Mojim Lyrics

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1 39.津軽海峡冬景色 夜行列車おりた時から森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船 ... 見知らぬ人が指をさすでくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけ ... かにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色 ... にああ津軽海峡冬景色さよならあな
2 11.AKAHOSHI OSHI Lyricist 屋夏生 Composer 屋夏生名残惜しむように今日が続いて明りが灯るまでの曖昧で穏やかな時間に熱の引き ... 踊ろう夜が明けるまでが切れるまで今日はお別れまた逢う日まで街を包む祈りの海の中を泳いで明日にたどり ... るねこのくだらなくもしい繰り返しの中で笑い合っていたい街は巡る出会い別れる日々を想って明日も繰り返 ... く今
3 1.2 グカップを持ってためをつくいつの間にか窓の外さよなら運んだ風が吹く出会ったばかりの夏の日あなたはコーヒー私はレモネード空の ... ー私はレモネード空のと笑った顔眩しくてうつむいた他 ... 眩しくてうつむいた他もない話ばかり時間は音も無く過ぎて変わりたいと思った頃夕日が沈むあなたに恋を
4 1.レトロ う塞ぎ込んでた日々にさよならしてレトロな僕も長い前髪を切った澄み切った視界にはただ道標起き上がるには ... 十分目元も腫れ上がりおしく思う何か変わる予感が出来ないのは深呼吸していないからストレスばかりに溺れて居場所を探し続けてる擦 ... ヤけた目と初夏の淡い春は大差がないでも、羨んでいるレトロな僕は長い間ずっとひとりき
5 2.命に嫌われている せず、無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸

6 4.君になりたかった MegRi Composer 如月結(Arte Refact)聞こえないふりしてた僕のイヤホン片方そっと外す、君忘 ... よ思い出したくないよをひそめてじっとチャイム待ってんだ「 ... チャイム待ってんだ「さよなら」そっと手を伸ばしてみても「ありがと」僕にはできないこと全部君はできるみ ... れないようにじっと「春」友達のふりして笑う後悔切なくなんかないよ気付い
7 4.あなたに 詩織 Composer 新山詩織ためひとつ隠せないほど夜はいつも寂しくなるけれど「かわいい」と言って選んでくれた水 ... 泣きたくなるけれど「してる」よりも飾らない気持ち記憶のふたりが教えてくれるから..大丈夫あふれた涙 ... えない小さな痛みさえしく思えるんださよならの代わりに「好き」と「ありがとう」だけを何度もくれた永遠に離れると知
8 8.moon の子の希望がまた街をく染めて咲いて言葉にできるならもう迷わない君もきっとそうでしょう君もきっとそう ... シミさえ消せずに誰をせるんだろ君はなんて言うんだろうやるせない夜も君といた街もなけなしの声とやさし ... た夕暮れすれ違うためを残して繰り返される最後を嫌ってぬるいままに手を伸ばす every dayゆっ ... た街もなけなしの声の
9 1.君になりたかった MegRi Composer 如月結(Arte Refact)聞こえないふりしてた僕のイヤホン片方そっと外す、君忘 ... よ思い出したくないよをひそめてじっとチャイム待ってんだ「 ... チャイム待ってんだ「さよなら」そっと手を伸ばしてみても「ありがと」僕にはできないこと全部君はできるみ ... れないようにじっと「春」友達のふりして笑う後悔切なくなんかないよ気付い
10 11.Last Leaf るラストリーフはまだいまま時を止めて未来に焦(こ)がれている ... に焦(こ)がれているさよなら美しき日々よ出会いと別れを繰り返して人はどこへ行く最後の風が吹く前に ... く最後の風が吹く前にを預けよう誰かの胸に抱きとられて ... かの胸に抱きとられてさよなら美しき人よいくつ季節が過ぎ去ろうと消して色褪せぬ最後の一葉(ひとは)舞い ...
11 1.スペースシャトル・ララバイ なくどうしようもなくをしたくなった軽はずみだなリアクションとかメッセージとか見飽きたよ聞き飽きたそ ... る!譲れないこの心がされたいのにそんなにうまく行くはずない挑むべき時に挑まなきゃダメだよ君じゃなく ... 君が選べ決心を祝う!すぎる空を泳ぐ希望みたいなもの小さくなってくスペースシャトル ... てくスペースシャトルさよな
12 2.命に嫌われている。 せず、無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸
13 6.命に嫌われている せず、無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸
14 3.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
15 1.夜明け前 uya Composer fuyaさよならはうそつきありふれた期待に彷徨ったままで気取って待っていたっけ完璧な答え ... 連れてくはかなく光るの向こうふたりは駆け出すいまさら戻れないなんて、知ってるこのまま忘れたふりを重 ... で太陽系を見せて深くを吸って燃やしたい火を思い出しそうな予感に、ちょっと、揺らいでもう少し離れてほんとは抱きしめ
16 1.青いとばりfeat.ハク。 A夏目-いとばり1.いとばりfeat.ハク。 Lyricist A夏目・あい Composer A夏目・Taro Ishida ... br> Lyricist A夏目・あい Composer A夏目・Taro Ishidaいとばり空は最後にいつ泣いた?君と繋いだ糸で傍にいたいねぇ?小波と夕日と後ろ姿 ... 日を共にして明日にはして明後日はもっと夢見ようねチリヂリのひと夏君はもう待てないんでしょ?温めたあ ... 私もう待てない
17 2.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
18 4.命に嫌われている せず、無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸
19 3.君とさよなら 女-3.君とさよなら Lyricist 吉岡大地 Composer 吉岡大地夜静かに歌う恋の歌君はもうどこかへ選ぶ言 ... いで入れ替われたならして笑って夢中になんてそんな慰めも空しい月照らす1人の帰り道を先に立たない後悔 ... はもうどこにも吐く白なぞる今日のこと君はもうどこかへ閉じたまぶた浮かぶ君のことただたゆたってからっ ... くれやしないよ深い群
20 5.堕落生活 わ堆く積もった請求書も金もねぇよ締め切ってるカーテン捨てられない garbage記憶なしお前誰また ... いてく許されない僕のプラスチックケーブル放置された段ボール腹に何も入れたくないよ何もせずに全クリし ... 濯機かけたまま眠ってさよなら四畳半の生活嫌われてもいいよ気持ち溶かすの難しいよ自分の信号機で歩く偽文 ... に埋もれたい君のこと(|

21 1.命に嫌われている せず、無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸
22 13.青い号哭 用な男13.い号哭 Lyricist カンザキイオリ Composer カンザキイオリ骨が軋む音がする爪が優しく乾 ... なものがあったようなしいものがあったような忘れたフリして覚えてんだよな今日もあの頃に戻ってみようシ ... しまうんだ取り残されを飲むい号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま ... りなんでこん
23 7.ひとり もないけど叶うならばされて死んでしまいたかったのになのに夢は溶けて今とても胸が痛いいつまでも知らな ... までだって口遊んでるい鳥夢に浮かんでる最期だけは君の優しさが痛い知らないままわたしだけ海の底で待っ ... の底で待ってるみたいもできないよ君のことがもう見えないいつまでも知らないふりそう知らないふり欲しが ... 全部さ答え
24 1.春泥棒 を抜けたら雲の隙間にが覗いた最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた木陰に座る何か頬に付く見上げ ... 散るはらり、僕らもうも忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声 ... ら僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客も少な ... も咲く花に
25 5.命に嫌われている。 せず、無駄を自覚してをする。寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も一 ... 年だった僕達はいつか年に変わっていく。年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身 ... は命に嫌われている。さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。幸福も別 ... ている。幸
26 9.命に嫌われている。 せず、無駄を自覚してをする。寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も一 ... だった僕たちはいつか年に変わっていく。年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身 ... らは命に嫌わている。さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。幸福も別 ... ている。幸
27 15.もう森へ帰ろうか? するのか?喧騒の中で語り合っても鉄やコンクリートは温もりを伝えやしない風の噂に洗脳されて(洗脳され ... しい)もうやめよう(さよなら)空はなぜかくもなく汚(よご)れている街にやって来てから深く ... にやって来てから深くもしてなかった誰もが挙(こぞ)ってここを目指しているならきっと理想的なしあわ
28 4.君の全部 学芸大春-HERE WE ARE !4.君の全部 Lyricist ハジメ☆ファンタ ... たロマンチックな計画は迷路君はどこでどんな人を好きになるの?臆病になってしまう間違えたくなくて一体 ... ame目と目が合えばもできない I hate me(hate me)結んだ長い髪綺麗すぎてさ今日も ... ま(My Bad!)さよならイヤだもう戻れない Can you be my last love?
29 1.CULT 一人ぼっち冷ややかなさが溶けてゆく膝に重ねた痣と証明生まれてきたのはなぁ何のためぐるぐるぐるぐるぐ ... って飛んでく誰か僕に情と永遠に続く安寧を差し出された空虚呑み込まれる前に教えてよ誰か僕の存在をでき ... く脳内を流るるは後悔をしてるのはなぁ何のためぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る「大丈夫大丈夫二人でい ... く締めて CUL
30 11.漂流 故郷訛りの誰かのため胸に染みたよあなたの笑顔優しい眼差しが悲しいほど今とても恋しい胸の痛みと言葉が ... 指先が尾花に混じったさよならも言えずに空観ていた風が吹いてたあなたの言葉あなたの声が切ないほど今とても懐かしい ... ほど今とても懐かしいしくてしくて流離えば流離うほど去りゆく季節の中心だけはぐれたまま私はい
31 1.君の全部 学芸大春-君の全部1.君の全部 Lyricist ハジメ☆ファンタジー Composer Tae ... たロマンチックな計画は迷路君はどこでどんな人を好きになるの?臆病になってしまう間違えたくなくて一体 ... ame目と目が合えばもできない I hate me(hate me)結んだ長い髪綺麗すぎてさ今日も ... ま(My Bad!)さよならイヤだもう戻れない Can you be my last love?
32 13.remember 染まらず風も知らないい、い、リンドウ傷つくことを恐れながら心を隠したりしたけれど誰かが傍にいてくれる温 ... を教えてもらったからさよならじゃない名も知らない遠い場所へ離れたとしても記憶の中で ... たとしても記憶の中でをし続ける夜に埋もれて誰も知らない遠い場所へ迷ったとしても記憶の中の温もりでず ... とそれがただ嬉しく
33 12.命に嫌われている。 出せず無駄を自覚してをする「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものかそんな意地ばかり抱え今日も ... だった僕たちはいつか年に変わっていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身 ... らは命に嫌われているさよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている幸福も別れ ... れている幸
34 3.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
35 5.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌嫌遠く描いていた日々を語って語って ... ないな否否笑い合ってさよなら朝焼けと
36 3.存在証明 代病名携帯上で羅列恋狂言感傷ポエム全部妄想ですって本性disってエビバディ道化意味の無い詭弁と割れ ... 代病名携帯上で羅列恋狂言感傷ポエム全部妄想ですって本性disってエビバディ道化当て所なく彷徨うひと ... 過去になった写真言葉絶えた春だけが想いを記憶して記録して美化して溶かして壊してそれだけ興味ないしどうせ飽 ... 出して
37 1.remember 染まらず風も知らないい、い、リンドウ傷つくことを恐れながら心を隠したりしたけれど誰かが傍にいてくれる温 ... を教えてもらったからさよならじゃない名も知らない遠い場所へ離れたとしても記憶の中で ... たとしても記憶の中でをし続ける夜に埋もれて誰も知らない遠い場所へ迷ったとしても記憶の中の温もりでず ... とそれがただ嬉しく
38 11.輪郭 ばったような稜線僕はを止めているく血脈の透けたやわ肌君の過去を語っているようでそれを僕はなぞっていく君は ... 僕はなぞっていく君はを漏らしている今日で幾度めの夜か数えきれないほどを越えたでもきっとここで ... えたでもきっとここでさよならだよしていたこと忘れてしまえたならよかったな君のその輪郭はこの指先だけが知
39 7.リグレット 中ではしゃいだ二人のい季節がほら Ah...波に溶けてゆく我儘な僕見つめ微笑んだ君の溜 ... 見つめ微笑んだ君の溜ねえ僕にとってののかたちは君にとってはきっとただの恋永遠...そう信じてた誰より ... .そう信じてた誰よりしかった君にさよならしていたよ「ごめんね」って呟いたあの日の理由が分からなかっただけれども今なら少 .
40 2.もう森へ帰ろうか? するのか?喧騒の中で語り合っても鉄やコンクリートは温もりを伝えやしない風の噂に洗脳されて(洗脳され ... しい)もうやめよう(さよなら)空はなぜかくもなく汚(よご)れている街にやって来てから深く ... にやって来てから深くもしてなかった誰もが挙(こぞ)ってここを目指しているならきっと理想的なしあわ
41 5.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
42 2.初恋 てのものを抱きしめてさよならくないこの心も錆びつかせたくなくて今でも夢みていたいこの街がほしい東京に恋をし ... と追いつきたいよ夢でをするくないこの心も(知らないの)錆びつかせたくなくて( ... びつかせたくなくて(もまだ)今でも夢みていたいこの街がほしい夜から覚めてわたしたち誰になれるの守る ... てのものを抱きしめて(|
43 2.レド が口にした言葉は今頃をして歩くのだろうこの街は懊悩と言葉を着飾る曖昧な夢ばかり見てるずっと目を閉じ ... を閉じていた映る朱がおしくて感情とまた手を重ねて後悔は夜を這うばかりたった今気付いたんだ正解などな ... 耳にした鈴の音は今頃さよならと笑うのだろうこの街は迷妄な夜更けを彩る簡単な嘘を抱き締めるずっと背を向 ... と背を向け
44 14.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
45 2.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと

46 13.シャルル バルーン Composer バルーンさよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の事も消し ... ようそれでいつか深いで満たしたのならどうだろうこんな風に悩めるのかな ... んな風に悩めるのかなを謳って雲の上濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を語って夜の群れいがみ ... がないな否笑い合ってさよなら朝焼けと
47 6.めたもるセブン るセブン Lyricist 羊 Composer 羊目の前に広がるおもちゃ箱のような街でこんなにも変わりたいとつよく願っているの ... 間がない妄想と悪口にさよならバイバイ不器用を言い訳にたくさんのこと避けてきた何千回もつまづいてた同じ ... ですね筋トレしなきゃ切れします2017年のメタモルフォーゼ理想に一歩だけ近づいてみませんか?あなた ... そろそろ
48 10.SAYONARAMATA いと思えよ涙は枯れたも忘れた飛ぶことはもうないだろうよほらこっちへおいでよ ... ほらこっちへおいでよさよならをいますがすがしいを止めて風を嗅ぐなら香る風に包まれて前を見てさよろこびを今とびきりの ... ろこびを今とびきりのこめてわだちを見た君の顔が少しばかり大人びてやけに晴れた ... 大人びてやけに晴れたの深
49 2.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう'さよなら'と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ人
50 7.Blue Moon カクテルのグラスにはいレモンの月が浮かぶ窓の向こうは星も見えない暗い空僕ら水槽の魚のよう四角い水の ... w whyあいまいなの I don't know why don't know why don't ... 探って傷つけぬようにさよならをやっと伝えたきみは水槽の魚を見てあわれだねとつぶやいた押し寄せるような ... w whyあいまいにに I don't know why don't know why don't ... きみはとてもきれい
51 3.LOVE LOVE STEP〜新しい私〜 erica-さよならの告白3.LOVE LOVE STEP〜新しい私〜 Lyricist ... カーテンの向こうがわい空が呼んでいる君がいるあの場所へ歩くたびに胸が踊る太陽も焦がすような熱い恋を ... らい素敵に見えるの赤黄色信号もリズム軽め Ah昨日の夜何度も練習した言葉カレンダーに印した君のイニ ... あぁやっぱり大好きだもできないくらいただ近くにいるだけでも
52 2.悪戯されて 抱き煙草の薫りと溜めからめて囁いたの言葉忘れないあの時よ帰らないあの夜かりそめの恋だとは知らないで抱かれてた「逢 ... 先ひとつで身悶えして山あたりで歩き疲れたら「ラジオ・バー」でお酒呑みながら柳の細道ドアを開けた瞬間 ... り雨に濡れた肩を抱きさよなら恋人また逢える日まで燃え尽きた ... える日まで燃え尽きたのカタ
53 10.めぐり逢えたら 有馬和樹 Composer 有馬和樹さよならを浮かべた空すぎるから止まらぬ涙よふりかえることは無いのいつまでも2人はすれ違うきらきらひ ... キセキに燃えるようなしい別れを捧げるからグッバイ思い出よ泣き顔の先でめぐり逢えたら素敵なことだねこ ... ることなんてないからさよならのむこうに今新しい光を見つけられたかな? ... を見つけられたかな?
54 1.花びら リリィ、さよなら。-花びら1.花びら Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ ... Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ春の花も知らぬ間に散って胸の痛みも無視していた僕のせい叶わないものがまた一つ増 ... きしめた夢が腕の中でを引き取る嘘ばっかついて大人になった誰より子供な僕花びらのように滲んでいく景色 ... っかで気づけなかったしてくれた人達花びらのよう
55 5.花びら リリィ、さよなら。-どうして君は世界で一人5.花びら Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ ... Lyricist ヒロキ Composer ヒロキ春の花も知らぬ間に散って胸の痛みも無視していた僕のせい叶わないものがまた一つ増 ... きしめた夢が腕の中でを引き取る嘘ばっかついて大人になった誰より子供な僕花びらのように滲んでいく景色 ... っかで気づけなかったしてくれた
56 14.かつて..。 ることに慣れた速さでをする見わたす街並何処へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものは ... 手にしたものをうめては根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通 ... に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで ... ることに慣れた速さでをする見わたす街並
57 7.青春賦 THUS7.春賦 Lyricist 桑原永江 Composer しほり生まれた朝に手渡されてたずいぶん不公平な旅行 ... のせつなさが」「友よした深さだ」「友よ忘れるな」「友よ僕らの輝ける――」空を割って響く最後のベル君 ... だけ強くまぶた閉じてで言うああ「さよなら」「ありがとう」今は…こわしては拾ってつないだ少し欠けた夢を握り直したら ... 立ち止まら
58 1.青春賦 もいろクローバーZ-春賦1.春賦 Lyricist 桑原永江 Composer しほり生まれた朝に手渡されてたずいぶん不公平な旅行 ... のせつなさが」「友よした深さだ」「友よ忘れるな」「友よ僕らの輝ける――」空を割って響く最後のベル君 ... だけ強くまぶた閉じてで言うああ「さよなら」「ありがとう」今は…こわしては拾ってつないだ少し欠けた夢を握
59 1.Say long goodbye 二人が呑み込んだための続きはサイレントになる「行かなくちゃ」あなたが席を立つ冷めた紅茶と私残して ... 冷めた紅茶と私残して空切なくて身を焦がす嫌いになる事は出来ないけど ... なる事は出来ないけどさよなら真実を知った今最後のセリフ告げぬまま長いお別れを淡く木漏れ陽ゆれてる穏や ... 過ごした僅かな日々を春と呼んでもいいよ
60 12.陽炎 との事は陽炎にも似て春のきらめきの中にいつか消えてゆくものですねこの唇が忘れるはずないぬくもりをず ... のです髪一筋の囁く吐もあなたからひとつひとつ教わりました若さを大切にそう言いましたねだから泣かずに ... のは限りなく深い深いなのですねあの想い出をリボンで束ねて胸の奥そっとそっとしのばせましょうやさしさ ... いのです今
61 9.慕情 白い花びらほど柔な心しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り ... 泣いた夜真冬の長い吐あまりに突然のさよなら遥かな時間が走馬燈のように輝いて流れ星追いかけた ... いて流れ星追いかけた春を想ってるきっとまた会えるのあなた気づいてくれるかしら真っ白な髪なでてその手 ... い…永遠に唄う
62 3.ゆきうさぎ を想う薄明かりの中吐までもお互い良く見える距離で君は僕の頬を撫でるそっと ... 僕の頬を撫でるそっとをひそめ笑い合った温もりは廻る星の環の下でふわり夢に消えた大きな音と共に通り過 ... な音と共に通り過ぎたい車は詰め込んだ思い出を一緒に連れ去ってゆくからあの瞬間から何かが違うのこんな ... ど変わらずに君の事をしてるよ
63 5.雨 血液中を流れゆくこのが他の誰かの命の中に悲しみを生むのならいっそもう絶やすべきなのねぇどこで間違え ... ら決まっていたのねぇをするよ聴こえるよ見つめてるよ触れているよこの世界に生まれたこと間違いでも生き ... いつしか善と悪光と影と憎しみさえも全てボーダーレスに変わり果てて心を失くしていたもう戻れない場所ま ... 洗ったって
64 1.慕情 白い花びらほど柔な心しき慕情約束した映画をあなたに重ねて観ていたの。あれから私は人生の光と影を知り ... 泣いた夜真冬の長い吐あまりに突然のさよなら遥かな時間が走馬燈のように輝いて流れ星追いかけた ... いて流れ星追いかけた春を想ってるきっとまた会えるのあなた気づいてくれるかしら真っ白な髪なでてその手 ... い…永遠に唄う
65 5.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
66 3.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
67 9.武蔵野ラプソディー HE イナズマ戦隊-とファイター9.武蔵野ラプソディー Lyricist 上中丈弥 Composer THEイナ ... 目覚めの良い日で空がく染まって夕べ見た夢が現実かと思った暖かい風が俺の心を抜けて去り行く貴方の背中 ... 当とサラダを買って溜オーベイベーこんな夜は反発してオーベイベー茶色いので胸焼けだな一年ちょっとの間 ... ツももう気付いたかなさよなら
68 3.Acoustic Live at下北澤440(bootleg)~季節はずっと~昨日の音色~あやめ~ ほたる日和-さよならマーガレット3.Acoustic Live at下北澤440(b ... の音色~あやめ~いま空に燃える赤黃色の森をぬけて子供たちのはしゃいでる聲がドライブソングねぇ前から ... て僕たちがいつまでもしく思うものを思い出をたくさんつくろうあふれるほど空にいっぱいの笑い聲を上げよ ... しに行こう喋り聲白い空には星座魔法みたいに散らばっ
69 10.哀しみのジプシー lights……ためもやさし過ぎて君を見送れば City lights……俺は ... lights……俺はのジプシーやがて君は街角薄れて銀色の地下鉄の中さ Wait lady無邪気な涙 ... ョン想い出が踊るだけいブーツ哀しくにじむよさよならさえ告げずに消えた Still babyもいちど心戻せるなら寒いステーション最終に飛び乗って I'll get you heaven ... ョン最終に飛び乗って I'll get you
70 7.ライ麦畑の迷路の中で OLLECTORS-春ミラー(キミを想う長い午後)7.ライ麦畑の迷路の中で Lyricist 加藤 ... ひさし Composer 加藤ひさしさよならサリンジャーありがとう ... リンジャーありがとうも詰まりそうで消えたかった夜に生意気なホールデン憧れたあなたの小説にボクを見つ ... 家を飛び出した遠い日さよならサリンジャーありがとうスーツケース転がして今日まで歩いた何
71 13.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
72 1.かつて..。 ることに慣れた速さでをする見わたす街並何処へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものは ... 手にしたものをうめては根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通 ... に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで ... ることに慣れた速さでをする見わたす街並
73 3.かつて..。 ることに慣れた速さでをする見わたす街並何処へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものは ... 手にしたものをうめては根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通 ... に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで ... ることに慣れた速さでをする見わたす街並
74 16.かつて..。 ることに慣れた速さでをする見わたす街並何処へ進むのか薄れがかる空爪先のカーブと少し遠い花忘れものは ... 手にしたものをうめては根をはるさよなら私の影を踏んで先へと進むかつて花の色何処へ進むのか薄れがかる空急ぐ足音通 ... に口ずさむ遠く重なるさよなら走ることに慣れた速さで ... ることに慣れた速さでをする見わたす街並
75 3.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
76 7.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
77 5.ルルルラララ 服を脱ぎ捨て乱れる溺の嘘をついて君と昨日にララバイ捨て猫のラストダンス盲目なロマンスさ眠れない哀し ... 予定調和なベッドにはさよなら雨が降り注ぐ呼ぶ声は聞こえない ... ぐ呼ぶ声は聞こえないこぼれてる白いシーツに包まれていたチープでディープな後味の夢…太陽が逃げてゆく ... ている不規則な色彩のい猫が見てい
78 13.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
79 9.Closer to ideal ta吐き出された溜めと'さよなら'感覺鈍った熱い夜に Wake upくだらない事ばかり溢れて Wake ... った樂園矛盾だらけのい空の下「墮落」をす爛れたすべてが突き刺さるフィルタ一越しで觀る世界無邪氣な君達は今誰の為綺麗な ... るだから...腐敗のい炎影を抉り幻想の世界を描くゆがんだ世界に廣がる憂い孤獨を飲み迂め儚く散りゆ
80 12.椎の実のママへ 口の春は大使館の柳のそれから池の降るその花の白甘露園のコール・コーヒー越しにうちあけられた ... 越しにうちあけられたそれが春漢口の秋は焼き栗のはじける香り読み終えた文庫本でうけとめた ... た文庫本でうけとめたかぞえの二十二で嫁いでそのまま終戦を迎えだから秋天津からひきあげたあと七年たっ ... 屋根の下でやがて別のそれ
81 9.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
82 12.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
83 7.椎の実のママへ 口の春は大使館の柳のそれから池の降るその花の白甘露園のコール・コーヒー越しにうちあけられた ... 越しにうちあけられたそれが春漢口の秋は焼き栗のはじける香り読み終えた文庫本でうけとめた ... た文庫本でうけとめたかぞえの二十二で嫁いでそのまま終戦を迎えだから秋天津からひきあげたあと七年たっ ... 屋根の下でやがて別のそれ
84 3.赤と青のブルース 小島麻由美-のポルターガイスト3.赤とのブルース Lyricist 小島麻由美 Composer 小島麻由美赤く焼けた空を見上げ ... 赤く焼けた空を見上げく広がる空見上げあなたのため ... 空見上げあなたのため集めて袋つめて飛ばしてあげる遠く見えなくなるまで風で引き戻されぬよう幼いブルー ... 赤く焼けた空を見上げく広がる空見上げあなたのため .
85 6.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
86 24.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
87 1.早春の駅 えたい忘れないでねとをはずませながらホームを駆けて君の席を探す大人へのレールの上走り出す列車の音ひ ... の音ひと足早い春の日さよならが今日ははじまり好きな人の夢が適うように女の子は願うのたとえ離れてても祈 ... けどやはり時間ぎれね春のレールはいつふたつにわかれたの?心の重たい荷物これからは一人持つのねもしも ... 帰って来ても
88 7.Blue 渡辺美里 Composer 佐橋佳幸い夢を見ていた月夜のうさぎを追いかけながらこの ... を追いかけながらこのに迷ってしまった…都会の森の向こうに二人だけの世界があるのならどこまでも歩き続 ... 道を照らし頬を濡らすはきっと本物だけど隣りにさよならの予感暗闇に怯える私のココロそっと射抜いて I'm in Blue週明け ... e二人を待つゴールはつぎ
89 9.椎の実のママへ 口の春は大使館の柳のそれから池の降るその花の白甘露園のコール・コーヒー越しにうちあけられた ... 越しにうちあけられたそれが春漢口の秋は焼き栗のはじける香り読み終えた文庫本でうけとめた ... た文庫本でうけとめたかぞえの二十二で嫁いでそのまま終戦を迎えだから秋天津からひきあげたあと七年たっ ... 屋根の下でやがて別のそれ
90 13.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
91 21.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
92 3.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
93 13.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
94 13.想い出のリボン みを連れた時間の運命さよならも言えずに涙に替えて贈る ... えずに涙に替えて贈る春の日々を染めた恋の終わり空に七色の虹が寄り添う時黄昏の輝きがひとつほほをつたうあの人のためなら笑顔のま ... たい情熱の海に投げたの言葉想い出のリボン夜明けまでに結んでそして誰かの吐 ... 結んでそして誰かの吐で揺れている悲しみのリボン
95 9.包みこむように ISIA-父母兄妹都聽[Mother Father Brother Sister]9.包み ... てしまって出會うたびさよなら來ること考えて恐がって逃げ續けてるのさ誰も皆滿たされぬ時代の中で特別な出 ... あるだろう時に羽空に僕に勇氣をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよもがくほど心 ... う夢に花花に風君にはをそして明日を包みこむように[中譯]深情包
96 12.陽はまた昇る 時はじめて気付く空のさにあの人に教えられた無言のやさしさに今さらながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな ... 蘭の花朝の雨にうたれ絶えだえにただひたすらに遠い窓の外もしかして言わなければ別離ずにすむものをそれ ... の為にあえて言おう“さよなら”と陽はまた昇るどんな人の心にもあー生きてるとは燃えながら暮すこと春はま ... 遠く哀しむ
97 10.ためらいの秋 を選ぶ自由という名のさよならを私いつも投げかけてきた自由を貫くためいくつ未練悔いなく風に散らしたか ... いなく風に散らしたかい炎時にざわめく悪い季節ね秋はいつだって枯れ葉の中思い出も舞うため ... の中思い出も舞うためさえ気づかず深くしたひとの面影さえ急に襲い立ち止まるけど ... に襲い立ち止まるけどした日々の重な
98 1.君のいちばんに… 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
99 10.君のいちばんに…(Remix) 何かが生まれるようにさよならのひとつだからいつかきっとめぐり合う未来の出逢いを今は信じてるもう少しもう少し ... きかせながら1つためつくと1つ幸せが逃げるらしい見上げた空 ... げるらしい見上げた空すぎて泣きたくなるときもある誰かが誰かをいつも支えてるようにあの月でさえ太陽
100 11.Life 春の陽ざしあびながらをひそめていたさよならすることは別々の生き方を歩きはじめるあの日の約束ですねまっ ... の日の約束ですねまっな空をながめてると想うよあともうすこしだけがんばってみるよひとりぼっちの夜みん ... ですねこんなに誰かをしてるはずなのにこの淋しさはどこから来るのでしょうか素直さはいつでも負けそうに ... がん

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