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1 15.海鴎 船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな
2 9.海鴎 船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな
3 12.海鴎 船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて女はいつもやさしい男を忘れはしない女はいつもやさしい男を忘れはしな
4 1.前向きの句2012 タカゴー流れゆく我の行く场所は未だ知らずさいはての场所で立ち止まり何想う波の音数多の愿い流れゆくはじまりの気配がしてる我が心谁も皆辉ける未来梦见てはもがく毎日儚くも美しい日々をこの手に谛めて后悔するは己自身出来
5 35.钏路の駅でさようなら す夜の汽车いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての钏路の駅でさようならああさような

6 1.あなたの港 >作词真田浩晖作曲桧原さとし一人来ましたさいはて港涙も冻る冬の海あなたあなたあなた风に向かって名を呼べど船に汽笛と海鸣りばかり辛い运命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一绪にいたいのに岩
7 11.さいはて feat.キタニタツヤ do-ULTRAPANIC11.さいはて feat.キタニタツヤ作词ぬゆり作曲ぬゆり忙しいんだよ全て今日を明日へ连れ去っていくようにこれ以上に零さないように道を辿っている恐ろしいのは感覚がすぐ侧
8 8.雨の日のヒストリア よ雨の日のヒストリア渗む景色と空白の地図さいはてのまちで雨の日のヒストリア次の时代を仆らは生きよう开け放たれた窓ぬるい风肩を抚でたまがいものの空と繋がって拟态している“つまらないつまらない”倒错リタリンチアノー
9 18.初めて来た港 けど汽笛一声别れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港远くにかすむあの港今度来た时ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国后岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人に无理に别れるつもりはないが男船乗り
10 5.Touring(Prod. by Kan Sano) 肩に頬を埋め风になるさいはての街を目指す络まる鼓动はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮れ ... どこまでも飞ばしてくさいはての街を目指す络まる鼓动はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮
11 3.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ语り得ぬさいはての奥を无理矢理繋ぎ夺わないで无くさないでそれからどうかもっと嫌って际限なんか夺って冲动なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地狱に落ちてどう
12 1.かすみ草 とりで旅立つ别れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒场の花饰りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑颜のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら幸せですと云ってた言叶が身を责める
13 5.MESSAGE き出し漫画 CGなんでもええから神々しきさいはての绝景ノスタルジックな気分ではなくレッサーパンダの双子の赤ちゃん壊れるところの分かるセル画动きを见ている予知能力好きな気持ちを好きな気持ちを好きな気持ちを歌にして
14 10.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终わりを知っていた彼の両手をと
15 1.恋树氷 が冻(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋树氷ひとりのホテル広すぎて洗った髪も冷たくてあなたの颜がやさしさが镜の中によみがえる思い出だけが涡巻いてきりきり胸がすすり泣く哀しみが溶けないの抱いてください恋
16 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终りを知っていた彼の両手をとって
17 2.最北みなと町 よ好きよあなたいついつまでも吹雪舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟桥胸を打つ尽きぬ思いで国后(くなしり)见れば夜明け出船のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
18 1.NIPPON 天晴干杯!干杯!いざ出阵我ら时代の风云児さいはて目指して持って来たものは唯一つこの地球上でいちばん混じり気の无い気高い青何よりも热く静かな炎さ哄の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの往来に蓄え
19 13.飘々とエモーション 情がエモーション仆のさいはてに最后まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション仆の最低も最高もさら ... 情がエモーション君のさいはてに最后まで寄り添って伝わらない夜を越えてエモーション君の最低も最高も声に ... いなエモーション仆のさいはてに最后まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション仆の最低も最高もさ
20 1.海峡の駅 乗った最终列车哭いてるあぁ…あぁ波も冻るさいはての駅岬远く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすようにせめて届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ雾笛叫ぶ海峡の

21 2.さいはて港町 て・・・2.さいはて港町作词やしろよう作曲八木架寿人ふるさとは ... 八木架寿人ふるさとはさいはての名もない港雪が飞ぶ波が散るカモメが冻るいいことは何もない町を舍て逃げ
22 6.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ语り得ぬさいはての奥を无理矢理繋いで夺わないで无くさないでそれからどうかもっと嫌って际限なんか夺って冲动なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地狱に落ちてど
23 11.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
24 1.飘々とエモーション 情がエモーション仆のさいはてに最后まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション仆の最低も最高もさら ... 情がエモーション君のさいはてに最后まで寄り添って伝わらない夜を越えてエモーション君の最低も最高も声に ... いなエモーション仆のさいはてに最后まで付き合って伝わらない夜を越えてエモーション仆の最低も最高もさ
25 2.珠洲岬 返す未练の波よここはさいはて珠洲岬宿のランプの灯りほのかにあなたの胸で海鸣りを闻いてたあの夜のぬくも ... く风に涙も冻るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じ ... あの夜が欲しいここはさいはて珠洲
26 1.NIPPON 天晴干杯!干杯!いざ出阵我ら时代の风云児さいはて目指して持って来たものは唯一つこの地球上でいちばん混じり気の无い気高い青何よりも热く静かな炎さ哄の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの往来に蓄え
27 1.NIPPON Cheers)!いざ出阵我ら时代の风云児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の无い気高い青何よりも热く静かな炎さ哄の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
28 11.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
29 1.北海の终列车 见るさえ悲しあゝ北海の终列车ゆくえはるかさいはての鉄路に结ぶ梦寒くどこへ舍てよか舍てよか
30 5.津軽海峡 あの桟桥で両手を広げ迎えてくれる梦を见たさいはての港には吹雪のつぶて饱きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す梦を见た氷雪をかき分けて行く船だ
31 5.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
32 14.北へ行く女 いたみに踬(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港终着駅です雾の町あなたあなた明日(あした)は见えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね强
33 1.おんな三味线ながれ节 ーせめて届けとおんな三味线ながれ节ひとりさいはて泣き寝の枕未练のしずくが七色十色どこを见たって津軽は炎歌酔って情念(おもい)を乱れ弾きいとしいよー淋しいよー逢いたいよー风に闻かせるおんな三味线ながれ节涙とばせば
34 2.さいはての月 のカラス2.さいはての月作词舟木一夫作曲船村彻 ... 词舟木一夫作曲船村彻さいはての月は银色北国の夜の深さに还らない恋が泣いてる爱しさに心ふるえて死ぬまで ... ひとのここはふるさとさいはての月は银色见上げれば涙ひとすじ吹きわたる风にちぎれ
35 2.北へ行く女 いたみに踬(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港终着駅です雾の町あなたあなた明日(あした)は见えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね强
36 12.旅…さすらい に微笑かけるうるむ渔り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遥かにしのべばつらい…冻れ流水何処へ行く舍てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは热い想いのいのち火揺らし夕日见送る旅…さすら
37 9.さいはて ヒトリエ-IKI9.さいはて作词 wowaka作曲 wowaka今まさに仆が消えてしまっても、世界の针は止まらないとなんとなくわかってる、生まれつきに知ってるそれでもこの世界で生きて
38 2.さいはて酒场 の歌谣曲2.さいはて酒场作词冢本さとい作曲徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…” ... きを胸で聴く风と潮騒さいはて酒场家を失くしたこすずめが心细げに枝で啼く忘れきれない思い出くれてどこへ ... や酒がしみてくるよなさいはて酒场爱だ恋だとえがく梦所诠まぼろし梦ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わる月日の ... うだろが帰れないのよ
39 10.海峡ひとり旅 ものお前の声がああここまで追いかける北のさいはて冻りつく梦ものぞみもとおせんぼ心を鬼につれない言叶投げて泣かせたあの夜の纯なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飞岬は风と波ゆれてあの船何処へ行く许してくれと
40 12.さらばサハリン〜大桟桥 ながれて旅びとの船は出てゆく利尻・礼文へさいはて哀し大桟桥よ“祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ”わかれを刻んだ落书きも稚泊(ちはく)航路もいまはまぼろしまぼろし哀し大桟桥
41 3.银河鉄道999 は君も出会うさ青い小鸟に汽车は银河をこえさいはてめざす星は宇宙の停车駅なんだ君を招くよ梦の轨道がさすらい人のすんだ瞳に生命が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなたに青い小鸟
42 1.哀愁酒场 词藤原良作曲大谷明裕さいはてさいはての岬北にかくれたあの人の哀愁酒场おんな徳利に酔いしれて縁切り酒だとあき
43 1.北海夫妇呗 心北海夫妇呗星…北斗の…星がヨー光り辉くさいはて夜空ヒュルーリ流れて糸を引くあんた必ず祈ってよおまえ黙って手を合わせ顽张れナー顽张るヨー以心伝心北海夫妇
44 1.波止场という名の酒场 心に浮かぶ泣きぼくろ“波止场”という名のさいはて
45 11.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の

46 1.男の旅情 らしてはぐれた鴎淋しく彷徨(さまよ)う…さいはて波止场哀しい时も切ない时も笑颜を见せる女(やつ)だった北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)冻(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
47 9.真夏の出来事 Duet with Shimva って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终りを知っていた彼の両手をとって
48 2.さすらい挽歌 辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に闭ざされ道もなく忍んで越えゆく几山河(いくさんが)他 ... ず流氷枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
49 20.银河鉄道999 は君も出会うさ青い小鸟に汽车は银河をこえさいはてめざす星は宇宙の停车駅なんだ君を招くよ梦の轨道がさすらい人のすんだ瞳に生命が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなたに青い小鸟
50 8.さいはて海峡 20158.さいはて海峡作词木下龙太郎作曲市川昭介旅を一绪にする気でしょうか…船の后 ... い私にはなみだも冻るさいはて海峡罪は私にあるのでしょうか…爱を终わりにさせたのはやすらぎ欲しがる女の ... 物ね男には心で诧びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にか ... たい北の春流氷寄せるさいは
51 5.Blood of Rose 方は咲き乱れ白い肌は红く染まる遥か究极(さいはて)共に悠(ゆ)こうか全ての希望(ゆめ)が灰に还る契约の刻限(とき)まで蔷薇色の円舞曲を贵方と踊ろういつまでも果てなき哀しみとなお限りなき悦楽(よろこび)を誓いの口
52 2.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
53 4.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の终りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
54 12.NIPPON Cheers)!いざ出阵我ら时代の风云児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の无い気高い青何よりも热く静かな炎さ哄の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
55 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终りを知っていた彼の両手をとって
56 2.さいはて噺し 札幌哀愁2.さいはて噺し作词池田充男作曲弦哲也海からひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんを ... 女…どちらをまわってさいはてですか流氷みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあいつはどこにいる今
57 1.NIPPON Cheers)!いざ出阵我ら时代の风云児さいはて目指して持って来たものは唯(たった)一つこの地球上でいちばん混じり気の无い気高い青何よりも热く静かな炎さ哄の声が聴こえている気忙しく祝福している今日までハレとケの
58 2.みれん心 も嫁いで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度纯な女のながした泪のあとをたどって夜汽车にゆられてはてない旅路今でも口红をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しい
59 1.北の酒 とが気にかかるあれから独りながれ旅ここはさいはてみなと町骨の髄まで染みるぜ问わず语りの北の酒波に浮き寝の渔火におもかげ揺れる波止场道あの时あとを追ってたら爱の暮らしがあったろにみれん火がつく辛口问わず语りの北の
60 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终りを知っていた彼の両手をとって
61 5.北へ…ひとり旅 野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を杀してつぶやく胸に风が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅夕阳が绮丽ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一绪に暮らしていたい离れな
62 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋呗こがれ呗ここはさいはてスケソウ船の锈びたデッキに咲く花は浪と鳞とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと别れ惜しんだあの女は无事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
63 13.旅枕 くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ云さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季节のひとり寝は…むせぶ汽笛を远くに闻いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆ
64 12.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
65 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の车にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて见つめあう二人を朝の冷たい海は镜のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の终わりを知っていた彼の両手をと
66 1.龙飞埼灯台 けここまで来たの涙かみしめ阶段のぼる津軽さいはて龙飞埼灯台出て行く姿を追いもせずこの手离した私が悪い渔场(りょうば)暮しが嫌だと泣いたばかな女を许してあなた行(ゆ)き场(ば)なくした心の中で风があばれる龙飞埼灯
67 1.あぁ竜飞崎 节も俺の涙を诱うよにここは津軽の港小伯…さいはて岬ひゅるるんひゅるるん津軽野面(のづら)に灯りが渗(にじ)む雪が舞い散る鯵ヶ沢三味が泣く…风が泣く…呼んで呼んでいるよなあいやの节はねぶた囃子も连れて来る远い渔火
68 6.オロロン酒场 よつらくなるからもう二度と逢う日もないわさいはて暮らしそれを思えば意地さえも消えてくずれるオロロン酒场むしゃぶりつきたいその背中帰ってよもう帰ってよつらくなるか
69 74.海峡の宿 .海峡の宿作词坂口照幸作曲南郷孝さいはて本线そこから先は吹雪を抱く海夏泊(なつどまり)ひとの噂の吹きさらしいいのあなたとあゝ一绪ならさしつさされつ契り酒ふたり雪国海峡の宿远くは凪でも近くは时化よ世间の里
70 1.さいはて港宿 平浜ひろし-さいはて港宿1.さいはて港宿作词新条カオル作曲四方章人海峡に…秋が来て人を恋う肌寒さあな ... 几波(いくなみ)あゝさいはて港宿振り向けば…冬の海雪つぶて叩く窓私…私…私未练でしょうかひとり今夜も ... も冻(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春远くはぐれ鸟何処へ飞ぶあなた…あなた…あなた幸せですか泣い ... …あの日へ
71 2.人生街道・ゆめ舞台 平浜ひろし-さいはて港宿2.人生街道・ゆめ舞台作词新条カオル作曲四方章人泣いてくよくよ暮らすよりここは一番笑おじゃないか笑う门(かど)には福も来る浮世七坂(ななさか)
72 2.さいはて慕情 角川博-蜻蛉の恋2.さいはて慕情作词一森さとし作曲冈千秋宗谷岬は春まだ远く浜辺に寄せる流氷の轧む音さえ心を乱す末枯れた原野サロベツは夕日に色づき风の中恋しさ募(つの)る利尻富士雾にだ
73 1.命かさねて じみ物语る女ひとりで东京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい过去も涙の理由(わけ)もなにも闻かずにおまえと生きる离さない…何があっても离さないちいさな幸せ待とうよ肩よせて北の港の雾笛の音が梦をくれたよ男の胸に…
74 9.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった贵方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
75 1.旅枕 くむ男の旅枕黄昏のあの空を仰げばちぎれ云さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季节のひとり寝は…むせぶ汽笛を远くに闻いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆ
76 13.みれん心 も嫁いで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度纯な女のながした泪のあとをたどって夜汽车にゆられてはてない旅路今でも口红をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しい
77 15.さいはて岬 ベスト15.さいはて岬作词やしろよう作曲伊藤雪彦流れる白い云私を乗せてあなたのもとへ ... か北へ北へ心が泣くわさいはて岬春とはいうけれどここから先は旅する人さえないという教えて欲しい答えて欲 ... 远い远い风さえ泣くわさいはて岬砕ける波の音ひときわ荒く日暮れが近いと告げている愿いはひとつ祈りはひと ... たあなた夕阳が泣くわ
78 1.北国行き11:50 作词たかたかし作曲铃木キサブローさいはて行きの汽车に乗ったのあなたのもとへすべてをすててアカシヤが咲く北国の町駅であなたが待っているのよ北へ北へとあぁ、走ります夕阳がそめる海沿いを北へ北へともう迷わない
79 13.オロロンの呗 心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての岛のつきない叹き优しい想い出に変わるのだろう
80 12.流氷伝说 涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると言う……。部屋にストーブ燃えるのに冻りつくよにまだ寒 ... 来るのやら女はひとりさいはてへ笑颜を捜しに来ると言う……
81 2.美幌峠 みだけが远ざかるああさいはての美幌峠に雾が降るあすはサロマか里摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と ... ているうしろかげああさいはての美幌峠に风が哭く胸にすがったこの指がいまはみぞれに泣いている莲叶氷にし ... ろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞
82 25.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も冻る男いっぴきさいはての海を墓场と决めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を选んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で呗う北海酔虎
83 3.海峡桟桥 夜汽车をおりたらそこから先は风も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる别れるなんてやっぱり无理とあなたの名を呼ぶ海峡桟桥置手纸(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一轮よそれで他人になれ
84 11.最北かもめ かしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ铅色したさいはて港海に沈める添えない恋よ别れ桟桥冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せ
85 2.北国の赤い花 て男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い
86 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋呗こがれ呗ここはさいはてスケソウ船の锈びたデッキに咲く花は浪と鳞とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと别れ惜しんだあの女は无事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
87 3.宗谷岬 风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の
88 46.残雪(1968.3) だ结ばれぬ梦と知りつつ求め合う心と心ああさいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の忧を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに爱を求めて帰
89 1.海峡桟桥 夜汽车をおりたらそこから先は风も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる别れるなんてやっぱり无理とあなたの名を呼ぶ海峡桟桥置手纸(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一轮よそれで他人になれ
90 3.北国の赤い花 て男泣きしてあと振りかえりゃ…星が流れるさいはて夜行(やこう)一生一度の恋は赤い
91 3.雾の摩周湖 いてる雾にいつかあなたが话してくれた北のさいはて摩周湖の
92 13.银河鉄道999 は君も出会うさ青い小鸟に汽车は银河をこえさいはてめざす星は宇宙の停车駅なんだ君を招くよ梦の轨道がさすらい人のすんだ瞳に生命(いのち)が燃えているよ心の歌をくちずさむよに歩きつづけるだろう泣いてるような星のかなた
93 1.北へ…ひとり旅 野彩あなたの面影抱きしめてひとり来ましたさいはて港かもめ教えてあなたはどこよ声を杀してつぶやく胸に风が痛いの冷たくしみる女の涙か北へ…ひとり旅夕阳が绮丽ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一绪に暮らしていたい离れな
94 9.演歌船 ゆずりの塩から声で歌う恋呗こがれ呗ここはさいはてスケソウ船の锈びたデッキに咲く花は浪と鳞とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと别れ惜しんだあの女は无事にいるやら根室のあたり青く尾をひくあの星に思い届けとヨー
95 30.他人海峡 の终りが远くても呼ぶな东京ふりむくな北のさいはて他人海峡夜明けが道しる
96 6.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の终りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
97 17.ワルシャワの恋 れ忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶの恋の瞳星と辉き忘れられないあなた ... き忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶ
98 4.北どまり 去かる揺れて远去かるさいはて列车あなたの迎えを待つくせにわざと强がり意地を张る女ひとりの北どまり男に ... て来て早く乗せて来てさいはて列车时おり頬打つ北风も春の近づく足音に何故か聴こえる北どま
99 4.海峡桟桥 夜汽车をおりたらそこから先は风も泣いてるさいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる别れるなんてやっぱり无理とあなたの名を呼ぶ海峡桟桥置手纸(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一轮よそれで他人になれ
100 5.宗谷岬 风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の

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