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こなゆき 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.Like an Angel(Japanese) から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つめたい孤独に縛られた胸に花を咲かせようきみ ... から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの笑顔をずっと守りたいこの両手を伸ばして強く抱き締めよう愛 ... から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つめたい孤独に縛られた胸に花を咲かせようき
2 4.Like an Angel(Japanese TV Ver.) から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つめたい孤独に縛られた胸に花を咲かせようきみ ... から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの笑顔をずっと守りたいこの両手を伸ばして強く抱き締めよう愛 ... から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの横顔ずっと見つめたい孤独に縛られた胸に花を咲かせようき
3 13.雪挽歌 と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
4 11.雪挽歌 と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
5 15.ひとり越前〜明日への旅〜 思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとり

6 2.夜半の風 )に夜半の風あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が寒い酒を呑(の)む手がふと止まるいつも支えてくれたやつおまえいたから耐えてこれたのさ想い振り向きゃ夜半の風あぁ今一度逢いたいな
7 1.ひとり越前~明日への旅~ 思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとり
8 1.ebb and flow 曲中沢伴行降り積もる粉雪が舞うふりつもるこなゆきがまう諦めかけた夢がまた波打つあの日のままであきらめかけたゆめがまたなみうつあのひのままで変わらない笑顔見つめたかわらないえがおみつめた染まる頬に触れた風が空高く
9 6.ふたりで半分こ ごになってドキドキするのも半分こつめたいこなゆきふったらふったらもうふも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよく半分ずつチーズがひときれあったらあったらジョリィとボクとで半分こつかれてさびしくなった
10 1.雪挽歌 と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ夢をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手紙ください優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
11 6.オロロン港 始発の北国行きで今日も帰るよ夢ん中粉雪(こなゆき)しんしん降る故郷(まち)で僕を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春待つ最果て…オロロン
12 1.抱きしめる(緊緊擁抱) (けいたい)投(な)げ込(こ)んで粉雪(こなゆき)光(ひか)るカーブを抜(ぬ)けるガブリオレひとり気(き)ままにビルの尽(つ)きを追(お)い越(と)すの I know loneliness It's best
13 2.きっと忘れない 別(わか)れは粉雪(こなゆき)淋(さび)しさが胸(むね)に積(つ)もる「また會(あ)いたい」どうして ... 別(わか)れは粉雪(こなゆき)淋(さび)しさが胸(むね)にきっと忘(わす)れないまた冬(ふゆ)が來
14 11.かあさんの坂 らぬ人になったかあさんの坂は長い坂粉雪(こなゆき)冷たい冬の日もいつでも私が降りるまで坂の上から見ていてくれた時にはねむの花がけむりかあさんもけむって立っていたかあさんの坂を登ってる今日はひとりじゃないですやっ
15 25.トナカイの鈴(赤鼻のトナカイ) トナカイげんきかいおまえの鼻はあかいかいこなゆきふってる街の上まつげに雪はつもるかいリンリンリンリンリンリンリンリンリンランルンランリントナカイトナカイはしるかい今夜の空をとべるかいおみやげのせたソリひいてどこ
16 22.ふたりで半分こ ごになってドキドキするのも半分こつめたいこなゆきふったらふったらもうふも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよく半分ずつチーズがひときれあったらあったらジョリィとボクとで半分こつかれてさびしくなった
17 24.こなゆき 島谷ひとみ-暫存24.こなゆき作詞小幡英之作曲吉川慶ふわり粉雪心に触れて溶けるまでこのまま時を止めていて冬の星座から恋がこぼれ落ちて見慣れた街銀色に輝き出すよ愛しさがただ雪のように積も