【
きよら
】 【
歌詞
】 合計
52
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
13.月色ChainonももいろクローバーZ ver.
いあげた化石 moon fragment
きよら
なる傷は癒えずにその物語 lumiere離さないで果てない愛人(ひと)生きてゆくの Chainon脆(もろ)い爪先に冷たい雷(いなずま)突き刺して深い闇 Indig
2
7.CAMEO
い角度で何も知らないその表情(かお)が好
きよら
びんらびんらびん Lovin'youくらくら Crush on me CAMEOあなたにはあなたには CAMEO見抜けない True or false偽り重ねた私は
3
1.ほし☆地球
人ああ広大(ひろ)い海原(うみ)よ清流(
きよら
か)な川よこの素晴(すばら)しい日本(くに)に生まれ楽しい想(おも)い出穏かな故郷(まち)に「今大きな炎が人々をのみ込み私達に試練を与え心乱している」いまこそ日本人
4
1.CAMEO
い角度で何も知らないその表情(かお)が好
きよら
びんらびんらびん Lovin'youくらくら Crush on me CAMEOあなたにはあなたには CAMEO見抜けない True or false偽り重ねた私は
5
1.ハジメテノツリザオ
)はやる気持ちを追い越してタモば忘れてい
きよら
んですか?アジにヒラメにカレイにタイイカにタコにこりゃアラカブやねタチウオサバブリチヌヒラマサさぁみんなで一緒に(レッツベラマーイ!)お魚お魚釣るっかにゃー?(にゃ
6
7.埴生の宿
やふみよむ窓もわが窓瑠璃の床もうらやまじ
きよら
なりや秋の夜半月はあるじ虫は友おおわが窓よたのしともたのもし
7
4.明日に向って走れ
保富康午 作曲 すぎやまこういち朝焼けの空は
きよら
かなサーキット夢のマシンを走らせるのは誰限りないスピードにいのちかけてただひとり雲をこえ風をこえて明日にむかって走れ火花散るレースは自分との闘いいつも孤独をかみしめ
8
2.KAGUYA
oh恋の SAGA姫の家に入りて見れば(
きよら
にていたる)これならむとおもひてとらへて(のがさじとすとて)追えば霧となるあなたを今日も想うだけ月のように君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA
9
1.KAGUYA
oh恋の SAGA姫の家に入りて見れば(
きよら
にていたる)これならむとおもひてとらへて(のがさじとすとて)追えば霧となるあなたを今日も想うだけ月のように君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA
10
8.ほほえみの咲く場所
さん届けたい伝えたいささやかにひそやかに
きよら
かに時間は決して永久(とわ)じゃないからひとつひとつを大切にしたいあの日えがいていた自分になれているかな歩幅に見合うほどなれてないみたいだ遠すぎる理想に立ちくらみす
11
2.ほほえみの咲く場所
さん届けたい伝えたいささやかにひそやかに
きよら
かに時間は決して永久(とわ)じゃないからひとつひとつを大切にしたいあの日えがいていた自分になれているかな歩幅に見合うほどなれてないみたいだ遠すぎる理想に立ちくらみす
12
9.ミサイル
きの悪い重い荷物は捨てちゃうだけ朝がくる
きよら
かな空に朝がくる灰色の町に朝がくるはじめてのように朝がくるこれまでのように朝がくるいつものように朝がくるはじめてのよう
13
6.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
14
8.ジーニー
で紡いだあの情熱もアントンとジョアンナと
きよら
の声が光る雲から降ってくるさくらとびわの並木道で見えた神様の姿いつかはいつかは憧れのあの空に許される日が来ると思うかい?知之知之俺がみてるお前の美しさを知るわけもな
15
2.Lovely
なんだもんらびゅ〜☆大好きよ大好きよ大好
きよら
らららーららららーららららーららららーここは誰なぁの?あたしはどこなの?ちょっぴり暴走気味 give me…あなたのすべてをもっと知りたくてまじでドキドキマックス
16
9.思い出が降る街で
re the ONE
きよら
かな風が舞い降りる日まで胸の中遠くてもあなたを抱きしめている出会う前より強い気持ちであとから愛した方が勝ちだと言った彼女どうにもできないことがあること初めて知ったすべてがあなたに見えた日々も鳴らない電話を憎んだ日々も長い年月にいつか薄れるの You are ... る…出会う前より強い気持ちで You are the ONE
きよら
かな風が舞い降りる
17
3.さようなら、おかえり
ないかおるるかぜとにげみずみじかいかみを
きよら
かになでるおいかけたけれどくれないのゆうひにきえるまたあえるかなさようなら、おかえ
18
3.カキツバタ832
き姿をまたまた演じてるハイになる。かつて
きよら
かつきよにはばたいてたかくはかなくちいさくもみためよりつよがりな不満だけの犬でしたそうやってもう止めないとめまい怖いくらいまだモテたいの午前0時の鐘がなるじゃじゃじ
19
4.埴生の宿
まど瑠璃(るり)の床(ゆか)もうらやまじ
きよら
なりや秋の夜半(よわ)月はあるじむしは友オーわが窓よたのしともたのもし
20
8.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
21
8.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
22
25.埴生の宿
が窓瑠璃(るり)の床(ゆか)もうらやまじ
きよら
なりや秋の夜半(よわ)月はあるじむしは友おおわが窓よたのしともたのもし
23
9.ハシリダセ!
イチベツをやわらかに
きよら
かになめあうよりゆびたててはきすててゆくよハシリダセさばくにあめがふるゆめ ... イチベツをやわらかに
きよら
かになめあうよりゆびたててはきすててゆこうハシリダ
24
6.埴生の宿
みよむ窓もわがまども瑠璃の床もうらやまじ
きよら
なりゃ秋の夜半月はあるじむしは友おおわが窓よ楽しともたのもし
25
3.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
26
13.The Water Of Life
…過ぎゆくことも忘れ刹那は燃えるあなんて
きよら
かよろこびがあるのあたえていのちのみずあたえていのちのみずいまここにいるよ待っているよ Supli…… Supli…
27
10.空気と星
いものだけがあつまる
きよら
かなだれも知らない国へ言葉にならない世界青くて透明な光すべては輝きみたいに ... いものだけがあつまる
きよら
かなだれも知らない国
28
9.The Water Of Life
…過ぎゆくことも忘れ刹那は燃えるあなんて
きよら
かよろこびがあるのあたえていのちのみずあたえていのちのみずいまここにいるよ待っているよ Supli…… Supli…
29
7.思い出が降る街で
re the ONE
きよら
かな風が舞い降りる日まで胸の中遠くてもあなたを抱きしめている出会う前より強い気持ちであとから愛した方が勝ちだと言った彼女どうにもできないことがあること初めて知ったすべてがあなたに見えた日々も鳴らない電話を憎んだ日々も長い年月にいつか薄れるの You are ... る…出会う前より強い気持ちで You are the ONE
きよら
かな風が舞い降りる
30
1.The Water Of Life
…過ぎゆくことも忘れ刹那は燃えるあなんて
きよら
かよろこびがあるのあたえていのちのみずあたえていのちのみずいまここにいるよ待っているよ Supli…… Supli…
31
13.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
32
15.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
33
11.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
34
21.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
35
6.思い出が降る街で
re the ONE
きよら
かな風が舞い降りる日まで胸の中遠くてもあなたを抱きしめている出会う前より強い気持ちであとから愛した方が勝ちだと言った彼女どうにもできないことがあること初めて知ったすべてがあなたに見えた日々も鳴らない電話を憎んだ日々も長い年月にいつか薄れるの You are ... る…出会う前より強い気持ちで You are the ONE
きよら
かな風が舞い降りる
36
7.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
37
12.黒潮列車
ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まで
きよら
に白くなる俺には過ぎたひとだからわらってこの身をひくんだよおまえにのこしたことづてがあの空にキラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列
38
4.CAMILLE CLAUDEL
につぶされたとしたら
きよら
かな狂気抱えて生きてゆくそれが彼女の彼女らしさで彼への想いは川の流れの様に ... で愛がほら生まれるよ
きよら
かな狂気抱えて生きてゆくそれが彼女の彼女らしさで彼への想いは川の流れの様
39
3.遅い夏
どろいてみつめたよこわくて逃げたりしたよ
きよら
かな沼のほとりにでてこのまま時が止まれば永遠に一緒だ僕が沈んでも君は笑ってよ抱きしめてくれてももうおそいね僕が沈んでも君は笑ってよ抱きしめてくれてももうおそい
40
3.遅い夏
どろいてみつめたよこわくて逃げたりしたよ
きよら
かな沼のほとりにでてこのまま時が止まれば永遠に一緒だ僕が沈んでも君は笑ってよ抱きしめてくれてももうおそいね僕が沈んでも君は笑ってよ抱きしめてくれてももうおそい
41
31.月色Chainon
いあげた化石 moon fragment
きよら
なる傷は癒えずにその物語 lumiere離さないで果てない愛人(ひと)生きてゆくの Chainon脆(もろ)い爪先に冷たい雷(いなずま)突き刺して深い闇 Indig
42
10.惜春
ずお林檎の樹の下泣いてた君はとける雪より
きよら
な瞳ふるさとよふるさとよ忘れられない思い出がある呼べばせつない人がいる螢を追いかけせせらぐ道を君は浴衣の紅い帯ふるさとよふるさとよ時は変われど幼い日々を水の流れがう
43
15.たたかいの野に花束を
のおよりあつくかわすまなざし友から友へと
きよら
かな星よりもすんだひかりこころとこころに花ひらく大空魔竜の同志愛いきるしあわせしみじみといのちのうたがあふれるのいつか散るときはいさぎよく散ろうそれがみんなのちかい
44
44.おとうさんの歌
れた鈴の音あのすずらんのつゆのようにほら
きよら
かにリンリンほらさわやかにリンリンあしたの夢をよんでますきょうも勇気をくれてますリンリンリリリンリンリリリンきこえますよおとうさんルンルンルルルンルンルルルンきこえ
45
67.あしたの虹
八郎 作曲 上原賢六心あかるく生きるから町は
きよら
かに美しいああ流れる川もあの山脈もあしたの虹が虹がかがやくよ青い空ゆく雲を見て人はあこがれる夢を見るああその頬そめて慕情の丘にあしたの虹は虹はほほえむよ人の住む世の
46
4.空においでよ
よ頬に涙を飾り空においでよ恋の悩みさえも
きよら
になる★ここにおいでよ何も恐れてないで愛においでよいつも祈るように見つめてるよ痛くて痛くて二度と恋はしないとあの日の誓いは破るために☆Repeat★Repea
47
16.埴生の宿
しや書読む窓もわが窓るりの床もうらやまじ
きよら
なりや秋の夜半月はあるじ虫は友おおわが窓よたのしともたのもし
48
2.愛のカレードスコープ
とうとも君のひとみに
きよら
かなまことの愛を見つけたい人の世はめぐりめぐりて愛それは心のままに甘いくち ... とうとも君のひとみに
きよら
かなまことの愛を見つけた
49
1.蛍火
らゆら蛍の火ほのかに
きよら
かにゆらゆらあおく燃ゆはかなしせつなのゆめこころ熱に震え明日へと生き急ぐキ ... ゆらゆら蛍火ゆらゆら
きよら
にゆらゆらゆらめきゆらゆら消えゆ
50
1.テレビない星
テレビない星に生きて
きよら
かに死んでく湖の洞窟を手袋ぬぐみたいに裏返したらキャラキャラの町があり知ら ... テレビない星に生きて
きよら
かに死んでく湖の洞窟にいってみよういってみよう大人になるぞゴーグルとマスク ... テレビない星に生きて
きよら
かに死んで
51
5.紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~
えにわれ恋いめやも畝傍の山の梢に遊ぶ君は
きよら
かな白鳥の精白鳥の精雨にけむった秋の巷を雲のかなたへ飛び去った(Ah ah)君を恋い君を慕い(Ah ah ah ah)あてどなくさまよう(Ah ah ah)君を恋い
52
2.桜の頃(M@STER VERSION)
想いほどうらはらに花明かり照らした水面を
きよら
に流れるだけ花、ふぶき此の想い胸は高鳴りあなたを見つめてた桜舞うそれぞれの歩むべき道を踏み出したひとひら想うはなびら抱きしめて暁に夢のつづき願えど切なさに此の身を晒