【こずえ】【日韓】【歌詞】共有 132筆相關歌詞

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1 1.女の燗月夜竹村こずえ-女の燗月夜1.女の燗月夜作詞内藤綾子作曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない

2 2.刹那のタンゴ～Te amo～竹村こずえ-女の燗月夜2.刹那のタンゴ～Te amo～作詞内藤綾子作曲西つよし人は淋(さみ)しいほどに嘘を纏(まと)ってしまう隠しきれない似た者同士ね'およし

3 2.津軽じょんがら節で飾る岩木お山は男で飾るハアー岩木お山をこずえにながめつづくりんごのみどりの中を右も左もじょんがら節よ

4 1.湖愁知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは

5 2.寄り道 are2.寄り道作詞林田こずえ作曲小名川高弘・じみ変(安達陽、保坂龍治)ドアの前の足音ため息まじりの匂いがしたからそっとキミの足元体を寄せて顔見上げたらあたたかい雫がボクの鼻に落ちてきてさ何があ

6 9.春のさけび(初DAWデモ) けびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけ ... けびよかなたへとどけこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとど

7 42.春待草る雪の中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を描いた淋しさも夢も燃える火のように移り行くつかの間のかがやき通り過ぎる歳月を忘れた

8 1.浮世・色恋沙汰竹村こずえ-浮世・色恋沙汰1.浮世・色恋沙汰作詞内藤綾子作曲西つよし墨田の花火は風流だねだけどあんたは来(き)やしない浮気なその癖やめておくれ正義ぶったら刃(

9 2.こんな女でも竹村こずえ-浮世・色恋沙汰2.こんな女でも作詞内藤綾子作曲西つよし人の幸せ不幸せ皆同じと誰か言う自分ばかりが辛(つら)いのは思い上がりと笑われて思い通り生きら

10 3.旅愁となつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷

11 1.旅愁となつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

12 1.小手毬草竹村こずえ-小手毬草1.小手毬草作詞伊藤美和作曲西つよしそっと伸ばした指の先あなたがいつもいてくれるそんな小さな幸せが寄り添い咲いた花だから小手毬草は小手毬草

13 2.春遠からじ竹村こずえ-小手毬草2.春遠からじ作詞伊藤美和作曲西つよし終わりの見えない日々だけどあなたがいるから耐えられる二人一緒に越えてきただから今度も大丈夫離れていた

14 1.僕の好きな秋な秋がきたこの北国に秋がきたポプラの梢(こずえ)そよぐ風恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは秋の日々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも秋だから…。思い出をつれてくる秋が

15 12.冬のバレリーナバレリーナのように淡い陽射しが注ぐ青空にこずえ達ほら腕を伸ばして見えない何かを掴もうとしているわそんな姿が愛しくなるの(アン・ドゥ・トロワ)風がすぎる町を踊る様に歩こう今日も私らしいステップでそうよ昨日より夢が

16 1.花光る花光る1.花光る作詞林田こずえ作曲玉置ひかりにじむ曇り空の下で落ち葉踏む足音過ぎる記憶は翳り思い出の季節は数えられない瞳を見て微笑んだとき色づいていく時が動き出して風光る未来へ君と歩くよ桜色した

17 1.おんなの仮面竹村こずえ-おんなの仮面1.おんなの仮面作詞伊藤美和作曲椿拓也あなたに甘えるかわいさがあれば幸せつかめたかしらおんな一人で生きてきた無理に強がる悪い癖哀しい夜

18 2.想い出モノクローム竹村こずえ-おんなの仮面2.想い出モノクローム作詞伊藤美和作曲木村竜蔵前ぶれなしに別れを告げてあんたは部屋を出て行ったナイフが心に刺さったままの私をひとり残し

19 1.知床挽歌は蝦夷(えぞ)ふくろうがおまえをさがしてこずえで鳴くよ汚れてしまった哀しみだけを暖炉にもやして眠りにつこう春はまだ遠い知床挽歌三年まえは揺り椅子ゆらしおまえはセーター編んでたそばでそろそろ流氷岸辺によせるおもい

20 1.涙の鏡竹村こずえ-涙の鏡/孫が生まれる1.涙の鏡作詞麻こよみ作曲徳久広司鏡をのぞき化粧を落とす胸の淋しさ抱きしめる忘れたつもりの面影が静かな部屋にまた揺れる恋しくて

21 2.孫が生まれる竹村こずえ-涙の鏡/孫が生まれる2.孫が生まれる作詞麻こよみ作曲徳久広司娘が嫁いだその日から待っていました嬉しい知らせ孫が生まれる思っただけでなぜだか涙がこみ

22 19.旅愁となつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷

23 1.故郷に、いま帰るびに似た子のさやかなる瞳よ今何処に白樺のこずえは光り満ちあふれて風見鶏まわる家が見えてくる人は、風の中人は、旅をして出会いと別れをくりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま帰る燈

24 1.十六夜月の女恋歌竹村こずえ-十六夜月の女恋歌/こんなふうに1.十六夜月の女恋歌作詞内藤綾子作曲西つよし男は死ぬまで夢を抱(み)る女は死ぬまで男の夢を待つガラクタばかりのおもち

25 2.こんなふうに竹村こずえ-十六夜月の女恋歌/こんなふうに2.こんなふうに作詞内藤綾子作曲西つよしこんなふうに夜の帳降りて不思議ね昔がよみがえるグラスを頬にあてて胸の火照りを

26 4.火の鳥た羽根を扇ぎたい梢(こずえ)から明日を見ていた woo燃える朝焼け全身で受け遠く遠く飛び立つ火の鳥君 ... てここでサヨナラ梢(こずえ)から明日を見ていた woo君は旅立ち追い風受け高く高く舞うはぐれ鳥刻(

27 1.おんな三味線ながれ節竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった1.おんな三味線ながれ節作詞新條カオル作曲西つよし三味線(しゃみ)を叩けば唸り上げるあんたを育てた津軽の吹雪

28 2.あんたが命やった竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった2.あんたが命やった作詞紙中礼子作曲西つよし真っ赤な月が泣いている星も見えないこの町やけどときめく涙くれたよ

29 1.石狩挽歌竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～1.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫が鳴

30 2.愛燦燦竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～2.愛燦燦作詞小椋佳作曲小椋佳雨潸々(さんさ

31 3.新宿はぐれ鳥竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～3.新宿はぐれ鳥作詞菅麻貴子作曲杉本真人別れ

32 4.天城越え竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～4.天城越え作詞吉岡治作曲弦哲也隠しきれない

33 5.白い海峡竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～5.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな

34 6.大阪で生まれた女竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～6.大阪で生まれた女作詞 BORO作曲 BO

35 7.舟唄竹村こずえ-竹村こずえアルバム～こずえ節・其の二～7.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗

36 2.天使のつぶやき山浩子作曲谷山浩子淋しく雨が森をつつんでこずえをわたる小鳥の声も冷たくとざされ白い空から聞こえてくるの遠い昔に愛をなくした天使のつぶやき「ああ何もかも消えていくよああ銀色の僕の涙といっしょに」どんなに強く愛して

37 2.願い橋叶え橋別れてもあまい香りを忍ばせて風に手をふるこずえ花願い橋叶え橋いとしい人がひとりいる願い橋叶え橋届けてほしいこんな切ない胸のうち白と黒との屋根瓦たどる面影ひとり旅願い橋叶え橋逢いたい人がひとりいる願い橋叶え橋忘れ

38 13.Musement Fair feat.野見山睦未浩志ひつじ猫も牛も眠るへびもすってはいてこずえわたる夜風知れずここは農場オアシスおいで夜のこもりうたのミューズおいで夜の農場トランス早くあまい夢

39 1.あかね雲竹村こずえ-あかね雲1.あかね雲作詞幸村リウ作曲西つよし運命(さだめ)の道か悲しみが重いおんなは涙花なのかネオン焼けしたこの手の指で幸せを幸せを探してた今もま

40 2.あかんたれのバラード竹村こずえ-あかね雲2.あかんたれのバラード作詞夢ユメ子作曲西つよしあほらしいけど捨てられへんもらった指輪硝子玉銀杏はらはら散る頃に一旗あげるそう言うてなんで

41 7.春のさけびけびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチのよに光の中を ... けびよはるかにとどけこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけ ... けびよかなたへとどけこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとど

42 16.1017小節のラブソングら同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ梢(こずえ)から落ちる滴いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう同じくらいの背丈で並ぶ影が二つ笑っているここが僕のいるべき唯一つの場所似合わない大げさな幸せより、大事なものを見つ

43 42.グッバイかうべきその場所を目指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと涙の記憶繰り返しながら風の強いこんな日は人生が大きく変わってゆく good-bye good

44 3.生きてわかることがある作曲藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去りゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちがもしも旅だと言うのならばここ

45 1.越前恋おんな竹村こずえ-越前恋おんな1.越前恋おんな作詞久仁京介作曲西つよし越前荒海東尋坊今度ばかりは痩せましたかもめが波に呑まれるように揉まれて沈む恋でした男を立てて女

46 2.東京・青森竹村こずえ-越前恋おんな2.東京・青森作詞久仁京介作曲西つよし風に押され旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡

47 2.津軽じょんがら節で飾る岩木お山は男で飾るハアー岩木お山をこずえにながめつづくりんごのみどりの中を右も左もじょんがら節よ

48 1.津軽じょんから節いまするはお聞きとなされハアー岩木お山をこずえに眺め続くりんごの緑の中は右も左もじょんがら節よハアー恋しなつかしわが家を離れ逢(お)うたよろこび別れるつらさほんに浮世はままにはなら

49 1.関東春雨傘竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜1.関東春雨傘作詞米山正夫作曲米山正夫関東一

50 2.京都から博多まで竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜2.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩

51 3.今さらジロー竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜3.今さらジロー作詞杉本真人作曲杉本真人あれ

52 4.想い出ぼろぼろ竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜4.想い出ぼろぼろ作詞阿木燿子作曲宇崎竜童ド

53 5.夢は夜ひらく竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜5.夢は夜ひらく作詞富田清吾・中村泰士作曲曽

54 6.なみだ恋竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜6.なみだ恋作詞悠木圭子作曲鈴木淳夜の新宿裏

55 7.酔っぱらっちゃった竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜7.酔っぱらっちゃった作詞千家和也作曲浜圭介

56 8.怨み節竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜8.怨み節作詞伊藤俊也作曲菊池俊輔花よ綺麗と

57 9.涙を抱いた渡り鳥竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜9.涙を抱いた渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介

58 10.東京だよおっ母さん竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜10.東京だよおっ母さん作詞野村俊夫作曲船村

59 11.じょんから女節竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜11.じょんから女節作詞鈴木紀代作曲西つよし

60 12.一番星ブルース竹村こずえ-竹村こずえアルバム〜こずえ節・其の一〜12.一番星ブルース作詞阿木燿子作曲宇崎竜童

61 1.佐渡のわかれ唄竹村こずえ-佐渡のわかれ唄/こずえのトラック野郎1.佐渡のわかれ唄作詞久仁京介作曲西つよし

62 2.こずえのトラック野郎竹村こずえ-佐渡のわかれ唄/こずえのトラック野郎2.こずえのトラック野郎作詞久仁京介作曲西つよし親にもらった女の身でも好きで ... ば仲間のトラック野郎こずえ唄えば手拍子合わせてやすらいで汗もなみだも希望にかわる走る轍(わだち)に

63 1.北の孤愁な)いて水鳥の飛び立つ影に日は落ちる梢(こずえ)に光る一つ星わすれられないあの瞳遠い都は雲のはてわかれた人の名を呼べば木霊(こだま)がかえるわびしさ

64 17.旅愁母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

65 1.能登の海鳴り竹村こずえ-能登の海鳴り1.能登の海鳴り作詞久仁京介作曲西つよし秋が終れば半年ゃ冬よ惚れたあんたを遠ざけるゆする潮騒(しおさい)眠りを覚まし女泣かせて風が吹く

66 2.逆さ月竹村こずえ-能登の海鳴り2.逆さ月作詞久仁京介作曲西つよし右から回ればしあわせなのに左回りの島めぐり雄島(おしま)伝説日本海泣いて別れを噛みしめたわるいひとゆ

67 7.からたち野道っちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆けてゆきた

68 4.ピアノとヴァイオリンそよ風もそら歌えそら歌えそら踊れそら踊れこずえの小鳥たちもタラ……タラ……わたしはピアノあなたはヴァイオリンいつでも陽気な二人づれわたしはピアノあなたはヴァイオリン喧嘩をしても仲直りあなたはヴァイオリンわたしは

69 12.旅愁母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷

70 6.詩人の魂の古い歌のふしはくずれた壁にしみて並木のこずえをぬらして裏街に消えてゆく歌のぬしも知らずにロンタンロンタン

71 2.グッバイかうべきその場所を目指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと涙の記憶繰り返しながら風の強いこんな日は人生が大きく変わってゆく good-bye good

72 24.こずえちゃんズン～24.こずえちゃん作詞山田隆夫・佐藤公彦作曲山田隆夫 ... 佐藤公彦作曲山田隆夫こずえちゃん'こずえちゃん'君の目はとってもかわいいよ ... はとってもかわいいよこずえちゃん'こずえちゃん'いつまでも僕のそばにいて君がいれば僕はいつもぐっすりと眠れるのよだ ... いこの手紙うけとってこずえちゃん'こずえちゃん'僕の字

73 1.グッバイかうべきその場所を目指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと涙の記憶繰り返しながら風の強いこんな日は人生が大きく変わってゆく good-bye good

74 3.1017小節のラブソングら同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ梢(こずえ)から落ちる滴いつの日にか大洋(うみ)に掃るだろう同じくらいの背丈で並ぶ影が二つ笑っているここが僕のいるべき唯一つの場所似合わない大げさな幸せより、大事なものを見つ

75 8.北国の白い花(ニューボーカル) 海辺に流そうか砂に涙でうめようか風が梢(こずえ)をゆする日は空の青さがしみるよな北国の北国の思い出は好きと云えずに消えた恋忘れられない白い花忘れられない白い

76 6.時計台の鐘のぼのと静かに夜は明けて来たポプラの梢(こずえ)に日は照り出してきれいな朝(あした)になりました時計台の鐘が鳴る時計台の鐘が鳴るアカシヤの樹に日は落ちて静かに街も暮れて行く山の牧場(まきば)の羊の群も黙って御家

77 13.旅愁やふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこずえ(!

78 2.湖愁知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは

79 24.洋子の…名残月ね)の空に名残月行方も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだめ)行く道はるか山の端(は)に夜ふけて流れる

80 9.旅愁となつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ(!

81 9.からたち野道っちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆けてゆきた

82 3.津軽じょんがら節(青森) いまするはお聞きとなされハアー岩木お山をこずえに眺め続くりんごの緑の中は右も左もじょんがら節よハアー恋しなつかしわが家を離れ逢ったよろこび別れるつらさほんに浮世はままにはなら

83 6.旅愁やふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこずえ(!

84 21.こずえちゃんルバム21.こずえちゃん作詞山田隆夫・佐藤公彦作曲山田隆夫 ... 佐藤公彦作曲山田隆夫こずえちゃん'こずえちゃん'君の目はとってもかわいいよ ... はとってもかわいいよこずえちゃん'こずえちゃん'いつまでも僕のそばにいて君がいれば僕はいつもぐっすりと眠れるのよだ ... いこの手紙うけとってこずえちゃん'こずえちゃん'僕の字

85 12.湖愁知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは

86 8.洋子の…名残月ね)の空に名残月行方も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだめ)行く道はるか山の端(は)に夜ふけて流れる

87 3.湖愁知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは

88 4.搖籠の木ちて常世(とこよ)に生まれて寂しかろ梢(こずえ)に枝に稚兒(ややこ)は實る渡る夜風に搖られて睡(ねむ)る母飧鳥(ははくいどり)がひとつ唱(うた)えば夜更け朝風吹くまでねんねしな此の枝を閨(ねや)に青葉を包(くる

89 18.旅愁しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

90 15.洋子の…名残月ね)の空に名残月行方も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだめ)行く道はるか山の端(は)に夜ふけて流れる

91 5.津軽じょんがら節いまするはお聞きとなされハアー岩木お山をこずえに眺め続くりんごの緑の中は右も左もじょんがら節よハアー恋しなつかしわが家を離れ逢ったよろこび別れるつらさほんに浮世はままにはなら

92 20.旅愁しやふるさとなつかし父母思いに浮ぶは杜のこずえ(!

93 9.こずえちゃんァースト9.こずえちゃん作詞山田隆夫・佐藤公彦作曲山田隆夫 ... 佐藤公彦作曲山田隆夫こずえちゃん'こずえちゃん'君の目はとってもかわいいよ ... はとってもかわいいよこずえちゃん'こずえちゃん'いつまでも僕のそばにいて君がいれば僕はいつもぐっすりと眠れるのよだ ... いこの手紙うけとってこずえちゃん'こずえちゃん'僕の字

94 23.旅愁やふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよ

95 15.こずえちゃんライブ15.こずえちゃん作詞山田隆夫・佐藤公彦作曲山田隆夫 ... 佐藤公彦作曲山田隆夫こずえちゃん'こずえちゃん'君の目はとってもかわいいよ ... はとってもかわいいよこずえちゃん'こずえちゃん'いつまでも僕のそばにいて君がいれば僕はいつもぐっすりと眠れるのよだ ... いこの手紙うけとってこずえちゃん'こずえちゃん'僕の字

96 1.洋子の…名残月ね)の空に名残月行方も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだめ)行く道はるか山の端(は)に夜ふけて流れる

97 1.ははうえさま誠一郎ははうえさまお元気ですかゆうべ杉のこずえにあかるくひかる星ひとつみつけました星はみつめますははうえのようにとてもやさしくわたしは星にはなしますくじけませんよ男の子ですさびしくなったらはなしにきますねいつか

98 10.からたち野道っちの陽だまり小道いつも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆けてゆきた

99 32.旅愁やふるさとなつかし父母思いに浮かぶは森のこずえ(!

100 3.津軽じょんがら節いまするはお聞きとなされハアー岩木お山をこずえに眺め続くりんごの緑の中は右も左もじょんがら節よハアー恋しなつかしわが家を離れ逢ったよろこび別れるつらさほんに浮世はままにはなら