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1
1.清水次郎长外伝~お蝶
を开けてくれお蝶苦労数えりゃ手にあまる尽
くすお
前の笑颜が浮かぶこんなやくざに何故惚れた阴で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け
2
9.Breath
は君のまま全て守る受け皿これは塞ぐ壁を无
くすお
まじないやっと分かり合えたなら君の手を取ってこの世界抜け出すから Oh终わらせる Loop俺君と二人深く息する君のことが知りたくてただ寄り添い会えるだけでただそれだ
3
13.终楽章
しかしたらこれが最后…想い出さえ意味を失
くすお
愿い心変わりを责めないでこのまま伪り続けることがあなたをもっと深く伤つけるわ一度はあれほど燃えたふたりだからなおさら友达にも戻れないこんなに知り尽くしたそのあとでは
4
23.お蝶
を开けてくれお蝶苦労数えりゃ手にあまる尽
くすお
前の笑颜が浮かぶこんなやくざに何故惚れた阴で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け
5
1.FAM
ud loud知り尽
くすお
互いの Things yeah共にステージの上 Sing yeah家族より ... ud loud知り尽
くすお
互いの Things yeah共にステージの上 Sing yeah家族より ... ud loud知り尽
くすお
互いの Things yeah共にステージの上 Sing yeah家族よ
6
3.Guru
えてくれないか腐败した心臓も全てを食い尽
くすお
前が神なのかこれを悪魔と言わず何を悪魔と言おうオゾンの海で散る星を救い出す术を教えてく
7
2.できるんニャーのうた
!ニャー!うたえ(うたえ)ぜんりょくまっ
くすお
どれせいぎのために(イェイ!)みらいにむかっていつまでもいつまでもそうさ!ぼくらはできるんニャーハ・ハ・ハ!はらはらドキ・ドキ・ドキ・ドキ!どっきりなにがおきるかだ
8
9.まりんぶるう・らんでぶう
んぴてきなぶるうたのしいなかまたちとくす
くすお
しゃべりしてるよあおいあおいうみのらんでぶうみなもにうつるそらとおひさまをとかしてゆらりゆらりきみとどこまでもすいへいせんのかなたひかりのあーちをめざそうなみのおと
9
1.帯屋町ブルース
…帯屋町ブルース别れて一年今さら知った尽
くすお
まえの真心をグリーンロードの灯(ひ)も揺れて追えば空似のうしろ影ばかだよばかだよばかだよ俺はひと言诧びたい…帯屋町ブルース未练の灯(あか)りが心に染みるきっとおまえ
10
10.20世纪(さよならフリーダム)
てくすべての梦をかたちにのこすだれかにた
くすお
金はいくらでもあるよきみとぼくでなくそうねそして月が今宵ものぼるだろう悩みごとはまだまだ、つきぬ!别れの时だぼくらはきみをおぼえてくすべての梦をかたちにのこすだれか
11
3.等身大のラブソング~女子道~
るどんなに甘い爱の言叶より见えない不安无
くすお
まじない本気で人を好きになった时は信じる事忘れちゃいけないヤキモチ妬きで意地っ张りだけどそんなとこも爱しく想えるのあなたが何かに伤ついた时にあなたが自分责めてしまう
12
13.NIGHTMARE
ことなく寂しさも演技か?いじらしいほど尽
くすお
前に怪しげな香りがした胸騒ぎ的中寸前… OH NIGHTMARE!忘れられない DEEP KISS OH NIGHTMARE!あの香りの SEXY VOICE OH
13
2.かなしい女
むしろの地狱でいいの惚れて惚れ抜き惚れ尽
くすお
酒は女の未练の水よ心が泥にまみれたのどうか呑ませて洗わせて呑んでも呑んでも酔えないかなしい
14
7.ちょっと深刻なレベルで孤高の花
カハシヨウバラの世界は出る杭を折り灼き尽
くすお
たんこなすの泥メスまみれ驯染めないわだって私はどんなアイドルより可怜で何をしても何もしなくても目立ってしまうからでもそれでいいのブスといるとブスが伝染るし好きなだけ
15
1.等身大のラブソング〜女子道〜
るどんなに甘い爱の言叶より见えない不安无
くすお
まじない本気で人を好きになった时は信じる事忘れちゃいけないヤキモチ妬きで意地っ张りだけどそんなとこも爱しく想えるのあなたが何かに伤ついた时にあなたが自分责めてしまう
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1.等身大のラブソング〜女子道〜
るどんなに甘い爱の言叶より见えない不安无
くすお
まじない本気で人を好きになった时は信じる事忘れちゃいけないヤキモチ妬きで意地っ张りだけどそんなとこも爱しく想えるのあなたが何かに伤ついた时にあなたが自分责めてしまう
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2.御免
言わぬが花の萩桔梗か
くすお
まえの恋路の里に奴(やつ)の纯情见ちまったからにゃせめて最后は男の意地をか ... 言わぬが花の萩桔梗か
くすお
まえの恋路の里に奴(やつ)の纯情见ちまったからにゃせめて最后は男の意地を
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1.What Do You Want?
太成作曲矢沢永吉どしゃぶりの时代に立ち尽
くすお
まえさ舍てられずいた梦はまだ胸で燃えてる谁もがそこそこに収まった幸せに背を向けたおまえの肩は震えていたためらうな飞び立つぞ心が吠えたならまだ梦の伤迹は疼いているはず
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1.男の忏悔
郷に亲もなく晴れて女房と名のれぬままに尽
くすお
まえが不悯でならぬさぞやつらかろ男のョ忏悔おまえ身体にさわるじゃないか駅へ迎えに来るなんて俺におぶされ帰ろじゃないか构うもんかよ人の眼なんか杖に成(な)るなる男のョ
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5.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
21
3.君がいないと
作曲小仓しんこう君がいないと世界は色を失
くすお
かしなくらい大袈裟だろう?(Now is the time to say)言叶に出して気持ちを伝えたいよ少し强がりで健気な君に…カッコつけても毎度空振り背伸びをして
22
4.お前を离さない
微笑(わら)う奴愚痴も弱音もこぼさずに尽
くすお
んなはお前がひとり离さない…离さない…何があってもお前を离さない梦があるから幸せですとそばで酌してくれる奴永い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり离さない…离さな
23
4.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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13.~桃中轩云右卫门の妻~お浜
に火を足せば炎となって义理も道理も焼きつ
くすお
浜りりしや世间もすてて好いた男と流れる云にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ节晴れの胜负はこの三味线で惚れたあんたを日本一とあゝ言わせた
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1.お前を离さない
微笑(わら)う奴愚痴も弱音もこぼさずに尽
くすお
んなはお前がひとり离さない…离さない…何があってもお前を离さない梦があるから幸せですとそばで酌してくれる奴永い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり离さない…离さな
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6.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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1.お前を离さない
微笑(わら)う奴愚痴も弱音もこぼさずに尽
くすお
んなはお前がひとり离さない…离さない…何があってもお前を离さない梦があるから幸せですとそばで酌してくれる奴永い人生肩寄せて生きるおんなはお前がひとり离さない…离さな
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8.~桃中轩云右卫门の妻~お浜
に火を足せば炎となって义理も道理も焼きつ
くすお
浜りりしや世间もすてて好いた男と流れる云にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ节晴れの胜负はこの三味线で惚れたあんたを日本一とあゝ言わせた
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4.契り酒
奴(やつ)それが惚れたということですと尽
くすお
まえの肩抱きよせて…雨の屋台で契(ちぎ)り酒すがりつきなよ泣きたい时は何の远虑がいるものかどこに取得(とりえ)のないこの俺と越えた苦労の山坂いくつ…思いださせる契(
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14.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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5.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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7.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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6.兄贵
女を泣かすなといつか兄贵は俺を叱ったよ尽
くすお
前の颜见ればそんなお言叶が身にしみる兄贵兄贵风がつめたい夜の町情け知らずの巷でも梦を兄贵は俺にくれたのさ睑とじれば闻こえるよ强く生きろと云う声が兄贵兄贵呑んで酔いた
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6.Destiny~九州男编~
あ、これから始まるのは私、九州男と书いて
くすお
の纸芝居ただし、どうめくっていくかは神次第それでは皆様、ご赏味愿いたい始まり始まり九州の长崎で育ったおいはこがん言叶ば使いよるばってん知らんかったこいが方言、日本列
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2.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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9.残侠ふたり旅
ひかれてついて来る苦労笑颜で耐えながら尽
くすお
前がいじらしい长い短い差はあるがどうせはかない命だぜ俺とお前のこの绊ぐっと结んでふたり
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10.终楽章
しかしたらこれが最后…想い出さえ意味を失
くすお
愿い心変わりを责めないでこのまま伪り続けることがあなたをもっと深く伤つけるわ一度はあれほど燃えたふたりだからなおさら友达にも戻れないこんなに知り尽くしたそのあとでは
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7.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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5.抚子~なでしこ~
俊也作曲弦哲也明日の梦さえ见えない俺に尽
くすお
前のけなげさ・いじらしさ抚子…抚子…一轮咲いた俺のこころのいのち花苦労に痩せたその指にいつかはやりたい幸せを…世间を拗ねたらあなたの负けと泣いてお前は意见をしてくれ
40
3.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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8.抚子~なでしこ~
俊也作曲弦哲也明日の梦さえ见えない俺に尽
くすお
前のけなげさ・いじらしさ抚子…抚子…一轮咲いた俺のこころのいのち花苦労に痩せたその指にいつかはやりたい幸せを…世间を拗ねたらあなたの负けと泣いてお前は意见をしてくれ
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2.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
43
2.抚子~なでしこ~
俊也作曲弦哲也明日の梦さえ见えない俺に尽
くすお
前のけなげさ・いじらしさ抚子…抚子…一轮咲いた俺のこころのいのち花苦労に痩せたその指にいつかはやりたい幸せを…世间を拗ねたらあなたの负けと泣いてお前は意见をしてくれ
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21.送春谱
らずこの胸のいたみを波と语らずや夜雾はか
くすお
ぼろ月あるとも见えぬいさり火の波间にゆれてただよいぬ木の叶のごとき旅なればみせてはならぬ涙なり一握の砂にぎりしめあふれるものに耐うるとき千鸟は海にさけぶなりわすれよ
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1.俺の花
居られることさ何よりしあわせそれひとつ尽
くすお
前も一途な女楽な道ではないけれどつれあいふれあい俺の花ついて来てくれこれから
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13.“悪魔组曲作品666番変ニ短调”より序曲〜第1楽章 STORMY NIGHT
ORMY NIGHT Night!吸いつ
くすお
まえの生き血を Bright!溶けてゆくふたつの炎が Lovely bloody storm in night In the Lovely bloody STORM
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1.抚子~なでしこ~
俊也作曲弦哲也明日の梦さえ见えない俺に尽
くすお
前のけなげさ・いじらしさ抚子…抚子…一轮咲いた俺のこころのいのち花苦労に痩せたその指にいつかはやりたい幸せを…世间を拗ねたらあなたの负けと泣いてお前は意见をしてくれ
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1.抚子~なでしこ~
俊也作曲弦哲也明日の梦さえ见えない俺に尽
くすお
前のけなげさ・いじらしさ抚子…抚子…一轮咲いた俺のこころのいのち花苦労に痩せたその指にいつかはやりたい幸せを…世间を拗ねたらあなたの负けと泣いてお前は意见をしてくれ
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8.~桃中轩云右卫门の妻~お浜
に火を足せば炎となって义理も道理も焼きつ
くすお
浜りりしや世间もすてて好いた男と流れる云にあゝ身をまかす情(なさけ)の借りは出世で払うこれが男のなにわ节晴れの胜负はこの三味线で惚れたあんたを日本一とあゝ言わせた
50
8.残侠ふたり旅
ひかれてついて来る苦労笑颜で耐えながら尽
くすお
前がいじらしい长い短い差はあるがどうせはかない命だぜ俺とお前のこの绊ぐっと结んでふたり
51
8.残侠ふたり旅
ひかれてついて来る苦労笑颜で耐えながら尽
くすお
前がいじらしい长い短い差はあるがどうせはかない命だぜ俺とお前のこの绊ぐっと结んでふたり
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14.[悪魔组曲作品666番変ニ短调]第1楽章 STORMY NIGHT
ORMY NIGHT Night!吸いつ
くすお
まえの生き血を Bright!溶けてゆくふたつの炎が Lovely bloody storm in night In the Lovely bloody STORM
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6.MONEY
ケチケチしたら友达な
くすお
ごりおごられ助け合い仲良くやろう人类みんな兄弟だれだって心の奥でたまには见 ... ケチケチしたら友达な
くすお
ごりおごられ助け合い仲良くやろう人类みんな兄弟どうにかなるさ気楽にやろ
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29.男の花吹雪
9.男の花吹雪作词吉秋雅规作曲北
くすお
酒は苦くて身に沁みて呟くように故郷の歌女嫌いがはじめて惚れた男はひとつの恋に死ぬあゝ花吹雪花吹雪梦のかけらが散るような花は咲くより散るときに生命の炎燃えさかる爱しな
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47.男の花吹雪
7.男の花吹雪作词吉秋雅规作曲北
くすお
酒は苦くて身に沁みて呟くように故郷の歌女嫌いがはじめて惚れた男はひとつの恋に死ぬあゝ花吹雪花吹雪梦のかけらが散るような花は咲くより散るときに生命の炎燃えさかる爱しな
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12.梦のあとさき
濡れて透けて目に痛い息をとめたまま立ちつ
くすお
まえこころ鬼にしてむりに追いはらう男ゆえに女ゆえに梦のあとさき切ない鞭で鞭で打つように风が风が吹きつのる赤い薄いくちびるがもろく弱くふるえてる声を噛みころし泣きじゃ
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12.梦のあとさき
濡れて透けて目に痛い息をとめたまま立ちつ
くすお
まえこころ鬼にしてむりに追いはらう男ゆえに女ゆえに梦のあとさき切ない鞭で鞭で打つように风が风が吹きつのる赤い薄いくちびるがもろく弱くふるえてる声を噛みころし泣きじゃ
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21.青春は舟
见つめる明るい窓に影がうごめくたび身をか
くすお
びえながら人生は海青春は舟爱する人よ私を助けに来て下さい S・O・S S・O・S私は沈んでしまいそう星ひとつ见えない悲しみの海に S・O・S S・O・S私は沈んでし
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1.一世一代
ばだんなさまあなたあなたと下にもおかずつ
くすお
まえの情けに酔っておれは今夜も殿様キング亲の反対押し切っておれを选んだおまえには借りがあるんだ一世一代意地にかけてもしあわせやるぜ梦を支えに火の粉を浴びる惚れた女を
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1.あばれ驹
春がふびんでならぬ苦労ばかりのやつれ髪か
くすお
前よ许しておくれ浪花男にゃ意地がある(セリフ)“小春、わいは将棋が命やどないしても関根はんに胜ちたいのやお前がいつも言うてる胜负师は花の散りぎわ奇丽にしなはれとわか
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5.まりんぶるう・らんでぶう
んぴてきなぶるうたのしいなかまたちとくす
くすお
しゃべりしてるよあおいあおいうみのらんでぶうみなもにうつるそらとおひさまをとかしてゆらりゆらりきみとどこまでもすいへいせんのかなたひかりのあーちをめざそうなみのおと
62
14.大文字
罪に背いた仲だけど忍ぶ女のせつない胸をか
くすお
前がいとおしい京の夜空を火の粉のようにふたりの爱の精霊が燃えて舞い散る…大文
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4.男と女のいる舗道
みつけふと见返る街の角すがるように立ちつ
くすお
まえ振りむかずに步いてゆけよ明日へと走ってゆけよ悲しみはこの胸に投げつけてゆけうつむかないで步いてゆけよ走りよって抱きとめたいけどわかれ间际(まぎわ)のいたわりなん
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1.离すもんか
命が终るまでなんのとり得もないこの俺につ
くすお
前の优しさがじんとしみるぜこの胸に俺の生きがいお前だと言えばお前は涙ぐむ离すもんかなぁ…お前俺とお前にゃ明日があ