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さらりさらり 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 10.理燃-コトワリ- 常に逃れられない理燃さらりさらり流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰のた ... 願いは淡く掴めぬけどさらりさらり流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰の
2 1.愛を解く 笑ってるんだろう綺麗な瞳は離してくれないさらりさらり溶ける声が響いていた唯一人僕だけを見てくれたら唯一人君だけが居てくれたら...手放したっていいさ手離したっていいさ手放したっていいさ傷を付け合う運命ぞんざいな
3 2.再生 ]なら全て許せたのにさらりさらり落ちてく何もかもが全て何故か寂しくなる枯れた心のまま味のしないままで ... ら覚めてしまえたのにさらりさらり落ちてく何故か寂しくなる浅い夢から零れ落ちた涙遠い遠い昔に今も戻れ
4 2.lemonade や薄暗い中で僕ら2人君の息を吸う音がするさらりさらり触れた小指そっとぎゅっと握る甘く映画なんてどんなのでも構わないんだ君がいれば嫌いなんだどうしてもだって辛いよ嘘つきそんなふうに触れないで今日も君とさ想像上でダ
5 1.きらり 群衆の中も君とならばさらりさらり新しい日々も拙い過去も全てがきらり無くしてしまったものを振り返ってほ ... 群衆の中も君とならばさらりさらり新しい日々も拙い過去も全てがきら

6 6.アイボリー り流れる涙を必死に必死に食い止めようともさらりさらり風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる感情でもどかしく楽しく生きてるもどかしく楽しく生き
7 1.わたし舟 がわたしでなくなるのさらりさらりら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦ら ... しがわたしを思い切るさらりさらりら夢見る河は胸にあふれて流れますはらりはらりらほどいた髪をあなたにな ... がわたしでなくなるのさらりさらりら流れる岸辺時の小舟を待たせてははらりはらりらこぼれる涙ちょっと焦
8 1.アイボリー り流れる涙を必死に必死に食い止めようともさらりさらり風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる感情でもどかしく楽しく生きてるもどかしく楽しく生き
9 1.きらり 群衆の中も君とならばさらりさらり新しい日々も拙い過去も全てがきらり無くしてしまったものを振り返ってほ ... 群衆の中も君とならばさらりさらり新しい日々も拙い過去も全てがきら
10 1.lemonade や薄暗い中で僕ら2人君の息を吸う音がするさらりさらり触れた小指そっとぎゅっと握る甘く映画なんてどんなのでも構わないんだ君がいれば嫌いなんだどうしてもだって辛いよ嘘つきそんなふうに触れないで今日も君とさ想像上でダ
11 25.新利の⾵〜ニューサラウンド〜 が吹き込んでくるのささらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのはさらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
12 1.理燃-コトワリ- 常に逃れられない理燃さらりさらり流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰のた ... 願いは淡く掴めぬけどさらりさらり流れる河のように止まることなく無情にも過ぎ往くけど君は誰を想う誰の
13 4.春色 ふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませばさらりさらりと流れる水音季節巡れば何度も会えるね幾重も重なった思い出はいつでも愛しい染まる空茜色玉響(たまゆら)に愁いを湛えて黄昏に凪いだ風恋しいのは君の匂いくるくると移
14 2.月酔唄 らかなギター奏でればさらりさらり海の神くちずさむ波はほほ笑んで心を撫でる茶花の浜照らす月明りに誘(い ... い砂浜に影を落としたさらりさらり海の神くちずさむ波はほほ笑んで心を撫でる茶花の浜照らす月明りに誘(
15 11.野ざらしの首、鬼ヶ島にて 刑場にはさらし首長い血染めの髪風に吹かれさらりさらり横に流れゆくいかなる罪犯した首であろうか何も知らぬ旅の僧が人に問う呉服屋の主人とその家族を鋏で刺した女だというかように美麗な女子(おんなご)がなにゆえ人を殺め
16 10.僕らに与えられた時代の中で たこの時代の中で終わること怯えていないでさらりさらりと過ぎてく風に耳を澄ませて明日を探してゆくよくるりくるりと廻る星達の足音が希望を呼び寄せてゆくよ苦い思い出も哀しい夜もいつかは宝物になるよゆらりゆらりと浮かぶ
17 4.俺たちのニライカナイ が傷ついたらいつでも帰っておいでこの島へさらりさらりと黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつ
18 8.美子の八木節 取るとは恐れながら文句違いや調子のくるいさらりさらりとお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花が咲くまで唄ひとすじにハアーさても一座の皆様
19 1.俺たちのニライカナイ が傷ついたらいつでも帰っておいでこの島へさらりさらりと黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつ
20 2.美子の八木節 取るとは恐れながら文句違いや調子のくるいさらりさらりとお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花が咲くまで唄ひとすじにハアーさても一座の皆様

21 9.ルビー 涙目廻り回って五月雨さらりさらり忘れて醒めない愛の迷路がゆっくりと狭まった粉雪が舞い始めた北国のメリ ... 涙目廻り回って雪解けさらりさらり忘れてルビーの罠にハマって裏も表も愛して長い長い夜だけわたしだけに捧 ... 涙目廻り回って雪解けさらりさらり忘れてルビーの世界を泳いで過去も未来も忘れて深い深い夜だけわたしだ
22 19.新利の風 が吹き込んでくるのささらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのはさらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
23 7.風の唄 からりからり春の風はさらりさらり春の風はさらりさらり夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
24 5.風の唄 からりからり春の風はさらりさらり春の風はさらりさらり夏の風はふらりふらり夏の風はゆらりゆら
25 13.新利の風 が吹き込んでくるのささらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのはさらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
26 5.Alice れるわけじゃないと目を覚ました夢みたいにさらりさらり砂の上この手のひらどんなにつかんでもこぼれてくどうせ時は過ぎるからただ今はこうしていたい終わりなんてないみたいにきらりきらり揺れながらずっとこのままここにいら
27 1.新利の風 が吹き込んでくるのささらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶのは ... 変わり次に浮かぶのはさらりさらり波が洗うひらりひらり風が煽る縺れ縺れて目覚めて変わり次に浮かぶの
28 5.ふわり こぼれてく溢れる思いを無理には止めないでさらりさらり時が流れてゆくこんな時本当に優しさがしみるねきっと少し避けて休むのは心に必要しばらくすると見えなかった道がみつかるかも手を変え品変え課題がくる(誰から)提出期
29 12.ふわり こぼれてく溢れる思いを無理には止めないでさらりさらり時が流れてゆくこんな時本当に優しさがしみるねきっと少し避けて休むのは心に必要しばらくすると見えなかった道がみつかるかも手を変え品変え課題がくる(誰から)提出期
30 19.初夏の香り 鈴の音鳴らし足任せに山野を歩む古川の音はさらりさらり速やかに我が心和ませる草原を彩るワタスゲの白穂は夏風にさやさや揺すられてふわり視を放ち吾が身を包む耳を澄ませば聞こえる葉音が優しく歌う五感で感じる大湿原澄み渡
31 33.OASIS 夢の中みなもに抱かれさらりさらりさらり流れ行く幻が時と共に笑顔で満たされる日々を願うよ与えられぬ希望 ... 夢の中みなもに抱かれさらりさらりさらり流れ行く幻が時と共に笑顔で満たされる日々を願う
32 2.スローペースな幸せ くりこくりうたたねすればここは空色夢模様さらりさらり天使の羽根が私の頬をなでます幼い頃に思い描いた小さな夢に出逢いましたマシュマロ雲の演奏会はどこかで聴いたメロディー懐かしい日々思い出しましょう見えないものが見
33 10.ひらり 明日は早いぜどうしてくれるんだ? Ah〜さらりさらりと忘れるのさ全部水に流して人生は手探りのミステリー多分なんとかなるさあせらずに...ひらりひらりと乗り切るのさ上手く行かない時もいつの日か運命が微笑んできっと
34 1.涙はらはら だって大好きな大好きな君がそばにいるからさらりさらりと優しい風が吹くとどうしてなの涙がこぼれ落ちて行く切ない想いを託して見上げる空君のぬくもり恋しくなって駆け出していたねえ私君に出会えてよかっただってこんなにも