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關於 くる春 搜尋歌詞 共有 128 個 符合。
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1 67.LOVE CLOVER 笑んで太陽の陽射し浴びるよ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつだって探したって無いよ We're not alone.最後の言葉を想い出すよ……出逢っ
2 7.LOVE CLOVER 笑んで太陽の陽射し浴びるよ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつだって探したって無いよ We're not alone.最後の言葉を想い出すよ……出逢っ
3 9.LOVE CLOVER 笑んで太陽の陽射し浴びるよ心に……いつかくる春に期待してる空想(イメージ)はLove Clover振り向かないで答えはいつだって探したって無いよ We're not alone.最後の言葉を想い出すよ……出逢っ
4 6.路の上 も杓子も路の上で工事現場を眺めてるやがてくる春、今頃はどのあたりだろうあいつはもうきっとここには帰らないって言っていたな今日は少しだけ冷たい風が吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日
5 24.愛しき春を きひかりとどけばうたう鳥おどる木々めぐりくる春を生きるいつくしみときかけひらくやわらかにすける花かおる風ほほなでさそういとしい今日のそ

6 7.コタツ ってくるらんらんらんららら君が家に遊びにくる春らんまん君と出会って夏はアンダンテに過ぎ去って秋、多摩川をサイクリングだんだん君のこと知ってだけどぜんぜん距離は縮まんね気がつきゃもう冬になってたあぁずっと君を待っ
7 1.津軽じょんがらおんな節 軽じょんがら吹き上げ雪よ春はいつくるいつくる春よおとうは東京へあれから四月(よつき)胸のりんごが疼(うず)くのよ早よ帰れ早よ帰れ会いたいよ会いたいよ津軽じょんがらおんな節海は大時化(おおしけ)鉄砲波よ春が憎いよ
8 1.凛 こころ濁さずいたいものいつか時節はやってくる春を待つなら凛として他人としあわせ比べない嘘ははなから好まない歩きゃつまずく走れば転ぶ千里万里もまず一歩そうさ曲がらぬ不器用を己に諭(さと)して凛と立
9 10.真冬の帰り道 イ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日 ... !!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人切ない帰り道何度もキスしてくれた ... ない幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道サヨウナラなんて言
10 45.真冬の帰り道 イ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日 ... !!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人切ない帰り道何度もキスしてくれた ... ない幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道サヨウナラなんて言
11 11.栞 た短くなる影淡い春霞あの日の二人を連れてくる春色淡く揺れる君と景色を写した栞二人が見てた明日がひらりひらりと舞う微熱の様な夢に未だ閉じ込められたまま無邪気な君の笑顔また思い出す凍りついて立ち止まった言葉達が春の
12 2.夢追いかるた ど)味がある冬の垣根を超えたなら春がくるくる春がくるふたり重ねる夢追いかる
13 14.Diary 開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声にすこしだけ時計気にし
14 4.春待坂 なた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
15 8.春雷 もあなたみたいで参りましたやがてまた巡りくる春の最中そこは豊かなひだまりでした身をやつしてやまないあんな嵐はどこへやらまだまだ心は帰れないその細い声でどうか騙しておくれカラカラに枯れ果てるまでふらふら揺られて甘
16 12.春はもうすぐ いいがんばる君に胸を張れるように春はまたくる春はまたくるだれもがくちずさむなんども生まれる希望なんていう不器用なプライドを僕は僕の夢を追いかけて君は君の夢を追いかけてそれはけして寂しいことじゃないんだそれぞれの
17 12.さよならの季節 春は向かい風北風だけどかけてゆこうやがてくる春に向かってあー青春は回り道坂道だけど飛んでゆこうかぎりない明日に向か
18 22.紀ノ川 流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
19 3.春待坂 なた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
20 13.異国の丘 (がまん)だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑って歌ってたえりゃ望む日がくる朝がくる今日も昨日も異国の丘におもい雪空陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿

21 35.終りなき旅路 ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち)人はそれぞれ荒波の中ゆく手に ... ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち
22 1.かたくりの花 追ってるあなたが好きとそっと笑ってついてくる春の始まり教えるようなお前の好きなその花はかたくりかたくりかたくりの花涙もろくて不器用でなのにやさしいあなたが好きと俺の弱さをかばう奴夕陽みつめてぬくもりくれるお前の
23 2.くれないおけさ 渡の海船は出るやら出ないやら冬は半年いつくる春は朝の旅立ち柏崎いくら誠を積み重ねても嘘のひとつで散った恋逢瀬つづけて見た夢は女くれない嘆き
24 7.真冬の帰り道 イ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日 ... !!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人切ない帰り道何度もキスしてくれた ... ない幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道サヨウナラなんて言
25 14.終りなき旅路 ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち)人はそれぞれ荒波の中ゆく手に ... ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち
26 29.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
27 20.桜、君思う めいてはなやぐ並木道ボートが時を行く廻りくる春の日にひとり歩けば桜、君思うあの日ふたり見上げたのは目映い夢のしずく乾いて何もない悲しい思い出はただそばにいたことが甦るだけ桜、君思う君の夢が叶うように桜、君思うあ
28 1.春待坂 なた苦労七坂笑顔で越えりゃ一生一度の春がくる春待坂は夢見
29 9.卒業 はらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の ... はらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は散るらん一枚きりの切符
30 2.季節めぐり い出すのよ季節はめぐって忘れた人をつれてくる春の陽ざし拾いあつめ心の奥をあたためたいわなのに私を見捨てたようにぽつんと花が揺れている電車にゆられ海辺の街でしぐさの似てる人を見たふたりで歩いた海岸通りああ潮騒砂浜
31 13.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
32 2.ジパング もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬に ... もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬
33 8.氷雪の門 たかいやぶれて残りし山河氷雪くだけてまたくる春にもふたたびかえらぬ九人の乙女のみたまにささげん北国の花ゆかしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神の像立つあゝ…稚内氷雪の門あの夢この
34 4.ローズ~やがて咲く命~ すかに漏れる光は誰にもとめられないやがてくる春の日冷たい雪に埋もれた小さな命は今はまだ凍えたまま静かに眠っている暖かい春の光が空から降り注ぐ時その時大きな大きな花咲かすだろう Become to ros
35 11.THE LENS 傘がないことに気づく変なスピードでやってくる春は全ての悲しみを後回しにするレンズでのぞいた世界に何がみえるかなんて何もみえなくて恥ずかしいだけなのさ君は僕のこと何も知らない高速で回転する時間と出来事一度の瞬きで
36 9.桜、君思う めいてはなやぐ並木道ボートが時を行く廻りくる春の日にひとり歩けば桜、君思うあの日ふたり見上げたのは目映い夢のしずく乾いて何もない悲しい思い出はただそばにいたことが甦るだけ桜、君思う君の夢が叶うように桜、君思うあ
37 2.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
38 3.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
39 4.新生活 新生活みんなにあいさつスカートをめくりめくる春一番毎晩だんだん夢見心膨らむ旅立ちの空桜色新しい風吹き吹かれまだ見ぬ仲間思いはせ別れもあれば出会いあるつらい体験待つ世間旅立ちから始まる価値ある日々に徹す逸すいざ進
40 9.真冬の帰り道 イ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日 ... !!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人切ない帰り道何度もキスしてくれた ... ない幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道サヨウナラなんて言
41 16.足跡は明日へ続く 乱れていても足跡は足跡は明日へ続くやがてくる春を信じて別れたね雪ん中負けないで生きてゆこうと呼び交わす空遠く忘れられない思いがあって拭い切れない涙があって逢えないままに季節も変わり足跡は足跡は明日へ続く見渡せば
42 14.紀ノ川 流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
43 10.春のうた lf Turesson何処からか聞こえてくる春の足音窓を開けよう目を覚ました緑の風流れてきた雪が溶けて草の小径をしっかり踏みしめて歩こう白いワンピースではやる心抑えながらあの店までテーブルで揺れる花は日差しを浴
44 1.あかね空 た閉じればふるさとがおもいで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は
45 9.ひめゆりの唄 この世に咲く日はないがきっと咲きますまたくる春に娘ごころをひといろ赤く染めた桜の染めた桜の九段

46 9.ジパング もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬に ... もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬
47 13.いつまでも 果てしなくどこまでも遠い日の冬の轍めぐりくる春を踏みしめてどこまでもどこまでもこの道をどこまでもどこまでもどこまでも果てしなくどこまでも青い空光る海星のまたたきよいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまで
48 10.Diary 開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声にすこしだけ時計気にし
49 8.番屋 る酔って眠れば子供の顔が涙みたいに湧いてくる春はいつ来るいつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は
50 45.卒業 はらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬける横顔に陽を染めて「別れの曲」弾いてたきみ急行の止まる駅の ... はらはらと涙あふれてくる春一番耳元吹きぬけるさらさらと雨に追われるように花は散るらん一枚きりの切符
51 16.紀ノ川 流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
52 3.ジパング もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬に ... もうすぐ雪ん子やってくる春までいっぱい銭っこためりゃお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお馬
53 13.異国の丘 (がまん)だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑って歌ってたえりゃ望む日がくる朝がくる今日も昨日も異国の丘におもい雪空陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿
54 2.女ひとりの日本海 されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
55 37.牧場の乙女 つもるでしょうだんろを囲み毛糸編んでまたくる春を一人待つ
56 6.Animals on the Earth ぐあるいは氷の道行く白クマ水平線を越えてくる春を待つ理由もないのになぜか涙がこぼれる夜の孤独のなかになんて優しい気持ちが滲むんだろう生まれ変わるたびどこへと向かう紡いだ記憶をなくさぬように大きな力を呼び起こせる
57 2.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
58 5.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
59 1.紀ノ川 流される惜しむ春桜の情(なさけ)散って又くる春はくる花の命は尽きるとも今も流れる紀ノ川
60 46.冬悲行 り船を下り汽車に乗りつぐ汽笛町冬の後からくる春にどうかいい人見つけてと幸せ願う冬悲行愛がこの世の花ならば好きで寄り添う笑顔が欲しい明日の日を波と呼びたい日暮れ町夢を求めてめぐり逢い燃える命を結びたい幸せいづこ冬
61 5.真冬の帰り道 イ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日 ... !!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人切ない帰り道何度もキスしてくれた ... ない幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道サヨウナラなんて言
62 3.宝石 しみでた黒い空に今夜も星は輝くだけやがてくる春の光息をすいこんだ氷のように枯れた瞳で僕は大きくなっていくだれもよせつけられない異臭を放った宝
63 7.氷雪の門 たかいやぶれて残りし山河氷雪くだけてまたくる春にもふたたびかえらぬ九人の乙女のみたまにささげん北国の花ゆかしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神の像立つあゝ…稚内氷雪の門あの夢この
64 23.女ひとりの日本海 されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
65 2.さようなら れるのなら君を離しはしないから風が運んでくる春の訪れにはこの心の扉隙間風が吹いて時の流れは何時も傷を癒す代わりにふいに君を憶うと涙溢れ唯壊れて君が欲しくて君を抱きしめ君の全てを求めてたあの頃にまた戻れるのなら君
66 5.桜 つずつ眩しい想い出を埋めてしまいたい巡りくる春の日に時のかけら散りばめた花が咲いてあの人の肩先でひそやかに歌うでしょう貴女にも私にもささやいて揺れるでしょうときめきもせつなさも風たちと踊るでしょ
67 12.夫婦ごころ 背中さすって抱きよせりゃ肩の薄さに泣けてくる春になったら故郷へふたり桜吹雪を見に行こう少し眠れよおまえにゃ俺がいる起きて一畳寝て二畳ぐちも言わずについてきた苦労ばっかりおまえにかけてばかな奴だよすまないね一生み
68 7.二人静の花 ましょうよ…ふたり流れる星のように遅れてくる春待ちながら何があっても幸せだからあなた行く道ついてゆく口下手どうし似た者どうし生きてゆこうねきれいなままで二人静の花のようにちいさな明日を抱きしめ
69 15.女ひとりの日本海 されてしまう能登のはずれの海鳥たちはまたくる春を運ぶからあなたあなた恋しい夜明けの汽車でひとり迷子のひとり迷子のああ日本
70 14.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
71 16.夫婦(めおと)ごころ 背中さすって抱きよせりゃ肩の薄さに泣けてくる春になったら故郷へふたり桜吹雪を見に行こう少し眠れよおまえにゃ俺がいる起きて一畳寝て二畳ぐちも言わずについてきた苦労ばっかりおまえにかけてばかな奴だよすまないね一生み
72 14.異国の丘 (がまん)だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑って歌ってたえりゃ望む日がくる朝がくる今日も昨日も異国の丘におもい雪空陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿
73 7.ふたりの窓 かわす笑顔のぬくもりにあなた今夜は泣けてくる春が来たわ春が来たふたりの窓にいつまでもいつまでもあなたとふたり寄り添っていたわって暮らしてゆきましょね腕をからめば照れながらそっとあなたが指をさす夜空(そら)にかが
74 2.二人静の花 ましょうよ…ふたり流れる星のように遅れてくる春待ちながら何があっても幸せだからあなた行く道ついてゆく口下手どうし似た者どうし生きてゆこうねきれいなままで二人静の花のようにちいさな明日を抱きしめ
75 1.新生活 新生活みんなにあいさつスカートをめくりめくる春一番毎晩だんだん夢見心膨らむ旅立ちの空桜色新しい風吹き吹かれまだ見ぬ仲間思いはせ別れもあれば出会いあるつらい体験待つ世間旅立ちから始まる価値ある日々に徹す逸すいざ進
76 6.夫婦ごころ 背中さすって抱きよせりゃ肩の薄さに泣けてくる春になったら故郷へふたり桜吹雪を見に行こう少し眠れよおまえにゃ俺がいる起きて一畳寝て二畳ぐちも言わずについてきた苦労ばっかりおまえにかけてばかな奴だよすまないね一生み
77 11.異国の丘 なかろ我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑って歌ってたえりゃ望む日がくる朝がくる今日も昨日も異国の丘におもい雪空陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿
78 16.終りなき旅路 ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち)人はそれぞれ荒波の中ゆく手に ... ゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終りなき旅の路(みち
79 2.宝石 しみでた黒い空に今夜も星は輝くだけやがてくる春の光息をすいこんだ氷のように枯れた瞳で僕は大きくなっていくだれもよせつけられない異臭を放った宝
80 1.夫婦ごころ 背中さすって抱きよせりゃ肩の薄さに泣けてくる春になったら故郷へふたり桜吹雪を見に行こう少し眠れよおまえにゃ俺がいる起きて一畳寝て二畳ぐちも言わずについてきた苦労ばっかりおまえにかけてばかな奴だよすまないね一生み
81 14.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
82 15.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
83 13.さよなら岬 かなしくしみる思い出捨てる流氷の海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
84 3.seasons べて気がつけば君がそばにいてくれたよ巡りくる春に君はいな
85 9.いじわる海峡 ず来てね人目の…人目の…無い国へ春はいつくる春はいつくるいじわる海
86 13.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
87 9.Diary 開いて誘われてく夢の中で新しいページをめくる春になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中紅い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の声にすこしだけ時計気にし
88 13.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
89 14.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
90 1.夢おんな 心にきかせて淋しさを抱けばおもいでつれてくる春待つおんなのしあわせがきっと来る日をああ夢おん
91 12.足跡は明日へ続く 乱れていても足跡は足跡は明日へ続くやがてくる春を信じて別れたね雪ん中負けないで生きてゆこうと呼び交わす空遠く忘れられない思いがあって拭い切れない涙があって逢えないままに季節も変わり足跡は足跡は明日へ続く見渡せば
92 6.大人になること くなったのかなぁ....生温い風が吹いてくる春は柔らかくも残酷な季節そう、忘れていたことを思いだすただただ無邪気でただただ健気だったそんな単純なことさえも今はままならずさくらの花が降ってくるふるえる右手で手をふ
93 15.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
94 10.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
95 14.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
96 14.異国の丘 (がまん)だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日もくる春がくる今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑って歌ってたえりゃ望む日がくる朝がくる今日も昨日も異国の丘におもい雪空陽がうすい倒れちゃならない祖国の土に辿
97 7.母ごころ宅配便 香りの宅配便は街より一歩(ひとあし)先にくる春を春を春をわが子に送る母ごこ
98 16.出世坂 て一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の愛だから紬は雪で艶を出す流れて石は丸くなる苦労くの字にからだを曲げて涙と登るこの坂が明日へ続く出世
99 26.さよなら岬 かなしくしみる思い出捨てる流氷の海にいつくる春の風逢いたいあなたはいまどこに還らぬ夢よさよなら
100 3.春のうた lf Turesson何処からか聞こえてくる春の足音窓を開けよう目を覚ました緑の風流れてきた雪が溶けて草の小径をしっかり踏みしめて歩こう白いワンピースではやる心抑えながらあの店までテーブルで揺れる花は日差しを浴

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】