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かじかむ手を + って 】 【 歌詞 】 共有 49筆相關歌詞

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1 1.春暁 色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降り積もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日 ... 進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る声も心に刻み込む溶けていく凍った涙が柔らかな光 ... 告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔にもう
2 1.きみに春がくる ディだここにいる誰だって孤独をだきしめてるきみに春がくるきっときみに春がくる ... きっときみに春がくるかじかむ手を握り歩くきみに春がくる負けずにがんばったそんなきみに春がくるきみに
3 1.君にメリーユビサック この街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり確かめ合う君の両手にはホワイト指サック赤・青・黄色・緑カラフルなイルミ ... ックみたいで綺麗だねって君が笑うハッピーハッピークリスマスソング聖なる夜にずっと一緒にいようね ... ずっと一緒にいようねって約束のキスを交わしてハッピーハッピークリスマスソングとびきりの愛をつめ
4 2.Trigger る?誰のため花は咲くって隠した赤い血が騒ぐ金輪際さようならそのトリガーを弾け痛みさえ喰い尽くしたら ... )紙一重の歪んだ願いかじかむ手を取り外へ連れ出した響きあう誰か呼ぶ声幻を追いかけて触れない空を睨んだ ... 求め人違い繰り返したって何度も君の名を叫ぶ最高潮未来までこのトリガーを弾け悲鳴さえ愛し合えたら関係な ... る?誰のため
5 7.Where you at? にいるゆっくり古くなっている残りのジュースもうあと一口ストロー噛んで終わる一日はblueカラッポな空 ... ないみたいぼんやり想ってるなにしてる?考え事をしているいつまでもあの日の記憶で生きる幻想の中を歩き続 ... いなんてバカみたいだって分かってってかじかむ手をさすって君と行った店同じものを頼む曇る窓際の席アイス

6 2.逢瀬 作曲寺見幸輝終電間際かじかむ手を擦りながら君からの会いたいの連絡を待 ... の会いたいの連絡を待っていたこんな時間に逢えてもどうせ寝るだけ君はきっともう今頃他の誰かと夢の中一つ ... いてきっと冬のせいだって言い聞かせるから久々に逢った君はまた少し綺麗にな ... 君はまた少し綺麗になっていて昨日も逢っていたような素振りに何度
7 4.僕の春夏秋冬 うだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める「早く帰ろう」帰り道雪化粧春はひらひらと桜 ... て僕はそんな君を見守ってる君と過ごす日々は速足で過ぎていく過ぎてく君を見てる僕と僕を見てる君の過ぎ
8 1.Sweet Snow う雪に白く染まる街並かじかむ手を温めたらいつかの夢叶えたいああきっと忘れないよこの先ずっと今日という ... るありきたりの日常だってキラキラ輝いてくんだああきっと探していたこれまでずっと帰れる場所安らげる場所 ... 場所は遠くにあると思っていた今日も明日もまた次の日も並んでこの道を歩きたいなずっとこれからあなたとい ... うどんな寒
9 2.月曜日戦争 おる血の微かな香を辿ってわたしを探すの幼いころに救われた貴方の役をいまこそひき継ごうさあ敵はもうそこ ... 花園で待つ味方の陣がかじかむ手をあわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴
10 10.クリスマスの朝 らのその景色は僕にとっての魔法この世には不思議や奇跡が信じてる人のとこにだけや ... てる人のとこにだけやって来るんだ本気でそう思ってたよそして今でも僕は信じてるのさだ ... も僕は信じてるのさだってそうだろう?窓の外が何度雪に染ま ... 窓の外が何度雪に染まってもソリの音が遥か遠のいて行 ... の音が遥か遠のいて行ってもい
11 2.君とクリスマス 踊る幸せを待ちわびてかじかむ手をさすりながら友達と帰る道楽しくないわけじゃないよでも心は上の空恋人と ... ままかないないと分かっていてもキミの影探してどこで何をしてるの ... てどこで何をしてるのって気になってばかり好きな子と過ごすのってどんな景色どんな気分好きが伝わる奇跡に触れてみたいよまっすぐ君を見つめてじ
12 10.冬の星座 にあなたと二人帰り道かじかむ手を大きな手でつつんでくれた星が降るよな夜空みあげささやくのよ愛の言葉は ... わるもっとはっきりいってほしいの星に聞こえるようにときめく胸を押えてかけてゆきたい銀河系まで東の空流 ... わるもっとはっきりいってほしいの星に聞こえるようにときめく胸を押えてかけてゆきたい銀河系ま
13 1.月曜日戦争 おる血の微かな香を辿ってわたしを探すの幼いころに救われた貴方の役をいまこそひき継ごうさあ敵はもうそこ ... 花園で待つ味方の陣がかじかむ手をあわせ無事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流鏑馬で射てああ美しい貴
14 3.約束の日曜日 けど君はいつもそうやって暇そうな子を誘い出しているんじゃない?そうは言 ... んじゃない?そうは言っても憧れの君選んでくれたのが嬉しくて100%アイラブユー今すぐアイワンチューカ ... は冷たく凍てついてるかじかむ手をって?そんな気持ちに気付くわけもなくて優しいばかりじゃダメよ友達だけど構わない
15 3.冬の魔法 人の間を通り抜けて行っても寒くないようにその大きな ... ないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も ... 他には何も入らなくなってしまうよ君でいっぱいになって少し窮屈でだけど何よりあったかいな白い息で温めた手の温もりときめく冬の入り口 ... 触れる度止まらなくなって
16 1.歌っ子 の中でいつもいつも歌ってる子だったかじかむ手をこぶしにして走り抜けた田舎道空に朝日光るだけで嬉しかったねあれは遠い ... の中でいつもいつも歌ってる子だった深い霧の中に消えた人を探し続けたね愛されてると思 ... けたね愛されてると思ってた傷は消えないあれは遠い幻か夢か時が消したあなたもみんな歌を歌いながら歩いて ... ね悲しい時
17 5.めんどくせえ 不埒な格好で誘惑したって気にも留めないぜ夏が終わった ... めないぜ夏が終わったって切なくなるもんかそんな時代はとっくに終わ ... な時代はとっくに終わってるんだねぇもっと構ってよ一人にしないでよ分かってるんでしょ本当はさねぇもうめんどくせーなもうめんどくせーなずっと勘違いしてる ... て」僕はもう飽きちゃって忘れたふり
18 5.微睡みを越えて 声から届く温もり見守っていてくれたね...動けずにいた闇の先で光と舞う記憶たち君がくれた愛しい気持ち ... も見つめ続けて寄り添っては奇跡になろう涙こぼれてすれ違う時も心のそばそばにいてほしい微笑みに映る明日 ... る明日を迎えに行こうかじかむ手を握り返した同じ温度になれたら君の描くその場所へと迷わないで行けるかな ... わないで行ける
19 13.最後の恋 かけていたきっと分かっていたけどそれでも止められなくて深夜のデート路地でしたキス手のぬくもりあなたの ... 世界一幸せだった一人かじかむ手をポケットにしまって何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせたがんばろうとする日々に時々負けそう ... 々負けそうになる強がってって生きる事が弱いあたしのプライド突然ふいに押し寄せて
20 4.frozen fir tree なら君が泣いて僕が笑って落ちた涙が足元を溶かす頃雪は降り止むだろうか?差し出すマフラー放り投げ悲しい ... 顔置き去りにした「解ってるよ」のただ一言がきっと僕は欲しかっただけ何故僕らは結局我がままを隠せないん ... なら君が泣いて僕が笑って一年後も同じブーツで君と歩いているような気がして…今を埋め尽くす白の中で… ... 埋め尽くす白の

21 5.White Winter Tale er taleああ、かじかむ手を繋ぐ夜も目覚まし代わりの声もそう、いつのまにか移 ... そう、いつのまにか移っていた口癖も笑うポイントもあたりまえと思 ... ントもあたりまえと思ってたものは奇蹟だったもっともっともっと笑わせてたかったねぇ、ずっとずっと離し
22 6.winter lover song ou傘を広げて寄り添って歩いていたい winter lover song for youあと一日だけ ... 人の未来そして今を…かじかむ手を握り返す弱さが辛かったこれで最後と言い聞かせてる今日もまた側にいるこ ... ou傘を広げて寄り添って歩いていたい winter lover song for youあと一日だけ ... りたかった責めたくなって困らせたくてでも駄目で…“ありがとう”はまだ言えないまだ
23 13.冬のポケット に今すぐに君の手を握って銀色の世界へ枯れ葉が散った木々に囲まれてるあの道で僕は強く願ったジングルベル ... っくり瞳を閉じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人 ... 人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は何か起きそうな特別
24 8.Andersen わせの恋のはずがハマってしまった自分がいるんだ刺さ ... た自分がいるんだ刺さって抜けない矢雪は止みませんロマンティックな演出で紛らわしてくれ感情曇 ... 紛らわしてくれ感情曇ってるウィンドウ凍ってく心臓後悔しても遅い甘い唇二度と触れられないんだセンスないな取り繕 ... だセンスないな取り繕ってうまくやるなんてすぐにバレるん
25 2.大好きなのに 人混みに紛れて冷たくかじかむ手をぎゅっと握りしめてみたけど指先でなぞる文字すぐに消えて一人が切なくな ... されていた氣持ちわかってるよ心と空もまだ白く輝いてるかな am I still in your he ... されていた氣持ちわかってるよ心と空もまだ大好きだった大好きだった君のすべてが大好きなのに愛している
26 13.Center of the World 様にあの日も雪が君のかじかむ手をってくれた僕の古いダウン指をはわす様に感じた世界の真ん中君と2人で歩いてゆけるい ... 中夢を見てても脈を打ってるこの想い君がスキすき好き君が言うから読みかけた途中の本には今の僕を描いた
27 26.寒き夜 次寒き夜寒き夜家に帰って火にあたったら寒き夜いつのまにか暖かくな ... いつのまにか暖かくなっていた寒き夜寒き夜火にあたりながらタバコ吸えば寒き夜いつのまにか暖かくな ... いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は ... いつのまにか眠たくなっていた寒
28 11.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだ ... だけそばに
29 2.Across The Sky ぐ合図揺れる鼓動が伝って優しく響いているよ今静かに闇が夜を深くかすかに聞こえるのは雨見上げた空に月は ... えてしまいそうなほどかじかむ手をあたためてすれ違いを怖れ立ちすくんでいた僕ら回り道をしてはぶつかりあ ... 運んで揺れる鼓動が伝って優しく響いているよ胸の奥の痛み気づかぬフリをしていた僕はわか ... リをしていた僕はわかって(
30 2.冬のポケット に今すぐに君の手を握って銀色の世界へ枯れ葉が散った木々に囲まれてるあの道で僕は強く願ったジングルベル ... っくり瞳を閉じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよなんて1人 ... 人頭の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑顔今日は何か起きそうな特別
31 51.妖精たちのラプソディー ンをかけてあなたを待ってる粉雪降る街角でいまたたずむ店先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら ... 聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛 ... るどうか愛の味方になってねお願いよ優しい予感が奏でる冬のラプソディーそっとそっと
32 8.decision× FORCE OF NATURE ない事を君はいつか解ってくれるだろう強い向かい風が吹いている冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに ... 染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなに
33 8.雪あかり 曲千晴・SONOMIかじかむ手をあなたなら温めてくれるでしょう交わる指の温度から切なさこみ上げる吹き ... の好きな街にずっと待ってるよいつも側にある空が突然無くなるような壊れそうな気持ちを隠せないけど今日は ... の好きな街にずっと待ってるよいつも側にある空が突然無くなるような壊れそうな気持ちを隠せないけど今日
34 4.decision ない事を君はいつか解ってくれるだろう強い向かい風が吹いている冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに ... 染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなに
35 2.decision'original mix' ない事を君のいつか解ってくれるだろう強い向かい風が吹いている冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに ... 染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなに
36 35.ひらひら shi Domotoかじかむ手を空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの坂 ... まった嗚々嗚々引きずって打たれてそれでも唄ってしまう形のないもの全て壊してしまいたい君が云った愛してるよも今じゃひらひら
37 11.SEASON しくさせるもの消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」 ... るの?「ありがとう」ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと優しくくっつけてみたんだ「ごめんね」 ... みたんだ「ごめんね」って何度も繰り返すため息もう戻れやしない今日は来るんじゃなかった聞きたくもなかっ ... 消えてく憂鬱ごと
38 2.SEASON しくさせるもの消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」 ... るの?「ありがとう」ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと優しくくっつけてみたんだ「ごめんね」 ... みたんだ「ごめんね」って何度も繰り返すため息もう戻れやしない今日は来るんじゃなかった聞きたくもなかっ ... 消えてく憂鬱ごと
39 2.Stand by you 宇浦冴香作曲川本宗孝かじかむ手を重ねて白くなる町でこんなに冷え込んだ夜も笑えるのはなぜ?誰もが早足に ... わめく町で二人寄り添って Stand by you歩き出せるさ夜明けはもうすぐ Day by day ... わめく町で二人寄り添って Stand by you歩き出せるさ夜明けはもうすぐ Day by da
40 2.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだ ... だけそばに
41 1.雪に願いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道橋の上できみと見上げる冬の夜空と雪に願いをどれだ ... だけそばに
42 7.ひらひら(飄啊飄) shi Domotoかじかむ手を空にかざし太陽をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの( ... た嗚~~嗚~~引きずって打たれてもそれでも唄ってしまう形のないもの全て壞してしまいたい君が云った愛してるよも今じゃひらひら
43 16.妖精たちのラプソディー ンをかけてあなたを待ってる粉雪降る街角でいまたたずむ店先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら ... 聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛 ... るどうか愛の味方になってねお願いよ優しい予感が奏でる冬のラプソディーそっとそっと
44 14.冷たくしないで たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然あの日 ... れて意識するほどハマっていたよあの日のkissはあなたにと ... kissはあなたにとっては気まぐれとわかっててもあの娘がうらやましい凍えそうな夜少しでも逢いたくて待ち伏せしてた ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて
45 3.冷たくしないで たくて待ちぶせしてたかじかむ手を握りしめて...最初はね別に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然 ... れて意識するほどハマっていたよあの日のKissはあなたにと ... Kissはあなたにとっては氣まぐれとわかっててもあの娘がうらやましい凍えそうな夜少しでも逢いたくて待ち伏せしてた ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女

46 10.寒き夜 次寒き夜寒き夜家に帰って火にあたったら寒き夜いつのまにか暖かくな ... いつのまにか暖かくなっていた寒き夜寒き夜火にあたりながらタバコ吸えば寒き夜いつのまにか暖かくな ... いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を見た寒き夜きれたタバコを買いに行く寒き夜俺は ... いつのまにか眠たくなっていた寒
47 3.妖精たちのラプソディー ンをかけてあなたを待ってる粉雪降る街角でいまたたずむ店先からジングルベルが聴こえるもし逢えたら ... 聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか愛 ... るどうか愛の味方になってねお願いよ優しい予感が奏でる冬のラプソディーそっとそっと
48 2.with you イ未来が始まるかな?って期待してたサイボーグは居ないけどホントのステキ見つけたよいつもの朝いつもの並 ... 物がまたひとつ増えるかじかむ手をそっと包んでくれる君の横顔が眩しいかけがえのない人と出逢えたこと空に ... 然の雨に心まで濡れたってふたりならすぐに晴れる!どんな廻り道も笑いあ ... どんな廻り道も笑いあってひとつひとつ胸に
49 24.decision ない事を君はいつか解ってくれるだろう強い向かい風が吹いている冷たさがやけに肌に染みてくる凍えそうに ... 染みてくる凍えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう側に伸ばすんだそう僕は行くこの先がたとえどんなに