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きみ + いたあの日 】 【 歌詞 】 共有 32筆相關歌詞

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1 7.きみといた -N_G7.きみといた作詞宇井優良梨作曲 CONY・Sayaka Inoue・Tom ... 日」それだけで輝いていたあの日が続くような気がしたんだ強くて小さな嘘をついた君とのふたりだけの季節
2 1.stay with you ARUMO・あP今もきみとぼくの夢叶うとずっと願い続けている stay with you今そよ風が吹 ... 幅で歩いて夢を話していたあの日今もいつの日までもあの日の想いはそう心に輝いているの ... そう心に輝いているのきみとぼくの夢が叶うことずっと願っている stay with you碧い空の下で ... そう心に輝いているのきみとぼくの夢が叶うかな?ずっと一緒に居て stay with m
3 1.ローリンソウル・ハッピーデイズ ねた僕に残された落書きみたいなピースサインこちらも元気でやってるんだ別に強がりなんかじゃないぜ耳を耳 ... そのままでいいよと頷いたあの日の君が消えないんだ何度も何度も何度もバカにされては下を向いて震えるく
4 10.ブローチ ブローチ作詞きみコ作曲佐々木淳外国製のチョコレートキレイな模様を施したブリキの缶を開いたら甘 ... だ幼いぼくが手紙を書いたあの日の記憶に従って箱に触れたいくつも時が経って当たり前に忘れていた手のひ
5 8.ハーモニオン い初雪に照らされて歩いたあの日自分宛ての手紙柊の誓いいつかは届くはずと託した(信じてる)言葉達(今な ... く)(そして)僕は(きみといつか)うたうだろう(響き合うとき)君が(微笑みと共に)くれた(声を音を

6 7.Memories 浮かんでくるよ初めてきみに会った日のこと腕のなかでクシャリ笑ってこの指ぎゅっと握りしめたいつの間にか ... の成長に何千回だってきみを彩ってゆくストーリーすぐそばにいて見つけたかったずっと守りたかった水色の日 ... た水色の日傘ひろげたきみと同じ髪色の少女封印してた想いあふれて悲しさに負けそうになったねいつの間にか ... つの間にか
7 6.きみどり athy6.きみどり作詞 Chima作曲 Chima明日を壊さないで君が言うから少し ... 空じゃ痛むから一人でいたあの日まで側で君がいつも笑うたびに私は少しだけ強くなれる溢れる声が届くのな
8 3.Jam and Milk ボン玉飛んでたあの時きみは何を思ってた? Hello Stranger想像を絶していた何だって意のま ... ま不揃いの靴廃線を歩いたあの日は確か雪が降ってた Hello Stranger想像を絶していた何だ
9 13.Cotton g(CWF)青い空にきみを描いてみるこの想い届けたい dreamin'夢に夢を見てはしゃいで ... に夢を見てはしゃいでいたあの日風の中駆け抜けそして傷つけ合って深め合った I'll never le ... 壊れてしまっても僕がきみを守っていたい Wow...もっと触れていたい Wow...愛し合いたいふわ ... んでfly awayきみと一緒にそう、雲の上きみと一生そう、雲の上広い海に名前
10 9.キャンバス 立ち上がること諦めていたあの日ぼくを見て微笑むきみ失くした季節にきみが色をくれただけどある日気づいたんだ ... どある日気づいたんだきみの心にはぼくじゃない誰かがいる震えた声でぼくの名を呼び抱きしめるんだ独りの夜 ... てくキャンバス笑ってきみの幸せがぼくの幸せもう迷わないこの先どんな結末が待っていようと ... 結末が待って
11 6.Monochrome ーをまた同じ夢を見ていたあの日が最後と知ってたら何が変わっただろうアナナウア...記憶のなか生き続け ... 呼吸が止まっても今もきみの呼ぶ声が目を閉じれば聞こえるよ ... を閉じれば聞こえるよきみがくれたモノクロームいかないで愛しい人よ命燃えて揺れている時は流れていく花咲 ... な日が来るなんてさあきみだけが知ってたアナナウア...かす
12 10.秘密木地 てくれた学校のことやきみたちのこと水をもらっては大きくなるそれだけでぼくは ... なるそれだけでぼくはきみたちと違うんだってだけど幸せなんだいつも決まって夕暮れ時陽が沈むまでここに居 ... 密基地だからあの日のきみたちは大人になってそれでも、ぼくのことを忘れてなかったそうだここはぼくらの秘 ... 幼気な少年少女笑っていたあの日の(
13 3.なんて馬鹿な両想い さめざめ-きみが死ぬとき思い出す女の子になりたい3.なんて馬鹿な両想い作詞 ... た過去たちに囚われていたあの日のあたしを救ってくれたおそろいの名前になれなくても夜、眠る場所が違く
14 1.秘密木地 てくれた学校のことやきみたちのこと水をもらっては大きくなるそれだけでぼくは ... なるそれだけでぼくはきみたちと違うんだってだけど幸せなんだいつも決まって夕暮れ時陽が沈むまでここに居 ... 密基地だからあの日のきみたちは大人になってそれでも、ぼくのことを忘れてなかったそうだここはぼくらの秘 ... 幼気な少年少女笑っていたあの日の(
15 2.箱庭のヒーロー ような現実になぜかなきみだけ輝いてる街を歩くのにしかめっつら憂鬱な空気だしてる人混み ... な空気だしてる人混みきみはいつもうまくつれだしてらしくない顔だよってわらうんだ僕は急いでた負けたくな ... 列車は懐かしい箱庭へきみの切符はまた迷子になる鞄のなかいつもめちゃくちゃで僕がいなくちゃなって思うん ... るストーリーを信じていた
16 1.千年恋歌 み消えてく風に揺れるきみの髪千の桜舞い上がり惑う振り向く ... い上がり惑う振り向くきみを抱きしめてた何故だろう温かい体温だけ嗚呼… ... 温かい体温だけ嗚呼…きみの顔まぼろし露と願いさえも忘れて流れる星だけ見つめ掠れた歌声だけ寂しさを薄め ... 闇に紛れて花に触れるきみの手に淡く指と心を絡めて微笑む ... 指と心を絡めて微笑む
17 2.帰り道 .帰り道作詞きみコ作曲きみコ・佐々木淳耳元にきみの声夕暮れ立ち止まる西を背に長いぼく揺れている秋の葉がひとひら長い夜の始まり ... の涙はまだ止まらないきみのせいかな歩き出す左から明日へぼくの涙はまだ止まらない ... の涙はまだ止まらないきみのせいだよ夢の続きはまだ終わらない ... 続きはまだ終わらないきみのせいだよ触
18 4.アドバルーン バルーン作詞きみコ作曲きみコいつからココに居ただろう気が付くと日が暮れていた明日になれば消えてしまう今 ... えるモノだけを信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い
19 12.かえりみち えりみち作詞きみコ作曲きみコ耳元にきみの声夕暮れ立ち止まる西を背に長いぼく揺れている秋の葉がひとひら長い夜の始まり ... の涙はまだ止まらないきみのせいかな歩き出す左から明日へぼくの涙はまだ止まらない ... の涙はまだ止まらないきみのせいだよ夢の続きはまだ終わらない ... 続きはまだ終わらないきみのせいだよ触れた指のあ
20 2.アドバルーン バルーン作詞きみコ作曲きみコいつからココに居ただろう気が付くと日が暮れていた明日になれば消えてしまう今 ... えるモノだけを信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い

21 12.7月7日 らめて歩きかけたとききみが行き過ぎる人混みの向こう側ぼくをまっすぐ見つめてたもし ... っすぐ見つめてたもしきみとはぐれたらここで待つと言った7月7日の夜にいつでも ... 月7日の夜にいつでもきみがいた逢えなくなればなるほどどこかに ... ればなるほどどこかにきみいたあの日からどんな恋をしてもねぇぎこちなく向きあうとうつむいて
22 3.ハートの落書き 由実校庭のむこうからきみの打つ球音が補習の窓にきこえていた夏答えを探してでも見つけられなくてとり残さ ... も全てがきらきらしていたあの日それぞれの夢の途中スパイクとスライドで消えかかった白線を ... で消えかかった白線をきみは未来へ走って行った私はノートをもうとることもなく日々の生活に紛れていったな ... 思いだすあの頃のこと
23 8.あの日 り過ぎる雨雲みたいにきみの顏を翳らせてきみの不幸せを祈るあの日學校の中庭で朝顏が笑いた悔やむように白い花が笑 ... やむように白い花が笑いたあの日よく芯が折れる鉛筆で手紙を書いたさよならとだけ書 ... いたさよならとだけ書いたあの日貯金箱を割って切符を買った行ったことのない驛で降りたあの日…あの日ぼく ... 照り返す夕陽みたいに(
24 2.あの日 り過ぎる雨雲みたいにきみの顏を翳らせてきみの不幸せを祈るあの日學校の中庭で朝顏が笑いた悔やむように白い花が笑 ... やむように白い花が笑いたあの日よく芯が折れる鉛筆で手紙を書いたさよならとだけ書 ... いたさよならとだけ書いたあの日貯金箱を割って切符を買った行ったことのない驛で降りたあの日…あの日ぼく ... 照り返す夕陽みたいに(
25 14.春風~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ たサンデー振られて泣いたあの日からやっとぼくにも春が来た言葉にできない想いを胸につめこみすぎてはれつ ... た計画もそんな計画もきみの笑顔がさらっていった頭の中は ... らっていった頭の中はきみで真っ白ですここで男決めたい押しの一手が出ないお洒落なお店に入っていっても
26 14.7月7日 らめて歩きかけたとききみが行き過ぎる人混みの向こう側ぼくをまっすぐ見つめてたもし ... っすぐ見つめてたもしきみとはぐれたらここで待つと言った7月7日の夜にいつでも ... 月7日の夜にいつでもきみがいた逢えなくなればなるほどどこかに ... ればなるほどどこかにきみいたあの日からどんな恋をしてもねぇぎこちなく向きあうとうつむいて
27 1.OPEN YOUR HEART め息を深くついたあときみに光った汗は世界で一番高い宝石だから OPEN YOUR HEART ... 汗は世界で一番高い宝石だから OPEN YOUR HEARTきみに似合うのは少しはにかんだ笑み真っすぐに見つめるその瞳 OPEN YOUR ... りたくて膝を抱えて泣いたあの日の悔しさいつか乗り越えてゆく OPEN YOUR HEART君は君だけの何かおぼろげなものいつかその手で掴んでほしい OPEN YOUR HEART君を
28 4.桜色ラブレター 岡(柿原徹也)作詞ゆきみち作曲河合英嗣南から風が吹き心さらわれた桜舞う陽の光がきらめ ... 桜舞う陽の光がきらめいたあの日淡い春訪れた放課後の教室はいつも空回りすれ違い離れて行く距離縮めたい
29 2.虹 フワリ飛んだよ遠い空きみとわたしの夢と夢混じり合えば未知の数式で虹になる宇宙から見ればみんなきっと星 ... んか?遠い明日より今きみを感じたいウソとホントが地続きの街で手を握ってね衛星電波で誰かと繋がってたい ... で誰かと繋がってたいきみへの思いをキラリ届ける流れ星時空を超えて声と声響き合えば多重構造の勇気になる ... 多重構造の
30 25.セミスイート 出す当たり前になっていたあの日を隣に居たきみに話した物語明日に焦がれてばかりいたよね振り返ればよく見える届きたくて届かな ... 散る前に行かなくちゃきみへと届きたくて届かなくて消えてゆく優しくてあたたかな日々が好きだったそんな
31 2.Cotton(on the way ver.) g(CWF)青い空にきみを描いてみるこの想い届けたい dreamin'夢に夢を見てはしゃいで ... に夢を見てはしゃいでいたあの日風の中駆け抜けそして傷つけ合って深め合った I'll never le ... 壊れてしまっても僕がきみを守っていたい Wow...もっと触れていたい Wow...愛し合いたいふわ ... んでfly awayきみと一緒にそう、雲の上きみと一生そう、雲の上広い海に名前
32 3.優しい時間 no小さな声で鳴いていたあの日を今も覚えてるふるえてた ... も覚えてるふるえてたきみに触れて守りたいと思ったんだゴロゴロよろこぶ音に優しい時間流れる鼻先はツンと ... にきてちょこんと座るきみが愛しい気づけばまた暖かい気持ちが溢れていたいつもありがとうたとえば落ち込ん ... るのかわからないけどきみがいたら暖かい気持ちに包まれて