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しぐれ旅 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.伊豆しぐれ 島(ゆがしま)…肌に肌に冷たいあぁ…伊豆しぐれ旅の酒場の盛り塩さえも軒(のき)のしずくに溶けてゆく夢も小さな倖せも幻みたいに消えてゆく河津(かわづ)修善寺(しゅぜんじ)…泣いて泣いているよなあぁ…伊豆しぐれ好き
2 9.男銀平しぐれ旅 川崎修二ベストアルバム9.男銀平しぐれ旅作詞新條カオル作曲すがあきらやくざ渡世の出入りには花と散る気の度胸旅鯉名(こいな)の銀平柄じゃねぇ恋という字に…つまずいて今宵思案のあゝ伊豆の月お月さん笑
3 1.しぐれ旅 鳥羽一郎-しぐれ旅1.しぐれ旅作詞喜多條忠作曲叶弦大いつのまにやらこわれちまったそんなもんかよ ... らちらどこへさすらうしぐれ旅はぐれカモメのねぐらはどこに女(やつ)と暮らしたあの町かあの町か惚れたお ... ちらちら未練引きずるしぐれ旅誰が弾くやら泣き三味線が昭和育ちの胸を打つ胸を打つ俺の値打ちはこれから先 ... らちらひとりさ
4 2.野郎酒 鳥羽一郎-しぐれ旅2.野郎酒作詞喜多條忠作曲叶弦大ひとりしみじみ飲む酒さみし腹の底までじんとしみてくる別れ話にこぼした涙今もグラスの底にあるこんな野郎がわびる酒今も
5 28.奥州路 ているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州

6 14.奥州路 ているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
7 27.奥州路 ているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
8 14.奥州路 ているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
9 28.次郎長・お蝶ふたり笠 の港お蝶痛かろ草鞋の紐が風に追われる街道しぐれ旅はつらかろ旅はつらかろお前には好いて好かれて堅気を捨てて花の二十を権現さまに命かけての女房じゃないか苦労承知の旅空夜空情け振り分け情け振り分けおまえさん意地の立縞