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ぎこちない僕の 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 4.ゆびさきから うまっすぐなキミの瞳には純粋が溢れていたぎこちない僕の指先が声の形を知る余計なものなどいらないと今更気付けたんだ音のないキミの声が僕の世界を染めていく知らなかった感情がいま指先を飛び立つからほら幾千の言葉よりも
2 1.むげん世界 分かってほしいは傲慢で行かないでは束縛でぎこちない僕の両手から掬っても掬っても何もかも海に流れていった奏一瞬の輝きは誰にも捕らえ切れないんだね信じていたこの無限世界で僕らは間違いなく結ばれていたと奏君の残響を僕
3 14.Powder Snow~永遠に終わらない冬~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい
4 11.Powder Snow~永遠に終わらない冬~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい
5 9.Powder Snow~永遠に終わらない冬~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい

6 9.Powder Snow~永無止境的冬季~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい
7 1.Powder Snow~永遠に終わらない冬~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい
8 1.Powder Snow~永無止境的冬季~ かじかんで…だからキミの肩を抱き寄せたよぎこちない僕のこと隠すように真っ白な粉雪が降っているよ困った顔してうつむくキミは「ごめんね」と僕の腕から逃げたけれど愛しいその瞳を見つめるたびにねえ目を逸らしもせず優しい
9 1.情熱白書 ド振り向いておくれ短い季節がくれた儚い夢ぎこちない僕の手だけども受け止めて愛と情熱小麦色に焼けた思い太陽が沈む前に伝えよう一回り小さな手の平社交的で無邪気な君が好きだと何度も砂に書いては照れ屋さんの波がさらった
10 1.情熱白書 ド振り向いておくれ短い季節がくれた儚い夢ぎこちない僕の手だけども受け止めて愛と情熱小麦色に焼けた思い太陽が沈む前に伝えよう一回り小さな手の平社交的で無邪気な君が好きだと何度も砂に書いては照れ屋さんの波がさらった