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こぼれる光 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 72筆相關歌詞

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1 4.だからね きことだとそう思えたのカーテンの隙間からこぼれる光例えばそれくらいの照らせなくたってほんのわずか希望みたいなものを届けたい届けられる人でありたい大丈夫?と尋ねるのも大丈夫と励ますのも大丈夫と応えるのもほんとは大
2 1.夢 ようどうか祈りを僕らの進む先に美しい夢をこぼれる光この手に注いでまた歌えるよ冷たい風に頬をさらし無防備でも大丈夫歩くよ強く一
3 4.好きにしなよ ないよ好きにしなよ遠くに見える豪華な客船こぼれる光あやかりながらありがたいと漕ぎ続けたでも何か違うと気がついた僕の心の声が囁く方へ進め進めたとえ闇だとしても信じられるのなら好きにしなよ好きにしなようまくいくかな
4 1.Colorful Dreams! Colorful Smiles! 節走りだした Days目覚めたての夢からこぼれる光まぶしくて瞬間(いま)未来とまらない高鳴り感じてる?(…I feel the same as you…!)聞こえるよ胸のドキドキ合図にはじめよう流れてく雲通り雨
5 1.キャンドル 同士ばかりじゃない痛いのはどうせ隙間からこぼれる光を目に受ける、そのようにしてまだ他の誰でもないあなた、皺がついた裾も無機物でできた映画のキャストとラストシーンを踊るほら、足がもつれている夢の中ですら消えてた日

6 7.勇気ついた br>作詞五十嵐遥香作曲千乂詞音隙間からこぼれる光更に感じる暑さにうなだれる君の横顔いつもより遅い夏が来た空からのシャワーに喜びさえ感じたあの日に空気が変わる虹がかかる勇気ついたついたこの夏はあたしのものだから
7 1.黄昏よりも早く疾走れ 今これからどこへいこう翳す手からキラキラこぼれる光浴びて振り返るなんてさまだ早い気がしてる黄昏よりも早く疾走れ…(Run…)ああ満たされない
8 10.君の愛する歌 から離れてふいに見上げた空に浮かぶ雲からこぼれる光の中で君の愛する歌を歌いたい誰かと誰かが通りすぎても君のグッときたメロディーに浸りたいんだ君の愛する歌を歌いたい流れ星のような人生だけど生活に降りつもるホコリや
9 4.朝焼けアプローチ 詞真崎エリカ作曲川崎里実もうすぐもうすぐこぼれる光空あふれてく光(The future and the past are with you…)(Make our Destiny…) Singing耳くすぐる鳥の
10 1.ここにいること >作詞琴音作曲琴音夢を見ていたんだ窓からこぼれる光に包まれるようなそれはとても淡くてでも美しくて心が安らぐありふれた場所今日もまた始まるかな雲間の朝日も少しの迷いも顔を出してるそんな変哲もなくて平凡な今日を幸せ
11 7.戸惑いトレイン う遠く遠くへ夢の場所へ運んでって車窓からこぼれる光きらきらと踊ってははしゃいだ埃足早に駆ける景色記憶と未来めくるスライドショーのように伸びてくカーブ果てしないレール「まっすぐでいよう」意地を張ってきた蜜色太陽溶
12 4.ススメRunner!! って果てない道も手をつないで木の葉の隙間こぼれる光全部抱きしめ遠くまで行けたらどんな私になれてるかな澄んだ空に手をかざす期待はいつもここにある広がる明日は私たちのために来るんだ Run夢と走る Run Runこ
13 14.歌鳥風月 り夜雲晴れず朧に月ひとつ散りゆく花の様にこぼれる光を夜渡る月の隠らく惜しも覚えず春の夢よと恋い焦がれた幾千の野を越えて流離う様に吹く風の散る花の香もなき森を通り抜ける寂しさよ鳴けないのなら歌を止まり木とし鳥よ今
14 13.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) ondust君が僕を照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに居てほしい Ah安らかな瞳で確かな情熱で僕を恋を震わせるどんな涙よりも透き通ったBlue
15 2.アンダーハンデッド・ガール 鼓動嘘を吐く細い指唇を擦(なぞ)ってく瞳こぼれる光笑顔の向こう隠した孤独の花銀の髪揺らめいて囁く「君は大事な友だち」って胸元へと滑り落ちる十字架(クロス)の冷たさ貴方の嘘想い込めた輪舞(ロンド)絡めた指の先で持
16 2.Good-bye girl 途切れた雲の隙間からこぼれる光に希望を描く「大人になんてならない」と誓ったあの日に Say Good ... 途切れた雲の隙間からこぼれる光に希望を描く「大人になんてならない」と誓ったあの日に Say Goo
17 6.カザミドリ いモノ君が笑うたびにこぼれる光をこの胸に描き続ける初めて風に逆って羽ばたいた君はカザミドリ今頃君はど ... いモノ君が笑うたびにこぼれる光をこの胸に灯し続けるその光がまだ…今は弱くても
18 3.Endless Rice~幸せのおかわり自由~ ち上る雲降りしきる雨こぼれる光空と大地に愛されて命が溢れ出す晴れ渡った空と碧く輝く田園風景の合わさる ... ち上る雲降りしきる雨こぼれる光空と大地に愛されて命が溢れ出
19 15.Dramatic Starlight 闇にただ1つの出逢いを踊り疲れたんだふとこぼれる光が押し寄せてまだ僕でいなくちゃ光が僕を映して僕が君に映って永遠のフィルムとスクリーンに奇跡が始まる Dramatic Starlight君が笑って夢が輝くなら僕
20 4.隣人に光が差すとき なたを見てた輝けるあなたの斜め後ろを辿りこぼれる光に手をのばすあなたの歌を聴かないように耳をふさげば良かった見ないように…。息も吐けず眺めるだけで涙が落ちる目が離せなくなってはああ立ちつくす私は流れる人に押され

21 2.松江慕情 br>作詞 RIE作曲岡千秋雲の切れ間にこぼれる光浮かぶ面影夕日に染まる別れを見守る宍道湖(しんじこ)の優しい風を思い出します遠くを見つめてささやいていつかは帰るとあぁ云った人雨が私の涙でしょうかかすむ目元に静
22 2.平安 河に揺られあなたを永久(とこしえ)に謳うこぼれる光の隙間からやさしい琴の音の都遠い彼方に想う吐息幻や君の面影叶わぬこの胸にしたためた淡い紫陽花の匂いこの愛しい風に抱かれ夢の中で俯く人よ散りゆく花びらは河に揺られ
23 3.初めての愛 い部屋で凍えてた昨日がまるでなかったようこぼれる光と温かな優しさ私を解かしてく素顔をみせる恐れさえ忘れてしまうの心求めて許している許し合える探してたから見つけたからやっと逢えた時が重なってそこにはあなたがいた愛
24 1.チロみたい の子窓をこすってるその1つの窓からふいにこぼれる光小さな三日月見えたり見えなくなったり三日月の温度感じてるまるで熱を帯びた夜のようまるで愛を帯びた目のよう隣にぬくもりがまだ残ってるゆっくりそれを手に取りこの夜に
25 12.カレーでおはよう もするように街にあふれた夕食の匂い窓からこぼれる光と音もうすぐできるからね2人なら何でもおいしいずっとこんな気持ちがいいな有り余るほどの幸せを朝からカレーでおはよう朝だね君におはようそんなに作ったら食べれないよ
26 9.ヒラヒラ星 な色をした瞳の奥からこぼれる光見逃さないでねおねがい空から君だけに送り続けるよLove&Love感じ ... な色をした瞳の奥からこぼれる光見逃さないでねおねがい空から君だけに送り続けるよLove&Love感じ ... っと見てたよヒラヒラこぼれる光と共に青いって言葉君がおしえてくれたんだね遠くまで見えるレンズでずっと ... な色をした瞳の奥からこぼれる光
27 9.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) ondust君が僕を照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに居てほしい Ah安らかな瞳で確かな情熱で僕を恋を震わせるどんな涙よりも透き通ったBlue
28 7.mind forest 作詞 Gackt.C作曲 Gackt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連
29 10.Still 、そんな季節にまた会えると思ってなかったこぼれる光に手を添えあなたの夢をすくい出すきらめく朝日に手を振り愛した夢も置き去りさ流れる雲見つけあの日の忘れ物追い駆けては消えた風が吹いてそしてすべて終わり
30 5.彼方からの手紙 流す程本当に素晴らしすぎるんだよ木々からこぼれる光はまぶしくぼくはその影だけを追ってる気がつくともう夜になってるそんな事もしょっちゅう毎日みんなで口にするのは「あぁあいつも来てればなぁ」って本当にぼくも同感だよ
31 15.Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi) ondust君が僕を照らしてるよ君の謎もこぼれる光も僕の想いを旅に連れて行く急ぐことが出来ない僕のことあきれながらそばに居てほしい Ah安らかな瞳で確かな情熱で僕を恋を震わせるどんな涙よりも透き通ったBlue
32 9.愛の星 てナミダ虹の色が見えるまであなたの世界にこぼれる光は優しい幸せ色この身体までを照らすよその光にはねあなたさえ気付かないチカラがあるのつまりはそうよあなたがいるからあたしだって立ち上がる笑顔見せてください産まれ立
33 12.自由 たある日空を見上げてみると雲のすき間からこぼれる光りはばたく力を与えておくれ自由になろうと初めて思ったぬかるみの中はもがけばもがく程深く引きずり込まれるそれでもあきらめはしない草を握った手よりも強く心で叫ぶ僕は
34 4.そして優しく は無駄じゃない君の道続くよねぇ時の窓からこぼれる光はそう過ぎてゆく景色の名残り出逢った頃のことを想い出してたはじめは君のこと好きになれずにいたね想い出が溢れるからこんなに苦しいけど帰らぬ時を君と過ごせた幸せだか
35 2.そして優しく は無馱じゃない君の道續くよねぇ時の窗からこぼれる光はそう過ぎてゆく景色の名殘り出逢った頃のことを想い出してたはじめは君のこと好きになれずにいたね想い出が溢れるからこんなに苦しいけど掃らぬ時を君と過ごせた幸せだか
36 12.隣人に光が差すとき なたを見てた輝けるあなたの斜め後ろを辿りこぼれる光に手をのばすあなたの歌を聴かないように耳をふさげば良かった見ないように…。息も吐けず眺めるだけで涙が落ちる目が離せなくなってはああ立ちつくす私は流れる人に押され
37 23.いま朝のうちに~かあさん~背伸びしないで ミエコ・植木満子作曲冬木透今!朝のうちにこぼれる光をすくってポケットにつめよう光のたりない朝のために空は海と海は露草と青い青い色をわけあっていたあの日の朝をおぼえていたい今!夜のうちに遠くの漁火すくってハンカチ
38 9.愛の星 てナミダ虹の色が見えるまであなたの世界にこぼれる光は優しい幸せ色この身体までを照らすよその光にはねあなたさえ気付かないチカラがあるのつまりはそうよあなたがいるからあたしだって立ち上がる笑顔見せてください産まれ立
39 4.mind forest 作詞 Gackt.C作曲 Gackt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連
40 6.Mi deh ya ベールが一枚づつ消えるゆっくり扉を開けるこぼれる光またあの言葉が心の中から聞こえる..... mi deh ya僕はここにいるんだ影と足の裏を重ねてみれば物語は始まるんだ閉ざす闇は引き裂かれて奇麗な世界が広がる
41 1.愛の星 てナミダ虹の色が見えるまであなたの世界にこぼれる光は優しい幸せ色この身体までを照らすよその光にはねあなたさえ気付かないチカラがあるのつまりはそうよあなたがいるからあたしだって立ち上がる笑顔見せてください産まれ立
42 2.夢航海路 色染められた希望に滿ち溢れる街雲のすき間こぼれる光の粒たち始まりを告げる今日と言う地圖には行き先も進むル一トすら書いてないけど心のコンパスを乘せてみよう見えてくるよ夢航海路を突き進もう新たな自分發見こんにちは!
43 19.Can't Let You Go くとぼそっとあなたが「朝かな」月時を刻みこぼれる光全て聞きたいなお知りたい包み込む様に手をそっとそっと現在はもっともっともっとずっとぎゅっともっと離さずにただこうしていたいこの一言だけが君に言えない IJUST
44 10.Echo of Hope て君のことを考えた今頃何を見てるのだろうこぼれる光の中に言葉が降り注いでるてのひらにあふれてゆく夢が出会うその場所でふたつの虹が重なり合う心が心に届
45 11.予定のない日曜の朝 作曲つばき予定のない日曜の朝カーテンからこぼれる光で少しだけ早く目が覚めた退屈な日の始まりコーヒーを入れる事にしようたばこはいいかげん止めたいななんて事を思いつつも違う事考えていた思ってるよりうまく行かないけど

46 6.ヒグラシ う道風に吹かれて雨に打たれて泣いた空からこぼれる光の滴がこの手をすり抜けて漏れ出さぬように悔しさに負けて傷付いて痛みこらえきれずなにもかも捨ててみたくなるけどそれでも僕らは哀しみの色のあの空をいつか飛び越えて走
47 19.ヒグラシ う道風に吹かれて雨に打たれて泣いた空からこぼれる光の滴がこの手をすり抜けて漏れ出さぬように悔しさに負けて傷付いて痛みこらえきれずなにもかも捨ててみたくなるけどそれでも僕らは哀しみの色のあの空をいつか飛び越えて走
48 7.Together て Let us begin雲の切れ間にこぼれる光の中鳥の影が不意にふたりをよぎる Love is twice as strong Sorrow half the meaning Together Togeth
49 6.自由 たある日空を見上げてみると雲のすき間からこぼれる光りはばたく力を与えておくれ自由になろうと初めて思ったぬかるみの中はもがけばもがく程深く引きずり込まれるそれでもあきらめはしない草を握った手よりも強く心で叫ぶ僕は
50 11.隣人に光が差すとき なたを見てた輝けるあなたの斜め後ろを辿りこぼれる光に手をのばすあなたの歌を聴かないように耳をふさげば良かった見ないように…。息も吐けず眺めるだけで涙が落ちる目が離せなくなってはああ立ちつくす私は流れる人に押され
51 2.Mind Forest(Unplugged Ver.) Gackt.C編曲 CHACHAMARUこぼれる光の中、戲れる君を見た搖れる木々の聲から微笑みが浮かぶ壞れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶいつまでも側にいてよ君はあどけない笑顏で見つ
52 2.mind forest 作詞 Gackt.C作曲 Gackt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連
53 9.HEROES yourself自分の為にYeah窓からこぼれる光りが空を引き裂くそんな気持ちさ You don't have to be afraid Open your eyes take one step Now it'
54 3.HEROES yourself自分の為にYeah窓からこぼれる光りが空を引き裂くそんな気持ちさ You don't have to be afraid Open your eyes take one step Now it'
55 8.千切れ雲 てそしたら受け止めて幸せにするから窓からこぼれる光を見つめて震える右手でボタンを押した不思議そうな顔をよく見られないままに早口で伝える鼻が詰まった千切れ雲月夜色めく辺りは気配無く鼓動を際立て切り出すユックリ景色
56 7.ヒグラシ う道風に吹かれて雨に打たれて泣いた空からこぼれる光の滴がこの手をすり抜けて漏れ出さぬように悔しさに負けて傷付いて痛みこらえきれずなにもかも捨ててみたくなるけどそれでも僕らは哀しみの色のあの空をいつか飛び越えて走
57 1.ヒグラシ う道風に吹かれて雨に打たれて泣いた空からこぼれる光の滴がこの手をすり抜けて漏れ出さぬように悔しさに負けて傷付いて痛みこらえきれずなにもかも捨ててみたくなるけどそれでも僕らは哀しみの色のあの空をいつか飛び越えて走
58 4.強く儚い魔法で ら瞳に映る全ての喜びの影を歩いてゆきたいこぼれる光を守りたくて両手で鍵をかけるから怖がらなくていい誰より愛しくて深く愛を永遠に錆び付いた季節の片隅で君を見つけた奇跡に魔法をかけるよ辿り着く最期のその時は残さない
59 7.Rainy Season say good-bye to youこぼれる光が水たまりに映る I don't wanna say good-bye to youまぶしい雨上がり I don't wanna say good-bye to
60 11.花曇り silentはらはらこぼれる光に見え隠れ友情や愛情が変わりゆくことを知ったけどそれでも卒業できない何 ... silentはらはらこぼれる光に見え隠れ花びらが舞う…silen
61 6.DREAMING HEART 通る風が今空を渡って行くかざす指のすきまこぼれる光七色に染まりだす夜明けを見つめればまるで生まれ変わるような不思議な気持ち優しさとか心は素敵な魔法ね涙も夢も包みこむからきらめきはDreaming Heartたっ
62 10.Sunrise On My Mind 誠二背中を滑り落ちた君の細い腕が窓辺からこぼれる光に濡れているふるえるくちびるへと静かにくちづけていま胸で呟く二度とは離さないと君の涙を受けとめよう君の悲しみを守ってゆこうもうすぐ夜が明けるふたりの夜が明けてゆ
63 36.FROM MAINSTREET 西田昌史 From Mainstreetこぼれる光に照らされ路地裏で吠える負け犬はごめんさと声もかれはて吐出す血がふさぐ背中笑ったすりきれた夜は雨が街をぬらし砕けちまった夢を洗い流すのさあふれるほどの人ごみの中
64 13.夢航海路 色染められた希望に満ち溢れる街雲のすき間こぼれる光の粒たち始まりを告げる今日と言う地図には行き先も進むルートすら書いてないけど心のコンパスを乗せてみよう見えてくるよ夢航海路を突き進もう新たな自分発見こんにちは!
65 2.Deepest Memories 闇の向こう光が射しているだろうきっとまたこぼれる光あたたかく包んでくれる現実から逃げようとして大事なもの見失ってる信じていたいあなたが来るのをいつの日かここで巡り会うまで感じていたい時間がとまるまで暖かい手で私
66 4.やさしい両手 暗闇の向こう光が差しているだろう君とまたこぼれる光暖かく包んでくれる现実から逃げようとして大事なもの见失ってる信じていたいあなたが来るのをいつの日かここで巡り会うまで感じていたい声が止まるまで暖かい手で私に触れ
67 8.モノクロ 開けてくモノクロな僕へ…カーテン越しからこぼれる光があの日の僕らを不意に映す忘れかけていたと気づく約束が蜃気楼へ浮かんでく夢路辿る日々と速度を上げてゆく時空に雲間にのびる一すじの道思いを照らしてく遠ざかる記憶と
68 9.にちようび(aipon type) 曲牧野信博やわらかい風ひらひらカーテンにこぼれる光素敵な寝ぼけまなこであなたはアクビなどひとつそっとそっと仕種見つめながら朝のごはんは何(なん)にしましょ過ぎてゆく時間がはんなり卵焼きはまあるくふんわりやさしい
69 14.微睡みを探して 作詞こだまさおり作曲渡辺拓也退屈な午後にこぼれる光微睡みにまかせてこのままいられたらいいのに心にはりつく絶望がまたささやかな夢さえ大それた願いだと嗤う許されないと嗤う世界はいつも平気な顔で何もかも奪い去るね誰だ
70 2.アンダーハンデッド・ガール 鼓動嘘をつく細い指唇を擦(なぞ)ってく瞳こぼれる光笑顔の向こう隠した孤独の花銀の髪揺らめいて囁く「君は大事な友だち」って胸元へと滑り落ちる十字架(クロス)の冷たさ貴方の嘘想い込めた輪舞(ロンド)絡めた指の先で持
71 2.心魂の在処 を照らす(ここまで)こぼれる光よ(導いて)幾重にも枝分かれし運命を再び辿る事の重さ(眼を伏せてなお残 ... を照らす(ここまで)こぼれる光よ(導いて)嗚呼、胸の奥底へと潜むモノ異なる魂の熱さよ(曇る心を受け
72 16.月に囁くその声で 澄んだその瞳は嗚呼…歩き出せるどこまでもこぼれる光が寄り添うなら私は見守ろう…そう思ったの空っぽの心を埋めてくれる何かと出逢う日まで優しさやなぐさめじゃだめだってどこかで分かってた探しているつもりで迷子になった