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1 3.泥泞(清唱) ぬかるみに、青いお空がありました。とおく、とおく、うつくしく、すんだお空 ... つくしく、すんだお空がありました。このうらまちのぬかるみは、深いお空でありました
2 122.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终わってしまっ
3 15.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终わってしまっ
4 11.Sorano Hoshiga Aruyouni(空に星があるように) あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
5 5.喝采 恋の歌うたう私に届いた报せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベほ

6 2.爱がほしい いに惯れすぎた时间を流すよにいろんなことがありましただけど限界食卓(テーブル)に合键置いておきました何がわるいのか何が足りないたぶん…私…爱がほしい想い出にするにはまだ早すぎるけど薄红(うすくれない)の梦が散る
7 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ したり别れたり昭和のあの顷にはいろんな事がありました”酒はお前を恋しがり面影相手に饮み明かす过去(むかし)の呗でも呗おうか一人でしんみり饮み明かすそんな时…男は昭和の演歌を…口ずさむ“男の行く道を探して见たけど
8 9.喝采 歌うたうわたしに届いた报せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
9 2.フワフワスター r>作词むぎ(猫)作曲むぎ(猫)良いことがありました何度も确かめて噛み缔めています谁かに言いたくて里腹に内绪にしたくて地に足つかない仆の方が軽いステップで踊れるかな?この世界で一番谁よりもフワフワしている浮いて
10 1.再爱 ひとりでは歌えない歌がありましたひとりではわからない爱 ... とりではわからない爱がありました互いの违いを爱しみ互いを思いやり1つとなって楽しさを运び、世界中に
11 5.操车场の町 の生まれたその町にとても大きな操车场と空がありました朝から晩まで机関车が烟を吐いて货车を繋ぎます几重にも重なる线路の波と烟突の向こうの夕阳と母さんの裾を握りしめ歩いた市场のざわめきああ、长い长い货车のよう人も荷
12 1.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
13 1.Touch of Hope た廻り移ろうこの世界の中で変わらないものがありましたありがとう原野に响き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の镜に映る光の轮のように
14 9.ハムカツ黙示录 すけど!マヨネーズを买って来たら家に新品がありましたどうも~アンガーマネジメントの山﨑です小さいなムカつくレベルが小さいぞはい七五调!はぁ…ムカつく!そう!そのムカつくを别の言叶で言ってみよう!例えば心持ちが何
15 1.花结び 花结び好いて好かれて连れ添っていろんな事がありましたありましたお酒にほろ酔い夜更けに帰るあなたに焼きもち口喧哗(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は花・花…花结び脆(もろ)いものです幸せは些细な事で崩れ散
16 3.Contrast きればいいと1本の道がありました私は私だったんだから1本の道が见えました私はそこを进みます时には间违 ... に许すままに1本の道がありました谁も知らない小さな
17 5.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
18 2.ハムカツ黙示录 すけど!マヨネーズを买って来たら家に新品がありましたどうも~アンガーマネジメントの山﨑です小さいなムカつくレベルが小さいぞはい七五调!はぁ…ムカつく!そう!そのムカつくを别の言叶で言ってみよう!例えば心持ちが何
19 1.Touch of Hope た廻り移ろうこの世界の中で変わらないものがありましたありがとう原野に响き渡った木霊のようにありがとう何度でも水の镜に映る光の轮のように
20 10.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终わってしまっ

21 5.魔女ノ策略 Story~深い深い森の奥に小さなお家がありました。窓から漏れるオレンジの光。烟突からは烟がもくもく。耳を澄ますと、鼻歌と共に大きな锅がぐつぐつ煮えたぎっている音がしますゴロゴロピカー!!雷に映し出された影は
22 1.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
23 1.喝采 たう私に届いた报(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失(な)くしてたつたがからまる白い
24 1.胜手にしやがれ!! 本音を超えて超えたその先に建前というものがありました幼い顷はきっと今よりがむしゃらに人生してました思春期を経て私らには美しいものが见えなくなりましたお前らみたいな畜生の为の歌を歌ってるんだもう正気の沙汰ではない
25 2.月ノ小舟 しやせんがいつも笑颜がありましたあなたの笑颜がありました共に白髪の生えたころ先にあなたが逝きました涙お拭きよ笑いなよちょい
26 1.栞 ジあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が热いや好きな映画のジャンルも违うだけど感动して泣くシ ... すあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が热いや栞を挟んだ歌が开けたのはあなたと出逢ったあの
27 2.栞 ジあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が热いや好きな映画のジャンルも违うだけど感动して泣くシ ... すあれから色んなことがありましたねジンジンと胸が热いや栞を挟んだ歌が开けたのはあなたと出逢ったあの
28 8.喝采 の歌うたう私に届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベ细
29 2.喝采 わたしに届いた报(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
30 11.STIGMA だ仆の苦しみを今此処に“けど、其処には呗がありました”声を枯らして叫んだ“此処にいるよ”足を止めた君の背は谁よりも大きく优しくって前よりずっと伤を抱えてた呜呼そうか君も怯えてたあの日全て壊した0に戻る死ぬまで呗
31 1.はじめて好きになった人 咲かないと覚悟した蕾がありましたあの日のさよならはまだ胸を焦がして疼いたまま流れゆく日々にそっと思い ... 咲かないと覚悟した蕾がありましたあの日のさよならはまだ胸を焦がして疼いたま
32 7.真っ赤なデイゴの咲く小径 ゴの咲く小径涙こらえて手を振った母亲の姿がありました梦见てたようにはままならん生きるむずかしさ知りましたいつからか都会の涡の中亲のお金游びに消えました岛で过ごした夏休み空港に駆けつけた父が手渡したのは土がついた
33 14.ふるさとからの声 と缶诘と箱の下には折りたたまれた母の手纸がありました“元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも闻かせてね”こんな田舎じゃ梦も见れない出てきた都会梦见失い泣いて泣いて悔
34 13.ERA を全力で駆け抜けてみたいんだいろんなことがありましたやりきれない别れを饮み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなくたって胜手に进む时间の后ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今
35 4.太阳の人あびこめぐみ の试合観客の兴奋は时として狂気を帯びる事がありましたこのまま続けばいつの日か死んでしまうかも知れないと心の底から怖かった爱するほどに怖くなったそれでもやると决めた彼を见守る覚悟を决めました彼と连れ添って生きるに
36 1.ぼくのうた もしこの声に闻き覚えがありましたら今日までの色んな出来事を闻いてくれませんかもしこの仆に见覚えがあっ ... に见覚えがあって兴味がありましたらこれからも头の端っこにそっと居させてくれませんか上手い歌は歌えま
37 1.ERA を全力で駆け抜けてみたいんだいろんなことがありましたやりきれない别れを饮み込んでそれでも笑ってますいいことばっかじゃなくたって胜手に进む时间の后ろ髪掴まえてまだ行くなと叫ぶもう子供じゃないでも大人じゃない同じ今
38 2.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い壁
39 6.人质交换 い込みを爱したよやけに君が笑う日は隠し事がありました“间违ってなんていないよ”なんて言って鼻歌を嗜んではバクバク鸣ってジッとしてらんない心に爪を立てましょういちにのさんっで手を离そう梦はどこで狂った?引けないの
40 1.花が咲く日は(令和・バージョン) ちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道 ... 息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋め ... いたけれど笑颜が笑颜がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵阳
41 16.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
42 8.コピペライター ピレーションを受けたことすら気づかない时がありました知らぬ间に仆も君も第n番目の発信者なり得るんですただしn>1ただしn>12000年代より2100年代の方が生きにくくなるとかそんなの不平等でしょうでしょうそう
43 5.17歳の呗 てるんだよひとり泣いてるんだよ悲しいことがありました。幼い顷见たこの同じ空に云の动物をよく见つけたのに今はもう、今はもう、见えない…“ハッピーバースデイ”そう歌われる度にまたひとつ何かをなくしては浊ってく心が追
44 7.喝采 たし)に届いた报(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服(もふく)のわたしは祈る言叶さえ失(な)くして
45 24.チョコレートプリンス ところにすべてがチョコレートでできた王国がありましたあるとき国王チョコメン13世は傲慢な王子に“爱”を知ってもらうためある“任务”をさずけたのですその任务とは…果たして…'アイムァプリンプリンプリンスだゆえにハ

46 8.纸のピアノ らぬ故郷のすすけた壁の子供部屋纸のピアノがありました开けると音が鸣ったよでポロリ泪が落ちましたポロリポロポロポロポロリ纸のピアノは母の声优しい母の爱の歌辛い生活母子家庭ピアノ买ってと駄々こねて眠った次の朝でした
47 6.仆らの暮らしっく てる懐かしい声舞い戻る风に乗せ仆も知らせがありました一つ大人になりました大事な人と一绪になれました街は起きて眠り人は待たされて日々の喜びを梦に见るのか…それでも生きていれば幸せで隣の君の笑颜が眩しくて时代(とき
48 3.亲知らず 闇の奥に隠してた痛みがありましたあなたの知らないうちにあなたの知らないうちに大きく育ってしまった亲知 ... に见透かされてた痛みがありましたあなたに言えないうちにあなたに言えないうちに大きく育ってしまった亲
49 12.茜色の夕日 たら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝谁もいない道歩いたこと茜色の夕日眺めてたら少し思 ... たら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどうしようもない悲しいこと君のその小さな ... たら少し思い出すものがありました短い夏が终わったのに今、子供の顷の寂しさがない君に伝えた情热は呆れ
50 4.喝采 恋の歌うたう私に届いた报せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベ细
51 2.花が咲く日は ちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる冬は椿の雪の道 ... 息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋め ... いたけれど笑颜が笑颜がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵阳
52 6.ふしぎないと r>作词谷口国博作曲谷口国博ふしぎないとがありましたくるくるくるくるまきつけてふしぎないとにまほうをかければぴっぴっぴっとうごくの
53 8.NEWにゃーくにゃくにゃ水族馆2 ー猫じゃらしでセルフじゃらししたら水族馆がありました。クラゲイルカチンアナゴキンメダイグソクムシ食べたいニャお口を大きく开けてパクパクにゃくにゃくにゃもっと敌より食べなくちゃ胃もたれもカロリーもしめじ食べて全回
54 7.恋のダイヤルQ2 れいなお姉さんは好きですか?すったもんだがありました见逃してくれよ~!恋のダイヤルQ2电话线の向こうから抱きしめてよ TOGIHTダイヤルQ2キャッチとるなんて许さないからダイヤルQ2私の大事なCoCoもっとプ
55 4.社会のルール 黙の、社会の、ルールがありましたこんな时代だから困るんだけれどだからこそ时代に飞び乗るのさ思いっきり ... 者の、社会の、ルールがありましたこんな时代だから困るんだけれどだからこそ时代に飞び乗ろうかつまらな
56 1.NEWにゃーくにゃくにゃ水族馆2 ー猫じゃらしでセルフじゃらししたら水族馆がありました。クラゲイルカチンアナゴキンメダイグソクムシ食べたいニャお口を大きく开けてパクパクにゃくにゃくにゃもっと敌より食べなくちゃ胃もたれもカロリーもしめじ食べて全回
57 5.かあさんへ う”を赠ろう职场から涙目で帰って来たことがありましたね仆に涙をみせないように何ごともないような素振りなあなたのヒーローになりたい心から强く思いましたこれからは仆があなたに尽くしてこうまだ心配ばかりかけるけど特别
58 2.仆らの暮らしっく てる懐かしい声舞い戻る风に乗せ仆も知らせがありました一つ大人になりました大事な人と一绪になれました街は起きて眠り人は待たされて日々の喜びを梦に见るのか…それでも生きていれば幸せで隣の君の笑颜が眩しくて时代(とき
59 3.クラスメイト んだな笑って过ごしてるさっき病院から电话がありましたさっき彼女が息を引き取りました仆と君はただのクラスメイト手纸すらも书かなくてごめんな仆らはもう大人になったよ君よりずっと大人になったよこの前みんなでお酒を饮ん
60 10.目眩 わずこの身体が动くこの夜を駆け回る仆の姿がありました君の眼を彩る仆の知らない名前の光がこの夜を照らしてくどれだけ世界が拒もうとも何処にも染まれぬひとりきりの思いは今日もまたこの夜を駆け回り仆の心の臓も灼け焦げた
61 8.いつのまにやら现在でした 案外それも的外れ时は过ぎ时は过ぎ现在の私がありましたそんな人生これぞそのまま私で
62 4.そっくりハウス 中目がさめたおへやのまん中に小さなおうちがありましたわたしの住んでいるおうちとよくにてるやねもとびらもかべの色もそっくりハウスどこからきたそっくりハウスここにあるそっくりハウス何から何までおんなじおうちまどから
63 6.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
64 4.叶月のおわら恋一つ 流れにふと立ち止まりそこに运命(さだめ)がありました心を通わせた夜しじま梦でしたそれは束の间でしたあなたに甘えた真夏の风の盆远い昔にふと返れたのそれで良いのと决めましたお酒の情(せい)ですね恋一つこれからもずっ
65 7.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い壁
66 24.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
67 13.喝采 わたしに届いた报(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い壁
68 6.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终わってしまっ
69 9.言わせて下さい て下さいほんとにありがとう今まで色んな事がありました泣かせた事もありましたそれでも変わらず见守ってくれたあなたがいたから今があるなにより一番幸せなのは小さな子供から兄ちゃん姉ちゃん腰の曲がった年寄りまで歌を聴き
70 1.心をつなぐ10円玉 にいつもあの日の言叶がありました远い昭和の远い昭和のことだけど今も私の宝物一人一人の名前を呼びながら ... にいつもあの日の言叶がありました远い昭和の远い昭和のことだけど今も私の宝
71 7.3minutesランデブー一期一イェーイ!(^∇^) ブーむかしむかしあるエデンの南に素敌な国がありましたそれはそれは美しくて何の苦しみもない三分间の梦の世界ねぇ行ってみようよやっぱりやめとく?もじもじしないですべて忘れてねぇ一绪に行こ☆ハート型の无人岛エスケイプ
72 1.はじめての海 音ここにも青い海が海がありました季节を告げる花がまた浜へと続く道に咲く空を见上げたその先に思いはまっ ... 色ここにも青い海が海がありましたさらさらとさらさらと打ち寄せる波の音ここにも青い海が海 ... 音ここにも青い海が海がありましたここにも青い海が海 ... )ここにも青い海が海がありました(!
73 1.Miracle a Go! Go! ただって、大好きな歌がありましたいつも、大好きな仲间がいました胸いっぱい梦 ... いました胸いっぱい梦がありました空にいっぱいの星が降りましただから大好きなこの街に来ましたミラクル
74 11.エキストラレボリューション かな迷いながらも歩けば自分しか知らない道がありました革命は日々の中で主人公だけがおこすものです“はやく帰っておいしいご饭が食べたい”それでいいのですそれが全てですエキストラでも勇者じゃなくても物语はたったひとつ
75 7.気持ちいい応援団 曲 milktub覚えたてのお猿より自信がありました十代は毎日セルフでバーニング俺の発电力ジゴワットモヤモヤしてばかり何してても右手はもはやアスリート変化を强く望む多感な年顷さ二十歳过ぎマニキュア爪に涂って意外
76 12.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
77 15.喝采 うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
78 11.喝采<'89年バージョン> うたうわたしに届いた报らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し动き始めた汽车にひとり飞び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ丧服のわたしは祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白い
79 3.茜色の夕日 たら少し思い出すものがありました晴れた心の日曜日の朝谁もいない道歩いたこと茜色の夕日眺めてたら少し思 ... たら少し思い出すものがありました君がただ横で笑っていたことやどうしようもない悲しいこと君のその小さな ... たら少し思い出すものがありました短い夏が终わったのに今、子供の顷の寂しさがない君に伝えた情热は呆れ
80 1.エキストラレボリューション かな迷いながらも歩けば自分しか知らない道がありました革命は日々の中で主人公だけがおこすものです“はやく帰っておいしいご饭が食べたい”それでいいのですそれが全てですエキストラでも勇者じゃなくても物语はたったひとつ
81 4.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
82 13.おやすみのおいのり うございましたえーと、まだなにかいうことがありましたっけ?“パパをおまもりください”はもういったでしょう?そうだ!おもいだしたかみさまぼくをおまもりくださいちいさなぼうやがベッドの下にひざまずいているちいさなあ
83 5.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
84 10.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终ってしまった
85 14.Ivy Komuro色んな事がありました色んな朝を迎えました色んな爱に出逢いました色んな形 ... 出逢いました色んな形がありました色んな罪を犯しました色んな人を伤つけました色んな间违いもありました
86 11.远い花火 ければ夏夜空远い花火がありましたあれは十九の顷でした故郷秋田は大曲夜空焦がして打ち上がる恋の花火 ... て打ち上がる恋の花火がありましたお前が好きとささやいてそっと肩抱く人でしたままごとみたいな暮らしでも ... それだけではじけた恋がありました(!
87 3.ヤクソクの种 に名前さえ知らない花がありました谁かが约束を守る度に绮丽な花を咲かせると闻きました言叶の种がそよ风に ... に名前さえ知らない花がありました谁かが约束を破る度に枯れ落ちて消えてしまうと闻きました枯れ落ちたその ... に名前さえ知らない花がありました谁かが约束を守る度に绮丽な花を咲かせると闻きまし
88 8.ふるさとからの声 と缶诘と箱の下には折りたたまれた母の手纸がありました“元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも闻かせてね”こんな田舎じゃ梦も见れない出てきた都会梦见失い泣いて泣いて悔
89 4.Ivy Komuro色んな事がありました色んな朝を迎えました色んな爱に出逢いました色んな形 ... 出逢いました色んな形がありました色んな罪を犯しました色んな人を伤つけました色んな间违いもありました
90 24.クリスマス?なにそれ?美味しいの? い顷は朝目を覚ましたら枕の侧にはおもちゃがありました目を覚ましたら饮み干した空き缶中古で买ったマンガとケータイ充电器 Single! Hell!! Single! Hell!! Single Always!!あ
91 2.空に星があるように あるようにボクの心にたった一つの小さな梦がありました风が东に吹くように川が流れて行くように时の流れにたった一つの小さな梦は消えました淋しく淋しく星を见つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては终わってしまっ
92 1.喝采 恋の歌うたう私に届いた报せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞びのったひなびた町の昼下がり协会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベ细
93 3.いろんなこと 作曲森恵いろんなことがありました远く见つめて泣けてきますいろんなこと ... てきますいろんなことがありました星を见上げて泣きましたいろんなこと ... きましたいろんなことがありました电车にゆられて思い出しますいろんなこと ... 出しますいろんなことがありました全てを忘れてしまいたいですいろんなことがありすぎて普通がなんだか分か ...
94 10.sweety 漏れ日こぼれる森の中小さくて大きな出会いがありましたまだ幼い私たち目と目合わせて言叶も交わさず会话した君にあって私にないもの私にあって君にないもの2人で分け合って过ごしたね片时も离れずに今今君に会いたい今今その
95 6.柠檬の年顷 、私の掌の中には、いつも、まだ、青い柠檬がありました。”青い柠檬ひとつ掌で包んであげたいのそう私のすべて青い柠檬そっと若すぎる果実はもどかしいこの年
96 1.喝采 恋の歌うたう私に届いた报せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し动き始めた汽车にひとり飞びのったひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ丧服の私は祈る言叶さえ失くしてたつたがからまる白いカベ细
97 11.ドレミ は汗のまつげわずかな时の中にいつも想い出がありました初めて饮んだサイダーが喉を刺したその向こうにきみの笑う颜が见えたまたあしたさようならすききらいすききらいきみはどこへ帰るの
98 6.モノクロ∞ブルースカイ 仆に何があるの?问いかけて白いページだけがありました多分それは自分の絵具で描くための最初のページ见上げた青い空が鲜やかに映ったできればこんな风に色染めてみたいから果てしない空の向こうに待ってるかな探しモノ昨日よ
99 2.永远の国 絵本の中には永远の国がありましたあなたが何时もそこに居るのは眼を闭じていても见えました谁も知らずに谁 ... 絵本の中には永远の国がありました
100 15.春巻-Spring Roll- >作词横山剣作曲横山剣谢恩会のあとで事件がありました甘くてやるせないまさかの出来事がおうちに帰って镜を见てみたら前よりも绮丽な女に见えましたそれはあのねのねのね春のせいなのかしら女に生まれたことの悦びに奋えてあ

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