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お蔦 】 【 歌詞 】 共有 58筆相關歌詞

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1 17.湯島天神おんな坂 も将来(あした)が大事陰で女が泣きをみるお蔦(つた)主税(ちから)の物語宵の本郷薄化粧ゆれる面影切通(きりとお)しあなたとこの世で結ばれたいの祈る想いで手をあわす湯島天神おんな
2 1.女春秋夢しぐれ 取手宿場で出世を祈る我孫子屋(あびこや)お蔦(つた)に春の
3 12.歌謡劇場一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦(つた)はん、親子三人、何時(いつ)までも仲良く御暮(おくら)しなさんせ。十 ... 下(ごらんくだ)されお蔦さんせめて茂兵衛(もへえ)の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
4 1.妻恋しぐれ れならば死ねと云われりゃいいものをまるでお蔦(つた)の胸のうちあの世で待つなら添えますかおんな侘(わび)しや妻恋しぐれどうせ身丈に合わぬ人だけど抱かれりゃ夢も見る肩に散りぬるひとひらと未練に寄り添う切通しおんな
5 4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜 情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜作詞高橋直人作曲あらい玉英ちょいとお待ちよ一文無しじゃ利根の川さえ ... じゅうなか)ばで名はお蔦取手宿場に流れて遠く三味で偲ぶよ三味で偲ぶよおっ母さん「きっとだよ!立派な

6 2.湯島天神おんな坂 も将来(あした)が大事陰で女が泣きをみるお蔦(つた)主税(ちから)の物語宵の本郷薄化粧ゆれる面影切通(きりとお)しあなたとこの世で結ばれたいの祈る想いで手をあわす湯島天神おんな
7 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 花原作「婦系図」よりお蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の先
8 25.べらんめえ芸者 薬ササ目の薬通る湯島に鳥居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ
9 26.ロカビリー芸者 は真昼間ヘイカムオン好きな彼氏と腕組んでお蔦主税はバカだわねえおっとおっと恋の細道あぶないよアプレのゲイシャも恋は恋逢いたい見たいはおなじことヘイカムオンひとり占うトランプの赤いハートに涙ぐむおっとおっと恋の細
10 12.婦系図 ないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果報者、日蔭の身にも花の咲く日があるんだわねェ」可哀そうだが別れに ... なら建ててもみしょうお蔦主税の比翼
11 41.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
12 5.一本刀土俵入り れなきっとあしたの晴れ姿(セリフ)「おおお蔦さん、棒ッ切れを振りまわしてする茂兵衛のこれが十年前に、櫛・笄・巾着ぐるみ、意見をもらった姐さんに、せめて見てもらう駒形の、しがねえ姿の土俵入りでござんす」逢えて嬉し
13 3.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
14 5.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄、巾着ぐるみ、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
15 19.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
16 7.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
17 2.情炎三つの物語 の物語切れろ別れろ芸者の時にそんな啖呵はお蔦(つた)の意地か今も名残りの町並風情恋も未練も恨みに変わる婦(おんな)系図の色恋模様演歌情炎三つの物語生まれ育ったひとつの時代めぐり逢うのもお吉の運命(さだめ)次は私
18 10.お恵ちゃんの「婦系図」 島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死 ... の….いいえいやですお蔦はあなたとお別れしたくない…したくない匂うばかりの明るい月も今宵ばかりは闇の ... のね…真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと言って下さいね恨みつらみは胸三寸に月に ... つらみは胸三寸に月に(
19 5.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
20 18.一本刀土俵入り 掬太郎作曲細川潤一「あの姐(あね)さん。お蔦さんといいなすったが、すんでの事に死ぬところ、取的さんしっかりおしと泣いて救けて下すった。なのにこの駒形茂兵衛は、面目ねえ」角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本

21 4.一本刀土俵入り お呉れなきっと明日の晴れ姿[男性]「ああお蔦さん、棒ッ切れを振り回してする茂兵衛のこれが十年前に、櫛(くし)、笄(かんざし)、巾着(きんちゃく)ぐるみ、意見をもらった姐(ねえ)さんへ、せめて見てもらう駒形の、し
22 12.婦系図 ないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果報者、日蔭の身にも花の咲く日があるんだわねェ」可哀そうだが別れに ... なら建ててもみしょうお蔦主税の比翼
23 13.一本刀土俵入り れなきっとあしたの晴れ姿(セリフ)「おおお蔦さん、棒ッ切れを振りまわしてする茂兵衛のこれが十年前に、櫛・笄・巾着ぐるみ、意見をもらった姐さんに、せめて見てもらう駒形の、しがねえ姿の土俵入りでござんす」逢えて嬉し
24 6.湯島の白梅 雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁む ... 當經過湯島便會想起)お蔦(つた)主稅(ちから)の~心意気(こころいき)~(小蔦和主稅的真心情愛)知
25 14.男の恩情 花菖蒲出来ず終いの土俵入りせめて見て呉れお蔦さん夢も半ばの…この俺のこの俺の恩返
26 24.湯島の白梅(歌謡浪曲入り) 雄湯島通れば思い出すお蔦主税(つたちから)の心意気知るや白梅玉垣(たまがき)にのこる二人の影法師(か ... がつく」(セリフ)「お蔦、すまん許してくれせめて最後に好きな我がままを云ってくれ」「はい、じゃ、手
27 1.一本刀土俵入り れなきっとあしたの晴れ姿(セリフ)「おおお蔦さん、棒ッ切れを振りまわしてする茂兵衛のこれが十年前に、櫛・笄・巾着ぐるみ、意見をもらった姐さんに、せめて見てもらう駒形の、しがねえ姿の土俵入りでござんす」逢えて嬉し
28 2.湯島の白梅(婦系図の歌) 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主稅の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯燈境內を出れば本郷切通しあかぬ別れの中
29 12.婦系図 ないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果報者、日蔭の身にも花の咲く日があるんだわねェ」可哀そうだが別れに ... なら建ててもみしょうお蔦主税の比翼
30 1.一本刀土俵入り れなきっとあしたの晴れ姿(セリフ)「おおお蔦さん、棒ッ切れを振りまわしてする茂兵衛のこれが十年前に、櫛・笄・巾着ぐるみ、意見をもらった姐さんに、せめて見てもらう駒形の、しがねえ姿の土俵入りでござんす」逢えて嬉し
31 5.お恵ちゃんの「婦系図」 島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死 ... の….いいえいやですお蔦はあなたとお別れしたくない…したくない匂うばかりの明るい月も今宵ばかりは闇の ... のね…真砂町の先生にお蔦は笑って別れたと言って下さいね恨みつらみは胸三寸に月に ... つらみは胸三寸に月に(
32 1.湯島の白梅 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中
33 20.べらんめえ芸者 薬ササ目の薬通る湯島に鳥居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ
34 1.湯島の白梅 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中
35 6.お蔦 歌謡劇場6.お蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の先生に
36 3.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
37 8.婦系図 ないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果報者、日蔭の身にも花の咲く日があるんだわねェ」可哀そうだが別れに ... なら建ててもみしょうお蔦主税の比翼
38 10.一本刀土俵入り お呉れなきっと明日の晴れ姿[男性]「ああお蔦さん、棒ッ切れを振り回してする茂兵衛のこれが十年前に、櫛(くし)、笄(かんざし)、巾着(きんちゃく)ぐるみ、意見をもらった姐(ねえ)さんへ、せめて見てもらう駒形の、し
39 12.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
40 1.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
41 14.お蔦 謡劇場14.お蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の先生に
42 5.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん、親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄、巾着ぐるみ、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数入り花の手数入り土俵入
43 8.婦系図 ないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果報者、日蔭の身にも花の咲く日があるんだわねェ」可哀そうだが別れに ... なら建ててもみしょうお蔦主税の比翼
44 10.一本刀土俵入り お呉れなきっと明日の晴れ姿[男性]「ああお蔦さん、棒ッ切れを振り回してする茂兵衛のこれが十年前に、櫛(くし)、笄(かんざし)、巾着(きんちゃく)ぐるみ、意見をもらった姐(ねえ)さんへ、せめて見てもらう駒形の、し
45 11.お蔦 謡劇場11.お蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の先生に

46 10.べらんめえ芸者 薬ササ目の薬通る湯島に鳥居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ
47 23.べらんめえ芸者 薬ササ目の薬通る湯島に鳥居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ
48 5.お蔦 歌謡劇場5.お蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の先生に
49 1.お蔦 島津亜矢-お蔦1.お蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯 ... ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者の ... 下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の花を咲かせることも出来ましたそれ ... ません真砂町の
50 2.森の石松 島津亜矢-お蔦2.森の石松作詞宮沢守夫作曲村沢良介山が富士なら男は次郎長あまた子分のいる中で人のいいのが取り柄だが喧嘩早いが玉に疵(きず)森の…森の石松いい男「そこ
51 1.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦はん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数(でず)入り土俵入
52 13.一本刀土俵入り いまし。ああ、もし、お蔦さん。親子三人、何時までも仲良く御暮しなさんせ。十年前に櫛、笄(こうがい)、 ... の仁義沙汰御覧下されお蔦さんせめて茂兵衛の花の手数(でず)入り花の手数入り土俵入
53 7.湯島の白梅 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯燈境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中
54 3.湯島の白梅 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契を義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯燈境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空
55 2.東京時雨 時雨廻り舞台の芝居のすじはむかし馴染みのお蔦と主税のぞいてみましょか泣かされそうね腕につかまり雨やどりああ…このひとにこのひとにつくしきります東京時
56 15.女の花道 精一杯そこが女の泣きどころ滝の白糸湯島のお蔦芝居事とは笑っちゃおれぬもしやあたしの行く花道の幕も涙で下りそうなそこが女の泣きどころ惚れた切なさ別れた辛さ相手が男じゃ男が悪いなのにどうして未練がからむわかっている
57 8.湯島恋もよう 湯島の恋もようわかれておくれとたのまれてお蔦は死ぬ気で身をひいたみんな泣いたわあのお芝居に義理も情けもきりりと〆てついてゆきますどこまでも歌の湯島の恋もようあなたはしんどい男坂わたしはやさしい女坂登り下りしてま
58 46.婦系図の唄(湯島の白梅) 詞佐伯孝夫作曲清水保雄湯島通れば思い出すお蔦主税の心意気知るや白梅玉垣にのこる二人の影法師忘れられよか筒井筒岸の柳の縁むすびかたい契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い瓦斯灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中