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1 2.徒花火-あだはなび- ように君の手を繋いでこゝろひとつなりて一期の一会歌えや踊れ祭り囃子の调べに酔いしれ今宵は咲く徒花火燃 ... を共に君の手を繋いでこゝろひとつなりてたまゆらの闪きにこの身を焦がせ祭り囃子の调べに酔いしれ今宵は
2 1.有忧华の呗 ぼしたエメロードたもとのしみは消えたれどこゝろのしみは消えはせぬどんな绮丽な花ぢやとて花には忧のあるものよ西か东かあの人かむねにもつれるあやとりの糸は赤靑むらさきにネオンサインの组あはせどんな绮丽な花ぢやとて花
3 1.ざわめき 那君が过る表と里の间こゝろ攫う一瞬なのに永远に繋ぎ止めてなんで揺れて消えて黒い髪が伸びて暗闇に届いた ... 那君が过る表と里の间こゝろ攫う一瞬なのに永远に繋ぎとめてなんで揺れて消え
4 1.痣花 う模様水彩で描いたらいずれ真っ赤に流れてこゝろ青褪めた気持ちだけ残る歪な形が奇丽咲いていた花の迹ずっとゆらり血が揺らぐたび静かに好きは永远に続く爱しい形で绮丽裂いていて华の痣ずっとゆらり血が揺らぐたびゆらり血が
5 8.こゝろ雨 向かって8.こゝろ雨作词伊藤美和作曲徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか爱せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る谁かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら时间がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うでしょうかい

6 1.梦に诱いし満月夜 恋しゆらりゆれるこのこゝろ爱し燃ゆる月の果てよ姿浮かぶ贵方の如く花はことわりもなく枯れて渗みゆく矢絣 ... 恋しゆらりゆれるこのこゝろ爱し燃ゆる月の果てよ歌え歌え心ゆくままに狂うほど焦がれたこの香り染まれ私
7 5.君のこゝろ ード5.君のこゝろ作词あいみょん作曲あいみょんまだまだまだまだ见えない君の ... まだまだ见えない君のこゝろがまだまだまだまだ见えない仆のこの腐った目じゃ君を痛めつけるものを全部见つ ... まだまだ见えない君のこゝろが君の闇の门を取って优しい音だけの世界で歌ってあげたいまだまだまだまだ见え ... まだまだ见えない君のこゝろがま
8 7.Void isumi作曲 Misumi极彩の曼荼罗こゝろなどないわ獣のように生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罚の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ仆は人间の装いをしてるだけ宵の闇に纷れて此の尽いつそ溶かして余兴
9 1.Void isumi作曲 Misumi极彩の曼荼罗こゝろなどないわ獣のように生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罚の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ仆は人间の装いをしてるだけ宵の闇に纷れて此の尽いつそ溶かして余兴
10 1.月光华 时、明日への君の华のこゝろ夺い去って[この腕に]雷鸣轰かせ月阴る其の日迄.....遍く拡がる空の果て ... 爱、彼方への君の华のこゝろ夺い去って[永远(とこしえ)に]光彩解き放て月欠ける其の日迄.....手を ... 时、明日への君の华のこゝろ夺い去って[この腕に]雷鸣轰かせ月阴る其の日迄....
11 1.大利根无情 理の夜风にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し“止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばなら
12 3.潜像 离れてく程に侧にいるとか无いものねだりでこゝろ麻痺してらぁなんであんなブレてる?どうしてそんなボヤける?じゃあさぜんぶ燃やそっかだってどうせ戻らないきれぎれ赤い糸さめざめ青い糸ほらいま掌が君だらけ(ただいまおか
13 4.こゝろ カマトト4.こゝろ作词羽生まゐご作曲羽生まゐご世界の隅も変わらないものね大盘振る舞い ... 盘振る舞いもうやめてこゝろにひとつ泣き虫をひとつこうなることわかってたのにさぁ朝日より明かりが灯る
14 6.鬼の居ぬ间に 膳には箸が一つ早く早く冷めてしまえ恋敌のこゝろ罪な人、私だけだよ谁も贵方を许しちゃいないよ永远に贵方の横に私が居るから帰りを待つわ鬼が来ても爱してあげ
15 9.お礼参り どくどくしてたお前のこゝろ近くて远いお前のこゝろ戸惑う贵方に言叶を昙らせた烟の中に贵方を见た今更気づいてそんな颜しないでよ ... どきどきしてたお前のこゝろ近くて远いお前のこゝろさぁ狼烟を上げろ猫はきっと戻らぬさぁその手を见せろ泣いたって泣いたって盆
16 1.潜像 离れてく程に侧にいるとか无いものねだりでこゝろ麻痺してらぁなんであんなブレてる?どうしてそんなボヤける?じゃあさぜんぶ燃やそっかだってどうせ戻らないきれぎれ赤い糸さめざめ青い糸ほらいま掌が君だらけ(ただいまおか
17 1.河童 くれてますどんなにお店は流行っても淋しいこゝろは隠せないせめてあんたに似た子をさ遗(のこ)していって欲しかった!!あんたそこから见えますか居酒屋'河童'の赤提灯幻(ゆめ)でもいいからねぇあんた今夜妾(あたし)を
18 14.うるわしのカメリア オールカラー)誂へ(あつらえ)ものだものこゝろ(こころ)も御貌(おかお)も数へ(かぞえ)きらないで往きませう(いきましょう)ルルル散らぬ花椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
19 8.こゝろ アラスカ-最后のフロンティア8.こゝろ作词ヒジカタナオト作曲ヒジカタナオトこんな见えないものにまた仆は振り回され今日も分かり合えずに终电はとっくにないどこが痛むのかさえ未だに分からないのに君の痛
20 3.俺は待ってるぜ た泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて泣いて未练をヨー告げるのにかわいお前にゃ何时また逢える无事でいるならせめての便り海のカモメに

21 5.五月已 してくれたの赤い伞丁度好い贵方の眼が雨とこゝろを攫つていつた寄り添う黙の时永远に触れた气がしたのあの顷其れ程まで私稚すぎたのです确かぢや无い物故に烦くなつたの耳に刺す“宵待草”遣る瀬无い悲恋の歌ふわりふわり泛ん
22 6.歌谣剧场大利根无情 理の夜风にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し“止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ
23 1.远国 伤だらけ动けなくなるこゝろ夺って夺われて繋がってる身体は谁?すべてこれ错覚なら醒めるだけされるだけは ... 堕ちていく暗闇のなかこゝろ攫って攫われてほしがってた身体は何処?ぜんぶそれ感覚だけ意味はなく响かな
24 9.念力 かげんな论理组み立ててロンリー漂白したらこゝろだってきれいねぇ今度はなんかさ违ったものになれるかなぁぐらぐら目眩のようなおかしな梦を覗けば鲜やかすぎて仆だけ透けそう消えそうぐるぐる念力めいた言叶で世界を说けば触
25 12.静かの海 岚过ぎて结论めいた答えが出たら复雑なのがこゝろなんて子供骗しかなぁどくどくずっと心臓君を流すかたかた书いた理由ない比喩表现うとうとちょっと眠った隙に落ちた画面こんなふうに消えたなら使えない伝えない魔法だけが残る
26 11.じゃんぷ! 业は寝ナイ勉强しなくちゃ夏目センセーの“こゝろ”がハートに刺さるほらいっせーのでJump!终わることのないRun!1限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かな
27 2.こゝろ花 夫妇人情2.こゝろ花はらりほろり白雪缠いはらりほろり舞う ... 缠いはらりほろり舞うこゝろ花明けない夜はないと谁かが笑う明けぬが仏とまぶたをとじる儚く燃ゆる爱の梦决 ... まにひらりふわり散るこゝろ花朝もやに云隠れふたりの世界知らぬが仏と胸をなでる刹那に揺れる爱の梦二度
28 2.津軽恋歌 书いた手纸が山ほど残る想いは千里梦ばかりこゝろ冻れてねむれぬ夜はなみだを宥(なだ)めてくちずさむ津軽恋歌アイヤ流れ节龙飞崎(たっぴざき)からはぐれた雪か白い一と片(ひら)わたしの胸にあなたの爱を连れてくる生きて
29 3.こゝろ雨 ムベスト3.こゝろ雨作词伊藤美和作曲徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか爱せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る谁かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら时间がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うでしょうかい
30 20.ラバソー~lover soul~ でオトナたちそれでも现代(いま)の2人のこゝろ纯粋そのもの好きなきみのそばにいつもいたい手をつなぐだけで胸をギュッと缔めつける'I will love you forever'交わした约束守り抜くカナしむ嘘など
31 22.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ开いて両手で抱きしめたげるやっと今见えた蛍の光、仆の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
32 1.枭 微睡み―――――。轧めく胸が哭き出して、こゝろが壊れるから、暗闇。君をつれさった梦映して、枭。いびつに睑おろして记忆を闭じ込めたら、散らばる羽根の残像がいくつも宙を舞う。キスをして、キズつけて、络まって、重なっ
33 2.じゃんぷ! 业は寝ナイ勉强しなくちゃ夏目センセーの“こゝろ”がハートに刺さるほらいっせーのでJump!终わることのないRun!1限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かな
34 9.悲しい酒 きらめたらいいのあきらめたらいいの”酒よこゝろがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を饮んで泣くのも恋のため一人ぼっちが好きだよと言った心の里で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
35 5.柿の木坂の家 柿の木坂で游んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない梦が春くりゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
36 9.酒は涙か溜息か 髙桥掬太郎作曲古贺政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの舍てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の舍てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
37 3.Ready Steady Go→ い君のリアルを感じたい爱想なしの君が笑うこゝろ夺われる赏味期限切れのTactics乱れる心拍数キズナ・迷い・直感君を诱うめぐり逢ったアイのカケラ浮かんでは、また消えてく Ready steady go→胸に秘め
38 3.うるわしのカメリア オールカラー)誂へ(あつらえ)ものだものこゝろ(こころ)も御貌(おかお)も数へ(かぞえ)きらないで往きませう(いきましょう)ルルル散らぬ花椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
39 1.念力 かげんな论理组み立ててロンリー漂白したらこゝろだってきれいねぇ今度はなんかさ违ったものになれるかなぁぐらぐら目眩のようなおかしな梦を覗けば鲜やかすぎて仆だけ透けそう消えそうぐるぐる念力めいた言叶で世界を说けば触
40 4.また、堕月さま/mata otsukisama のは言叶だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ侧の远いところって気づいたら ... のは言叶だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ侧の远いところって気づいた
41 4.花笼に月を入れて 作词兰华作曲兰华あれはいつのことでしょうこゝろ恋い焦がれ叶わぬ恋と知りながら惹かれていたの爱することも知らないままひとつ、ふたつあなたを覚えもうね、もとには戻れないのよどうかそばにいてどんな夜も同じ月を见てるの
42 1.世界のしかけ るものだすべては脳に忠実だからーーぼくのこゝろは玩具箱おかたづけは致しませぬ!味のしない过去だけではまだ、まだ、足りない退屈は敌スリルは味方お高くとまれぼくの好奇心贤くふざけ愉快に泣いてお高くとまれぼくの拘り确
43 2.はないちもんめ ェラシー咲いた咲いたこゝろに咲いた溢るリヽシズム抱いて其の胸に束の间のいのち抱いて离さないで何処も彼 ... ァイラス咲いた咲いたこゝろに咲いた饱きる程、ゆめをみたいわいつもわたしだけをみて惊くよな、ゆめをみせ ... ェラシー咲いた咲いたこゝろに咲い
44 2.静かの海 岚过ぎて结论めいた答えが出たら复雑なのがこゝろなんて子供骗しかなぁどくどくずっと心臓君を流すかたかた书いた理由ない比喩表现うとうとちょっと眠った隙に落ちた画面こんなふうに消えたなら使えない伝えない魔法だけが残る
45 7.酒は涙か溜息か ?桥掬太郎作曲古贺政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの舍てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の舍てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ

46 8.新妻镜 之助作曲古贺政男仆がこゝろの良人(おっと)なら君はこゝろの花の妻远くさびしく离れてもなくな相模の鴎どりたとえこの眼(め)は见えずと ... えます见えました爱のこゝろの青空にむかし乙女のはつ岛田泣いて踊るも生计(くらし)なら清いふたりの人
47 1.こゝろ雨 大江裕-こゝろ雨1.こゝろ雨作词伊藤美和作曲徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか爱せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る谁かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら时间がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うで
48 2.だんじり育ち 大江裕-こゝろ雨2.だんじり育ち作词伊藤美和作曲徳久広司だんじり囃子(ばやし)の太鼓を闻けば魂(こころ)が脉打つ血が騒ぐ祭がすべてや人生やそれが泉州岸和田育ちソー
49 1.あばれ太鼓 のさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
50 3.マイム て戯れ言で梦マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは闭じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇丽奇丽奇丽夜に恋う応答愿う空白が静かに騒ぐ朱顶兰毒が廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして视えないもの演じて仆ら
51 8.落花 り落ちし花风は何処にこゝろ攫うの?忘れ难きと记忆を追えば鲜やかな様仆だけが透けるふと気づくと23分寝 ... り落ちし花风は何処にこゝろ攫うの?忘れ难きと记忆を追えば鲜やかなれどあなたはどなた?故に触れぬ絵空
52 11.剥制 わりもわすれていくのこゝろには触れない抜け壳だけど微笑んで歪んで君は仆の腕でほらとっても奇丽うれしい ... わりもわすれていくのこゝろには触れない抜け壳だけど微笑んで歪んで君は仆の腕のなかいっつもゆうるりと
53 8.むらさき海峡 であの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの伤を両手で爱(いと)しくあたゝめて见てはいけない东京の星がまたたくむらさき海
54 1.落花 り落ちし花风は何処にこゝろ攫うの?忘れ难きと记忆を追えば鲜やかな様仆だけが透けるふと気づくと23分寝 ... り落ちし花风は何処にこゝろ攫うの?忘れ难きと记忆を追えば鲜やかなれどあなたはどなた?故に触れぬ絵空
55 1.文学少女 柠檬”も“蜜柑”も“斜阳”も“河童”も“こゝろ”も“破戒”も“夜间飞行”も“银河鉄道”も“砂糖菓子”も君と过ごした青春全部が“限りなく透明に近いブルー”だシャープ・ペンで书けるような薄っぺらな仆の人生も水性ペン
56 11.都会の空を乌が舞う ジをめくるあなたの名前さえ思い出せず痛むこゝろ失したのは辉いていた私だったから空を舞う黒い影に憧れを抱いても何も変えられない上手になった优しい言叶“あなたに光が微笑むように”
57 2.青い背広で 曲古贺政男青い背広でこゝろもかるく街へあの娘と行こうじゃないか红い椿でひとみも濡れる若い仆等の生命の ... いて月も青春泣きたいこゝろ駅で别れて一人になってあとは仆等の自由な天地涙ぐみつゝ朗らに歌う爱と恋と
58 3.サーカスの呗 を远くはなれてテントで暮しゃ月も冴えますこゝろも冴える马の寝息でねむられぬ朝は朝雾夕は夜雾泣いちゃいけないクラリオネットながれながれる浮藻の花は明日も咲きましょあの町
59 6.炎情歌 燃えるひとつに燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命がけ夏が终われば死ぬ萤どんな怨みを ... んなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ红い夜が燃える命が燃える ... 夜が燃える命が燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命が
60 12.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ开いて両手で抱きしめたげるやっと今见えた蛍の光、仆の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
61 2.月蚀 の夜想い出が止まった想い出が止まった私のこゝろの月をあなたの暗闇が隠すのよ女神の颜でほほえみ抱きしめ受け止めてあげてたらきっと今はここでふたりたわいもないジョーク笑いながらふざけていた月明かり浴びて波间にゆらゆ
62 1.マイム て戯れ言で梦マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは闭じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇丽奇丽奇丽夜に恋う応答愿う空白が静かに騒ぐ朱顶兰毒が廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして视えないもの演じて仆ら
63 7.悲しい酒 きらめたらいいのあきらめたらいいの”酒よこゝろがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を饮んで泣くのも恋のため一人ぼっちが好きだよと言った心の里で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
64 1.こんなベッピン见たことない お世辞でないならうれしいわ(エー)本当のこゝろが欲しいのよ(アラソウ)恋は女の命じゃないの(トコドッコイサ)アラどうしましょうどうしましょうホーニホニホニホニ浮いて来た(ソラネ)ホーニホニホニホニ浮いて来
65 3.赤い靴のタンゴ 乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ叹きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう运命かなしい赤い靴よ道は二筋君は一人饰り纽さ
66 2.曲论 ムリ青い春をぜんぶ食べる増える螺旋不安色こゝろ汚してく宇宙よりも难解なこと思考してアメーバ分裂爱も恋も流行り病仆ら绝灭种踊って踊って踊って踊って痛みを伴う言叶はなしで腹话术レベルで话そう谁が谁に物语る?特に意味
67 7.影絵 なるでしょう君忘れしこゝろまるで知らぬ谁かみたく変わってしまうんだろううそんな訳ないよなからっぽの画 ... や届かない君无くしたこゝろならばこの気持ちは何に変わってしまうんかなうそんな筈ないから疑问自问自答さ ... なるでしょう君忘れしこゝろまるで知らぬ谁かみたく変わってしまうんだなぁうそんな訳ないよねからっぽの
68 1.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ开いて両手で抱きしめたげるやっと今见えた蛍の光、仆の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
69 7.俺は待ってるぜ た泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて泣いて未练をヨー告げるのにかわいお前にゃ何时また逢える无事でいるならせめての便り海のカモメに
70 6.年上コイモヨヲ てみせるんだから纯情こゝろ会ってない时间だってね気になるのフェミニスト优しい言叶なんてかけないでよ“ ... てみせるんだから纯情こゝろ“好きなんだ。”“好きなんです。”どれもしっくりこないじゃない何十回、何百 ... てみせるんだから纯情こゝろ(!
71 6.马鹿っちょ出船 いマドロスさんに未练ばかりを未练ばかりをこゝろに残す马鹿っちょ出船连れて行ってと叫んじゃみてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて后追いかける马鹿っちょ出船思い直して忘れること
72 9.はるみの花笠ばやし らきれいに揃うは踊り笠村から町から港からこゝろも浮かれる花だよりパットパラリと花盛り花笠ばやしで花盛りハアー谁かと恋すりゃ花でさえつぼみに頬红つけて咲く私も頬红つけよかな若さがあふれる春じゃものパットパラリと花
73 1.秘すれば花 近づくほどに远くうつりにけりないたづらにこゝろそれでも知りたがるから伤つけて伤ついて“杀めるほどにわたしだけを爱して”なんて言叶にすればあなた消えてしまうから-秘すれば花-ねさあかごめかごめ目隠しをしてかごめか
74 3.テテ ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたいやたとえ ... ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたい
75 1.恋桜 lements Garden)诸行无常のこゝろにすっとお前の音色が响き伝う千手の滝は辛くはないが恋の雨はツンと胸刺すひらり…ひらり…儚く落ちる终(つい)の姿教わる梦よ恋色桜が呜呼…吹雪いています花岚のように呜呼
76 2.あきらめて れば恋しい人の面影冬が忘れた白い手袋私のこゝろに雪が降る降る春も来るのにあきらめてひとり淋しくあきらめて散らす追忆バラの花び
77 1.テテ ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたいやたとえ ... ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたい
78 2.インク 睡めば揺らぐいらないこゝろだらけ瞬きほどの闇でほらほらこんなにも绮丽夜思い出すたびに影居场所なくして ... 睡めば揺らぐいらないこゝろだらけ瞬きほどの闇でほらほらこんなにも绮丽こんなにも绮丽こんなにも绮
79 3.くちづけ 永远でまほろばに结末を手にいれて失って躯こゝろきっと忘れる爱を知った暧昧なんだ逢い违って相果てちゃうの IOエラー哀怜ばっか爱情なんて哀情なんです(哀韵踏んで哀愿しては哀咽する哀婉な様)刻む无情涙声微热冷めぬば
80 8.静脉 君が流れて渗んでいけばいつのまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ长引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感伤さえもいよよ虫の息
81 10.シオン 离も离れてくばかりのこゝろこゝろスローモーションきらめく世界で瞬きするたびに短い暗闇君の蜉蝣渗めば降る雨
82 2.おとこの挽歌 たんだろう泣きたいときには泣いたらいいさこゝろの杖には俺がなる饮みたいときには饮んだらいいさうすめのお酒を少しだけ身体(からだ)に悪いと分っていても谁でも酔いたいときがある饮みたいときには饮んだらいいさ忘れた笑
83 2.スキーの呗 にちらちら処女雪粉雪こゝろこまかにこゝろすがしく降りつもるサッササラサット辷(すべ)ろよ辷ろオウオウ!仰ぐ仰ぐ高
84 5.父に捧ぐる呗 呗よ今一度只一度我がこゝろ伝えてよ君が胸に何时の日にか访ねんふるさとの山何时の日にか相见ん君が瞳よ春 ... れど风はそよげど我がこゝろに再び春はめぐらず君去りし想い出のあの呗よなつかし远き日の梦に似て浮かびく ... 呗よ今一度只一度我がこゝろ伝えてよ君が胸
85 14.明るい呗声 わやかに呗えば燃えるこゝろの虹あゝパラダイス泣いてはいけない叹きの雨に濡れたら ... い叹きの雨に濡れたらこゝろの青空くもる呗えよ踊れよホラ梦をみて呗えよ踊れよホラいつ迄も呗えば晴れる
86 15.ひばりのチャチャチャ 鸟がスケートする様にチャチャチャうたえばこゝろは弾むよあなたもわたしもチャチャチャさあさ踊れよ皆でおどれよリズムにのってチャチャチャ踊りましょうチャチャチャ歌いましょうホラ玩具の楽队ラッタッタソラウインナワルツ
87 21.别れのトロイカ 乙女の悲しい恋は消えてはかない上りの汽笛こゝろの中でさよなら言って冻る涙に手を振ろう急げ黒马よ××××あー铃音せつないトロイカ
88 32.お嬢さんとこいさん けど二人はいつも同じこゝろで暮す思いがけない时に彼に逢えば“いややわうちどないしょう”“あらいやだど ... はちがっても若い娘のこゝろは一つ银座の并木并木は御堂筋东京タワーよ大阪城よだけど二人はいつも同じ ... けど二人はいつも同じこゝろで暮す彼がにっこり笑いお茶に诱えば“おおきにほなよばれるわ”“有难うじゃ顶 ... はちがっても若
89 33.恋は不思议なもの 悩む时でもそれは岚のようやがて过ぎて行くこゝろゆくまでのみましょうしびれるほど酔いましょう命捧げた恋ならば破れてもいゝのよ恋は苦しいもの消えて悲しいもの知っていながらする恋は不思议なもの頬を伝うよ涙の泣いて流れ
90 36.あゝ恋人よ 人はいないこの世の中であなたほどやさしいこゝろの人はいないあゝ恋人よ恋人よあなたのためにさゝげようわたしのすべていのちまであゝ恋人よいのちまでうれしい时はホロホロと涙を流してよろこんで哀しい时はニッコリと何にも
91 1.シオン 离も离れてくばかりのこゝろこゝろスローモーションきらめく世界で瞬きするたびに短い暗闇君の蜉蝣渗めば降る雨
92 21.柿の木坂の家 柿の木坂で游んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない梦が春くりゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
93 1.くちづけ 永远でまほろばに结末を手にいれて失って躯こゝろきっと忘れる爱を知った暧昧なんだ逢い违って相果てちゃうの IOエラー哀怜ばっか爱情なんて哀情なんです(哀韵踏んで哀愿しては哀咽する哀婉な様)刻む无情涙声微热冷めぬば
94 52.天草哀歌 れの海はたゞ远く银の十字架に祈るとき人のこゝろの奥を知る渚の砂に忘られたこの身は哀れさくら贝オロロン天草オロロンバイいのちの灯りある限り波がかくした幸せをひとり访ねて生きるのよ生きるの
95 18.さすらい海峡 むすぶ仮寝のせつなさよ风にまかせて船泊りこゝろが摇れます夜明けが寒い雾笛が哭(な)いてるさすらい海
96 6.姉妹酒场 呑め呑め呑むならば”知らぬ同志が身の上话こゝろ寄せ合う姉妹酒场とても素面(しらふ)じゃ无口な人も酔えば故郷の自慢する“酒は呑め呑め呑むならば”母の待ってる野菊の村が思いだされる姉妹酒
97 10.未练のグラス めに灯りを消して二人で干したわ赤いグラスこゝろが情けが触れ合ってあれがせつない爱のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ爱は
98 1.静脉 君が流れて渗んでいけばいつのまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ长引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感伤さえもいよよ虫の息
99 7.春を待つ少女 どりの风が甘い甘いさゝやきがほらほら君のこゝろにも悲しいなんて泣いたならなおさらつらくなるだけさ春を待とうよ肩よせあってほらほら光る阳ざしの春が若い若い太阳がほらほら君のえくぼに
100 28.あなたひとすじ 梦をそっといたわる仕草にもとけてゆきますこゝろの伤があなたが胸にともした灯り生きるのぞみをくれました抱いてくださいおんなの梦をなんのとりえもないけれどあなたひとすじつくしてゆく

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