に少女は旅立つほどかれた舟のように流れのまにまに風のような本当の自由は誰一 ... せぬ少女の瞳に水色の雨の

51 1.Here 空を見上げたよ浴びる雨のシャワーに落ちる頬のしずくがチクチクとチクチクと胸をしめつける everydayただ身をまかせてた ... htそばにいてくれた雨が地を濡らし固めてく大丈夫明日は晴れるさ Happy Birthday Hap ... 葉が全て見えた時涙がこぼれたポッカリと空いた胸に問いかける俺はどこに行けば良いの?何度も問いかける

52 25.愛のCoda 堀込高樹作曲堀込高樹雨に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば ... だせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵光の夏 ... 青が散る夜に沈む星がこぼれた帰りのチケットを破る意気地も愛に生きる勇気もない不様な塗り絵のような人生 ... れることの

53 45.優しさに帰れないる CATCH ME雨に濡れた夜の舗道あなたの名前呼びながらひとり立ちつくすのはらはらと ... ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆくはらはらと ... たってゆくはらはらとこぼれる涙その瞳の優しさに帰れなくなるのいまいまいま何処にいるのねえあなたから

54 2.酒無情明かり募る思いにひとしずくこぼれて沁みる雨の糸何故に泣かせる酒無

55 3.ココロモヨウかけた花にそっと涙のしずく落とせばほら、もう一度咲ける前よりキレイにいつもの駅へゆっくり歩いた ... の駅へゆっくり歩いた雨上がりの小道水たまりにはのぞいた私と大きな虹のアーチ道端に転がる石のように小さ ... れていた笑顔が自然にこぼれたしおれかけた花にそっと笑顔の陽ざし注げばほら、もう一度咲ける前より輝い

56 7.化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷間に雪解(ゆきど) ... かないもうこれからは雨の降る日はひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸

57 7.あしたを許してれた景色にも思い出がこぼれてた許されたい誰か許してあげる…愛ですか?まわる世界どうして求めるほどに傷 ... す傾いた木の蔭へひとしずく落ちるのは残り雨だったのか瞳からあふれたかわからないの今はわからなくても…いいでしょう?語れ

58 6.化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷間に雪解(ゆきど) ... かないもうこれからは雨の降る日はひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸

59 6.酒無情明かり募る思いにひとしずくこぼれて沁みる雨の糸何故に泣かせる酒無

60 2.Mr.Suicide る見つけてなみだ流すしずくがこぼれる音誰にも聴こえないよ手にしたばかりなのに失くすことを怖がる迷いは日々の中 ... えた星の海が流星群の雨になって夜空を洗い流していったさよならぼくには何もいらないこれからもずっとど

61 2.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

62 8.化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷間に雪解(ゆきど) ... かないもうこれからは雨の降る日はひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸

63 19.小雨のブルーススト19.小雨のブルース作詞星野哲郎作曲叶弦大別れまぎわにやさしいことをあなたが言う ... あとを引きます今夜の雨は女ごころにしとしとしととしみて切ない小 ... しととしみて切ない小雨のブルースなんであなたを憎めましょうかみれんで泣くのはゆるしてねかわいがられた ... て忘れましょうと頬にこぼれる小雨のブルース今日もあなた

64 11.春の雨集11.春の雨作詞高橋直人作曲あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の ... 届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじに ... で面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ ... し路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひか

65 11.宵の水に新しい言葉で五月の雨を告げてまわろうひとしずく連らなる夜更けの屋根を眺め飽きて疲れたらここに来て同じ夢ばかりを思い出そう ... のは手のひらそれでも雨を告げてまわろうほらごらん、あたらしいこの二人の国に陽が昇るあふれだす言葉さえ ... くりと混ざり合うからこぼれ落ちる水の音を鮮やかに染めて、広がる光の中で水遊びは、艶や

66 3.椿の宿円理子作曲保田幸司郎雨のしずくに耐え切れなくてホロリこぼれた一輪は未練涙(みれんなみだ)を湯けむりの向こうに流す紅椿ああ湯の宿に ... 流す紅椿ああ湯の宿に雨が降るあなたの肩が私の袖(そで)が濡れて切ない春しぐれ別れたくない湯けむりの向 ... 乱れますああ湯の宿に雨が降る流れ流れて湯の町ぐらしいつか私も伊豆の花笑顔咲かせば湯

67 4.愛のCoda 堀込高樹作曲堀込高樹雨に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば ... だせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵光の夏 ... 青が散る夜に沈む星がこぼれた帰りのチケットを破る意気地も愛に生きる勇気もない不様な塗り絵のような人生 ... れることの

68 3.愛のCoda 堀込高樹作曲堀込高樹雨に煙った飛行場はモノクローム傘を捨ててコートを脱ぐ銀の翼が唸りをあげ走りだせば ... だせば窓をつたう愛のしずく飛び散ったあなたの孤独、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶春の宵光の夏 ... 青が散る夜に沈む星がこぼれた帰りのチケットを破る意気地も愛に生きる勇気もない不様な塗り絵のような人生 ... れることの

69 15.雨の朝の少女ション15.雨の朝の少女作詞なかにし礼作曲鈴木邦彦 ... かにし礼作曲鈴木邦彦雨の朝に少女は死んでた白百合の花のように水に浮かんで生きることのむなしさなんて誰 ... 言わぬ少女の唇水色の雨にぬれてやさしく微笑む雨の朝に少女は旅立つほどかれた舟のように流れのまにまに風のような本当の自由は誰一 ... せぬ少女の瞳に水色の雨の

70 1.未練のブルース坂あきら旅路の果てに雨が降る貴方のやさしさ身に沁みるうるむネオンがむなしくゆれて未練を捨てる酒なのに ... 今宵流れるブルースよこぼれた夢の移り香よ貴方に逢いたい窓あかり浮かぶ横顔せつない別れ未練がからむかく ... よグラスに落ちるひとしずく貴方のぬくもり追うばかりおんな情念よ一途な夢よ未練が残るしらじらと消える

71 10.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

72 23.…。ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそんなあの日の夢を…見せて

73 30.僕は君の涙美涙があふれて大地にこぼれたまぶしい真夏の陽射しを浴びたら水蒸気になり青い空昇る僕は君の瞳から落ちた ... の上悲しみ集めて流す雨になろうひとつぶひとつぶきらめく ... つぶひとつぶきらめくしずくは濡れることも暖かい雨になろう僕の旅は続く僕はどこまで行くのだろう降り注ぐ ... 行くのだろう降り注ぐ雨は大地をうるおす濁った川さ

74 3.you were there 作曲平川達也君の瞳にこぼれている涙みたいなしずく近すぎて見えなかった青いTシャツの文字立ち止まった空に鳥がゆくカタチを変え ... 君の肩をぬらす冷たい雨ボクの傘は役に立たない君の名前そっとつぶやいてみる今も笑顔に揺れる風の音が響く ... 小さな肩ぬらす冷たい雨ボクの傘は役に立たないけれど君の名前そっとつぶやいてみる今も笑顔に

75 11.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

76 7.春の雨 307.春の雨作詞高橋直人作曲あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の ... 届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじに ... で面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ ... し路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず

77 7.春の雨 307.春の雨作詞高橋直人作曲あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の ... 届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじに ... で面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ ... し路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず

78 8.雨の土曜日 Sky8.雨の土曜日作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一放たれる矢のように ... 一放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくがぼくを突き刺したらそれが始まり鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ高層ビ ... はちょっと違うこんな雨の夕方にそっぽ向いた空を見上げ何を待つ傘をささずに歩こう長い髪濡らしたままで ... 長い髪濡らしたままで雨のに

79 6.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

80 7.Tears Rain けたときに降り出した雨私の心を引き止める I'm feeling tears rainはがゆくなるよ ... ているの傘もささずに雨のなか駆けてくそんな勇気がせつない想いを救うのに I'm feeling te ... がるのこの頬をつたう雨のしずくどうかそらさないで唇からフト ... らさないで唇からフトこぼれたさよならをそう取り戻したい胸に吹いた風があなたをただ遠い場所へと連

81 26.雨の朝の少女 97226.雨の朝の少女作詞なかにし礼作曲鈴木邦彦 ... かにし礼作曲鈴木邦彦雨の朝に少女は死んでた白百合の花のように水に浮かんで生きることのむなしさなんて誰 ... 言わぬ少女の唇水色の雨にぬれてやさしく微笑む雨の朝に少女は旅立つほどかれた舟のように流れのまにまに風のような本当の自由は誰一 ... せぬ少女の瞳に水色の雨のしず

82 3.Love miht作曲笹本安詞雨上がりの小さな公園そよ風にゆれる木もれ日水たまりをさけながら君は手を引き寄せ微 ... love緑をつたうしずくは陽ざしに輝きながらこぼれてゆく肩にまわした腕にまた一つ二人で空を見上げていたそんな小さなしあわせ

83 5.こぶし作曲木根尚登なみだがこぼれそうな時には遠い空にきらめく星を見上げようだけど悔しくて眠れないそんな日は ... ページを開くなみだがこぼれそうな時には遠い空にきらめく星を見上げよう stay in your dr ... 湖になるの…清らかなしずくの雨夜明けのまぶしさの向こう側に輝きの海へ続く真新しい朝が来る沈黙が二人を超える瞬 ... っと咲くよ…なみだが

84 5.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

85 1.幸福しずく星てる美-幸福しずく1.幸福しずく幸福(しあわせ)しずく作詞松井由利夫作曲桧原さとし絹の糸ひく春 ... 原さとし絹の糸ひく春雨よりも濡れてやさしい相愛傘あなたに逢えてよかったわ柳に燕が飛ぶようにホ、ホほん ... んのり幸福いろです夢しずく嬉しすぎると涙がでるのあまく切ない相愛傘 ... のあまく切ない相愛傘こぼれ灯ゆれて影ゆ

86 12.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

87 4.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

88 6.雨の土曜日笑いの夜6.雨の土曜日作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一放たれる矢のように ... 一放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくがぼくを突き刺したらそれが始まり鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ高層ビ ... はちょっと違うこんな雨の夕方にそっぽ向いた空を見上げ何を待つ傘をささずに歩こう長い髪濡らしたままで ... 長い髪濡らしたままで雨

89 4.雨音を聴きながら free4.雨音を聴きながら作詞 Tomoyo Harada作曲 ToreJohan ... son静かに降り続く雨はこの街を包み込んでいく背を丸めて眠る人横切る白い犬しあわせと思える事浮かべて ... 事浮かべて数えて夜の雨は心に降りそそぐからハイウェイを流れてく銀の糸をつないで少しスピード上げて ... で少しスピード上げて雨音を聞きながらつないだ手をつたう ... らつない

90 5.午後の坂道で鈴木祥子目覚めたのは雨の午後風の街濡らす空ねむりの中あなたと陽だまりにいたの晴れた日にふたりきり何で ... ら出かけようさみしい雨に流されてしまわないうちに雨の日にひとりきり忘れもの捜すようにうれしいような悲しいような午後の坂道で愛の言 ... れて舞っている空からこぼれ落ちた小さなしずくがひとつキラリ光ったそんな気がして

91 2.しぐれ傘 ..ほろり目に沁む秋雨(しぐれ)傘胸に傷あるふたりならいつか呼び合うまた逢える抱いてぬくめてあげたい ... てぬくめてあげたいと雨のしずくをはじいて捨ててくるりくるりくるくるり...くるり咲かせる夢見傘惚れて別れ ... れて泣くという路地にこぼれるおんな唄耳をふさいで行き過ぎりゃ風の噂も夜空に消えてふらりふらりふらふ

92 2.春の雨楽館2.春の雨作詞高橋直人作曲あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の ... 届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじに ... で面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ ... し路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひ

93 3.さだめ橋藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれな ... 心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘 ... 肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの腕まくら逢いに行きたいさ

94 8.SMALL BLUE THING の手にふれても指からこぼれるたとえば冷たい雨のしずく歩道を足もとをころがり続けて遠い空へ放り出されてでも光のように降って来る

95 9.忘れ酒る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け暮れにまたもいじめるまたもいじめる夜の ... るまたもいじめる夜の雨(!

96 1.Rain るほど逢いたい激しい雨に打たれて流されてゆく気持ちをおさえきれないあなたのレインコート代わりにもなれ ... シャツが溶けるくらい雨に濡れてたよねたった一度の火遊びが許せなくてあなたの本音さえもみえなくなってし ... に残る指のすきまからこぼれる雨のようにあなたの涙心のすきまをぬけている踏み込んだアクセルそのままで気がつくと ..

97 1.さだめ橋藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれな ... 心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘 ... 肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの腕まくら逢いに行きたいさ

98 1.さだめ橋藤雪彦軒を叩いて降る雨がやせた背中を重くするあなた今頃どのあたりおもかげばかりがつきまとう渡りきれな ... 心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘 ... 肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの腕まくら逢いに行きたいさ

99 6.てのひらの砂夢のようなの窓の外は雨のしずくそれも美しくてひさしぶりの ... 美しくてひさしぶりの雨音を聞いている時の河を漂う懐かしいベッド乾いた街並みや出逢った人達がフィルムを ... ばいい空を思い出すわこぼれ落ちたてのひらの砂のように目ざめたら友達に電話をかける

100 3.…。ぼやけた窓を開ければ雨音が冷たく響いてた雨のしずくがほほを流れてそっと瞳をとじた Wow wow忘れたいと想う程に忘れられず ... 中で Wow wow雨が上がり雲の切れ間に光こぼれ肩を寄せあってる笑顔見せて歩く二人を照らしてるそんなあの日の夢を…見せて