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1
35.ウェーバーの子守唄(ドイツ)
いおめめとじましょう
かわいお
くちとじましょうゆめのおくにへゆきましょうきこえるでしょうあのうたみつか ... したのあさまでおまも
り
くださいかみさま
かわいお
くちとじましょうゆめのおくにへゆきましょ
2
3.俺は待ってるぜ
ける海を渡ってそれき
り
逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰
り
くる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨ ... 未練をヨー告げるのに
かわいお
前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便 ... でいるならせめての便
り
海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
3
1.美子のダンチョネ節
岬でドンと打つ波はネ
かわいお
方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手につ ... ば良い桜花びら肩に散
り
ゃ胸の慕(おも)いが舞い上がる後ろふ ... いが舞い上がる後ろふ
り
向きゃ朧月ついて来るよな春の夜松にな ... 来るよな春の夜松にな
り
たや岬の松にネ上
り
下
り
のサ船を待つダンチョネ一筆書いてはほろ ...
4
7.俺は待ってるぜ
ける海を渡ってそれき
り
逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰
り
くる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨ ... 未練をヨー告げるのに
かわいお
前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便 ... でいるならせめての便
り
海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
5
7.ながれ舟
れ舟拗(す)ねるつも
り
はないけれど胸の隙間に風がふく泥をかぶって泣いている ... をかぶって泣いている
かわいお
前もながれ舟人の情けのつれなさを幾度怺(こら)えてきたのやら浮くか沈むか ... あてのないどうせふた
り
はながれ舟いっそはぐれた者どうしともに行こうぜ海のは
6
2.俺は待ってるぜ
ける海を渡ってそれき
り
逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰
り
くる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨ ... 未練をヨー告げるのに
かわいお
前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便 ... でいるならせめての便
り
海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
7
7.ながれ舟
れ舟拗(す)ねるつも
り
はないけれど胸の隙間に風がふく泥をかぶって泣いている ... をかぶって泣いている
かわいお
前もながれ舟人の情けのつれなさを幾度怺(こら)えてきたのやら浮くか沈むか ... あてのないどうせふた
り
はながれ舟いっそはぐれた者どうしともに行こうぜ海のは
8
4.俺は待ってるぜ
ける海を渡ってそれき
り
逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰
り
くる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨ ... 未練をヨー告げるのに
かわいお
前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便 ... でいるならせめての便
り
海のカモメに託してお呉れ俺は待ってる
9
2.おはら恋唄
児島の
り
子-暫存2.おはら恋唄作詞佐久間常夫作曲渕上東雲桜島から吹き出 ... は気合いで踊る太鼓踊
り
や棒踊
り
かわいお
ごじょは手拍子踊
り
赤い蹴出しが赤い蹴出しが眼にしみる(アヨイヨイヨイヤサット)眼にしみる潮の香 ... ト)眼にしみる潮の香
り
にキビナゴ群れる薩摩糸びな春陽よ ... れる薩摩糸びな春陽よ
り
はるか砂丘は吹上浜
10
6.遥かなる愛
両手に埋めた肩がもえ
り
ゃお前が苦しむだけさ泣くな泣くなああ船が汽笛が灯台が明日の別れをつらくする ... 日の別れをつらくする
かわいお
前のこころの海に帰る男はこの俺だけさいつかいつかああめぐ ... いつかいつかああめぐ
り
逢う日をいつまでも仲よく鴎と待つんだ
