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こなゆき
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1
1.Like an Angel(Japanese)
から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの横颜ずっと见つめたい孤独に缚られた胸に花を咲かせようきみ ... から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの笑颜をずっと守りたいこの両手を伸ばして强く抱き缔めよう爱 ... から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの横颜ずっと见つめたい孤独に缚られた胸に花を咲かせようき
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4.Like an Angel(Japanese TV Ver.)
から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの横颜ずっと见つめたい孤独に缚られた胸に花を咲かせようきみ ... から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの笑颜をずっと守りたいこの両手を伸ばして强く抱き缔めよう爱 ... から降り注いだ粉雪(
こなゆき
)のようなきみの横颜ずっと见つめたい孤独に缚られた胸に花を咲かせようき
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13.雪挽歌
と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(
こなゆき
)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ梦をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手纸ください优しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
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11.雪挽歌
と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(
こなゆき
)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ梦をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手纸ください优しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
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15.ひとり越前〜明日への旅〜
思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(
こなゆき
)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた时はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が远い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとり
6
2.夜半の风
)に夜半の风あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(
こなゆき
)舞い散るこの身が寒い酒を呑(の)む手がふと止まるいつも支えてくれたやつおまえいたから耐えてこれたのさ想い振り向きゃ夜半の风あぁ今一度逢いたいな
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1.ひとり越前~明日への旅~
思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(
こなゆき
)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた时はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が远い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとり
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1.ebb and flow
曲中沢伴行降り积もる粉雪が舞うふりつもる
こなゆき
がまう谛めかけた梦がまた波打つあの日のままであきらめかけたゆめがまたなみうつあのひのままで変わらない笑颜见つめたかわらないえがおみつめた染まる頬に触れた风が空高く
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6.ふたりで半分こ
ごになってドキドキするのも半分こつめたい
こなゆき
ふったらふったらもうふも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよく半分ずつチーズがひときれあったらあったらジョリィとボクとで半分こつかれてさびしくなった
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1.雪挽歌
と)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(
こなゆき
)心は吹雪(ふぶき)冬の海峡女哀しく爪を噛む闇(やみ)に尾を引く灯台よ梦をともしてこの胸にたとえ嘘でも気やすめの手纸ください优しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐
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6.オロロン港
始発の北国行きで今日も帰るよ梦ん中粉雪(
こなゆき
)しんしん降る故郷(まち)で仆を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春待つ最果て…オロロン
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1.抱きしめる(紧紧拥抱)
(けいたい)投(な)げ込(こ)んで粉雪(
こなゆき
)光(ひか)るカーブを抜(ぬ)けるガブリオレひとり気(き)ままにビルの尽(つ)きを追(お)い越(と)すの I know loneliness It's best
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2.きっと忘れない
别(わか)れは粉雪(
こなゆき
)淋(さび)しさが胸(むね)に积(つ)もる“また会(あ)いたい”どうして ... 别(わか)れは粉雪(
こなゆき
)淋(さび)しさが胸(むね)にきっと忘(わす)れないまた冬(ふゆ)が来
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11.かあさんの坂
らぬ人になったかあさんの坂は长い坂粉雪(
こなゆき
)冷たい冬の日もいつでも私が降りるまで坂の上から见ていてくれた时にはねむの花がけむりかあさんもけむって立っていたかあさんの坂を登ってる今日はひとりじゃないですやっ
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25.トナカイの铃(赤鼻のトナカイ)
トナカイげんきかいおまえの鼻はあかいかい
こなゆき
ふってる街の上まつげに雪はつもるかいリンリンリンリンリンリンリンリンリンランルンランリントナカイトナカイはしるかい今夜の空をとべるかいおみやげのせたソリひいてどこ
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22.ふたりで半分こ
ごになってドキドキするのも半分こつめたい
こなゆき
ふったらふったらもうふも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよく半分ずつチーズがひときれあったらあったらジョリィとボクとで半分こつかれてさびしくなった
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24.こなゆき
岛谷ひとみ-暂存24.
こなゆき
作词小幡英之作曲吉川庆ふわり粉雪心に触れて溶けるまでこのまま时を止めていて冬の星座から恋がこぼれ落ちて见惯れた街银色に辉き出すよ爱しさがただ雪のように积も