【さらさら+花】【歌詞】共有 196筆相關歌詞

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10 2.White Blossom- Duet ver. したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとするたびにまた浮かぶのあなたの残像が ... つ(Ah)ああ想いの花咲き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降り積もる(今日も心を白く塗りつぶして ... たいにこの雪がいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ)春を待ち続 ... めて(Ah)ああ散る花

11 9.九天の花 N9.九天の花作詞首藤義勝作曲首藤義勝さらさら奏でるは心の旋律思い愁いよみがえりまばゆい幻想ひらひら数えてく宛のない便 ... 爽といたずらに綺麗な花が咲く曖昧な愛したいはほら風に揺られてひとつ宿った恋情はああ空に溶ける無情され ... 背に君の歩みを辿る今さらさら奏でるは心の旋律思い愁いよみがえり鮮やかに囚われ曖昧な愛したい

12 1.光のない街なるかなそんなつもりさらさらないだろう零れそうになったわずかな希望忘れそうになったあの日の夢今もまだ ... するの？何度目の春に花は咲くだろうぼくの声はいつまで出んだろう凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果

13 4.夜空の万華鏡らゆらゆらゆら揺れてさらさらさらさらなびいた長い髪が貴方に触れる一秒前にまぶたをつたうは銀色の涙途切れた余韻 ... けるは優しいまどろみ花がひらひらひらひら舞ってきらきらきらきら夜空の万華鏡に貴方がウインク投げる前

14 1.君とサルビア(He said) しなかったサルビアの花火が空に鳴いて何も聞こえなくなって愛情と思い出と声と夢と約束とりんご飴をねだる ... て昔はこうだったよねさらさらわたる風ふわふわしてる僕まだまだ歩いていたいずっと二人で再来年も真実はず ... かせてきたサルビアの花火が空に枯れて何も見えなくなって最高の一言探してるまだ解らないフリをしてたんだ ... しなかった

15 1.君とサルビア(She said) しても空虚サルビアの花火が空に鳴いて何も聞こえなくなって愛情も思い出も声も夢も約束もりんご飴をねだる ... 来はどうなるんだろうさらさらわたる風ふらふらしてる君ただただ歩いてたねずっと二人で去年までは真実はず ... たとしてもサルビアの花火が空に枯れて何も見えなくなって最後の一つ怖がってるまだ判らないフリをしていた ... しても空虚

16 1.OSHINA とが何より感謝咲いた花に未だ水をずっと与え続けただからこうなった本気なんだ邪魔しないで聴いてくれよな ... いるまだまだ絡まったさらさら答えなんて無い世界抱いて頭カラカラまだこれからあららまたまた僕の勝ちか

17 1.ふわりムウィズユーもう一回さらさら遊歩道通り過ぎたらそうだったさんざめく景色の声がしたよ「遥か遠くまで連れ ... らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ！許す許さないすら戻ら

18 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE ブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ ... を胸に抱いて雨を待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくから ... とつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら ... く光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がり

19 2.列車にのろうよいだすひらひらそよぐ花が咲くわくわくさせる風が吹くさぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろ ... るふわふわ泳ぐ白い雲さらさら光る川の音さぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろうよ未来が

20 1.ひだまり節がとても愛しい白い花があなたの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗せて遥 ... 舞い上がりそうなほどさらさら軽く何処までも飛べそうだねと笑った白い ... そうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消した欲張りな空白黒の景色を少しだけ彩ったぽつりぽ ... 似た虹が架かった白い花があなたの上舞い落

21 4.花筵クション4.花筵作詞逢田梨香子作曲小倉しんこう愛を呟いてくように優しい声でそっと私の ... ように散っていくこの花びらがいつか来るその時を知らせるように伝えたかった言葉も二人過ごした時間も優し ... 重なった広がっていく花模様きっと誰かの道を彩っていくのでしょう今岐路に立って足が少しすくむよ怖くても ... 風に一人背中押されてさ

22 5.Stardust(feat.小林私) また溢れる一握の彗星さらさらと凪ぐ雲間の最中また私を見つけて天の川で逢えたらいいなでも僕は彦星じゃな ... ては誰かの打ち上げた花火に掻き消されるそれは陽炎にも見えた緩やかに帰化する路の最中星になることの意

23 13.夜行の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら、さらさら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨

24 10.エンドロール。ったり願い事の分だけ花を摘んだ日々の中泳ぎ回って息切れしては沈んでく泡になって朝になってまた見上げる ... に戻れたらいいのにねさらさら雨音続いてぽつぽつ言葉も消えてとくとく鼓動だけ鳴っててくらくら世界が綺

25 1.夜行の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら、さらさら花風、揺られや一輪草言葉は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨

26 2.桜咲くように桜散るようにわったのわたしの愛はさらさらとひらひらとわたしの愛は二年暮らしたこの部屋でいっぱい愛をあげたのにどう ... まいなのふたりの愛はさらさらとひらひらとふたりの愛はひとり決めたの出直すと誓った空から涙雨通りにでる ... から涙雨通りにでると花びらがたくさん肩にまといつく桜咲くように桜散るようにじっとみつめてわたしは歩く ... みつめてわ

27 2.釜石小唄金(こがねしろがね)さらさらとさってもほんとによいところぜひとも一度はおでんせハーおいでんせ船が見え ... んせ鉱山(やま)の火花は鉱山(やま)の火花は夜空をこがすあの娘(こ)年ごろあの娘(こ)年ごろ胸こがすさってもほんとによい ... ふかけりゃ港もふかい花の釜石花の釜石恋の里さってもほんとによいところぜひとも一度はおでんせハーおい

28 2.花のように鳥のようにのことば2.花のように鳥のように作詞阿久悠作曲杉本眞人そこにあるから追いかけて行けば ... 見る願(がん)かける花のように鳥のように世の中に生まれたらいちずにあるがままの生き方がしあわせに近い ... あわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる ... の終わりを知らされる花の

29 1.あゝオオサカdreamin'night 刺すトドメ立て板に水さらさらと流れるが流される気は ... 流れるが流される気はさらさらないむしろ俺色に真っさらに塗るで刺さらん奴はおらんやろ？言うてフリも出汁 ... な手向けたろか？彼岸花 I'm a Tragic Comedy no.1待ったなし今日も幕が開いた

30 1.不可思議条約-summer edit- 舞い、舞い散る今夜の花びらはたぶん儚むつもりなどさらさらないはずかわいい人こっそり時計をのぞいてる運命なんて口約束星占いにほだ

31 10.水彩メモリー白い月見上げて歩いたさらさらこぼれる夏の砂時計時間が止まればよかった君と話すたびまるで胸の中銀色の流 ... もここに水面に浮かぶ花びら燃えるような夕映えの雲凍りつく朝の冷たい結晶…幾つ季節めぐっても忘れはし

32 2.戦場の聖バレンタインいのーっ！！ Ah火花を散らせーっ！！好みのタイプもリサーチして準備してきたんだ大丈夫っ！！3キロ痩 ... ぞろいのライバルでもさらさら譲る気ナイのっ！！叶わないなんて思ってたらオージーザス叶わないから…届

33 18.冥夜花伝廊 s18.冥夜花伝廊作詞畑亜貴作曲上松範康己をはらはら ... 上松範康己をはらはら花に例えて散りぬるを…摘みあぐねた紅蓮の霊(たま)をさらう彼の日荒れし胸より恐る ... 星に変えようか今宵もさらさら去る程に私が嘆きを封じて無尽の平穏へと誘おう痛みを忘れる様にたとえ指を離 ... 絆を更なる空へ描いて花の散らぬうち

34 1.桜散る忍ぶ恋など散ればいい花冷えの夜襟足あたりで聞いていたあの日のあなたのささやきはいまでもおぼろの月のよ ... しょうか桜散る桜散るさらさら音をたて壊れてく散れば見上げる人もない ... れば見上げる人もない花冷えの夜桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい ... 忍ぶ恋など散ればいい花冷えの

35 2.MOTTO MOTTO!! はちみつロケット-花火と漫画とチョコと雨2.MOTTO MOTTO!!作詞児玉雨子 ... らあぁ！どうしよう？さらさらさらっと乗り込んで振り返ったガラス越しのきみは大人みたいだった精一杯っ

36 5.Sing-la(森羅) feat.元ちとせてゆらゆら木々揺れてさらさら雨を待つはらはら花散りゆきいつの日か実を結ぶ時とは永久(とわ)の一部掴めぬものそれでも幻には非

37 2.望郷かぐや姫の夜空に十五夜の月夢さらさらにふと懐かしく遠く墨絵のふるさとの少女よ野 ... のふるさとの少女よ野花(はな)のかんざしひと枝のおさ髪(げ)に純(うぶ)な初恋ひとつあの娘は俺の俺

38 3.春の小川文部省唱歌春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの ... しのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささやきながら春の小川は ... やきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一日日なたでおよぎあそべあそべ

39 2.ひなたのしらべ花澤香菜-春に愛されるひとにわたしはなりたい2.ひなたのしらべ ... のしらべ作詞花澤香菜作曲佐橋佳幸あの黄色い蝶々はあしたのこと気にしないよ穏やかな風のように好 ... るからあの輝く小川はさらさらかたちを変えるよ幸せに気づくようにいつもやわらかな心で不安の影のびたと

40 11.花のあとさき ce～11.花のあとさき作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹 ... 作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ ... れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封

41 3.三日月◯◯ 曲藤巻亮太君の好きな花の名を僕は今も覚えてる甘い匂いがしていてさ春風に溶けてしまいそう雨上がりの空に ... 君の髪が綺麗だね沈丁花三日月さらさらと揺れて眩い恋をした温もり確かめ合うよに君の手を握った透明な嵐が吹いてき ... した一夜一夜に夢見頃花びらつむじ巻く道路儚い夢も幻も君と一緒に見ていたい三日月彼方にポツリと心が欠

42 2.オノマトペの歌も世界はキラキラキラ花が揺れるさわさわ川の流れさらさら夜の星がしゃららら流れてゆくしゃららら世界は変わるよ魔法の言葉で僕たち

43 1.戦場の聖バレンタインいのーっ！！ Ah火花を散らせーっ！！好みのタイプもリサーチして準備してきたんだ大丈夫っ！！3キロ痩 ... ぞろいのライバルでもさらさら譲る気ナイのっ！！叶わないなんて思ってたらオージーザス叶わないから…届

44 3.魔似事／manegoto 見せた咲いて散りゆく花になれたの？思惑通り自分騙せた？問いに答えて◯×記入見事に全部はずれ陽炎めいて ... めた言葉さえ自己摸倣さらさらいつの日か触れたもの灰と舞う陽炎めいて君が揺れる世界は今日は何を攫う知

45 4.あの夏のラブレターれてただよう陽炎の中さらさら砂のお城は波にさらわれあなたがくれた貝殻はいつまでもあの夏のラブレターふ ... きだよ」くるくる回る花火と舞い上がる煙きらきら光る満天の星の下で突然のキス今でも忘れないよもう夏も終 ... れてただよう陽炎の中さらさら砂のお城は波にさらわれあなたがくれた貝殻はいつまでもあの夏のラブレターく ... ブレターく

46 1.由布院霧の宿しい由布院霧の宿桜の花が匂い立つあの日別れの御幸(みゆき)橋耳をすませば ... ゆき)橋耳をすませばさらさらとかすか聞こえるせせらぎはおんな心の哀しみでしょうか泣いているよな由布

47 10.流転の波止場恨(うら)みつらみはさらさらないがあの娘泣かせて郷里(くに)をでた北の海鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は ... 離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止

48 1.流転の波止場恨(うら)みつらみはさらさらないがあの娘泣かせて郷里(くに)をでた北の海鳴り背中で叫(さけ)ぶ「夢は ... 離れりゃ梨(ナシ)の花シャイで不器用な男の真情(まこと)「恋は苦手さ苦手さ恋は」酒田仙台流転の波止

49 2.すみだ川夜曲りで飲みましょか外は花冷えあんたは来ないわらっておくれよすみだ川ああ近頃女もつらいやね死ぬほど惚れて ... 海になるそんな覚悟はさらさら無いが今夜はどんぶら子守歌ああやっぱり男もつらいやね泣きたい時にも泣け

50 2.こおろぎ橋 br>作詞多野亮作曲花笠薫湯けむりこぼれるこの道で泣いてあなたを困らせた渡りたい渡れない大聖寺川(だ ... 一人たずねたいで湯町さらさらと水の音大聖寺川さらさらと水の音こおろぎ橋よゆけば良かった夢の果

51 1.いのちの芽乾いた大地で名もない花がいのちの芽を伸ばしている誰かに認められることもなくひっそり強く生きているやが ... ているやがて根をはり花を咲かせ実をつけるでしょうそれは鳥や虫の糧となりまた命つないでゆくこの世に必要 ... っていればいいさらりさらさらあるがままに芽を伸ばすでしょう刺さった棘はいつかは抜けるまた愛をつない

52 1.女の砂時計をあやし寝かせた膝枕さらさらと堕ちて消えた女の砂時計霧笛泣いて出船どきだ小窓に真っ赤な日が沈む遊んで ... んであげたお返しは造花みたいな接吻(くちづけ)か惚れた男の旅支度楚々と手を貸し見送るよ想い出は持って ... 鳥みたいなおなごかいさらさらとけずる生命(いのち)女の砂時計涙波止場過去は未来悔やんでおくれよ残り

53 10.恋文海援隊-去華就実〜花散りて次に葉茂り実を結ぶ〜10.恋文作詞武田鉄矢作曲千葉和臣君 ... 恋文を両手ですくえばさらさらと燃えずに指に残りしは愛という字のひと文字か far away far

54 4.忘想花カイ4.忘想花作詞三矢禅晃(クランジィ)作曲三矢禅晃(クランジィ)忘れないあなたへの ... 朧月(おぼろづき)に花びら仰ぎ見たあの星空にはまだ遠く ... あの星空にはまだ遠くさらさらと流れる霞みがかる記憶は吹き抜ける風の中あの日描いた未来は叶うはずもなく ... らりひらり舞い散る風花(かざはな)に初時雨仰ぎ見たあの青空にはまだ遠くそれで

55 1.はじめての海知らずに育ったけれどさらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありました季節を告げる ... りました季節を告げる花がまた浜へと続く道に咲く空を見上げたその先に思いはまっすぐ続いてくからきらきら ... い海が海がありましたさらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここにも青い海が海がありましたここにも青い海が海があ

56 9.忍ぬ拗(す)ねる気持はさらさらないが意地と情けの合わせ貝夢を鳴らすにゃ重すぎる握りこぶしを血の出るほど ... ら)むなこの俺を浮世花道汚れる役がいなきゃ泣かせる芝居にゃならぬ「忍(にん)」の一(ひと)文字背中

57 8.ふらゆら息ひとつついたら桜の花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっとこの手を伸ばして髪 ... この手を伸ばして髪がさらさら君にクラクラ今の僕にゃ遠いでも伸ばした手届いたらきっと明日はずっと今日

58 2.砂の花田あい-月見草/砂の花2.砂の花作詞田久保真見作曲平尾昌晃 ... 久保真見作曲平尾昌晃さらさらと指をこぼれてく想い出をかき集め涙で濡らしつくるのはかなしい砂の ... くるのはかなしい砂の花しあわせなんていらない崩れそうでこわいからどうか不幸にしてほしいあなたの背中で ... 来ないのかなしい砂の花やさしさなんていらない崩れそう

59 10.長崎街道ストアルバム～演歌花～10.長崎街道作詞市川森一作曲桧原さとし行くか戻るか小倉で思 ... か小倉で思案娘桃割れ花かんざしもゆれて未練を切ってゆく泣かないわあたしにはあなただけ山家(やまえ)轟 ... 追い姿落ちてゆく気はさらさらないわ捨てはしません夢だけはどこまでも信じてるこの恋を彼杵(そのぎ)大

60 7.Colours of life 郎はらはらとこぼれる花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るたび忘れら ... しさを抱えてた秋の日さらさらと降る粉雪にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそ

61 5.helvetica ぎなぎ作曲やなぎなぎさらさら星の砂遡る酸素が散り手折れた ... る酸素が散り手折れた花の名忘れた興味ごと捨ててきた分からないもう文字は読めない愛したとして何が応えて ... 今明るい窓辺に添えた花見てたこの手で影つくったならたちまち枯れてしまうだろうかそんなこと考えてしまう ... た残らない散り散りに花の色も鮮やかな忘れてく並ぶも

62 9.卒業作曲小室哲哉うす紅の花びらを屋根一面積もらせてるゆっくりと汽車が今春の駅離れてゆく卒業できない恋もあ ... ちあけられないままにさらさらと雨に追われるように花は散るらん一枚きりの切符はらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける ... 春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は散るらん一枚きりの切符ひとりきり青空

63 2.ふらゆら息ひとつついたら桜の花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっとこの手を伸ばして髪 ... この手を伸ばして髪がさらさら君にクラクラ今の僕にゃ遠いでも伸ばした手届いたらきっと明日はずっと今日

64 8.花のあとさきノトビラ8.花のあとさき作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹 ... 作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れているあの散り急ぐ ... れているあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封

65 2.今日を楽しもうぜクテムズ河の畔に咲く花みたいだろ?窓から見える街並みは最高のランドスケープ雨でぬれたハムステッドも最 ... フランスには負けねーさらさらの髪なんて羨ましくねーぞ Postprandial pudding世界

66 2.Snow Plants ひらとはらはらと雪の花びらよ抱き合った体の中に含まれていたはずなんだよ1グラムにつきいくらの思いだと ... 付けてまた振り出しへさらさらといつまでもめぐる砂時計ヒリヒリとヒリヒリと痛みだけ積もらせてどこに消え ... ひらとはらはらと雪の花びら

67 2.BELOVED めて蜉蝣を思い出したさらさら流れる川のほとりで永遠を手向けた幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は月に隠 ... い出したひらひら舞う花弁(かべん)と戯れる蝶は身を潜めた晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は頬を濡ら

68 11.crazy birthday 賛盲目中で恋はねずみ花火あからさま今夜も瞬間再生 birthday? oh crazy birthd ... りがまかり通る道理はさらさらないからかたじけないですそれぐらいでもよくなくなくない?絶好球絶好球を

69 2.憂忌世ぶし治作曲岡林信康咲くも花なら散るのも花よ散った私が馬鹿みただけで涙ながした十五の春のキラリ光った遠賀川家出したのがそ ... すぐ後で別に当てなどさらさらないがどうせ貧乏でおやじは酒乱母が泣くのが可哀相はじめ中州で茶店に勤め

70 11.花のように鳥のように阿久悠11.花のように鳥のように作詞阿久悠作曲杉本眞人そこにあるから追いかけて行けば ... だけど夢見る願かける花のように鳥のように世の中に生まれたらいちずにあるがままの生き方がしあわせに近い ... あわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる ... の終わりを知らされる花

71 3.雨ふり秀吉-月に雨、花に風3.雨ふり作詞柿澤秀吉作曲柿澤秀吉あの空が泣いていたのはあ ... 気持ちを言えないままさらさらと降りつづくのですあの ... 降りつづくのですあの花が泣いていたのはあなたに出会うためでしょう重なる心を想いながらひらひらと枯れ

72 3.はじまりの合図ぜんぶ消えていくからさらさらと流れる水のように消えてゆくぼくたちの時間を悼むように触れてみて繋がれた ... 鮮やかに覚えてる白い花の香り思い出して笑う唇からあふれるリズム長い季節を幻と一緒に過ごしたぼくの心

73 6.カタルモアまれた街のこと好きな花の名前や好きなひとたちのこともうまく描けずくしゃくしゃにしたページをキミのとあ ... とが、あるコトノハ、さらさらと心の距離をうめる声を枯らして叫んでみても届いているのか分からず…でも

74 20.春の小川曲岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの ... 岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささやきながら春の小川は ... やきながら春の小川はさらさらいくよえびやめだかや小ぶなの群れにきょうも一日ひなたでおよぎ遊べ遊べと

75 4.風を連れて連れて作詞純花作曲純花蒼く月が光れば眠りかけた町並みガラス窓に映ったそれぞれの今日哀しみも痛みもいつ ... ぎ始めるそよぐようにさらさら生きてゆきたい一縷(いちる)の光と風を連れて、、、、

76 2.星のふるまち月が照らす流れる風はさらさらと遠い昔のままね私が生まれた町忘れはしません蛍舞う頃また会えますか笑顔咲 ... ふれてる赤谷湖上の夢花火忘れかけてた思いあふれる流れる雲はふわふわと涙さえ包み込む幸せもらった町忘

77 15.花のように鳥のようにすべて15.花のように鳥のように作詞阿久悠作曲杉本眞人そこにあるから追いかけて行けば ... だけど夢見る願かける花のように鳥のように世の中に生れたらいちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指 ... あわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる ... の終わりを知らされる花

78 1.花のあとさき mao-花のあとさき TVアニメ「薄桜鬼-黎明録-」エンディングテーマ1. ... グテーマ1.花のあとさき作詞森由里子作曲霜月はるか桜の樹 ... 作曲霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ ... れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封

79 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞りそとけりぬここなる花の紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く ... ちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つこころよく我にはたらく仕事あれそれを仕遂(しと ... よりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て友がみなわれよりえらく見ゆる日よ ... よりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ一

80 2.海の祈りい安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみ ... だす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおま

81 2.春風ラブレターいけど色づきはじめた花が強い気持ち咲かせてるあぁ出逢った頃の私ってちゃんとしてる子だったっけ?今のま ... なんだろう?心の中のさらさらほほとともに染まってゆくこの想い伝えていいの?こわれるものないかなぁ新

82 6.零れる砂のアリア終章霜月はるか蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく倒れた男の命が尽きるその時まで砂時計握る指は氷のごとく動 ... 繋ぐ約束)故郷に咲く花の籠を抱える君に手を引かれてあの森の奥へと軽やかに駆けて行く僕たちはもう居な

83 2.月下の調べ教えて夜に咲いたその花の意味を心を覗いている眠る月よ空刹那に舞い永久(とわ)を駆けるあの鶴の様に夢追 ... その手を離しはしないさらさら流れていく悠久の時に繋いだその手をただ守りたくて人欺くほど閉じ込めてた

84 11.海の祈りい安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみ ... だす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおま

85 2.それが男というものさはこれきりあきらめた花のあの娘(こ)は汚(けが)れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未練ごころは ... )を持つ未練ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は飲んでものまれちゃならぬそれが男というも

86 11.海の祈りい安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみ ... だす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおま

87 26.花のように鳥のようにベスト26.花のように鳥のように作詞阿久悠作曲杉本眞人そこにあるから追いかけて行けば ... だけど夢見る願かける花のように鳥のように世の中に生まれたらいちずにあるがままの生き方がしあわせに近い ... あわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片を見つめ恋の終わりを知らされる ... の終わりを知らされる花

88 4.それが男というものさはこれきりあきらめた花のあの娘(こ)は汚(けが)れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未練ごころは ... )を持つ未練ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は飲んでものまれちゃならぬそれが男というも

89 3.デージなたん地一成恵みの浜に赤い花咲き誇る海からの照り返し眩しそうだねモクマオウが歌う歌に耳すれば恋の ... 歌う歌に耳すれば恋の花はそっと赤く頬染める潮風やふぁやふぁと吹けば私の恋の ... ふぁと吹けば私の恋の花天高く咲き誇れあきさみよデージなたんこの想いまっとーば雨の日も風の日もキミのも ... 朝焼けに頬染める恋の花のように月夜の海は輝

90 2.砂時計顔にそっと呟いてみるさらさらさらと砂時計哀しみばかりが積もるけどいつかはもう一度やさしいあなたに戻る ... くれた最後は枯れない花束をひび割れた胸に飾って欲しい ... れた胸に飾って欲しいさらさらさらと砂時計別れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がして ... 人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂時計哀しみばかりが積

91 16.花のように鳥のように RS)16.花のように鳥のように作詞阿久悠作曲杉本真人そこにあるから追いかけて行けば ... 見る願(がん)かける花のように鳥のように世の中に生れたらいちずにあるがままの生き方がしあわせに近い指 ... あわせに近い指の間をさらさらといつの間にやらこぼれ落ち拾い集めた欠片(かけら)を見つめ恋の終わりを知 ... の終わりを知らされる花のように

92 6.冥夜花伝廊 es6.冥夜花伝廊作詞畑亜貴作曲上松範康己をはらはら ... 上松範康己をはらはら花に例えて散りぬるを…摘みあぐねた紅蓮の霊(たま)をさらう彼の日荒れし胸より恐る ... 星に変えようか今宵もさらさら去る程に私が嘆きを封じて無尽の平穏へと誘おう痛みを忘れる様にたとえ指を離 ... 絆を更なる空へ描いて花の散らぬうち

93 14.光る風詞渡辺美里作曲川村結花一番星みつけたビルの窓に Yシャツの襟元に一番星みつけた瞳の奥に駅前の雑踏に懐 ... 弱さも毎日が輝くとき花あかり季節を映し住み慣れた町を飾る頃 ... 住み慣れた町を飾る頃さらさらと花のしずくがひとつココロに伝うよ明日の日を夢見ていたい何度でも言葉を重ねて悲し

94 9.海の祈りい安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみ ... だす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおま

95 2.長崎街道か小倉で思案娘桃割れ花かんざしもゆれて未練を切ってゆく泣かないわあたしにはあなただけ山家(やまえ)轟 ... 追い姿落ちてゆく気はさらさらないわ捨てはしません夢だけはどこまでも信じてるこの恋を彼杵(そのぎ)大

96 2.海の祈りい安らかに眠れ友よと花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみ ... だす逃げだすつもりはさらさらないけど海には広いこころがあって昨日の俺が小さくみえる荒れるな海よおま

97 12.顔に書いた恋愛小説三浦徳子作曲網倉一也さらさらこぼれる砂さえ君に見とれてるよ空からあふれた雫は星のささやきさ Hey ... ができるからハートの花束をほうり投げたプールサイド受け取めてくれ見上げれば空にはロマンスが流れてる

98 3.東京レレレのレ繁西へ東へとそよぐ風さらさらの心はなびく西へ東へと飛びまわれ流れ流されここにいる手ぶら散歩帰りの延長 ... んなここぞとばかりに花咲かすさぁよいよい神田お茶の水水道橋お堀に映る景色だよすし詰め電車は何処へやら ... よ西へ東へとそよぐ風さらさらの心はなびく西へ東へと飛びまわれ流れ流されここにいるさぁよいよいそうさ

99 4.あさきゆめみしつじあやの-虹色の花咲きほこるとき4.あさきゆめみし作詞つじあやの作曲つじあやのこ ... を知って私が私になるさらさらりさらさらり時は流れるまま巡る巡る季節に寄せて君を想いあさきゆめみし代わる代わる世 ... 代わる代わる世に咲く花は君に届けし歌この街に眠る夜に揺られて君と抱き合う悲しみの声を知って私は私にな ... を知って私は

100 26.DAY DREAM feat. MINMI lody鮮やかな紅い花ケセラセラと歌い出す終わり無い空いっぱい描いてみるMy dream甘いウィード ... Dreamerさぁ今さらさらと流れる雲にさまざまな色を描きバナナパナマ Negativeにはじゃま