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きみ + ぼくで 】 【 歌詞 】 共有 87筆相關歌詞

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1 5.水色星座 別れです冬の中、雪ときみぼくで白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶 ... が忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失うためにいるから水色の星、ぼくらの星座の心臓、一つだけ愛が終
2 7.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
3 28.旅の宿 拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみを抱く気
4 10.マルコッパ るぼくら歩き走り踊るきみきみでぼくはぼくであはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して遊ぼぉぅぁファンファンイテ ... ュバデュ♪▽☆△^^きみきみでぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら僕がのぞいて笑うよファンフ
5 1.マルコッパ るぼくら歩き走り踊るきみきみでぼくはぼくであはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して遊ぼぉぅぁファンファンイテ ... ュバデュ♪▽☆△^^きみきみでぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら僕がのぞいて笑うよファンフ

6 1.ハニージェットコースター !ぼくだけに見えてるきみとってもとってもずるい、I Love you! ... Love you!きみだけが気づいてる「あ」愛されてたい「い」言い訳はなし「し」知りたい知ってほし ... わかって!ほら、またきみはぼくを困らせるどんな不幸もこんな困難も雨宿りして「もういいかい?」世界で一 ... いかい?」世界で一番きみだけのぼくでいたい転んじゃってまた
7 6.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ(
8 7.すてきなジャーニー 作詞 KD作曲 KDきみにはともだちがひつようさ無茶をとめてくれるようなかなしい旅路でも思い出せば可 ... シーンたったひとりのきみぼくで愛をみにいこうときにはあやまちをゆるすこともそっと叱って導くことも自然な微 ... ことも自然な微笑みできみとあしたも会えるといいだっていまはみつけたんだなによりも愛おしいクイーンこの ... シーンた
9 6.ロンググッドバイ くら咲いてくれるなよきみのこと連れ去ってしまうなよ別れ際のキスも夢のまた夢で眠ってる明日が最後なのさ ... ぐるしくも移り変わりきみもいつかぼくを忘れてゆくさよなら、きっと新しい ... よなら、きっと新しいきみでもずっと素敵に違いない置いてけぼりで空を切る感情それでいいとさえ思ったぼく ... いとさえ思ったぼくはぼくできみは(
10 1.りびんぐでっど 志磨遼平作曲志磨遼平きみのことが憎らしいほど大好きだよ天使の顔した悪魔のようさやさしいからウソをつく ... 迷惑きらいになりたいきみのことなぜだまるの?静寂がうるさすぎる答えない、ってことが答えだろうなぼくは ... が答えだろうなぼくはぼくで気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... でっどぼく
11 1.ロンググッドバイ くら咲いてくれるなよきみのこと連れ去ってしまうなよ別れ際のキスも夢のまた夢で眠ってる明日が最後なのさ ... ぐるしくも移り変わりきみもいつかぼくを忘れてゆくさよなら、きっと新しい ... よなら、きっと新しいきみでもずっと素敵に違いない置いてけぼりで空を切る感情それでいいとさえ思ったぼく ... いとさえ思ったぼくはぼくできみは(
12 2.波ギュっ! Love you!きみぼくで Love you! Love you!無理して笑わなくていいんだよさあ顔 ... Love you!きみぼくで Love you! Love you!人の物差しで自分を判断しない大きい ... Love you!きみぼくで Love you! Love you! You&Me波ギュっ!と Lo
13 23.daybreak syndrome 来ない日が続いたんだきみが来るにはまだ時間がかかる灰色の空がさすらっている ... の空がさすらっているきみが来るのはまだまだ先だ寝転がって天井から落ちる光を眺める ... から落ちる光を眺めるぼくですああ、雨が振り出しそうだああ、静寂が加速していく ... 、静寂が加速していくきみの事を考えるのはいつも夜明け前の灰色タイムってわけさ
14 8.りびんぐでっど 遼平(ドレスコーズ)きみのことが憎らしいほど大好きだよ天使の顔した悪魔のようさやさしいからウソをつく ... 迷惑きらいになりたいきみのことなぜだまるの?静寂がうるさすぎる答えない、ってことが答えだろうなぼくは ... が答えだろうなぼくはぼくで気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... でっどぼくの
15 4.ダーリン! のどこかにいるはずのきみきみを探しているよ夢の中で夢の中で何度 ... 夢の中で夢の中で何度きみを抱きしめたろうダーリンこんな情けない ... ーリンこんな情けないぼくできみがいるなら夢がみれるのさきみがいるから夢がみれるのさラブミーラブミーぼくのそばにいてよ神様神様お願いだか ... 夢の中で夢の中で何度きみを失った
16 12.きもいかわ けないだからといってきみにかけてはいけない負担とか魔法とか液体とかほらやっぱぼくとかいないほうがよか ... くを生きるのはぼくだきみを生きるのはきみだそれが交わるとかありえない心は'ひとりひとつ'付き合おうがまぐわろうが歌お ... んでも仕方ない殺してきみきみというだけで愛されるべきからだなのだから ... べきからだなのだか
17 1.ラストダンス くから)わたしへと(きみへと)ひとつ涙こぼれあつくなる思い出を語るだけそんな日々じゃいやなのあでやか ... くから)わたしへと(きみへと)ひとつ涙こぼれあつくなる夜の風さびしくてその肩にもたれたはしゃぐような ... に色つけてきれいだねきみとならば飽きもせずに愛のそれから謳えるねえくちずさむよラストソングふたりをつ ... ろこびをふたりきり(
18 6.ダーリン! のどこかにいるはずのきみきみを探しているよ夢の中で夢の中で何度 ... 夢の中で夢の中で何度きみを抱きしめたろうダーリンこんな情けない ... ーリンこんな情けないぼくできみがいるなら夢がみれるのさきみがいるから夢がみれるのさラブミーラブミーぼくのそばにいてよ神様神様お願いだか ... 夢の中で夢の中で何度きみを失った
19 2.ひとつだけ つだけ輝ける星こんなぼくでも手を伸ばせるのかなこの想いが ... せるのかなこの想いがきみに届くならきみを映すあの深い闇にでもなるから ... 深い闇にでもなるからきみの瞼が重くなってその夢はぼくにはわからないだけどぼくの夢にはいつも ... どぼくの夢にはいつもきみがいて瞳の奥の暗闇を照らすああ叶わないすぐそばにいる ... わないす
20 2.とりこぼされた街から愛をこめて れていたんだ'ぼくはぼくであることから逃れられないふたつの目と耳ひとつの鼻と口の平凡な組み合わせをぼ ... のかけらそれはぼくときみぼくらはなにもかもをわかってしまっているわかってしまっている!整備された道路 ... 見ぬふりをしたぼくもきみも、ほんとうはだれもかれもが病気だってこと。どうしようもなくわかってしまって ... しまっている

21 2.思い出せない夢みたいに この虚しさを全部全部きみが食べてよぼくの心の穴をどうかどうか ... 心の穴をどうかどうかきみが埋めてよねえほら耳をすませば生きているんだよ夜も寝息ねえトゥナイト内緒で踊 ... かいつの日にかぼくがぼくでなくなってもいつかいつの日にか ... もいつかいつの日にかきみきみでなくなってもねえ目を閉じてごらんまぶたの宇宙にぼくがい
22 10.20世紀(さよならフリーダム) 時は美しくたまにまだきみを想う愛らしい時代ひいでる人もおとるあのコもみとめてふれてそしてぼくらに幸多 ... 誰もが悩みすぎていたきみとぼくのあの季節ぼくらをのせたこの星はどこへもゆかずただ回るぼくらだけが代わ ... 別れのときだぼくらはきみを見捨ててくすべての夢をかたちにのこすだれかにたくすお金はいくらでもあるよ ... 金はいくらで
23 5.春夏秋冬 いいなんて個々きざめきみきみであるために春夏秋冬舞うんだ惑わされてもぼくは ... だ惑わされてもぼくはきみをしんじてる背を押す未来を感じとると心震えては不安、口にするそれでも進むは負 ... てよ持てるものすべてきみのあゆんだものだろ自信なんてこれから持てばいいなんて個々きざめ ... いいなんて個々きざめきみきみである
24 1.ポテサラ セントで早々いい方向きみぼくで世界すべて出来上がりこの決断はそう運命にしていく give me your ... 純にして早々行こうよきみぼくで世界すべて出来上がりいま結末をそう偶然にしていく give you my ... はもう一度近くて遠いきみとの距離つなぐレシピこのテイストだって妄言そうでだけどほら事実 so in ... セントで早々いい方向きみ
25 2.微力ながらGO! そんな人気者にいつかぼくでもなれるかな不甲斐なさで握った拳見つめうつむく崩れ落ちそうなときに呼んでく ... 未来は自分で描くんだきみとなら大丈夫さ過ぎてった季節を数える余裕もなく駆け抜けてた笑顔の時間は無限大 ... け微力ながら GO!きみとならどこへでも行けるよねえいつの日か見えるかな?ぼくらだけの景色地平線のそ ... 奇跡は自分で描
26 2.雪と夢のものがたり 「ぼくの名はロシア。きみはだれ?ぼくとともだちになろう?」ぼくは歩くよあの夢まできっとどこかにあるか ... ия♪Россия♪きみぼくでロシア♪「さてと。今日の日課をすませておこうっと。…圧力♪」Россия
27 15.地球に針 地球に針作詞きみコ作曲佐々木淳少しずつ流れ流され泳ぎ疲れ見上げた空に果てのない宛てのない旅ぼ ... ないこの場所でずっときみを思い出そうヒトツだけ願いをかけた流れ星が消えた後で飲み込んだ水を吐き出すく ... ないこの場所でもっときみを思い出そうぼくの名前を呼ぶ ... そうぼくの名前を呼ぶきみをぼくは頼りに生きていたぼくは今でも
28 3.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
29 3.スピカ 2人どこまでも歩いたきみの赤い頬の上雪が溶けては消えて忘れかけてたメロディーまた口ずさんであの日のぼ ... 戻れるかなぼくは左手きみは右手手を繋いでずっとずっと2人で歩いてゆけるとそう思ってたんだ ... るとそう思ってたんだきみはもうここに居ないけど忘れることなんてできないからこうして今も ... ないからこうして今もきみとぼくの
30 33.きみがきみであるために ry〜33.きみきみであるために作詞大下きつま作曲ジョー・リノイエ言葉途切れて…意味もな ... なくマッチに火をつけきみの両手その火つつみこんだ二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだあの時と ... )をかこんだあの時ときみ同じ微笑みもう会わないと…半年が過ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?きみを愛
31 9.CAN YOU SPEAKJAPANESE? ろさぁ”“本気かい?きみそれ本気なのかい?”“あはははそれはスパニッシュジョークですか?”“サイコウ ... ぁぼくを選ぶでしょうぼくでーすごめんなさいぼく”≪ほらーおしゃべりの時間はおしまいですよー≫「先生お ... う言えばぼくの気持ちきみにちゃんと伝わるの?≪丁寧にー≫どう書けばこの気持ち綴れるのかわからない≪3 ... っかりー≫ど
32 6.僕ら り坂に這いつくばってきみのこと考えてるどうしようもなくなれ手と手とりあってさ ... れ手と手とりあってさきみとの境界線僕だって生命線超えることできなくて朝に神様がきて昨日の事さらってっ ... もちが消せるものならきみ以外すべていらないよ」なんてまさかまぼろし。果てしなく半端なく洒落じゃなく長 ... 、いくつもの言葉よ「きみ
33 8.痕形 8.痕形作詞きみコ作曲佐々木淳明日が消えてしまうかもすべて消えてしまうかもぼくがココに居たこ ... 進むか否か決めるのはぼくでしかない闘うべき相手は自分自身だ負けたくないのは昨日のぼくぼくはぼくに期待 ... れてほしくないんだよきみの中に棲みたいんだよ明日が消えてしまうなら ... 日が消えてしまうならきみにちゃんと伝えなきゃぼく
34 15.旅の宿 拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみを抱く
35 3.モラトリアム トリアム作詞きみコ作曲きみコ雲は空を月はぼくたちを遮ってヒトリボッチにする遠くなる今日から目を逸らせず ... れも逃げられないほどぼくでしかない愛してるなんて言えるほどにはぼくはぼくを認めてないさよならも言えな ... い夜どこかで泣いてるきみの声を探してる愛してるなんて言えるほどにはぼくはぼくを認めてないココロはひ
36 1.CAN YOU SPEAKJAPANESE? ろさぁ”“本気かい?きみそれ本気なのかい?”“あはははそれはスパニッシュジョークですか?”“サイコウ ... ぁぼくを選ぶでしょうぼくでーすごめんなさいぼく”≪ほらーおしゃべりの時間はおしまいですよー≫「先生お ... う言えばぼくの気持ちきみにちゃんと伝わるの?≪丁寧にー≫どう書けばこの気持ち綴れるのかわからない≪3 ... っかりー≫ど
37 7.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって君を抱く気にもなれないみた
38 6.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
39 7.冬の日(Studio Mix) 吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下したきみの姿も見てみたい何から話せばいいのかな「好き」から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街きみぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
40 21.冬の日(#23「放課後!」Mix) 吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下したきみの姿も見てみたい何から話せばいいのかな「好き」から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街きみぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
41 7.冬の日 吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下したきみの姿も見てみたい何から話せばいいのかな「好き」から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街きみぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
42 7.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
43 2.SWING ことから全部変わるよきみぼくでスウィングしてみないか?見るだけよりも楽しいじゃない EVERYBODY皆 ... ことから全部変わるよきみぼくでスウィングしてみないか?見るだけよりも楽しいじゃないイチかバチかのスリルが ... 良くなる気がするんだきみぼくでスウィングしてみないか?すばらしい未来を信じて EVERYBODY皆 C
44 11.旅の宿(アルバム・バージョン) み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
45 1.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ

46 18.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみを抱
47 2.今そこに居る理由 作詞宮川弾作曲宮川弾きみのその考え事の前にいつ青空をみたか思いだしてみて ... みたか思いだしてみてきみが今そこに居る理由のヒント名前も付けてない時間のことそれ以外はきっとネコもさ ... いよダーリンそして今きみが気にすべきはぼくでしょ?じゃなきゃ嘘だからつまらないことは過去に放り出してどうせ向うはざっく ... いよダーリンそして
48 5.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
49 2.きみとぼく ーション2.きみとぼく作詞田村歩美作曲田村歩美近づいた二つの恋歩き出す二人の未来がほ ... 来る…やって来るんだきみの笑顔を見せてくれよそういえば何かひとつ記念が欲しいなそうだ!!約束をひとつ ... に今あるこれが真実―きみの笑顔を見せてくれよ―近づいた二人の距離まばたきくらいかってスピード分かって ... かっているんだぼくはきみ(
50 10.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
51 2.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
52 6.shalalaキボウの歌 日が見えないよそんなきみが好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな時代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each otherきみとわたし出會えたからいまこの奇蹟ふたりの勇氣に變えながら步きつづけよう勝ち組 ... よ明日が壞れてくでも
53 7.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
54 6.shalalaキボウの歌 日が見えないよそんなきみが好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな時代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each otherきみとわたし出會えたからいまこの奇蹟ふたりの勇氣に變えながら步きつづけよう勝ち組 ... よ明日が壞れてくでも
55 5.shalalaキボウの歌 日が見えないよそんなきみが好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな時代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each otherきみとわたし出會えたからいまこの奇蹟ふたりの勇氣に變えながら步きつづけよう勝ち組 ... よ明日が壞れてくでも
56 1.shalalaキボウの歌 日が見えないよそんなきみが好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな時代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each otherきみとわたし出會えたからいまこの奇蹟ふたりの勇氣に變えながら步きつづけよう勝ち組 ... よ明日が壞れてくでも
57 11.そして今も めく笑顏と淚とそしてきみの中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか愛するひとはそこにいるかもうい ... だろうぼくがこうしてぼくである限りぼくはきっと自分を生きるだろうそして ... を生きるだろうそしてきみの中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか愛するひとはそこにいるか何を求 ... たかも知れないそしてきみの中にぼくは
58 8.はばたいて鳥は消える てもぼくは歌うぼくがぼくであるためにぼくは歌うぼくが ... めにぼくは歌うぼくがきみに紛れないために風が仕掛けた戰爭空は鬥う意志を失くした雲は降參した海は嘆くば ... てもぼくは歌うぼくがぼくであるためにぼくは歌うぼくが ... めにぼくは歌うぼくがきみに紛れないため
59 65.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯(あかり) ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
60 10.夢茜 この街のどこかでふときみも見上げてるかな「馴染まない靴脱いで地上へおりておいでよ」でもぼくはただ風を ... 夢中で望むからぼくはぼくで変わらずいくつも夢を浴びて宇宙まで届くかな心ぜんぶ染められるアカネをかみ
61 4.旅の宿(シングル・バージョン) 作詞岡本おさみ浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の燈りをすっか ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう酔い過ぎちまって ... もう酔い過ぎちまってきみ
62 11.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
63 14.きみがきみであるために Blend Mix2003 end14.きみきみであるために Blend Mix2003作詞大下きつま作曲大下きつま ... なくマッチに火をつけきみの両手その火つつみこんだ二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだあの時と ... )をかこんだあの時ときみ同じ微笑みもう会わないと…半年が過ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?きみを愛さなくなって少しらく
64 7.塩屋 る日々はぼくも同じさきみがひとりで悩んでいるときにいちばんそばにいれる ... いちばんそばにいれるぼくでいるよ朝の光が包み込んだ全てに今日が始まるのりのきいた袖で始発の窓に小さく ... 袖で始発の窓に小さくきみは手をふるきみとちがうタイプの人ともうじき暮らし始めるぼくさどんな理由で昔 ... ぼくさどんな理由で昔きみと争ったか
65 8.花〜このぼくで生きてゆく〜 8.花〜このぼくで生きてゆく〜作詞渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく風を受けてあの季節 ... 風を受けてあの季節をきみを感じてる今かなえたい願いがある雪の中眠る小さな種も光集めていつの日にか誰か ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこ
66 11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン) み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
67 9.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
68 3.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
69 2.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
70 5.旅の宿 拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみを抱く
71 2.きみがきみであるために IVAL2.きみきみであるために作詞大下きつま作曲ジョー・リノイエ言葉途切れて…意味もな ... なくマッチに火をつけきみの両手その火つつみこんだ二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだあの時と ... )をかこんだあの時ときみ同じ微笑みもう会わないと…半年が過ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?きみを愛さ
72 11.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
73 3.会いたかった少女 い陽ざしのもとは実はきみだったんで思わずひるんでしまった ... わずひるんでしまったぼくです心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます見つめるとまぶしすぎ ... なくちづけ夢見ているぼくですめらめらと燃えるような恋を夢見ている今日この頃は正午すぎのバスにゆらりゆ ... バスにゆらりゆられてきみに会いに行く嬉しくなるよう
74 9.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
75 5.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
76 2.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
77 11.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
78 3.旅の宿 拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみを抱く
79 10.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
80 8.思い出にしてしまえるさ てねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを飲むんだね都市
81 13.旅の宿(アルバム・バージョン) み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
82 1.ちっちゃな恋人 作曲井上かつおぼくはきみきみはぼくをほんとにすきとかんじていたねだからぼくは ... ていたねだからぼくはきみのことをかならずまもってやるからねだけど ... ってやるからねだけどきみのまわりのあいつもあいつもあいつもあいつもみんな ... いつもあいつもみんなきみがめあてさとてもしんぱいなんだぼくが ... しんぱいなんだぼくが
83 7.雪と夢のものがたり 「ぼくの名はロシア。きみはだれ?ぼくとともだちになろう?」ぼくは歩くよあの夢まできっとどこかにあるか ... ия♪Россия♪きみぼくでロシア♪「さてと。今日の日課をすませておこうっと。…圧力♪」Россия
84 1.ぼくの消息 る星があったらそれがぼくできみに逢ったのがわるかったあの夜地獄におちたからぼくはいないにんげん恋に狂ったま ... る星があったらそれがぼくで
85 14.花~このぼくで生きてゆく~ br>14.花~このぼくで生きてゆく~作詞渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく風を受けてあの季節 ... 風を受けてあの季節をきみを感じてる今かなえたい願いがある雪の中眠る小さな種も光集めていつの日にか誰か ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこ
86 16.旅の宿 み作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯りをすっか ... すっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって ... もう飲みすぎちまってきみ
87 3.微力ながらGO! そんな人気者にいつかぼくでもなれるかな不甲斐なさで握った拳見つめうつむく崩れ落ちそうなときに呼んでく ... 未来は自分で描くんだきみとなら大丈夫さ過ぎてった季節を数える余裕もなく駆け抜けてた笑顔の時間は無限大 ... け微力ながら GO!きみとならどこへでも行けるよねえいつの日か見えるかな?ぼくらだけの景色地平線のそ ... 奇跡は自分で描