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きんもくせい 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.初秋 作詞あかぎはるな作曲あかぎはるな金木犀(きんもくせい)の香りにさそわれてあなたの姿さがしていましたあの頃に戻れたら私はもう一度かわいい女になります耳もとでささやくような秋の風これからこれから寒くて長い冬が冬が来
2 2.サイハロー-autumn ver.- ー心まで食べてやる秋の朝サイハローハローきんもくせいの香りがスウィッチハローダーリン、サイハロー思い出なら忘れぬよう置いてラララララララまた会えるかな、また来たいから街が染まりだしたらまた来たいと思います多分忙
3 1.つづれ織り れはちりぢりつづれ織り黄色が匂う金木犀(きんもくせい)の小道を去りゆくこれきりの夜微笑(わら)って送るはずでした別れに燃えてすがって燃えて愛(いと)しさ憎さがつづれ織
4 5.丹桂 金木犀ぼうしにつめたきんもくせい boushi ni tsumeta kinmokusei匂いと化し ... 金木犀ぼうしにつめたきんもくせい boushi ni tsumeta kinmokusei匂いと化
5 2.ペニー・レーンからもう一度 曲叶高はじめて二人が暮らした街は金木犀(きんもくせい)の香りがしたわ急行電車も停まらない駅1DKの小さなアパート駅前からのせまい通りに名前をつけた“ペニー・レーン”とあの頃二人もそして時代もまぶしいくらい若かっ

6 3.好きだから に明るい夜明けの駅前きんもくせいの花に暗い雨が降りかかる踏むたび私の影が悲鳴をあげる好きだから泣いて ... 険にかたわら追い越すきんもくせいの花の匂いに送られながらうつむき加減に道を泣き泣き歩く好きだから泣
7 10.南町から ても何をどう失くしても思い出は変わらないきんもくせい咲く季節めぐる度甦る蒼かった日々のこと神さまでさえ消せはしないずっとずっとかけがえのない記憶自分だけの History冬には聖歌隊に混じって異人館通りでアヴェ
8 2.ふたり秋日和 に惚れてあなたに嫁ぎ名前が変わる金木犀(きんもくせい)の花かおる今朝はふたりの秋日和まぶしげに目を閉じ抱かれてる横顔があなたによく似てるあなたに惚れてあなたに嫁ぎ妻から母へ木漏れ日ゆれる公園で今朝はこの子と秋日
9 47.キッズランド ドアイオーおとなは入れないよおもしろい国きんもくせいがおしゃれをしたら金色に輝く秋の小道虫のおしゃべり落葉のダンス淋しい夜はやさしく歌ってアイオー・アイオーキッズランドアイオーおとなには内緒だよふしぎな世界粉雪