Mojim 歌詞

くしゃみをして 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 2.troche いつかは考えなくちゃくしゃみをして睨まれて傷を負って治す術たくさんあるからさみんなで教えあいたいなえ ... いつかは考えなくちゃくしゃみをして睨まれて傷を負って治す術たくさんあるからさみんなで教えあいたい
2 3.日曜日 れた日曜日穏やかな日差しが差す窓辺で少しくしゃみをして思うのはいつでも色めく思い出忘れないようにこの部屋から生まれてきた歌がいつまでも続くように大切なもので溢れるこの場所で今日もきっと明日だって夢を見てゆくので
3 8.小さな惑星 ロが出てきたとしてまあそれも別にいいかとくしゃみをして笑い合うのさずっと夢を見ていたいのに決まった時間に今日も叩き起こされるんだ大きな欠伸くらい許してよ酸素が足りずに今日も産声をあげているん
4 2.素敵なダンスタイム スタイム 作詞 木村有希 作曲 木村有希くしゃみをして見上げた空夕焼けに浮かぶ雲を見てたふわふわなんか美味しそうなんだパンくらい柔らかいかなあ?ワクワクを集めたら足取りも軽やかにダンスフロアーへようこそ!一緒に
5 9.SAKURA-iro 風が吹いて二人同時にくしゃみをして顔見合わせて笑い合えたら巡りゆく季節の中で僕らは迷っても風に吹かれ ... 風が吹いて二人同時にくしゃみをして顔見合わせて笑い合えたら巡りゆく季節の中で僕らは迷っても風に吹か

6 24.釣り糸 めていた枯葉は風に踊らされている僕は一寸くしゃみをして襟を立てたその日は町で祭りさ爺さんは向こう岸へ歩いていったよ背丈もある籠しょってあたりは不気味に暗さを増してあやしい雲行きさきっと雨が振り出すだけさ僕はどう
7 8.静脈 のまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息チグハグな口笛で知らない愛
8 1.静脈 のまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息チグハグな口笛で知らない愛
9 7.アカクモエテイル 世界は暮れていきました何もしないこの僕はくしゃみをしていたかな同じ様に世界は暮れていきました残酷な位に時は過ぎて赤く燃えている血の様に赤く夕陽が青空を今日も染め上げた赤く燃えている夕陽より赤くこの血が流れた大地
10 9.日曜日、僕は荷物持ち びをする僕を君が少し不満そうに見てる朝方くしゃみをして目を覚ますと君が布団を独り占めしていたそのあと君の寝相の悪さで僕はベッドの端追いやられてたおかげで何度も目を覚ましたけど君は気持ち良さそうに眠ってて怒れなか
11 6.真夜中のシンデレラ 少し位濡れてもいい惡かったと言わせたくてくしゃみをしてる濡れても冷えても空は街は優しくはないよねこのまま貴方來てくれるまで眠っていようか陽が昇れば街も動く人の群れに目立つ背中濕氣た煙草くわえたけど味氣がないわ濡
12 2.真夜中のシンデレラ 少し位濡れてもいい惡かったと言わせたくてくしゃみをしてる濡れても冷えても空は街は優しくはないよねこのまま貴方來てくれるまで眠っていようか陽が昇れば街も動く人の群れに目立つ背中濕氣た煙草くわえたけど味氣がないわ濡
13 8.ベル た心を毛布で隠してため息でなぞる今日の事くしゃみをして気付いた事はマンガを買った事と読まない僕話したい事は山程あるけどなかなか言葉になっちゃくれないよもう寝てしまおう夢でも見よう底抜けに明るいヤツがいい目を閉じ
14 6.私をみつけて 澄ませば聞こえる聞こえるあなたがどこかでくしゃみをしてるよ今ハバリガニポーレサナいつかきっと会えるよね二人その時はハバリガニアサンテサナ照れくさそうに笑って見せてハバリガニポーレサナこの宇宙をめぐりまた戻るその
15 8.ローラースケート・パーク バーの花白い雪のように散らばり鼻をすすりくしゃみをして犬が空を見上げてる来た風を帆に受けて走る青や黄色が波に消えてく遠く遠くつながれてる君や僕の生活誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光は降りそそぐありとあ