【さざんか】【歌詞】共有 76筆相關歌詞

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1 13.さざんかの宿演歌集13.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日(あ ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってああ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもああ他人 ... も冬の花春はいつくるさざ

2 44.さざんかの宿(山茶花的旅舍) 精選輯44.さざんかの宿(山茶花的旅舍)作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭い ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってああ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもああ他人 ... も冬の花春はいつくるさざん

3 2.さざんか日和美-男華2.さざんか日和作詞岡みゆき作曲宮下健治起こして抱いて車椅子母のからだが軽く ... るものなら出来るならさざんか日和しあわせ色の夢をみなさいお母さ

4 1.垂雪～しずりゆき～作詞内藤綾子作曲西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れて雪が滑り落ちるまるで二人の別れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を捨てますかあぁキリキリと素肌が泣いている命があなたに泣いている罪な

5 6.花言葉ばで揺れてる花だったさざんかさざんか花言葉は「想い出」さざんかさざんか春が来るよもうすぐすみれひまわり花言葉をあなたにコスモス ... 葉をあなたにコスモスさざんか花言葉を心に季節はめぐ

6 9.夢みる季節タルトタタン未森作曲遊佐未森赤いさざんかの花びらが染まる季節たきびを歌った幼い日胸に灯る琥珀の古いブローチ箱から ... らめきはこぼれて咲くさざんかを見るたびに初雪マフラータルトタタン甘い香りのどこまで歩けるだろうその未 ... たけれどこぼれて咲くさざんかを見るたび

7 1.星女よをこのほほに香(かぐわ)せて冬の山茶花(さざんか)より甘く口唇をあてておくれよ流星の下今すぐその涙染めながら踊るカシオペアにそっと明日を映しておくれよ星女よただやさしくこの北の湖

8 7.友情うんとしあわせあげると誓った男の約束窓のさざんか今も今も咲いてる胸にお前が愛したお前の妹お前よりもっと愛して生きると誓った男の友情窓の初雪今も今も忘れはしな

9 2.噂になりたいの心に咲きたいなかすかに揺れます山茶花(さざんか)の匂い優しい恋の夜あなたが好きと私から打ち明け切れないじれったさ噂に噂になりたいなあなたと噂になりたいな歩いて行きたいどこまでも雨が嬉しい恋の

10 6.風が歌う街高崎を合わす御寺(みてら)の庭に寒さしのいでさざんかの花こころを寄せ合えるこの街が好きよ高崎高崎は風が歌う街城跡に残る歴史を語り継いでね街路樹よ生きてることは苦しいけれど明日(あす)を信じて堀端通り愛する人がいるこ

11 2.友情うんとしあわせあげると誓った男の約束窓のさざんか今も今も咲いてる胸にお前が愛したお前の妹お前よりもっと愛して生きると誓った男の友情窓の初雪今も今も忘れはしな

12 12.さざんかの宿の真髄12.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日(あ ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってああ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもああ他人 ... も冬の花春はいつくるさざ

13 5.さざんかの宿ドアルド5.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさぴしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... 冬の花春はいつくるささ

14 4.あゝ人恋し(30周年Ver.) 作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

15 6.さざんかの宿こだま～6.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日(あ ... 冬の花咲いてさぴしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってああ他 ... 日(あす)はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもああ他人 ... 冬の花春はいつくるささざん

16 2.幸せふたりづれれ一年二年待っても咲かぬ春の桜も山茶花(さざんか)も急がば回れのまわり道ふたりでいるから辛くないいつまでもいつまでも二人三脚幸せふたりづれ背のびをしても見えない明日まぶた閉じれば見えてくる山あり谷あり淀みあり後

17 2.山茶花〜さざんか〜 a cappella -じいじのシンデレラ2.山茶花〜さざんか〜 a cappella作詞中村中作曲中村中誰のための歌か懐かし響きやまぶたに甦るいつかの夕暮れ語り合った川風見ていた山茶花泣いたらダメとひとり空に歌った

18 2.さざんか月夜蛍火の恋2.さざんか月夜作詞中村要子作曲みちあゆむ解けば悲しい帯なのに抱かれてかなわ ... きだからともしび一輪さざんか月夜あなたが残した罪のあと鏡に映せば泣けてくる燃えました咲きましたさだめ ... とり花花びらふるえるさざんか月夜せつない女の真心をわかってください苦しさを恋しくて逢いたくてあなた待 ... しずくため息こぼれるさ

19 8.さざんかの宿い慕情−8.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

20 16.さよならさざんか br>16.さよならさざんか作詞宇山清太郎作曲平尾昌晃ふりむくなふりむくなと言う人が何度もふ ... くふりかえるさよならさざんか坂の町小雪のようにはなびらがこぼれて散って泣けましたあぁ〜〜泣けました忘 ... 心は忘れないさよならさざんか坂の町恋しくたって逢わないと誓った指がいたみますあぁ〜〜いたみますもう泣 ... ている影法師さよならさ

21 4.さざんかの宿の町月夜4.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

22 2.女の花は散らさない泣き笑い萩はこぼれて野菊は散って山茶花(さざんか)落ちても女の花は死ぬまで散らない散らさない…春夏秋冬花ざかり…いつでも満開花ざか

23 1.人生花ごよみったとこの先なんども思えるように山茶花(さざんか)燃えて水仙(すいせん)かおり幸せ運ぶふたりの花ごよ

24 1.花嫁になれなくてて不幸を願うのはもう愛ではないですか純白さざんかの髪飾り鏡に映して微笑むの愛するひとの幸せを願えない私は不幸です

25 12.相合傘垣根に咲いてる紅い花さざんかさざんかおまえのようなどこか淋しい花だねと抱けばあまえる花のいじらしさこの世に生 ... 拾ってきたのか薄い眉さざんかさざんか涙をふいて俺でよければこの胸で夢をそだてて春を待たないか相合傘(あいあい ... くはないわと添える指さざんかさざんかいとしい花よいつかおまえに青空を見せてやりたいいつ

26 9.さざんかの宿新録音~9.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

27 2.相合傘垣根に咲いてる紅い花さざんかさざんかおまえのようなどこか淋しい花だねと抱けばあまえる花のいじらしさこの世に生 ... 拾ってきたのか薄い眉さざんかさざんか涙をふいて俺でよければこの胸で夢をそだてて春を待たないか相合傘(あいあい ... くはないわと添える指さざんかさざんかいとしい花よいつかおまえに青空を見せてやりたいいつ

28 12.さざんかの宿を唄う12.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

29 3.女の花は散らさない泣き笑い萩はこぼれて野菊は散って山茶花(さざんか)落ちても女の花は死ぬまで散らない散らさない…春夏秋冬花ざかり…いつでも満開花ざか

30 10.さざんかの宿 01010.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさざん

31 14.相合傘垣根に咲いてる紅い花さざんかさざんかおまえのようなどこか淋しい花だねと抱けばあまえる花のいじらしさこの世に生 ... 拾ってきたのか薄い眉さざんかさざんか涙をふいて俺でよければこの胸で夢をそだてて春を待たないか相合傘(あいあい ... くはないわと添える指さざんかさざんかいとしい花よいつかおまえに青空を見せてやりたいいつ

32 10.さざんかの宿全曲集10.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

33 12.Y氏の夕方絵莉子夕闇にきらめくさざんかの花靴を遠くまで蹴っ飛ばしてみたら明日も晴れるらしいからぼんやり手を光に ... たんだ夕闇にきらめくさざんかの花ネクタイが揺られてるブランコの上縛られた生き方なんて望んじゃないよ

34 11.さざんかの宿を斬る11.さざんかの宿作詞吉田治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日(あ ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 日(あす)はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさざん

35 4.さざんかの宿をうたう4.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日(あ ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってああ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもああ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

36 20.たき火ぜぴいぷうふいているさざんかさざんかさいたみちたき火だたき火だおちばたきあたろうかあたろうよしもやけおてて

37 12.さざんかの宿とぶき12.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

38 29.さざんかの宿傑作撰29.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

39 8.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

40 10.さざんかの女詩集～10.さざんかの女作詞水木かおる作曲遠藤実小さな花が寒かろと雪をはらっていたお ... をはらっていたおまえさざんかにはつ雪の降った朝……花にもやさしいおまえを見たらとても別れが云えなかっ ... と目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎 ... 涙ながしているおまえさ

41 7.たきび風ぴいぷう吹いているさざんかさざんか咲いた道たきびだたきびだ落ち葉たき「あたろうか」「あたろうよ」しもやけ

42 47.港恋うればき恋はたおれ花されど…されど…と山茶花(さざんか)に来る人去く人恋うるだけ誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだ

43 14.さざんかの宿歌う～14.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

44 57.たきびぜピープーふいているさざんかさざんかさいたみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよしもやけおてて

45 12.あぁ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

46 37.時雨坂おさら寒い花の香りの時雨坂*遅れ咲いてるさざんかが風に搖てる濡れている生まれ変われそのときはあなたの知らないおんなになると影が泣いてた時雨

47 3.Y氏の夕方絵莉子夕闇にきらめくさざんかの花靴を遠くまで蹴っ飛ばしてみたら明日も晴れるらしいからぼんやり手を光に ... たんだ夕闇にきらめくさざんかの花ネクタイが揺られてるブランコの上縛られた生き方なんて望んじゃないよ

48 21.さざんかの女年記念21.さざんかの女作詞水木かおる作曲遠藤実小さな花が寒かろと雪をはらっていたお ... をはらっていたおまえさざんかにはつ雪の降った朝……花にもやさしいおまえを見たらとても別れが云えなかっ ... と目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎 ... 涙ながしているおまえさ

49 6.時雨坂おさら寒い花の香りの時雨坂*遅れ咲いてるさざんかが風に搖てる濡れている生まれ変われそのときはあなたの知らないおんなになると影が泣いてた時雨

50 11.港恋うればき恋はたおれ花されど…されど…と山茶花(さざんか)に来る人去く人恋うるだけ誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだ

51 10.やっと、ひとくちひとくち作詞小林殉一作曲小林殉一さざんかに隠しました淡い私を夕日よどうか沈まないでみつけてくれると信じてるこの手にはアイスがひとつ、ふたつ今、心は少しだけ不自由左手は水色で右手はオレンジ探しているあなた

52 16.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

53 9.冬の蝶たよりないばかと叱ってばかと叱って冬の蝶さざんか散らす北風もあなたがいたなら耐えられるしあわせふしあわせまだまだ遠い春せめてぬくもりくれますか女はいつも女はいつも冬の

54 57.さざんかの宿紀全集57.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

55 12.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

56 23.港恋うればき恋はたおれ花されど…されど…と山茶花(さざんか)に来る人去く人恋うるだけ誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだ

57 3.港恋うればき恋はたおれ花されど…されど…と山茶花(さざんか)に来る人去く人恋うるだけ誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだ

58 9.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

59 6.さざんかの女花・酒～6.さざんかの女作詞水木かおる作曲遠藤実小さな花が寒かろと雪をはらっていたお ... をはらっていたおまえさざんかにはつ雪の降った朝……花にもやさしいおまえを見たらとても別れが云えなかっ ... と目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎 ... 涙ながしているおまえさ

60 7.港恋うればき恋はたおれ花されど…されど…と山茶花(さざんか)に来る人去く人恋うるだけ誰に溢るるこの涙岬の春は遠き夢寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に来る人去(ゆ)く人恋うるだ

61 1.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

62 12.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

63 11.あゝ人恋し作曲玉置浩二こんな夕暮れはいつも思い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋し

64 14.さざんかルバム14.さざんか作詞中山大三郎作曲猪俣公章春に咲く花よりも北風に咲く花が好きそん ... れのわけも言わないでさざんかの花びらが小さな肩先にこぼれていたよやさしさがほしいのよほかには何もいら ... しいほどにいじらしくさざんかの花よりもかぼそい肩先がふるえていたよ春が逝き夏が逝き北風寒い冬が来たい ... れたときはおかえりよさ

65 14.さざんかション14.さざんか作詞中山大三郎作曲猪俣公章春に咲く花よりも北風に咲く花が好きそん ... れのわけも言わないでさざんかの花びらが小さな肩先にこぼれていたよやさしさがほしいのよほかには何もいら ... しいほどにいじらしくさざんかの花よりもかぼそい肩先がふるえていたよ春が逝き夏が逝き北風寒い冬が来たい ... れたときはおかえりよさ

66 20.春の雪こあなたは遠い咲いて寄り添う赤い山茶花(さざんか)よ夢を追うのは無理ですか恋がはらはら春の

67 8.さざんかの宿し-暫存8.さざんかの宿作詞吉岡治作曲市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見 ... 冬の花咲いてさびしいさざんかの宿ぬいた指輪の罪のあとかんでください思いきり燃えたって燃えたってあゝ他 ... 冬の花明日はいらないさざんかの宿せめて朝まで腕の中夢を見させてくれますかつくしてもつくしてもあゝ他人 ... も冬の花春はいつくるさ

68 3.女の花ざかり気がしないさしつさされつまた夢見ましょうさざんか・南天・笹みどり咲かせて女の…女の花ざか

69 1.夢蛍かい恋だから忍び逢う夜に灯をともすゆふのさざんか咲く頃は忘れられない残灯が恋人に変って逢いに来るきっと会うだろ夢

70 14.たきびぜぴいぷうふいているさざんかさざんかさいたみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよしもやけおててが ... 風ぴいぷう吹いているさざんか山茶花さいた道たきびだ焚火だ落葉たきあたろうかあたろうよ霜やけおててが

71 1.夫婦花暦あってあなたと咲かす夫婦花暦水仙山茶花(さざんか)寒椿雪を冠ってふるえて眠る冬を越え春を待つやさしい日差し泣いて笑って季節は巡りあなたと生きる夫婦花

72 9.春が来るまでスの普通の友達どこかで会えるかな山茶花(さざんか)の咲く道で私はきっとわざとぶっきらぼうに軽く「おはよう」って言うでしょう微笑みは胸の奥告白できるなら楽なのに言葉じゃ伝わらない告白できるなら明日が来る今でも片隅

73 16.心臓デモクラシー散々なめに遭わせているな色づいた山茶花(さざんか)の血を舐め廻して恨むような其の視線に向けて哭いていた唯哭いていた他人眼(ひとめ)につかない世界で其して恥を知り惨めになれば全てが廻りだしてゆく翳(かげ)りゆく堕

74 2.砂の祈り feat.SHOGO HAMADA 顔で夢の中へ何気ない小さな出来事山茶花(さざんか)咲いては涙こぼれ落ちるいつの日かこの世のすべてが等しく平和であるように地平に揺れる陽炎あなたの無事を祈って

75 38.友よ北の空へも忘れずにいるだろうね君と植えた山茶花(さざんか)にも白い花がひとつ咲いたとおい北ぐに雪降る窓辺同じこの空見上げ友よ今もその夢抱いて君の胸はあついだろう翔(と)ぼうかこの空北風に乗ってもう一度聞きたい君の歌を翔

76 1.昭和パラダイスだけなら好きになった人居酒屋で命くれないさざんかの宿夢追い酒なら北酒場君からおゆきよ意気地なしだからそんなナイトパブ足手まとい今夜は離さないで夢は夜ひらく別れても好きな人星降る街角嘘よ今夜も想い出迷子熱き心で泣