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1
3.りんどう峠
羽山みずき-ふる
さ
とのはなしをしよう3.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男りんり ... 咲く頃サ姉サは馬コで
お嫁に行った
りんりんりんどうは濃むら ... りんりんどうは濃むら
さ
き姉サの小袖も濃むら
さ
き濃むら
さ
きハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに
2
2.りんどう峠
くころサ姉サは馬コで
お嫁に行った
りんりんりんどうは濃(こ)むら ... んどうは濃(こ)むら
さ
き姉サの小袖も濃むら
さ
き濃むら
さ
きハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに
3
2.デカンショ港
下可愛いあの娘この春
お嫁に行った
とか都会の海から想い出追えばデカンショ港が涙でにじむ(ヨーイヨーイデ ... せい一度帰ろか手土産
さ
げて肩もみ風呂たき親孝行都会の海から星空みればデカンショ港の漁火(い ... カンショ港の漁火(い
さ
りび)恋し(ヨーイヨーイデッカンショ
4
2.りんどう峠
くころサ姉サは馬コで
お嫁に行った
りんりんりんどうは濃むら ... りんりんどうは濃むら
さ
き姉サの小袖も濃むら
さ
き濃むら
さ
きハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに
5
20.十九のまつり-まつりパートII-
季節にあの娘は黙って
お嫁に行った
真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた ... どころ祭りが恋しふる
さ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶや ... ればあの娘がうかぶや
さ
しい面影は今でも十九幸せ祈る ... は今でも十九幸せ祈る
さ
どこまでも俺の人生秋祭
6
1.恋めぐり
花びらこぼれる街は小
さ
な恋の思い出ばかりうすむら
さ
きのカクテルでほほをほんのり染めていた名前はサキコ花咲く咲子噂じゃ ... キコ花咲く咲子噂じゃ
お嫁に行った
とか若かったよねあの娘(こ)も俺も小 ... あの娘(こ)も俺も小
さ
な恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ笑く ... (あかり)がともり小
さ
な恋
7
1.恋めぐり
花びらこぼれる街は小
さ
な恋の思い出ばかりうすむら
さ
きのカクテルでほほをほんのり染めていた名前はサキコ花咲く咲子噂じゃ ... キコ花咲く咲子噂じゃ
お嫁に行った
とか若かったよねあの娘(こ)も俺も小 ... あの娘(こ)も俺も小
さ
な恋に笑って泣いて小雪の駅で待ちぼうけすねたそぶりでほほえんだ名前はエミコ笑く ... (あかり)がともり小
さ
な恋
8
15.十九のまつり-まつりパートII-
季節にあの娘は黙って
お嫁に行った
真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた ... どころ祭りが恋しふる
さ
と愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶや ... ればあの娘がうかぶや
さ
しい面影は今でも十九幸せ祈る ... は今でも十九幸せ祈る
さ
どこまでも俺の人生秋祭
9
4.浅草の鳩ポッポ
しましょよ下りて来い
お嫁に行った
姉
さ
んの町の噂は知らないかホラ豆が欲しけりゃ買ってやろアーエーアア……買ってやろ鳩 ... 看板にホラ思い出すの
さ
村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ
10
9.夕月船頭さん
9.夕月船頭
さ
ん作詞吉川静夫作曲豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀しうて ... ゃ櫓も重い利根の船頭
さ
んはヨー目になみだ。あの娘としごろ ... みだ。あの娘としごろ
お嫁に行った
ろか潮来通いがつらくなる男ざかりを流れのままに暮らす稼業も親ゆずり若 ... 業も親ゆずり若い船頭
さ
んはヨー泣きたかろ。ひとりぼっちで暮らして
11
17.どじょっこさん鮒っこさん
r>17.どじょっこ
さ
ん鮒っこ
さ
ん作詞渋谷郁男作曲上條たけし下りの列車でたった今戻って来たんだ東京から ... だ東京からどじょっこ
さ
ん鮒っこ
さ
ん暫くぶりだなどんどこ土橋に水車小屋みんな昔のまんまだね俺らの帰りを待ち切れず ... を待ち切れずあの娘は
お嫁に行った
そなどじょっこ
さ
ん鮒っこ
さ
ん心配するなよちょっぴり
さ
み
12
15.セコハン娘
雄次郎作曲服部良一皆
さ
ん誰方も私の事をセコハン娘と誰れでも言います私のこの着物もドレスもハンドバック ... つあれもこれも私の姉
さ
んのお古ばかりだから私はセコハン娘やっと見つけた私の恋人とってもスマート素敵な ... なのこれがまたまた姉
さ
んのお古よはかない恋悲しい
さ
だめよ私はママの連れっ子だから大事なパパ ... っ子だから大事な
13
17.かすりの女と背広の男
ぎた泣き泣きかすりは
お嫁に行った
来なけりゃいいのに背広の男今ごろひょっこりやって来た浮世(うきよ)の ... た浮世(うきよ)の常
さ
と汽笛が鳴った諦(あきら)めな ... った諦(あきら)めな
さ
れと南(みなみ)風が吹いたどうなることかと世間は騒ぎかすりと背広はまた
14
22.かすりの女と背広の男
ぎた泣き泣きかすりは
お嫁に行った
来なけりゃいいのに背広の男今ごろひょっこりやって来た浮世(うきよ)の ... た浮世(うきよ)の常
さ
と汽笛が鳴った諦(あきら)めな ... った諦(あきら)めな
さ
れと南(みなみ)風が吹いたどうなることかと世間は騒ぎかすりと背広はまた
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5.浅草の鳩ポッポ
しましょよ下りて来い
お嫁に行った
姉
さ
んの町の噂は知らないかホラ豆が欲しけりゃ買ってやろアーエーアア……買ってやろ鳩 ... 看板にホラ思い出すの
さ
村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ
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7.浅草の鳩ポッポ
しましょよ下りて来い
お嫁に行った
姉
さ
んの町の噂は知らないかホラ豆が欲しけりゃ買ってやろアーエーアア……買ってやろ鳩 ... 看板にホラ思い出すの
さ
村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ
17
9.野イチゴ
しようかあの娘は町へ
お嫁に行った
便りもとだえ里へ帰る事もない野イチゴゆれてた緑の風に包まれながら赤い ... 夜風に吹かれながら小
さ
くふるえてい
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10.浅草の鳩ポッポ
しましょよ下りて来い
お嫁に行った
姉
さ
んの町の噂は知らないかホラ豆が欲しけりゃ買ってやろアーエーアア……買ってやろ鳩 ... 看板にホラ思い出すの
さ
村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ
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6.タンチョウの詩
ルカ作曲イルカ雪の朝
お嫁に行った
ねえ
さ
んのすそもようそこにはつるがいたいつの日か聞かせてくれたかあ ... か聞かせてくれたかあ
さ
んの昔話そこにもつるがいた空にとけてしまいそうな白い雲そこからは何が見える小 ... こからは何が見える小
さ
な私が見えるもしも声がとどくなら私のあこがれもつれていって空の彼方に消えそう
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10.野イチゴ
しようかあの娘は町へ
お嫁に行った
便りもとだえ里へ帰る事もない野イチゴゆれてた緑の風に包まれながら赤い ... 夜風に吹かれながら小
さ
くふるえてい
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1.十九のまつり
季節にあの娘は黙って
お嫁に行った
真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた ... どころ祭りが恋しふる
さ
と愛しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶや ... ればあの娘がうかぶや
さ
しい面影は今でも十九幸せ祈る ... は今でも十九幸せ祈る
さ
どこまでも俺の人生秋祭
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10.妹たちへのラブ・ソング
しい想い出駆け巡るの
さ
楽しい日々をありがとうそう言いかけて dong be do be doneうま ... 愛大切にしたい女なの
さ
いつかお前もring ring bell妹みたいなお前だからたとえ ... いなお前だからたとえ
お嫁に行った
としても俺は一生遠くからお前見守っているよいろんなうわ ... ているよいろんなうわ
さ
を聞くだろうけれど俺は昨日の俺のまま ... ど俺は昨日の俺
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1.大きな片想い
めて知った恋のせつな
さ
初めて知った恋の甘
さ
片想いの恋はこりごりだ神様何とかしてくれや夏は白い雲の下で秋は枯葉の道で冬は木 ... 本当にあせるそれとも
お嫁に行った
のか
さ
よなら大きな片想いバイバ