【きみが+ぼくを+ 】【歌词】共有 179笔相关歌词

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1 3.返信ってた待ってたあの日きみが来はしないとわかってながら待ってた流星群みたいな谁かの奇蹟を空を见上げ待っ ... く见えないヒトラーがぼくを支配しゆるやかに意志を失っていくエンドレスリピート缲り返す生活が死体を积

2 1.痛いよ清竜人作曲清竜人ねえきみが思っている程ぼくは马鹿じゃないよ钝感なフリするのも堪えられなくなってきたん ... も気付いているんだよきみが使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじ ... 恐くて仕方ないんだよきみが作るしぐさひとつでぼくはいつも胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイ ... 见せていた

3 1.SHINY も揃ってきたでしょうきみがきみを爱せるように気が向いたら頼ってほしいな进むたびに落としてきた要らない ... いていないような仆はぼくを知ってみたいんだきみが仆を思うようにそう间违ってまた乗り越えてもう何度も重ねてきたんだ见せたくな ... も揃ってきたでしょうきみがきみを爱せるように気が向いたら頼ってほしい

4 2.约束の场所になった漂う懐かしいきみが奏でるメロディ小さな光みえるみえる遥か彼方にぼくは歩き始める目指す小さな光 ... さ连れて行っておくれぼくを世界を涂り替えるおまじないありきたりなキスありふれたセリフ光は眩しいまるで ... いまるで世界の始まりぼくをみつけてぼくをたしかめて光は眩しいまるで世界の始まりきみにあげたいきみを笑わせたい光

5 9.きみとぼくのにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも侧にいてきみの帰りをいつも待っていたよきみをあり ... ったけの声で呼んでもきみが见えない离れるのはいやだよきみのにおいと体温だけが ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも侧にいて ... かいつまでも侧にいてぼくを抱きしめて深く深く深くうもれるほどきみのあの

6 4.ぼくのコリーダコリーダふれるほどにきみが远ざかるなにをしてればコリーダゆるされたのそれともこうなるしかなかったのふ ... がゆくまばたきの间にぼくをおいてくどこへ行ったのコリーダこの街ならふいに出会えるなんてうそでもない

7 9.ロスに过ぎてく人の群れがぼくを弾いたどんな未来でも今はまだ欲しくないやきみの影を探してるぼくから涙を夺わ ... を凝らせいつしか涙がぼくを包めば悲しみの中を泳げるから ... しみの中を泳げるからきみが遗したわずかな欠片もぼくと共に溶けるだろう虚ろに并べた歪な白宿りも祈りも

8 6.春火燎原に呑まれて溺れ続けるぼくを怜れんだやつを端から杀してやる ... つを端から杀してやるきみがくちづけて与えた酸素のかけらでここに在る火は永远に消えないままだ冻えながら ... 止まってはならないとぼくを引きずっていくいつか弾けて尽き果てるそのときに向かって热源のありかはわか

9 14.春雷づけるとしたらそれはきみがここに在るということ神さまだって鸣らせやしないぜきみだけが光っている春雷轰 ... 明ける夜雨が降る音がぼくを责める歴史にとりこぼされる戦场で流れる血の色がこびりついてとれやしないヴァ ... でもぼくはうたいたいきみが目覚める朝のその光のうつくしさをばかみたいにでかい声でいまここで春雷轰け

10 5.ハッピーバースデーちにいるカメの名前はきみがつけた呼ぶたびに思い出すより呼ぶたびに薄れていく记忆はいつも口から溢れるお ... から溢れるおめでとうきみが产まれたからこんなに苦しくてさみしい夜があること知ったんだでもおめでとう ... たんだでもおめでとうきみが产まれたから乗り越えられる强さがぼくにあること知れたんだ来年こそ祝わずに过 ... 挟んでちらり

11 12.痛いよ清竜人作曲清竜人ねえきみが思っている程ぼくは马鹿じゃないよ钝感なフリするのも堪えられなくなってきたん ... も気付いているんだよきみが使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振舞うぼくも内心は穏やかじゃ ... 恐くて仕方ないんだよきみが作るしぐさひとつでぼくはいつも胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイ ... 见せていた

12 3.きみとぼくのにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも侧にいてきみの帰りをいつも待っていたよきみをあり ... ったけの声で呼んでもきみが见えない离れるのはいやだよきみのにおいと体温だけが ... のにおいと体温だけがぼくを安心させるどうかいつまでも侧にいて ... かいつまでも侧にいてぼくを抱きしめて深く深く深くうもれるほどきみのあの

13 23.彩脳-Sui Side- think色の意図もきみがくれた有形呜呼でもまだ murder“まるで足りない”もがいた腕求め続けて ... いつくす karmaぼくを蚀んで喰らいつくす夜が来たら世界は渇いていて二人で问いつづけた已(や)みを ... ycho深红色の空もきみがくれた憧憬呜呼でもまだ more切り刻んできたその骸とは等価？答えは见つけ ... 溢れていくその答えがぼくを刺すよそれでもから

14 9.Sunshine い笑颜でいつもそばにきみが居てくれた You're my sunshine you're all o ... ようにきみの笑った颜ぼくを照らす优しい光 You're my sunshine you're al

15 6.その手锭を外す前にのままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸を照らすまだ続けてたいなふたりきりのミュ ... 优しくて笑颜が似合うきみが好きだった好きだったんだもしもあの时ぼくと出会わなけりゃもっと幸せになれた ... えてくれないかきみとぼくを繋いでたものは何だったんだろうこの锁だけじゃないはずさよならを言う前にも

16 4.不良になるわからないけどぼくはぼくをずっと爱してるのさゆくあてもしらないよすじあいもしらないよふだつきのワルだ ... でもエンドレスずっときみが好きだよなにしてもいいけれどなにしてもいいけれどこの青いスエードの靴は踏

17 1.Sunshine い笑颜でいつもそばにきみが居てくれた You're my sunshine you're all o ... ようにきみの笑った颜ぼくを照らす优しい光 You're my sunshine you're al

18 1.ときのほうがく汰されてって清々しいきみがぼくを知ってる今日はそれを聴いてやさしさに包まれてたい间违いだらけはじめは谁も

19 5.ゆめみるころがおわってもみるころがおわってもきみがいつもどおりの帰り道を笑ってゆければいいねぼくがそうさせるのさ今度は出逢っ ... まのときめきがいまもぼくを助けるからこんな暗い夜道も歩いてゆける忘れたかった耻ずかしいこと情けない

20 4.勘违い性反希望症った痛みからぼくは、ぼくを知りたくはない勘违い性反希望症どうしたって追い込むんだエゴになりたいお年顷 ... いいよ望むならそれできみが楽になれるなら泪で今日を薄めましょこれで何度目だろうバカバカほらどっかいこ ... った痛みからぼくは、ぼくを知りたくはないまたどっかいこうよ楽になろうきみは、きみに优しくしよう飞び散 ... を踏みなが

21 3.HELLO! にきみは何がみたい？ぼくをサブスクライブ！ここにおいでよ窓の向こう今叫びたいんだ'H-E-L-L-O ... にあげたい堪んないなきみが笑えば万事快调だ呜呼つらいなって思うときは思い出すうたがこのうたならいいな ... だ今すべて思い通りだきみがどこにいてもぼくがどこにいてもすぐに见つけられるよう大きな声と大きな笑颜ぼ ... がダンスフロアなんだき

22 6.波打ち际の花の名前忘れてる、きみが教えてくれたのにもうきっとずっとわからないままだ好きだ、なんて伝えてそれで ... 漏れ日。きみはきっとぼくを忘れてしまうけど、それでも未来を、きれいだと思うよ。きみに今すべてを伝え

23 1.carpool けないやガラスの瞳でぼくを见て迷子みたいで数年先はいつだって空想の话みたいで数分あとのことだってわか ... さざなみのあいだからきみが呼んでいるうたかたの日々はさぼくらだけのものだよ水平线の先なんて知りたく

24 1.ときのほうがく汰されてって清々しいきみがぼくを知ってる今日はそれを聴いてやさしさに包まれてたい间违いだらけはじめは谁も

25 4.君が好きの大発见なのさぼくはきみがすきぼくはきみがすきだれよりもきみがすきどんなにいい曲を书いてもかつて谁かが作った曲に似ていたすんごくいい考え ... え方が间违っていてもきみがぼくを憎んでもずっと嘘をつき続けててもぼくは ... つき続けててもぼくはきみがすきぼくはきみがすきすきす

26 1.ファンファーレより先に泣いてくれるきみが优しいからまだ死ねない朝阳が刺して影はふたついま爱しあえたならそれでいいい ... 血液を垂れ流す痛みはぼくを肯定せずただ存在だけをたしかめるぼくより先に死んでしまう ... より先に死んでしまうきみが优しいからまだ死ねないせかいを终わらせる呪文を唱えて翌朝目が覚めてしまっ

27 2.爱よりたしかなものなんてないとかけらにしてくれよきみがあの电车に乗るためのこころのひとかけらにしてくれよ产まれたてみたいに泣いて ... てたロックンロールがぼくを爱してくれた日は阳ざしのうつくしい春だったぼくが在ること ... だったぼくが在ることきみが在ること考えることねむることこの星すべてがただ祝福だったそれは新しい春だっ ... とかけらにしてくれよきみが(

28 6.Riot 缲り返しでもいのちはぼくを加速するきみはばかだねって笑うでしょう谁よりやさしく笑うでしょういつかぼく ... 会うこころが目覚めるきみがいのちになるそのときぼくはここに生きてるライオットライオットおおーライオッ ... 小さなきらめきそれがぼくを永远に生かすあと10秒で降り注ぐ雨が铳弾に変わりこの星のありとあらゆる生命 ... ねって笑うか

29 7.りんごのうたの神さまに祈ったこのぼくを神ってやつは笑うでしょう You Are My One and Only ... 笑うでしょう You Are My One and Onlyきみがすきだったりんごを买ってひとりじゃぜんぶ食べきれない生まれて死ぬそれだけ

30 1.彩脳-Sui Side- think色の意図もきみがくれた有形呜呼でもまだ murder“まるで足りない”もがいた腕求め続けて ... いつくす karmaぼくを蚀んで喰らいつくす夜が来たら世界は渇いていて二人で问いつづけた已(や)みを ... ycho深红色の空もきみがくれた憧憬呜呼でもまだ more切り刻んできたその骸とは等価？答えは见つけ ... 溢れていくその答えがぼくを刺すよそれでもから

31 10.マモノたちの梦光るカラダでぼくをだきしめた生まれる前から君を知ってるような気がしてカラダも目も歯も骨の形ま ... ない SとNグッバイきみが泣いているこんな世界はもう终わりダイヤでできたはしごのぼって空の彼方へおさ ... ない SとNグッバイきみが泣いているこんな世界はもうおわり白いつばさで眠れ街の灯银河の果てにおさら

32 1.遥か彼方のあなたへ决めつけて下を向いたきみがいないきみがいないきみがいないと泣きましたその涙が海になって干いた帽子船にしてきみを探しにこぎだし ... て遥か彼方のあなたへぼくをひとりにしないできみは大丈夫だとしてもぼくは ... 丈夫だとしてもぼくはきみが远い远い街远い远い国远い远い星でもきみを探しにいくよ辻褄合わせの生き方は昨 ... ら遥か彼

33 2.ローリエあったよ暗くなる空にぼくを隠して人知れず涙を拭っても消えない光がココロで揺れてそのたびに思いはグッと ... られたのはいつだってきみがいたから夏の阳射しがすべてを知るのならぼくの弱さも见抜かれていたのかなね

34 1.マモノたちの梦光るカラダでぼくをだきしめた生まれる前から君を知ってるような気がしてカラダも目も歯も骨の形ま ... ない SとNグッバイきみが泣いているこんな世界はもう终わりダイヤでできたはしごのぼって空の彼方へおさ ... ない SとNグッバイきみが泣いているこんな世界はもうおわり白いつばさで眠れ街の灯银河の果てにおさら

35 12.天国のでたらめい”なんて言わせないきみがぼくを见つけてくれたこと生まれかわってもわかるよう ... かわってもわかるようぼくを思い出せるようにいやになるほど见つめてね忘れないでねずっときみとぼくの距离 ... かわってもわかるようぼくを思い出せるようにいやになるほど见つめてね忘れないでね踊るきみの姿のすべて

36 2.ぼくはヒーローなのかな…？そんな时きみが隣でほらぼくを见て笑ってくれたそれだけでこんなにも嬉しく思えたそうだ本当に大切なものそ

37 12.悲しみは天に还してう名の女神が栖む场所きみがあの日さしだした壊れかけたオルゴールとぎれとぎれの言叶でぼくにうたってた静 ... な刃はきみの爱どうかぼくを导く力にすべては生きるべき场所

38 10.Ai しくて见えないくらいぼくを照らすきみ太阳さもしきみがいないとしたら？ぼくはまだ俯きがちな暮らしだった ... きがちな暮らしだったきみが前を向かせてくれたんだひとり寒いワンルームで言って响いたいただきますとごち ... さしくなれた気がしたきみが届いてから“おかえり”たったひとことでこころにすーっと色が芽吹くうららか

39 5.きみがすきだよ -るつぼ5.きみがすきだよ作词中村中作曲中村中ひとりぼっちのぼくに声かけてくれたあの ... 、ずっと、ずっとね、きみがすきだよ。一番后ろのぼくを振り返ってくれた、ぼくの眼を见て微笑む、 ... くの眼を见て微笑む、きみがすきだよ。ぼくは透明人间で、谁にも见えないはずなのに、どうして ... はずなのに、どうしてぼくを见つけだし

40 9.きみはうつくしいすることをやめないできみがいなけりゃおれは生きてくことをやめないで ... てくことをやめないできみがいなけりゃまるで太阳がぎらぎらとこの荒れ野を照らす时ずっと见ていたいさここ ... es変わってくのは？ぼくを忘れ岚に呑まれ崖の上で揺らいでもきみはうつくしいきみはうつくしい微かなc

41 1.天国のでたらめい”なんて言わせないきみがぼくを见つけてくれたこと生まれかわってもわかるよう ... かわってもわかるようぼくを思い出せるようにいやになるほど见つめてね忘れないでねずっときみとぼくの距离 ... かわってもわかるようぼくを思い出せるようにいやになるほど见つめてね忘れないでね踊るきみの姿のすべて

42 1.i wanna たからだのまんなかにきみが流しこんだメロディ音楽がせかいが ... ロディ音楽がせかいがぼくを爱してくれたからぼくはぼくだけの孤独を抱きしめてきみと生きていたいんだ

43 13.ステムきっと最后までぼくはぼくを贯くフリをして明けない夜に怯えたよ最后にはいつもどこか逃げ出すようにして何 ... 迹ならいつも目の前にきみが伸ばす手の中にまだうつくしい世界に始めるために终わったことも终わるために始 ... 理由なら今も目の前にきみが笑うその时にこのくだらない世界にウタをカラダの一部を失ってココロを何度も

44 2.ROLE PLAY ちに忘れてしまった“きみが、呼んでくれるなら、どんな名前にだって、なろう。”“ ... だって、なろう。”“きみが、望んでくれるなら、どんな姿にだって、なる。”のに。だれになりたかったの、 ... 。”梦みてたいつかのぼくをぼくは忘れてしまった

45 10.Strange Days いちど通り过ぎた猫もぼくをにらみつけたバス停の时刻表をきみは里切りつづけて雨に走り去るのかやがて信号 ... ャベルで掘りおこしたきみが目覚めたならすぐにぼくを思い出してよ物语の途中の朝声をあげて叫びそうになるいつもぼくは名前のないカ ... ことさえも忘れているきみが目覚めたならすぐにぼくを思い出してよきみが目覚めたな

46 10.ナインティーンんだあのひとのためにきみが泣いてくれた夜にわたしはわたしのなかの ... たしはわたしのなかのぼくを银河の果てで见つけたナインティーンきみと出会ったこと恋をしたことともし火

47 2.EYE ねえおとぎの国はまだぼくを待っているかなあの诗人がうたったあこがれはどこにある？目もくらむような一瞬 ... ぼくはまだこの世界をぼくを见舍てないぼくは见たいきみが微笑んでぼくの名を呼ぶときをふれる指がきみのその頬が色づいた瞬间をまだ见

48 9.キャンバスこと谛めていたあの日ぼくを见て微笑むきみ失くした季节に ... むきみ失くした季节にきみが色をくれただけどある日気づいたんだきみの心にはぼくじゃない谁かがいる震えた ... 结末が待っていようときみが道しるべ独りの夜に未来も何も描けないだから进むよ爱する意味を教えてくれた

49 1.ノイズ逃げても逃げても音はぼくを苛めるの？ぼくがもし歌を消し去れたら楽になるの？闇云に叫び続けるきみはもう ... 音の行方ぐるぐる廻るきみが纺いでる音の坩埚へ届けるよ歌をねぇ聴いてよ雑音騒音跳ねる连ねる回転空転揺れ ... そっとくちづけしようきみがいるなら行けるのさくるくる踊る転がり回る音の上交わる奏でる歌う砂の音の行

50 10.eve みへと赠れたものなどきみがくれたもので渗んでしまった今も宛のない声をただ风に任せて胸にしまい込んでい ... いたっていつか暗闇がぼくを迎えに来るかもその时が来てもきっと俯かないできみの元へ会いに行くよきみと

51 4.Make A Girl もしくれるならぼくはぼくを捧げるよ确かめ合うのさ抱き合ってキスをして好きだよこのまま朝まで离さないか ... ももう大丈夫なぜならきみがいるから确かめ合うのさ抱き合ってキスをして好きだよこのまま朝まで离さない

52 7.CANDY MAGIC 想は少し违ってたけどきみがいることで甘く溶け出した风景制服の下ひみつの眼差しだれにも见せない优しいフ ... もう白纸には戻せないきみがくれたのきらめく世界チャイムが鸣り响く教室抜け出す午前9时ひとり逃げ込む図 ... もきみという名の鼓动ぼくを変えてくれた魔法だよきみがくれたの揺れるハート伪りなくだいすきでした谁も知らないきら

53 6.アナザーエンドてそんなもんかなもしきみが消えちゃってヒトリになったらぼくはきっと怖くなって动けなくてハイとローを缲 ... ったあの子は今こんなぼくを见下ろして笑ってるんでし

54 3.ボーイズビーアンビシャス！だきみに本当のことをきみが一番大切な気持ちをなんて难しいんだチェリーきみにいつでも笑ってほしいそれだ ... 来のヒロイン一体何がぼくをこんな疑心暗鬼にしちまったんだ爱すべきもんはたくさんあってそこからひとつ

55 1.WAKE ME UP! がここから见えたっけきみがくれた梦きみが闻かせてくれた诗を全部わかりたい全身で感じたい飞び越えてみたいと思ったくだ ... をぼくも见せたいんだきみがくれた伤はじめてわかった痛みだって后悔はしてない全身で受け止めたい飞び越え ... も爱しさもその全てがぼくを作っていまが繋がってまだ见ぬ明日を生きてく粮になる何も気付けないまっさ

56 7.mirrorball〜ぼくのうた〜なっていた星がきみとぼくを见つけてまぶしい森へつれてったもう壊れないぼくたちは青いガラスのミラーボー ... ラーボールいつまでもきみが笑うなら手もつないだままでいよ I Love you and miss

57 32.アンジー冷たい街のビルの窓にきみが灯す明かり爱はそうかあの光への憧れだねぇアンジー昨日はおとぎ话しだよ目の前 ... よ目の前のその笑颜でぼくを灯してねぇアンジー朝がきたら旅に出ようぼくたちの明日をさがすんだ踏切上が

58 9.Sunny day Holiday nelyひとりにしてきみがどんなに大事だったかかみしめている Make me crazy苦しませてぼ ... ごした夏の日が今でもぼくを照らしているきみはSunny dayぼくのHoliday爱していさえすれ

59 1.色彩したよ増え続ける伤はぼくを向こう侧へ飞ばしたりもするよ正解なんて知らないけれどぼくら限りない空の下で ... 宝探しのような毎日にきみが笑うそれだけでいいやいくつ季节が巡ってもたとえば生まれ変わっても同じココ

60 1.CANDY MAGIC 想は少し违ってたけどきみがいることで甘く溶け出した风景制服の下ひみつの眼差しだれにも见せない优しいフ ... もう白纸には戻せないきみがくれたのきらめく世界チャイムが鸣り响く教室抜け出す午前9时ひとり逃げ込む図 ... もきみという名の鼓动ぼくを変えてくれた魔法だよきみがくれたの揺れるハート伪りなくだいすきでした谁も知らないきら

61 6.LIFE 足すのさそうだきっときみがその役目なんだ“NO！ボクハダレダ？”予想外のハプニング“あれ？照明も消え ... っと待って、谁だ？”ぼくを呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのに

62 10.嘘と月词きみコ作曲佐々木淳きみがぼくに嘘をつくたび嘘に嘘を重ねるたびにぼくは少し优しくなれる？优しさの基准 ... てただれが？だれを？きみが？ぼくを

63 14.有色透明えないからどうか今はきみがぼくを涂ってよココロにも色があるんだよぼくらにも色があるんだよココロにもぼくら

64 6.ぼく画ちゃんと立てるからぼくを见放さないで爱をもっと大砲のように爱をくれないと迷子この世界に何も见いだせ ... だって歌歌うよ可爱いきみが振り向かなくても代わりのだれかになんて歌わせない

65 18.雨のMelody も闻いたよなぜあの日きみがいちばん淋しかった夜にぼくは近くにいてあげなかった雨はギターの涙と叫び悲し ... 强がりまで濡らしてくぼくを大人にしたのはきみさこんなつらい孤独や淋しさで Ah舍てずにいたペアリン

66 4.痛いよ i Ryujinねえきみが思っている程ぼくは马鹿じゃないよ钝感なフリするのも堪えられなくなってきたん ... も気付いているんだよきみが使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじ ... 恐くて仕方ないんだよきみが作るしぐさひとつでぼくはいつも胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイ ... 见せていたんでしょう(|

67 2.Arrive めたまま闻こえるんだぼくを呼んでるきみが待ってる未来はそしてきっと ... る未来はそしてきっときみが笑ってくれるそれだけでいいよ愿いを込めて歩き続けるもう少しさきみに届くよ足 ... えるから闻こえるんだきみが待ってるぼくが描く未来をそこできっと笑っていられるそれだけでいいよ想いが

68 6.LIFE 足すのさそうだきっときみがその役目なんだ“NO！ボクハダレダ？”予想外のハプニング“あれ？照明も消え ... っと待って、谁だ？”ぼくを呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのに

69 1.LIFE 足すのさそうだきっときみがその役目なんだ“NO！ボクハダレダ？”予想外のハプニング“あれ？照明も消え ... っと待って、谁だ？”ぼくを呼び止めたのは同じ暗闇の中のそうきみの声だった劣等感ずっと抱えていたのに

70 3.marbles. つきなえがおはいまもぼくをぎゅっとつよくしばりつけたままこんなほしのよるうたう ... んなほしのよるうたうきみがいないってきみがいないってこんなにつらいなんてしらなかったよねぇそばにいてくれないとなみだ ... つきなえがおはいまもぼくをぎゅっとつよくしばりつけたままこんなほしのよるうたうわすれらんないよわす

71 8.ballooning コトリンゴ朝になってきみが起きたら壁つたい隠れるぼくにいたずらにふうっと息吹きかけ ballooni ... looningきみとぼくをつなぐこの细い糸おいしそうなオレンジ齧るすこしきみの気をひきたくて天井から ... llooning空へぼくを投げた窓の隙间から髪の毛さえかからなかったぼくの世界一美しい罠 ball

72 10.マイルストーンらきら光るこの场所でぼくを知っているのは100人のうち何人いるのかな理想が目の前に见えた时は怖くて不 ... 望があったからそこにきみがいてくれたからもしもぼくが今泣いたとしたらきみは“ばかだね”と笑い飞ばすだ ... 望があったからそこにきみがいてくれてあと少しの勇気が今足りないもう少しの强さをぼくに下さい未来がまだ ... 望があったから

73 6.プラネタリウムしょうって嬉しそうにぼくを见て笑うんだそんなきみを见てぼくが今思うことはヒトツだけぼくが守るべきモノ ... を真似してさ并べてはぼくを见て笑うんだそんなきみを见てぼくが今思うことはヒトツだけぼくが守るべきモノ ... に潜んでる暗がりも今きみが笑ってさ照らしてくれるからそんなきみを见てぼくが今思うことはヒトツだけぼく ... きモノは今

74 14.ユートピアたら背中合わせで笑うきみがいた声に出すには少し足りない答えはどこにある?夜露に泣いた蕾が咲いたきみと ... ように缲り返す毎日がぼくをまた不安にさせるけどその手を繋いだらあれおかしいな急に痛みも悲しみもウソ

75 2.雨の土曜日こぼれ落ちたしずくがぼくを突き刺したらそれが始まり鸟はすぐに街の上を飞び去ってどこかへ高层ビルの窓が ... まで雨のにおいだけがぼくをつつむきみがどこにいるのか考えなくてすむように青白くけぶった街并みへと向ういつもとは

76 13.爱のバクダン日も一日不完全な世界きみが泣かなくても谁か泣く人がこしらえた悲しみのからくりなんとかできるのはふとし ... 欲望をけしかけるのはぼくを焦がしてるJealousyたいしたことじゃないそんなことがあなどれないア

77 3.じゃあね (戸惑い隠せないよ)きみが远い町にいってしまうってずっと隣の席だった(なのに话せなかったんだ)あんな ... きみはいつでも笑ってぼくを笑わせてどこまで思わせぶりなそぶり?でもぼくは知っていたんだそのきみの瞳ぼ ... にも负えない予感でもきみが言っていたんだ“大切なのは笑颜です”そう一歩ずつ一歩ずつでもいい前に前に

78 3.月影とブランコて最后にはヒトツだときみが言うぼくが创った世界には色や匂いが足りなくて届きそうな明日さえも描けなくて ... の风が吹いてる3月のぼくを乗せて5月のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜ける ... して未来へ通り抜けるきみが创った世界ならぼくは望んで旅に出よう知らない足りない见えないものを探しに

79 11.ノーマン・ノークライとさびしくなってきたきみがぼくを待ってたりして。またいつか会いましょうノーマン・ノークライうたうたえムー

80 5.brainwash を捕まえられるだろうきみがぼくのために指をのばすときのまなざしが ... ばすときのまなざしがぼくを离さないんだ手に入れたはずのつもりでいつも风が吹いて抱えたひざの上で迷う

81 8.ゾウの恋んパオーン去年の夏にきみが初めて远足でぼくを见に来て絵を描いてくれた言叶が伝わらなくてもいいんだよただ ... くてもいいんだよただきみがぼくを见に来てくれるだけでぼくはゾウだけど ... けでぼくはゾウだけどきみが大好きでもオリの中谁か连れだしてねぇきみどこから来たの?へぇ〜りゅうじんく ... !?ぼくはゾウだけどきみが大好き

82 9.バカバカバカ !ってあれこれと试すぼくを见てバカバカバカバカバカって笑ってよ1・2・3・4どんな武器を揃えたってき ... !ってあれこれと试すぼくを见てバカバカバカバカバカって笑ってよ1・2・3・4もしも ... 1・2・3・4もしもきみがとてつもなく强大な敌に出くわしてしまったなら今のぼくじゃしっぽ巻いてさ逃げ ... る!って何度でも挑むぼくを见てバカバカバカバ

83 7.きみがいまノトヒ-7.きみがいま作词堂本刚作曲堂本刚 ... 作词堂本刚作曲堂本刚きみがいま见つめるものを闻いて…ぼくが信じてあげようぼくは信じてあげるよ ... ぼくは信じてあげるよきみがいまいちどきりを生きているよ二度とない热をぼくは信じてあげるよどんな星屑に ... きているよ二度とないぼくをぼくは信じているよ风に咲く悲しみよ谁のもとへ

84 10.正しさを间违えた王様く手を振るはにかんだきみが今もぼくを走らせる远い日の赠り物ぼくたちがんばったよね口喧哗もしたうそつきな ... 喧哗もしたうそつきなきみが最后に见せた笑颜はどれくらい前だろう変わらないきみは髪を伸ばしてるあわて

85 2.回転木马としっぽのうたくはもうふるえてるよきみがだいすきいつだってきみのとなりにいるだけで、ぼくはしあわせ白いたてがみ金色 ... コペコペコぼくはねこきみがわらえばうれしくなるきみがなけばぼくだってかなしいねぇ、とどいてる?闻こえてる?はなればなれこんなき ... れがいちばん远くからぼくを呼ぶ声がする…気がつけばきみのうでのなかあたたかくってフワフ

86 4.Vi-Vi-Vi～Rebirth ver.～ right?闻かせてきみがぼくをすきなとこ会えない时间も痛いくらい感じてる Stand by you勇気を ... right?闻かせてきみがぼくをすきなとこ会えない时间も痛いくらい感じてる Stand by you勇気

87 1.Hey Girl(日本语バージョン) の魔法ぼくはきみの虏ぼくをここにいさせてきみのペットでもいいこの世を照らす光カゲロウの彼方に立つきみ ... よ Hey Girlきみが好きさ(I'm) So in Love love love love(I

88 5.ハイリープる空を飞びたいと愿うぼくを子供みたいだときみが笑うふざけてそっぽ向いた背中に指で小さく羽根の絵を书く奇迹なんて信じてい

89 11.きみのともだち持田香织作曲谷山浩子ぼくをきみのともだちといっていつも隣に置いてくれたどこへゆくにもずっとずっと一绪 ... は大きくなり少しずつぼくを忘れていった朝になれば朝阳を浴びて夜になれば星をみた ... て夜になれば星をみたきみが出逢ったいっぱいきみが育ったいっぱい知ってるよきみはいつもがんばっているうつむき颜の今日があって ... ってま

90 4.タイムマシン返してもらったはずのきみがやあ久しぶり…返事はかえってこないきみの声思い出せないぼくは歌ってみせたラ ... った何か言いたげで…ぼくを见つめるきみそして流れ出したのはそう ... て流れ出したのはそうきみが大好きだったメロディララララララララふたりの思い出を鸣らしてタイムマシンは ... らしてタイムマシンはぼくを连れ出した“どうし

91 2.月影とブランコて最后にはヒトツだときみが言うぼくが创った世界には色や匂いが足りなくて届きそうな明日さえも描けなくて ... の风が吹いてる3月のぼくを乗せて5月のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜ける ... して未来へ通り抜けるきみが创った世界ならぼくは望んで旅に出よう知らない足りない见えないものを探しに

92 12.7月7日らめて歩きかけたとききみが行き过ぎる人混みの向こう侧 ... ぎる人混みの向こう侧ぼくをまっすぐ见つめてたもしきみとはぐれたらここで待つと言った7月7日の夜にいつ ... 月7日の夜にいつでもきみがいた逢えなくなればなるほどどこかに ... ればなるほどどこかにきみがいたあの日からどんな恋をしてもねぇぎこちなく向きあうとうつむいてきみはそ

93 6.病気になる天才た顷は心配してくれたきみがある日呆れ颜でぼくを覗き込んで言った“病気になる天才ね。”バレたみたいだ正体がやがて歳を取り

94 7.きみのともだち持田香织作曲谷山浩子ぼくをきみのともだちといっていつも隣に置いてくれたどこへゆくにもずっとずっと一绪 ... は大きくなり少しずつぼくを忘れていった朝になれば朝阳を浴びて夜になれば星をみた ... て夜になれば星をみたきみが出逢ったいっぱいきみが育ったいっぱい知ってるよきみはいつもがんばっているうつむき颜の今日があって ... ってま

95 3.梦路行けたらいいなぼくはぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る暧昧でも不确かでも今ならば言えるよ軽くなった ... も笑えるだろうぼくばぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る暧昧でも不确かでも今ならば言えるよ远くかすむ ... な灯が足元を照らすよきみが歌う春の歌は今ぼくらの背中を押すありがとうもさようならも今だから言える

96 2.恋の彗星挂けのないマジックでぼくを宙に浮かべてみてうつむく ... 浮かべてみてうつむくきみが振り向いた梦から覚えた机頬が痛い ... から覚えた机頬が痛いきみが欲しくてやりきれない街のざわめきを闻きにゆくよ Carry on Car

97 2.39GalaxyZ でくじけそうな日々はきみが居ないとちょっと弱气↓ The first period The seco ... んだ”臆病で弱いこのぼくを变えてくれたのはきみだからきみをこころか

98 3.痛いよ i Ryujinねえきみが思っている程ぼくは马鹿じゃないよ钝感なフリするのも堪えられなくなってきたん ... も気付いているんだよきみが使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじ ... 恐くて仕方ないんだよきみが作るしぐさひとつでぼくはいつも胸が痛いよ気に入ってるその洋服もヘアースタイ ... 见せていたんでしょう(|

99 1.痛いよ i Ryujinねえきみが思っている程ぼくは马鹿じゃないよ钝感なフリするのも堪えられなくなってきたん ... も气付いているんだよきみが使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は稳やかじ ... 恐くて仕方ないんだよきみが作るしぐさひとつでぼくはいつも胸が痛いよ气に入ってるその洋服もヘア一スタイ ... 见せていたんでしょう(|

100 11.CALL 坂本光久作曲坂本光久きみがいなくなった街白く染められてゆくの通り过ぎて行く人波の中できみのこと思い出 ... てる季节がまたひとつぼくを残して変わりはじめたドアを开けたままきみは涙浮かべながら去った当たり前だ