【きみの空】【歌詞】共有 16筆相關歌詞

【 きみの空 】【歌詞】共有 16筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.そらのときときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいキラキラ光って大きくなあれ虹色の輪 Around The W ... ときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいギンギン歌って夢を奏でて虹色の輪 Around The Wo ... ときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいキラキラ光って大きくなあれ虹色の輪 Around The

2 11.そらのときときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいキラキラ光って大きくなあれ虹色の輪 Around The W ... ときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいギンギン歌って夢を奏でて虹色の輪 Around The Wo ... ときに愛をちょうだいきみの空をちょうだいキラキラ光って大きくなあれ虹色の輪 Around The

3 5.鶴が舞うは上州面影平野あすに飛べない羽しかなくてきみの空へと心だけひゅるるひゅるる…鶴が舞う絹のまちお湯のまち月影の赤城山目に浮かぶまぶしい日弱虫をぶつけたい聞けますかやめますかくちびる震えるここは上州哀愁平野あすに飛

4 1.雨が降るすか雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してずっと探してた景色たった ... っと雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してたった一度のキスでもっ

5 9.雨が降るすか雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してずっと探してた景色たった ... っと雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してたった一度のキスでもっ

6 4.ねがいごとけで距離が縮んでゆくようだ甘い真夏の夜がきみの空気はこんだ枝垂れ花火光の跡手に届くのは星のかけらただひとつねがいごとはきみと一緒にいたいだけさやっときみに会えた今日はめずらしく晴れたずっと隙間があいてた君にさわ

7 6.明日の神話曲田島貴男光と影をあげる色を見せてあげるきみの空を廻る太陽になるんだほどけてしまわないようにぎゅっとむすびつこうよ寄り添って支えて踊ろうよずっとああ長い時間をかけてつくってゆく愛 Yeahたがいの気持ちをこの世

8 5.雨が降るすか雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してずっと探してた景色たった ... っと雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してたった一度のキスでもっ

9 1.雨が降るすか雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してずっと探してた景色たった ... っと雨が降る虹を待つきみの空へ連れ出して雨が降る終わらない夢の外へ連れ出してたった一度のキスでもっ

10 7.明日の神話曲田島貴男光と影をあげる色を見せてあげるきみの空を廻る太陽になるんだほどけてしまわないようにぎゅっとむすびつこうよ寄り添って支えて踊ろうよずっとああ長い時間をかけてつくってゆく愛 Yeahたがいの気持ちをこの世

11 1.明日の神話曲田島貴男光と影をあげる色を見せてあげるきみの空を廻る太陽になるんだほどけてしまわないようにぎゅっとむすびつこうよ寄り添って支えて踊ろうよずっとああ長い時間をかけてつくってゆく愛 Yeahたがいの気持ちをこの世

12 13.ねがいごとけで距離が縮んでゆくようだ甘い真夏の夜がきみの空氣はこんだ枝垂れ花火光の跡手に屆くのは星のかけらただひとつねがいごとはきみと一緒にいたいだけさやっときみに會えた今日はめずらしく晴れたずっと隙間があいてた君にさわ

13 1.ねがいごと(Piano Version) けで距離が縮んでゆくようだ甘い真夏の夜がきみの空氣はこんだ枝垂れ花火光の跡手に屆くのは星のかけらただひとつねがいごとはきみと一緒にいたいだけさやっときみに會えた今日はめずらしく晴れたずっと隙間があいてた君にさわ

14 3.ねがいごとけで距離が縮んでゆくようだ甘い真夏の夜がきみの空氣はこんだ枝垂れ花火光の跡手に屆くのは星のかけらただひとつねがいごとはきみと一緒にいたいだけさやっときみに會えた今日はめずらしく晴れたずっと隙間があいてた君にさわ

15 2.風のブーケいている風のブーケをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめおだやかすぎる町で暮らすことにさからった ... いている風のかたみをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめ陽射しが降り注いで笑顔かわす人たちがうつ ... る岬まで風のブーケをきみの空に贈る菜の花黄色い花いま散りばめおだやかすぎる町で暮らすことにさからっ

16 26.きみの空奥華子-暫存26.きみの空作詞奥華子作曲奥華子太陽が目を覚ます夏の陽炎僕たちが出会えたまぼろし突然じゃなくその日はやってきたいつものように君は眠っているのに触れた手が冷たかった君の