【おもいで+酒】【歌詞】共有 239筆相關歌詞

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7 2.東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン) を返して東京ルージュおもいでルージュあなたの胸が恋しい ... ュあなたの胸が恋しいおもいではいつも美しすぎて尚更涙ばかり誘うわひとりの部屋は広すぎて夜の夜の長さが ... ジュ孤独なルージュお酒飲んでも酔えない東京ルージュ悲しいルージュあなたの声が聞きたい東京ルージュ切な ... を返して東京ルージュおもいでルージュあなたの胸が恋し

8 1.まよい川水森英夫胸にくすぶるおもいでを並べてくずしている私雨の降る日は無性に逢いたいあんなにいいひとふたりと ... に語ればよいのやらお酒が相手をしてくれる雨よ叱っておんなの我がままさだめがあるのよわかってるでしょ

9 7.孤守酒 GS7.孤守酒作詞吉田旺作曲杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひ ... めても今夜は人肌のお酒に抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守 ... なネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守 ... )ネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあい生き ... さ分けあい生きた日

10 4.おもいで酒場よし-母4.おもいで酒場作詞久仁京介作曲四方章人雨に濡らした裾(すそ)端折(はしょ)り入った ... ょ)り入ったあの日のおもいで酒場わたしひとりが身をひいたそれであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん ... う憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした好きゆえ甘えたわがままでしたふたり一つの命だとぎゅっと ... く罪なひとで

11 2.孤守酒河童2.孤守酒作詞吉田旺作曲杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひ ... 人肌(ひとはだ)のお酒に抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守 ... なネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守 ... )ネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)忘れてあげない忘れない拗(す)ねるのお止しよネェ未練優しさ分けあ ... さ分けあい生きた日々(|

12 1.博多川ブルース今はもうふたり重ねたおもいでばかり残してあなたはかくれんぼ思い切れない忘れないうしろ髪引く博多川夜が ... なた真似して覚えたお酒今では涙の誘い水夢でいいから逢いにきてあなた愛しい博多

13 11.冬の尋ね人の背中女の背中追憶(おもいで)背負った冬の尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみ ... えるだけなら寂しいお酒寂しい煙草昔がこいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)を

14 4.それでも夢を見て城月琉衣-愛待ち酒場4.それでも夢を見て作詞高橋直人作曲南城よしお朝を迎えいつも ... 若い時代うしろ向けばおもいで続く道の果てに浮かぶ故郷(こきょう)人生行路(こうろ)苦労はつきものし

15 1.酒と流浪桂竜士-酒と流浪(さすらい)/しのび逢1. ... しのび逢1.酒と流浪作詞滝川夏作曲宮下健治旅に疲れて飲む ... 下健治旅に疲れて飲む酒よだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼のおふくろか ... の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんかん)

16 2.おもいで酒悠作品集2.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

17 3.定山渓強くなかったふたり共おもいで連れて涙を連れて定山渓に立ち尽くす凍りつくよな北の空肌を突き刺す風の群れ ... るで一年いるようでお酒飲んでも寝れもせず泣いて心が晴れました運命(さだめ)悲しいめぐり逢い好きとつ

18 1.いい加減な女の流れ唄はしごのおちょこのお酒泣いて道頓堀(とんぼり)西東馬鹿な未練をまた拾う水の都を…いい加減な女の流れ唄 ... 灯り夫婦善哉夢の夢お酒重ねる…いい加減な女の流れ唄帰りたいのよ…あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいな ... (ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離れない雨も泣いてる

19 1.路地裏酒場石橋美彩-路地裏酒場1.路地裏酒場作詞万城たかし作曲岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を ... 痴なら拾ってあげるお酒も一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏 ... ょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ ... してるのね男しみじみ酒呑むときは独り手酌と

20 5.おもいで酒～哀歌～5.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

21 1.若狭の宿にもやせて行きますお酒並べて泣いてますただひとりあの人の通夜をする ... りあの人の通夜をするおもいで残るおもいで残る若狭の宿よ若狭蘇洞門(そとも)の波が泣きます季節はずれのあらしです

22 2.雪夜酒人形2.雪夜酒作詞高橋直人作曲あらい玉英吹雪が暖簾を叩くたびなみだと一緒に振り返る寂 ... 震える北の盛り場雪夜酒お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあんたあんた何処へ行 ... 添う寒い止まり木雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も好きなのよひとりじゃ酔えない北の .

23 1.風の挽歌えるはやり歌ひとりの酒によく似合う淋しいもんだね男って捨てた未練とさし向かいせめても一度逢えたならお ... 男って夢を肴にコップ酒飲めば飲むほどおもいでが浮かんで泣かせる…風挽

24 2.観音みさき水田かおり-風鈴酒場2.観音みさき作詞東逸平作曲三原聡愛した人は戻らないいま頃ど ... 浮かぶ観音崎は追憶(おもいで)みさき祭りが好きな人でした法被(はっぴ)が似合う人でしたおけさ愛しや

25 4.おんなのとまり木いじ作曲桧原さとしお酒に呑まれちゃいけないと叱って欲しいのそばにきてバカねバカバカこの私あなたを信じ ... り木涙を涙でまた洗うおもいでばかりが後をひくバカねバカバカ行かないであなたを忘れて生きてくなんてどう ... ゃ淋しいこんな夜はお酒が呼ぶのよ酔わせるのバカねバカバカすがりたい扉が開くたび冷たい風が今夜も身に

26 1.おもいでの岬ペギー葉山-おもいでの岬1.おもいでの岬作詞弦哲也作曲弦哲也何年ぶりかしらこの浜辺を歩くのはあなたと ... 下は夜の海少しだけお酒でも飲みましょうあなたいいでしょう昔とちがうのは一人で見てる月の道丘の上の小さ ... なったけどあなたとのおもいでにたまらなく会いたくなったならもう一度訪ねたい岬をめぐるバスに乗りもう

27 4.たそがれの銀座かげにネオンがこぼれおもいでがかえる並木通り五丁目のフユ子は小唄が上手六丁目のナツ子はジャズが好きあ ... にいつまでも七丁目の酒場でおぼえたお酒八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座銀座銀座銀座銀座銀座たそが

28 1.男と女て酔いどれてほろ苦い酒になる男と女霧雨の桟橋はガス燈がよく似合う振り向けば貨物船淋しくむせぶもう一度 ... たい帰りたい帰れないおもいでを置き去りに男と女かりそめの恋をして浮かれてたあの頃がやるせなく今も今も ... て酔いどれてほろ苦い酒になる男と

29 2.湯の町みれん )の夢は忘れられないおもいで抱(だ)いて瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の町あゝ…みれん ... 波湯の町あゝ…みれん酒ひとり淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火

30 2.ひとり涙誇れるものなど無いが酒を相手のこの止り木がそこそこ様になってきたひとり涙の通り雨どんな時代になったっ ... 気づいてふとにが笑いおもいで滲む路地灯りひとり涙のはぐれ

31 23.モトマチぶるうす人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告 ... あなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような

32 2.みなと町小樽北川大介-波止場酒/みなと町小樽2.みなと町小樽作詞水木れいじ作曲叶弦大ふりし ... あの日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春をめぐり

33 13.酒よもんは13.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積む船で荒波に向かってた ... 向かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲み

34 6.おもいでの神戸郎大全集6.おもいでの神戸作詞坂口照幸作曲弦哲也この坂下りたら海から風が吹く神戸元町 ... れるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる ... くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれるかい…」う ... い…」うしろ影細い肩おもいでの神戸こんなに眠り

35 1.ひとり酒場で〜1.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む

36 1.夢航路へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知れず愛しき女(ひと)よ今 ... 今どこに風に吹かれて酒をかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲む程にほろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波

37 5.北へ…ひとり旅綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

38 3.おもいで酒を唄う〜3.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

39 1.おもいでの宿中村美律子-おもいでの宿1.おもいでの宿作詞池田充男作曲市川昭介揃(そろ)いゆかたで蛍観橋(ほたるみ ... は湯布院(ゆふいん)おもいでの宿(やど)別れ偲(しの)んで辻馬車(つじばしゃ)ひろいどこかへ隠(かく ... あなた待(ま)ちますおもいでの宿(やど)霧(きり)がほどけたあの由布岳(ゆふだけ)に祈(いの)ればか ... はまた逢(あ)えるお酒(さけ)いっぽ

40 1.酒とふたりづれ秋岡秀治-酒とふたりづれ1.酒とふたりづれ作詞たきのえいじ作曲岡千秋路地にこぼれる流行歌(はやりうた ... 昔が近くなる男と女の酒もいいひとり手酌の酒もいいおもいでばかり浮かぶ夜は酒よおまえとふたりづれ夢を肴に酔いしれたあれは三十路(みそじ)の半(なか)ば頃今 ... な心が寒いこんな夜は酒よおまえとふたりづれ紺ののれ

41 2.落葉樹まつざき幸介-酒よおまえは/落葉樹2.落葉樹作詞かず翼作曲小田純平しあわせだっ ... まだ答えはないけれど酒を相手にひとり言思えば人生道なかば時代ばかりが駆けめぐる思えば人生道なかば生き ... やふたつ積もり積ったおもいでは胸にたたんで酔いしれる思えば人生道なかば靴のかかとをすり減らし思えば

42 1.酒の河香西薰-酒の河1.酒の河作詞たきのえいじ作曲あらい玉英いくら好きでも渡れない運命(さだめ) ... して雨降るこんな夜はおもいでばかり後を引く渡る渡れぬ ... り後を引く渡る渡れぬ酒の河うしろ姿のしあわせを残してあなたはかくれんぼ淋しいよ淋しいよくちびるが未練 ... る舟もなく渡る渡れぬ酒の河柱時計の刻む音今夜もお酒とふたり

43 1.海峡酒場緑川恵子-海峡酒場1.海峡酒場作詞高橋直人作曲野崎眞一そうね昔は銅鑼の音(ね)が鳴るたび誰かが泣い ... の灯(ともしび)海峡酒場だけどよかったあの頃は路地にもぬくもりあふれてた恋してこの胸焦がしたわ旅立ち ... 旅立ち帰らぬ連絡船よおもいで染みてる海峡酒場いいわ介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌

44 7.たそがれの銀座かげにネオンがこぼれおもいでがかえる並木通り五丁目のフユ子は小唄が上手六丁目のナツ子はジャズが好きあ ... にいつまでも七丁目の酒場でおぼえたお酒八丁目のクラブで知った恋あなたが夢をくれたまち銀座……銀座……たそがれの銀

45 15.夜更けのトンボね今夜はどこではしご酒酔いつぶれて胸に甘える夜更けのトンボそれでも可愛いいろくでなしあ〜眠りなさい私 ... も好きでいるなんてお酒片手に夢をみている夜更けのトンボ ... ている夜更けのトンボおもいでばかりをふりまいてあ〜恋しいよ飛んでおいでよその手を広げてあ〜調子がいい ... ね今夜はどこではしご酒酔いつぶれて胸に甘える夜更けの

46 15.ひとり酒場で 15.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終った恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む胸

47 10.ひとり酒場で 10.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む

48 1.おもいで岬 20121.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで岬

49 5.大阪しぐれンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあゝ大阪しぐれひとつやふたつじゃないのふるきず ... 傷~心你沉~迷.燈紅酒綠.一醉不起*流~連曾.根崎.街~區沒好好.地照~顧你.也應該怪~我自~己*

50 2.浪花裏通りれんここは浪花の人情酒場俺と酒との酔いどれ裏通り浪花おんなのやさしさを月もみていた法善寺そうさ今でも忘れへん ... 頓堀(とんぼり)人恋酒場俺とあの娘(こ)のおもいで裏通り酒はいのちの水やから呑んで明かしたあの時代やけにしみるぜ流行歌(はやりうた)北の ... うた)北の新地は人生酒場俺とおまえの酔いどれ裏通

51 2.江ノ島ごころ忘れられない別れてもおもいで波うつ相模湾(さがみ)の海よみんな嘘(うそ)だと知りつつ今日もひとり来ま ... んで呑(の)みほすお酒…夢に見ました帰り船醒(さ)めてせつない女の恋ごこ

52 11.おもいでの神戸 12)11.おもいでの神戸作詞坂口照幸作曲弦哲也この坂下りたら海から風が吹く神戸元町 ... れるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる ... くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれるかい…」う ... い…」うしろ影細い肩おもいでの神戸こんなに眠りを貪(

53 4.ひとり酒場で～4.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ...

54 1.北へ…ひとり旅綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

55 14.再会ああ…女別れ傷あと冬酒場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと ... りにああ…もどる未練おもいで夜の路地駅の灯りがポツリと見える風に小雪がいつしかからむ過去という名の時 ... るああ…女心残して冬酒

56 10.横浜ルージュこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶( ... ちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージ

57 16.野坂唄之新古今集〜春「花」りひりとほろほろ春のおもいではぽろぽろ涙こぼれますふらふらとふらふらと町へゆきますふらふらとへろへろ ... へろへろとへろへろと酒はしみますへろへろとほろほろ春の ... ろへろとほろほろ春のおもいではぽろぽろ涙こぼれま

58 1.おもいで酒っぱい31.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

59 14.おもいで酒子全曲集おんなの酒場14.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまた

60 29.河ひとり悩んだあの頃をおもいで達にケリつけてぐっと飲み干す居 ... けてぐっと飲み干す居酒屋で人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名

61 1.北へ…ひとり旅綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名残りか潮騒まで ... 路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

62 25.うそつきなど嫌と言いながらお酒飲むたび唄ったかもめ歌みなと歌ゆきずり遊び上手な指先ちょっと不幸な身の上 ... ちょっと不幸な身の上おもいで恋唄…夢でいいからもいちどあなたに逢いたい寝物語の恋だって惚れた男なら

63 12.明洞の夜はふけてしんみりと夜霧の街はおもいでさそうかなしい唄が街にながれるくちづけさえもいまはむなしぃせつなくゆれる ... わびしくひとり飲むお酒煙草のけむり目でおえば消えない炎淚をさそうしあわせだつた愛のささやき碎けてち

64 1.おもいで岬悠を唄う1.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで

65 9.おもいで酒集を唄う9.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

66 9.港酒場ルバム9.港酒場作詞たきのえいじ作曲小町昭波と吹雪にさらされて船は港で冬を越す背中向 ... えの匂いくせまでも港酒場の虎落笛(もがりぶえ)何故か骨身に滲みてくる「きっと帰る」のなぐさめはしょせ ... 台詞流れ流れて北の町おもいでだけが置き土産つららかじって冷や ... 産つららかじって冷や酒を未練ごころに流しこむ窓を叩いて散る雪が

67 20.男のららばいきのえいじ作曲鈴木淳おもいで肴にくみ交わす男の背中に顔がある十人十色のとまり木で夢を丸めて流し込むら ... るららばいららばい洋酒がしみる酔う程昔が近くなるららばいららばいおまえが映る何故に捨てたと身をせめる ... も飛ばなきゃ船もない酒場と云う名の船着場しり切れとんぼのしあわせを洋 ... とんぼのしあわせを洋酒に浮かべて酔いし

68 1.道途中(みちなかば) まだ答えはないけれど酒を相手にひとり言思えば人生道なかば時代ばかりが駆けめぐる思えば人生道なかば生き ... やふたつ積もり積ったおもいでは胸にたたんで酔いしれる思えば人生道なかば靴のかかとをすり減らし思えば

69 37.おもいで酒と縁歌37.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

70 13.サッポロの四季袖すり合えばわが友よおもいで作らむああサッポロ夏に恋した黒髪の二重(ふたえ)の君がいとおしい葉もれ陽 ... ああサッポロ冬は美味酒(うまざけ)酌(く)みかわし吹雪くぐって友よまたさすらいの身にしみじみと情(

71 7.おもいで走馬灯児-和田青児全曲集～酒場すずめ・上野発～7.おもいで走馬灯作詞田久保真見作曲大谷明裕独りが好きだと意地を張るけどぬく ... をむけて少し濃い目の酒に揺れてる哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろう心に

72 3.おもいでの雨 20113.おもいでの雨作詞三浦康照作曲影山時則むせび泣くよに降る雨が女の胸にしみる ... のよひとり手酌で飲む酒に今夜も淋しさまぎらす私酔えばなお更恋しさがつのる旅路の雨の宿胸がしくしく痛み ... ほしい今日もあなたのおもいでに泣いていました旅の

73 14.さだめ舟冠二郎全曲集小雪の酒場14.さだめ舟作詞三浦康照作曲市川昭介逢えば苦しさ増すものを ... 瀬のないかなしい恋のおもいで川に生きる

74 9.横浜ルージュ ~ブルーな街角・雨の酒場町~9.横浜ルージュ作詞保岡直樹・荒木とよひさ作曲平尾昌晃か ... こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶( ... ちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージ

75 13.黄昏のむこう側 ~ブルーな街角・雨の酒場町~13.黄昏のむこう側作詞荒木とよひさ作曲平尾昌晃枯葉が舞 ... 葉が舞う黄昏は追憶(おもいで)が肩を染めるけど帰らぬ恋をまた引きずればそこには影法師あの坂道のむこ

76 8.恋しくて心だましてひとり飲む酒まぶたを閉じればあああなたが見える私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐 ... の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふる

77 7.哀秋花い…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜 ... なたのいた夜いない夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

78 10.おもいで岬町から10.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで(!

79 13.おもいで酒とり言13.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

80 12.春しぐれいを断ち切れずひとりおもいでなぞってる和紙で作った盃につぎ足すお ... 作った盃につぎ足すお酒のほろ苦させめても一度その胸で抱いて眠ってくれますか重ね着しても寒すぎて焦が

81 5.おもいで酒 20105.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうしている

82 8.おもいで酒をうたう8.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

83 17.河ひとり悩んだあの頃をおもいで達にケリつけてぐっと飲み干す居 ... けてぐっと飲み干す居酒屋で人生は河のように流れ続けて背を向けるあきらめないで越えていく時代という名

84 7.恋しくて心だましてひとり飲む酒まぶたを閉じればあああなたが見える私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐 ... の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふる

85 7.哀秋花い…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜 ... なたのいた夜いない夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

86 9.おもいで岬まりの町9.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで

87 4.おもいで酒君待つと4.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

88 2.おもいで走馬灯ぼちぼち2.おもいで走馬灯作詞田久保真見作曲大谷明裕独りが好きだと意地を張るけどぬく ... をむけて少し濃い目の酒に揺れてる哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろう心に

89 15.恋人試験ひとつにマルつけて夢おもいであしたの希望愛ふるさと孤独の時間私が現在やりたいことなんですかひとつ選ん ... 茶生け花ちょっぴりお酒0点なんかじゃ許さない100点とるひと大嫌い知っているのにワザとまちがえる6

90 5.おもいで酒小林幸子5.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうし

91 6.おもいで岬ンベスト6.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで

92 5.横浜ルージュこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶( ... ちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージ

93 9.哀秋花い…酔芙蓉ぽつんとお酒に抱かれてる理由(わけ)などおねがいきかないであなたのいた夜いない夜 ... なたのいた夜いない夜おもいでグラスにゆらゆらとゆれて漂う…ゆれて漂う…酔芙

94 3.おもいで酒集楼蘭3.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

95 2.おもいで岬風列車2.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎 ... こり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられない ... られない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う ... られない忘れられないおもいで(!

96 2.おもいで酒幸子-絆2.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

97 6.ひとり酒場で 96.ひとり酒場で作詞吉川静夫作曲猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る ... 面影よ夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ嘘で終わった恋なんか捨てて忘れてしまいたい男の意地も ... しまいたい男の意地もおもいでも流せ無情のネオン川夜の銀座で飲む ... オン川夜の銀座で飲む酒はなぜか身にしむ胸にしむ暗い東京の ... む

98 16.おもいで酒ベスト16.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに飲めば未練がまたつのるあの人どうして

99 1.おもいで酒歌カラベスト3 おもいで酒/雪椿/もしかしてPARTII1.おもいで酒作詞高田直和作曲梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと肩をやさしく抱きよせ ... 噂をきけばあいたくておもいで酒に酔うばかりボトルに別れた日を書いてそっと涙の小指かむあの人どうしているかしら ... 出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れ

100 2.雪椿歌カラベスト3 おもいで酒/雪椿/もしかしてPARTII2.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実