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こぼれ灯 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 1.母恋ネオン br>作詞新條カオル作曲すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷(
2 2.幸せ模様 夜鳴き鳥(どり)だね二人とも宿(やど)るこぼれ灯(び)あなたの手枕(てまくら)夜(よる)は短く別れが辛い眠りたいのよあなたの胸で肌を合わせりゃ火のよに熱く爪の先まで赤々(あかあか)燃えるあなたいいの私でも何故か
3 7.裏町人生 阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの
4 1.一夜夢 一夜夢作詞伊藤美和作曲すがあきらこぼれ灯(び)淋しい冬ざれは男手酌の路地裏のれん枯れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)夢心に吹い
5 2.男のしぐれ r>作詞久仁京介作曲四方章人しぐれ盛り場こぼれ灯を浴びて男のひとり酒恋もした夢もみた人生の谷の深さにうろたえるこんなはずではなかったと見れば足下(あしもと)水たまり次のひとつがないままに酒にさだめをあずけてる明

6 5.時にはあなたを はないというけれど見上げればマンションのこぼれ灯が切ないあなたには帰る部屋私には待ちわびる部屋ぬくもりのない時間(とき)をあなたは知らない同じ街の別々の部屋恋灯りともして時にはあなたを責めてもみたり時にはわかれ
7 1.時にはあなたを はないというけれど見上げればマンションのこぼれ灯が切ないあなたには帰る部屋私には待ちわびる部屋ぬくもりのない時間(とき)をあなたは知らない同じ街の別々の部屋恋灯りともして時にはあなたを責めてもみたり時にはわかれ
8 1.金沢しぐれ 出濡らすな金沢しぐれ紅(べん)がら格子のこぼれ灯が揺れる心を染めてゆく傘をかしげて見上げればしぐれ月…泣いているよに濡れそぼるあなたが恋しい金沢しぐ
9 1.男の旅情 潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもりやけに懐かしい北の酒場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋しく彷徨(さま
10 2.こぼれ灯 黒川真一朗全曲集〜落ち葉舟〜2.こぼれ灯作詞関口義明作曲水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと
11 11.酒のやど のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指 ... のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛おんなは離れのちいさな部屋に泊まってい ... のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやどゆらりとくずれる酔いごこ
12 2.露地裏のれん プ酒男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩(こがらし)みたいな人生を流れ迷って二十年男男の港さ…露地裏のれ
13 5.霧の出船 って来ない船は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さん
14 6.酔恋花 になり酔わなきゃ未練が尾をひいて北の港のこぼれ灯にかさねる面影酔恋花逢わなきゃよかったあの人に言わなきゃよかったつよがりを酔ったふりして外に出りゃ霙がいつしか雪模様消しておくれよなにもかも咲いても咲けない酔恋花
15 1.ふるさとが聞こえる て故郷が泣いてるゆきずり横丁ビルの月駅裏こぼれ灯虎落笛(もがりぶえ)今は逢えない姉さんのその優しさに…ふるさとが聞こえる…ここは東京(みやこ)のはずれでも流浪(さすら)う心に故郷が聞こえ
16 9.こぼれ灯 一朗全曲集 ~くれない酒場~9.こぼれ灯作詞関口義明作曲水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと
17 37.霧の出船 って来ない船は男の恋ごころゆらゆらゆれるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さん
18 2.こぼれ灯 -儚な酒2.こぼれ灯作詞坂口照幸作曲四方章人ついて来るかとあなたが微笑う見つめ返した ... んな生き方したくってこぼれ灯こぼれ灯…拾う小さな春の音いつも気後れ戸惑いばかり長くその殻破れぬままにそれもあ ... て人の一生決まるのをこぼれ灯こぼれ灯…わたし見ました目の中に風に煽られすぼめたままの傘もうれしい夕咲きしぐれ ...
19 1.ほたる川 >作詞関口義明作曲横山聖仁郎甘いネオンのこぼれ灯にひかれ今夜も来たんだね泣きながら一つ二つホラ三つはぐれほたるよ疲れたらホーホーこの指にホーホー止まりなよおまえもぬくもりが欲しくはないか夢はどこかとさまよってみ
20 30.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた

21 1.酒のやど のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指 ... のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛(きてき)おんなは離れのちいさな部屋に ... のさすらいの酒をのむこぼれ灯こぼれ灯の酒のやどゆらりとくずれる酔いごころ----------------
22 11.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
23 9.ほたる川 >作詞関口義明作曲横山聖仁郎甘いネオンのこぼれ灯(び)にひかれ今夜も来たんだね泣きながら一つ二つほら三つはぐれほたるよ疲れたらホーホーこの指にホーホー止まりなよおまえもぬくもりが欲しくはないか夢はどこかとさまよ
24 3.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
25 5.明日香川恋歌 まも)しがらみ七瀬波末はいずこか明日香川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみきざむ
26 6.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた
27 11.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
28 50.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた
29 33.裏町人生 阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの
30 12.忍ぶ草 忍ぶ草泣いて拭きとる口紅みたい雨の残り灯こぼれ灯よあなたの帰り…私はここで待つおんな咲かせて下さいひっそりとおんな露地裏忍ぶ
31 5.花しるべ つかこの手で掴(つか)みたい情(なさ)けこぼれ灯拾って歩きゃきっと出逢える夢もある愚痴(ぐち)は奥歯で噛みしめて女は死ぬまでいのちの花を咲かせつづけて生きて行く春のひだまり抱きしめながらぬれて艶(いろ)ます花菖
32 6.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた
33 11.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
34 1.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた
35 1.夫婦一生 頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時はいた
36 2.忍ぶ草 忍ぶ草泣いて拭きとる口紅みたい雨の残り灯こぼれ灯よあなたの帰り…私はここで待つおんな咲かせて下さいひっそりとおんな露地裏忍ぶ
37 4.花しるべ つかこの手で掴(つか)みたい情(なさ)けこぼれ灯拾って歩きゃきっと出逢える夢もある愚痴(ぐち)は奥歯で噛みしめて女は死ぬまでいのちの花を咲かせつづけて生きて行く春のひだまり抱きしめながらぬれて艶(いろ)ます花菖
38 21.裏町人生 部武雄暗い浮世のこの裏町をのぞくつめたいこぼれ灯よなまじかけるな薄情け夢も侘しい夜の花誰に踏まれて咲こうと散ろといらぬお世話さほっときな渡る世間を舌打ちで拗ねた私が何故悪い霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い
39 5.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
40 7.こぼれ灯 川真一朗シングルコレクション7.こぼれ灯作詞関口義明作曲水森英夫袋小路(ふくろこうじ)の紅(あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと
41 15.明日香川恋歌 まも)しがらみ七瀬波末はいずこか明日香川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみきざむ
42 4.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
43 47.人生やじろべえ え作詞吉岡治作曲弦哲也雨が残したこぼれ灯は恋の灯か溜息かあんた人生あんた人生やじろべえ咲いてみせたい花があるあんたが縁日で買うてくれはったオモチャのやじろべえ。風が吹くとふらふらあぶなかしくてまるであん
44 2.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
45 1.裏町人生 阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの

46 1.未練の風が吹く 作詞木下龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さ
47 10.人生やじろべえ え作詞吉岡治作曲弦哲也雨が残したこぼれ灯は恋の灯か溜息かあんた人生あんた人生やじろべえ咲いてみせたい花があるあんたが縁日で買うてくれはったオモチャのやじろべえ。風が吹くとふらふらあぶなかしくてまるであん
48 1.人生やじろべえ え作詞吉岡治作曲弦哲也雨が残したこぼれ灯は恋の灯か溜息かあんた人生あんた人生やじろべえ咲いてみせたい花があるあんたが縁日で買うてくれはったオモチャのやじろべえ。風が吹くとふらふらあぶなかしくてまるであん
49 1.北のこぼれ灯 みさとゆきみ-北のこぼれ灯1.北のこぼれ灯作詞松井由利夫作曲鈴木英明つめたい筈の粉雪があなたといれば花にな ... になる北の町港町夢のこぼれ灯を拾いあつめて肩寄せて幸福しみじみ噛みしめる孤独の寒ささびしさは人恋う
50 1.幸福しずく 嬉しすぎると涙がでるのあまく切ない相愛傘こぼれ灯ゆれて影ゆれてあなたに寄り添い雨やどりホ、ホほんのり幸福いろです花の
51 9.浮草ながれ町 けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北のこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸港町かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を積みかえて夜明けが来れば別れ船なにか歌って泣けてくる歌をもしもあんたにもいち
52 2.浮草ながれ町 けば雪模様女ひとりじゃ淋しすぎるけど北のこぼれ灯こころに抱きしめりゃなんとかつなげる胸の糸港町かもめ町浮草ながれ町重油(あぶら)と水を積みかえて夜明けが来れば別れ船なにか歌って泣けてくる歌をもしもあんたにもいち
53 5.裏町人生 阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの
54 15.酒しぐれ をなんで濡らすかああ酒しぐれ吐息まじりのこぼれ灯が路地に咲いてる花暖簾忘れきれない面影ばかり浮かぶお猪口を何としょう胸にそぼ降るああ酒しぐ
55 3.男人生九十九坂 3.男人生九十九坂路地のこぼれ灯しばれても意地と燃やして夢を呼ぶ雨にひるむな迷うな風に悔いは残すな浮世みち握るこぶしが熱いじゃないか男人生つづら坂俺の命を削っても守り抜きたい花ひとつ凛と咲いても
56 11.人生みなと 水森英夫枯葉ひとひら音もなく転げる路地のこぼれ灯(び)づたい涙ほろほろ人生みなと言葉忘れて呑む人の肩が寂(さみ)しい縄のれん遠い汽笛がこの胸の思いをつれて故郷(こきょう)へ帰る吐息とまり木人生みなと供花(はな)
57 1.ほたる川 >作詞関口義明作曲横山聖仁郎甘いネオンのこぼれ灯にひかれ今夜も来たんだね泣きながら一つ二つホラ三つはぐれほたるよ疲れたらホーホーこの指にホーホー止まりなよおまえもぬくもりが欲しくはないか夢はどこかとさまよってみ
58 20.うたかたの恋 降れあられやコンコうたかたのかくれ湯の里こぼれ灯に焦がれて舞うのかああ冬の華宿の丹前そっと着せかけて甘えてすがる背のぬくみ雪よ降れ降れあられやコンコうす紅の明日も見えないふたりならこの身を埋(う)めてよああ冬の
59 4.番場の忠太郎 草鞋の紐もいちどこじれりゃ捨てるだけ花のこぼれ灯水熊横丁雪の引き幕芝居ははねたどこへ流れるどこへ流れる忠太
60 8.演歌人生 鳥井実作曲花笠薫枯れた情の恋歌聞けば裏街こぼれ灯淋しいね演歌人生つらいと言って坂道転げて泣いてもいいが俺のこの手をはなすなお前俺とお前の心の中に秋風冷たくしみて来る演歌人生夢だと言わず指折り数えて待ってたならば
61 1.情けのこぼれ灯 存1.情けのこぼれ灯作詞新條カオル作曲すがあきら薄い情けの ... すがあきら薄い情けのこぼれ灯(び)が私の心をやさしくいやす…いつも凩(こがらし)吹いてたような人生