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1
33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene)
ぞあなた私を見ないでコートの襟が曲ってる
この指
で直してあげたいそんなしぐさ明日から出来ない私ね暖かなその目に会うとつらいのやさしさを忘れぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたどうぞあなた私を見
2
49.傷心
ぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれにあなたの優しさはいつもどこ ... ぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれ
3
54.おまもり
この部屋にわたし…ひとり眠れないわ寒くて
この指
この胸が幸福すぎてた想い出だけをせめて心のお守りにする未練ごころがかなうならもう一度素肌を重ねたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…悪い女でした心の底から謝る
4
2.異邦人
の姿はきのうまでの何も知らない私あなたに
この指
が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方過去からの旅人を呼んでる道あなたにとって私ただの通りすがりちょっとふり向いてみただけの異邦人市場へ行く人の波に身体を預け石だ
5
1.Swear
てた君の心に吹く風も激しく降り注いだ雨も
この指
でそっと触れている涙もそう全てを受け止めてゆく数え切れない思い出をきつく繋いだ二人の手に限りない愛を誓うんだ今日からは二人で歩いてゆける君の心に吹く風も激しく降り注
6
2.Swear
てた君の心に吹く風も激しく降り注いだ雨も
この指
でそっと觸れている淚もそう全てを受け止めてゆく數え切れない思い出をきつく繫いだ二人の手に限りない愛を誓うんだ今日からは二人で步いてゆける君の心に吹く風も激しく降り注
7
5.淚(SmoothJam Mix)
の影苦しくなるの追いかけてももう屆かない
この指
先は街に突然降り出す雨傘のない人の波今なら誰も氣づかない私の淚にも、淚にも前にしか進めないのならもう少しだけ立ち止まっててもいいですか時を止めてあなたと手をつないだ
8
13.傷心
ぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれにあなたの優しさはいつもどこ ... ぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれに------------
9
27.明日のゆくえ
てしまうくらい信じあう心の中幸せを祈って
この指
がいつもふれてあなたのことだけ見つめてる悲しみで泣きぬれる日も支えあえるからあぁ優しさを心でつつみ生きることが出来るのならあぁこの愛をふたりで育て遠い未来を訪ねるの
10
2.淚
の影苦しくなるの追いかけてももう屆かない
この指
先は街に突然降り出す雨傘のない人の波今なら誰も氣づかない私の淚にも、淚にも前にしか進めないのならもう少しだけ立ち止まっててもいいですか時を止めてあなたと手をつないだ
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37.傷心
は変わらないあなたのぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれに※あなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうしろ髪をひかれるひとり暮す部屋の窓のレースのカーテ
12
5.ラスト・シーン
ぞあなた私を見ないでコートの襟が曲ってる
この指
で直してあげたいそんなしぐさ明日から出来ない私ね暖かなその目に会うとつらいのやさしさを忘れぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたどうぞあなた私を見
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11.山鳩
れ死んでゆきますひと足先につないで下さい
この指
を心がひとつに溶けるまでせせらぐ水よ野の花よ夢は遥かなあの山へ死んでゆきますひと足先に許して下さい今日までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが
14
11.別れの朝
ないでなぐさめは涙をさそうから触れないで
この指
に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
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37.傷心
は変わらないあなたのぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれに※あなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうしろ髪をひかれるひとり暮す部屋の窓のレースのカーテ
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7.追憶(NEVER FALL IN LOVE)
ll in love
この指
がいまもいまも憶えているいいことなんかなかったけれどそれでいいのよ恋は儚い夢のかたまりいつも涙の隣り一緒に暮してる花も綺麗な時は短いだから心だけでも素直にしてるわ never fall in loveもうきっと恋は恋はしないつもり淋しくなって誰かの胸で肌を許 ... たけれどそれでいいのよ never fall in love
この指
がいまもいまも憶えているいいことな
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10.傷心
は変わらないあなたのぬくもりを憶えてるわ
この指
さき哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれに※あなたの優しさはいつもどこかで罪をつくるわもう電話もかけないでうしろ髪をひかれるひとり暮す部屋の窓のレースのカーテ
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1.かくれんぼ Part I
郎かくれんぼするもの
この指
止まれかくれんぼするもの ... れかくれんぼするもの
この指
止まれかくれんぼするもの ... れかくれんぼするもの
この指
止まれ六人の中で一人鬼みんなでじゃんけんして決めましょうか六人の中で一人
19
7.山鳩
れ死んでゆきますひと足先につないで下さい
この指
を心がひとつに溶けるまでせせらぐ水よ野の花よ夢は遥かなあの山へ死んでゆきますひと足先に許して下さい今日までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ愛の名残りはつきないが
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12.別れの朝
ないでなぐさめは涙をさそうから触れないで
この指
に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい
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5.涙
の影苦しくなるの追いかけてももう届かない
この指
先は街に突然降り出す雨傘のない人の波今なら誰も気づかない私の涙にも、涙にも前にしか進めないのならもう少しだけ立ち止まっててもいいですか時を止めてあなたと手をつないだ
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11.航空便
きは秋の風の音春になれば想い出になるのよ
この指
に光るエメラルド恋の約束秋の風にのせて愛が一つ二つ落ち葉を一枚そえながら今日の出来事を手紙に書く
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10.傷心
ぬくもりを憶えてるわ
この指
先 anata no nukumori wo oboeteruwa kon ... ぬくもりを憶えてるわ
この指
先 anata no nukumori wo oboeteru wa ko ... ぬくもりを憶えてるわ
この指
先 anata no nukumori wo oboeteru wa k