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このままで + 花火 + 未来 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 1.Start again ATSUさっきまでの花火が夜をいつもより濃くしていったからうまく言えない言葉もこの闇を照らすような瞬 ... だ道の先少しずつ違う未来待っているのかな今ここから抱えた希望の重さは時に胸にほころぶ燈火ずっと ... にほころぶ燈火ずっとこのままでいられないこと誰もが気づいているからこの始まりが向かうべき場所で君の
2 2.拝啓タイムカプセル い明日へ愛し足りないこのままで We go Right Let's Downぬいぐるみゲッツしたクレ ... 'n go)空震わす花火の音(Faraway)打ち上げ場所が何処か見えなくて手分けして空見上げいつで ... 笑って言える想い出は未来が咲かすものだから愛し足りない ... のだから愛し足りないこのままで We go時は過ぎるよだからもう歩いてくよだけど大丈夫この胸にあるか ... てでもき
3 11.あの夏の feat. TAK-Z& Baby Kiy の夏の思い出忘れないこのままで風の匂い誘われまたこの場所で握りしめた想い出ずっと変わらぬままで時代( ... の夏の思い出忘れないこのままで風の匂い誘われまたこの場所で握りしめた想い出ずっと変わらぬままで時代( ... 超えて届け永遠に君へ花火が散って気づき始めたの溢れ出した君への想いも淡い記憶夏の澄んだ空気さえも切な ... にきらめくほ
4 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) 旅行9.打上花火(DAOKO SOLO ver.)作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡 ... くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲し ... た「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と ... せば触れたあったかい未来はひそかに二人を見
5 9.夕焼け小道 とずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に隣で笑って手を繋いで僕と繋いで暑い日の ... 繋いで暑い日の夜線香花火二人で火をつけて父さん母さんになった時は子供はさんで布団で寝るんだおじいちゃ ... いたいケドでも君との未来見てみたいの一歩一歩一歩一歩少しずつ手を繋いで僕と繋いで色付く木の葉を一緒

6 1.打上花火 UE1.打上花火作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻 ... くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲し ... た「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と ... せば触れたあったかい未来(
7 13.打上花火 G13.打上花火作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻 ... くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲し ... た「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と ... せば触れたあったかい未来(
8 1.打上花火 DAOKO-打上花火1.打上花火 DAOKO×米津玄師作詞米津玄師作曲米津玄師あの日見渡した渚を今も ... くパッと光って咲いた花火を見ていたきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲し ... た「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と ... せば触れたあったかい(
9 11.Driving limit 持ちを託して見上げる花火後戻りできないくらい焦がれたあの日のあの眼差しだけど今陰りゆく ... 差しだけど今陰りゆく未来無意味な優しさならいらない Limit近づく色褪せた恋触れ合うほどに遠のく距 ... に遠のく距離もう少しこのままでいたいのに過ぎゆく季節が邪魔してく I see the way I
10 12.Day-Oh 突き刺すDay-Ohこのままでいさしてくれよ時の迷路映す音色平行線上の君に礼を母方の田舎は山ん中あた ... tion斜めから見た花火あたり照らす人だかりシャイなあの娘の浴衣姿に見とれてさらに溜まり固まりなまじ ... 風に成長重なる風景も未来永劫オレの声よほとばしれ同じ時を生きる友達へ見慣れたこの町で走り回るあん時は ... 突き刺すDay-Ohこのままで
11 6.サフランの花火 br>6.サフランの花火作詞広沢タダシ作曲広沢タダシ ... タダシ作曲広沢タダシこのままでいれたらと何度も何度もここから逃げたくて流れ行く星屑を愛して守って消え ... 目をこすりながら遠い未来に叫んでた夢を叶える為流したその涙みんな思い出にかわればいいみんなの思いひと ... れた情熱にサフランの花火をきれいに焼きついて消えないから寂