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1 2.おぼろ月夜(日本) どうよう2.おぼろ月夜(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端 ... の音もさながら霞めるおぼろ月
2 7.おぼろ月夜(日本) 節の中で7.おぼろ月夜(日本)作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端 ... の音もさながら霞めるおぼろ月
3 8.花 Hana asu chōtei niくるればのぼるおぼろ月朦朧月亮取代了漸漸消失的日光 Kurureba noboru oborodzukiげに一刻も千金の一刻值千金的美景啊 Geni ikkoku mo senkin
4 1.おぼろ feat.佐藤千亜妃 いているこの胸の行方おぼろ月知っているのか知らないのかただやんわりと私を赤く照らして内緒の吹き出し隠 ... 頭に当てて泣いたふりおぼろ月知っているのか知らないのかただやんわりと私は息を潜めて生温い風が終わる時 ... ない冷めない夢の中のおぼろ月よ全てが淡く光るこんな夜は曖昧をダメと言わないで言わないで神様ばかといっ ... ない覚めな
5 2.心の海峡 まえだけ飛んでゆきたいひとすじに心の海峡おぼろ月(!

6 3.サクラノウタ ういっかい俯いたら花びらが溢れ出したんだおぼろ月夜と暁国道沿い並木道君を何回も何回も思い出すたびつきまとうのさ煙草の煙混ざるため息と後悔灰皿に捨てもできないでかっこ悪いまま過去の自分のままいまさら何ができるもう
7 1.サクラノウタ ういっかい俯いたら花びらが溢れ出したんだおぼろ月夜と暁国道沿い並木道君を何回も何回も思い出すたびつきまとうのさ煙草の煙混ざるため息と後悔灰皿に捨てもできないでかっこ悪いまま過去の自分のままいまさら何ができるもう
8 8.どんどん君を好きになる る太陽暮るればのぼるおぼろ月ながめを何にたとうべき君よ声を聞かせて始まりはいつでも愛だどんどん今を好 ... る太陽暮るればのぼるおぼろ月ながめを何にたとうべき君よ声を聞かせて始まりはいつでも愛だどんどん君を
9 16.鬼ノ森 びて体が軋む寂し涙がぽろぽろ落ちて落ちておぼろ月照らす面影追いかけ行かないでよ行かないでよ大地は容赦なく永久(とこしえ)の木々根に沙羅双樹峰の裏鬼が住む山に抱かれ人は生きてる人は生きてる神秘の森にさらさら溶けて
10 3.約束のOverture(リアレンジバージョン) ungo.作曲高木龍一霧のバビロン下弦のおぼろ月時計塔の長針をひと突き轟く鐘明日を今日にするその時夢に翼が宿る螺旋描き上昇ジレンマを抜け出しいつでもどこにだって僕らは翔べるのさ Overture'始まり'は急に
11 2.真の夢 三千代人に見せない涙の数を知って照らすかおぼろ月真の夢を追いかけて幾度も奥歯を噛みしめた必ず咲くさきっと咲く募る思いの月見酒命の限り歩いた道で出逢えた温もり情けがしみる真の夢を掴むため苦労も笑顔で生きてきた必ず
12 29.わせねでや withみちの空 る季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふ
13 15.唐獅子牡丹 ふくろに背中(せな)で泣いてる唐獅子牡丹おぼろ月でも隅田の水に昔ながらの濁らぬ光やがて夜明けの来るそれまでは意地でささえる夢ひとつ背中(せな)で呼んでる唐獅子牡
14 1.鬼ノ森 びて体が軋む寂し涙がぽろぽろ落ちて落ちておぼろ月照らす面影追いかけ行かないでよ行かないでよ大地は容赦なく永久(とこしえ)の木々根に沙羅双樹峰の裏鬼が住む山に抱かれ人は生きてる人は生きてる神秘の森にさらさら溶けて
15 3.まだよ 作詞水木翔子作曲水木翔子髪を洗えば湯殿におぼろ月あなたの焦(じ)れてる声が聴こえるわまだよまだよ火照(ほて)る素肌にコロンが沁みる恥じらう鏡に私が変わる Ah女になるには時間がかかりますだから…まだよまだよまだ
16 2.恋姿一代女 ァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代女おぼろ月夜の見返り美人チョイとほろ酔い川端柳焦(じ)れて焦(じ)らして心は燃える燃えて切ない夜の風初心(うぶ)になるほど惚れたから何も見えない恋路は一途カラコロリンこま下
17 12.なみだの栞 詞田久保真見作曲浜圭介あなたに逢いたくておぼろ月の夜に天国の窓をそっと抜け出したああ空をゆく雲の船わたしを乗せてあああなたのもとへねぇ連れてって夢で抱きしめて夢で抱きしめてこころの傷あとは過ぎた日々の手紙消さな
18 2.おぼろ月 ・涙唄」2.おぼろ月作詞麻こよみ作曲田尾将実吐息に曇る手鏡に書いてまた消すあなたの名 ... なた恋しい…窓に涙のおぼろ月別れが来ると気づかずに肩に寄り添い甘えた月日梳(と)かした髪が揺れるたび ... なた恋しく…西に傾くおぼろ月(!
19 8.ピンクムーン 死なないでね少しだけ光って見えた雲の上におぼろ月芽吹く青と髪の毛揺らして4月と君が輝いていた君より早く死なないから僕より早く死なないでね僕より早く目を覚ました君の物音で起こしてほしい君より早く死なないから僕より
20 7.おぼろ月の夜に 泣いても7.おぼろ月の夜に作詞古内東子作曲松本俊明帰りの道あくびをしたらふと目に入っ ... したらふと目に入ったおぼろ月どうしてこんな夜に消えるような寂しい月あなたの声聞きたくなっていつもみ

21 3.わせねでや る季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふ
22 6.青柳 げに誰やら居るわいな人じゃござんんせぬ朧おぼろ月夜のエー影法師夕暮れの窓で誰やら呼ぶわいな人じゃござんんせぬ籠のオオムのエー真似上
23 1.百花は月下に散りぬるを りぬるを作詞藤本記子作曲藤本記子おぼろ月薄衣(うすぎぬ)を解いて(脱いで)祝宴の始まり告げる(豪華絢爛に万雷喝采を)唇は薄紅まとって(笑んで)言の葉と戯る(今宵心果てるまで)花色めき匂えども散りぬるを与
24 2.淡雪情話 るにどと逢えないあのひとを追ってゆくのかおぼろ月(!
25 1.おんなの朧月 (ちょこ)にゆらゆらおぼろ月ひとり歩いた女の道はしゃんと生きても七曲(ななま)がりいいのいいのよ聞か ... ほんのり紅差(さ)すおぼろ月たったひとつの女の灯(あか)りあなた灯(とも)してくれましたいいのいいの ... る呑み干しましょうかおぼろ月(!
26 4.夜桜お七 らはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさくらさくらはな吹
27 1.約束のOverture ungo.作曲高木龍一霧のバビロン下弦のおぼろ月時計塔の長針をひと突き轟く鐘明日を今日にするその時夢に翼が宿る螺旋描き上昇ジレンマを抜け出しいつでもどこにだって僕らは翔べるのさ Overture'始まり'は急に
28 1.親不孝 どうか許して親不孝悲しくて泣いた夜窓にはおぼろ月振り向けば枕の隣に母がいるその母の似顔絵は笑わない墨の色あぁ許して許してくださいどうか許して親不孝難しい世の中に灯りを点したい九十九坂一人で越えてく母がいるその母
29 2.螢火の恋 な川うなじくすぐるあなたの吐息窓の上にはおぼろ月帰したくない別れの宿で涙かくして結ぶ帯おんなおんな螢火夜明け川溶けて消えそな儚(はかな)い夢に生きてゆくのも運命(さだめ)ゆ
30 2.ちゃんちき小町 お百度踏みましょ賽銭チャラリ夢はふくらむおぼろ月小指からませさしすせそっとなんてお色気わたしにゃむりねあたしせっかちちゃんちき小町すぐに今すぐ早駕籠お茶屋ああららひじ鉄痛いよパッチンあたしゃちゃんちき江戸小町胸
31 5.朧月夜 笹川美和作曲笹川美和おぼろ月夜の下あたしは走るおぼろ月夜の下お使いがてらおぼろ月夜の下あたしはみるおぼろ月夜の下花は黄昏れ籠には野菜をつめ込んで走るよこの道も変わったなんて思って ... たなんて思って走るよおぼろ月夜の下あたしは走るおぼろ月夜の下お使いがてらおぼろ月夜の下あたしは気付くおぼろ月夜の下蜘蛛
32 7.晩秋 夜を両手にかかえ雨だれのベランダにひと雫おぼろ月が涙に濡れた嘘だとか本当だとか言う前にこの空を見上げなさいなぁどうでもいいだろう僕らの夢なんてこの程度さ不思議な世界だ甘く辛いチョコレートかなんてセンチメンタルだ
33 2.港の月 … Ah…ha…坂道のぼったら函館夜景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は雨模様 Ah…ha… Ah…ha…心はしばれない Ah…ha… Ah…ha…わかっているけれど長崎エレジー赤い
34 1.未練橋 れてララバイ…今宵もおぼろ月震える声に想いを秘めて背中を抱いたあなたは何時も二人の愛に涙は野暮とあゝ ... せてララバイ…今宵もおぼろ月届かぬ願いわかっていても奪い去りたい川の向こうへ叶わぬ愛を諦めきれずあ
35 1.片恋おぼろ月 竹川美子-片恋おぼろ月/ちゃっきり節1.片恋おぼろ月作詞原文彦作曲叶弦大月は朧(おぼろ)であんたは野暮でお酒は一合で ... すすり泣くような片恋おぼろ月夢を見させてその気にさせて乱れる心をひとり持て余す忘れられよと嫌われよう ... るなぜに届かない片恋おぼろ月信じたいのよ迎えに来てよ月の夜道を逢いに来いばかねばかばか春なのに窓
36 2.ちゃっきり節 竹川美子-片恋おぼろ月/ちゃっきり節2.ちゃっきり節作詞北原白秋作曲町田嘉章唄はちゃっきり節男は次郎長花はたちばな夏はたちばな茶のかおり(ちゃっきりちゃっきりちゃっきり
37 1.花 長堤(ちょうてい)に暮(く)るればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとうべ
38 9.おぼろ月夜 春のうた9.おぼろ月夜作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は ... の音もさながら霞めるおぼろ月
39 4.Alone HIRO作曲 TAKAHIRO・亀田誠治おぼろ月に手のひらを重ねて胸の傷を暗闇に隠して泣けなくて笑えなくて引き戻せない道をくたびれ果てて…この世界で一人きり取り残され夢も蜃気楼のようにただ揺らめいて愛も忘れた君
40 6.beautiful girl だしたってあぶりだしたってもう記憶の雫はおぼろ月夜(I wanna get your lips)色仕掛けの(I wanna get your kiss)罠だとしても(I wanna get your hips)
41 1.アオイトリ されたい愛渇望濃霧に包まれた荒野ぼんやりおぼろ月深紅色一輪の花吸い込まれていった閉じ込められていたの鳥籠にそして扉はふいに開く飛び方忘れた青い鳥首を下に向け落ちる世界の果てまで飛んでいくそんな夢だけ飛んでいく鏡
42 9.夜桜お七 らはな吹雪抱いて抱かれた二十歳の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさくらさくらはな吹
43 1.3017 まで夢路めぐりて千の時超えてどこまで空はおぼろ月(!
44 1.夢情話 いたよりない恋はこの世の夢情話空に未練のおぼろ月この手伸ばして届かないゆれるもだえるうずくまる恋はまぼろし夢情
45 29.ペールムーンがゆれてる ?想ってもいいですかおぼろ月淡くゆれてたふとした時にもなぜか心をよぎるのは Do you know? ... 自分にウソついたことおぼろ月だけがみていたきっと気付いてなんていないでしょう密かな恋のサイン消そうと ... 想ってて…いいですかおぼろ月淡く…ゆれてる潤んだ瞳のなかに

46 5.加茂の流れに の恋見つめ合う見つめ合う瞳あなたとふたりおぼろ月夜の清水(きよみず)で初めてふれたあなたの白い指あれははかない約束涙に涙にぬれたあなたとふたり桜散る散る嵐山何も言わずに別れてあなたはどこへあれは去年の今頃想いは
47 11.わせねでや る季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふ
48 6.結構なお点前で Long runありがとう先生さようならおぼろ月が顔を出せばおやすみGood nightもてなしWonderland Wonderland InJapan!!!!
49 1.ペールムーンがゆれてる ?想ってもいいですかおぼろ月淡くゆれてたふとした時にもなぜか心をよぎるのは Do you know? ... 自分にウソついたことおぼろ月だけがみていたきっと気付いてなんていないでしょう密かな恋のサイン消そうと ... 想ってて…いいですかおぼろ月淡く…ゆれてる潤んだ瞳のなかに
50 8.おぼろ月 ンスター8.おぼろ月作詞デストロイはるきち・ノブリル作曲ミソッカス凍えるような離れ小 ... かぬまま雲間に浮かぶおぼろ月水面に映る目尻の皺も気づけば深く時を刻むあの日の彼に返す言葉もないまま長 ... かぬまま雲間に浮かぶおぼろ月光だけに導かれ歩いた守るはずのものを残したまま夜に紛れ独りふるさとを無く ... かぬまま雲間に浮かぶ
51 9.生きる 絶望の中光とはより残酷でふわりふわり仰ぐおぼろ月例えばこの願い叶わぬとて一二三数えあなた想ふ度夢見たおほき海私はいと愚か選べない“生きる”ならそっとこのまま“死にたい”んだいっそ叶わない想いなんて「ポィ」と捨て
52 12.おぼろ月 est12.おぼろ月作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子春の夜空に霞む月ぼんやり光る ... に霞む月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡せばどうしようも
53 2.明け暮れ日記 れ日は沈み瞳に映るはおぼろ月げに美しき風景に安らいで語り合う静かに流るせせらぎに重なるかわずの能天気 ... れ日は沈み瞳に映るはおぼろ月げに美しき風景に安らいで語り合う静かに流るせせらぎに重なるかわずの能天
54 25.純恋歌(BREAKS!II MRN REMIX) も分からぬまま会いに行くよ…桜並木照らすおぼろ月出逢った二人の場所に帰りに一人寄り道変わらぬ景色変わったのは俺ら二人全て見えてたつもり目に見えないものなのに…馴れ合いを求める俺新鮮さ求めるお前お前は俺のためにな
55 4.beautiful girl だしたってあぶりだしたってもう記憶の雫はおぼろ月夜(I wanna get your lips)色仕掛けの(I wanna get your kiss)罠だとしても(I wanna get your hips)
56 1.べらんめえ がもめる噂聞いてはまたほろり逢えぬ今宵のおぼろ月さぁさぁさぁさぁ野暮はおよしよべらんめえ恋は女のエェ…泣きどころいやなお方の口説きより惚れたあんたの無理が好きたとえ添えない運命(さだめ)でも逢える明日があればい
57 9.夜桜お七 抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさくらさくらはな吹
58 4.おぼろ月 恋愛小説4.おぼろ月作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子春の夜空に霞む月ぼんやり光る ... に霞む月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡せばどうしようも
59 2.七つ橋渡り しょうえいばし)を七つ目にせめて連れ添うおぼろ月きっとふたりで幸せのお礼に来ます七つ橋渡
60 1.Happy Nightmare〜妹達の饗宴〜 ン迫りくる唄えやちゃんちゃんちゃん空にはおぼろ月飛んでく流れ星ないしょの宴だよはいっ!さあ今夜小悪魔たちが迎えにゆくよ街は眠りにつくそんな時間でもはいっ!さあ参加する人間は手を挙げましょう届く招待状大事にしてね
61 2.木の芽時 蕾が開けば弾ける命よ故郷の報せに見上げるおぼろ月風が今日は叫んでる嗚呼なんだか…胸騒ぎ…痒い寄っかからせてヤナギにミズキにヤエザクラ少しだけ側にいてすれ違う肩がぶつかる交差点誰もが薄笑い浮き世は長患い何も起きま
62 12.ねずみ小僧 弱気を助けおつな真似ごとえぇやめられねぇおぼろ月さえいまはまだねずみ小僧に味方する曲がる浮世のその先はいつかどこかで行(ゆ)き止まりあっても苦労なくても苦労花のお江戸はえぇ闇の
63 2.女の月夜唄 r>作詞もず唱平作曲キダ・タロー片割れのおぼろ月便りが欲しいと泣いてます沖を行くあの灯り明石海峡目指す船きっと待つひといるのでしょうね逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひと三日月を指差して二人で行き先占った手探り
64 1.越前つばき をしのぶおんなの恋を隠す三国(みくに)のおぼろ月咲けば儚い…散るのはつらい熱い吐息をこぼしても胸に雪降る越前つばき手まくらされて眠った夜明け朝が倖せ連れてゆく咲けば儚い…散るのはつらい紅い涙を九頭竜川(くずりゅ
65 9.暁 )作詞 s-Tnk作曲三留一純ふと見上げおぼろ月浮かんだ夜に可憐に咲いた花よ時代が流れ流れても遠く時を超えて運んでゆくあなたの元へ離れてく千切れ雲追いかけてさざ波触れずとも魅せられて儚き影の中で風いたずらに吹き
66 1.ねずみ小僧 弱気を助けおつな真似ごとえぇやめられねぇおぼろ月さえいまはまだねずみ小僧に味方する曲がる浮世のその先はいつかどこかで行(ゆ)き止まりあっても苦労なくても苦労花のお江戸はえぇ闇の
67 3.夜桜お七 抱いて抱かれた二十歳(はたち)の夢のあとおぼろ月夜の夜桜お七さくらさくら見渡すかぎりさくらさくらはな吹雪さくらさくらさよならあんたさくらさくらはな吹
68 2.東京 で僕らは夢を見た静かなこの場所で光るのはおぼろ月だけの夢のない日々羽根を休める場所と言えど戸惑いは胸に残されているそれなら微かな希望感じ荷物まとめまた旅路を行く全てあるようで何も無いこの街で僕らは生きていく新し
69 14.浅草の唄 な梢のかげで月がみている萌黄月あゝ浅草のおぼろ月(!
70 1.おぼろ月 藤田麻衣子-おぼろ月1.おぼろ月作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子春の夜空に霞む月ぼんやり光る ... に霞む月ぼんやり光るおぼろ月力無くそこにいるだけ消えそうな私のよう静かな部屋を見渡せばどうしようも
71 2.伝えたい言葉 藤田麻衣子-おぼろ月2.伝えたい言葉作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子伝えたい言葉はありがとうあなたがいてくれてよかったいつでも忘れてないよあなたからもらった優しさ目を閉じ
72 3.あなたに恋して 藤田麻衣子-おぼろ月3.あなたに恋して作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子あなたに出会ってすべてが動き始めた少し遠くに感じただけで苦しくなった日心の中にはもうあなたがいるって
73 2.しあわせさん つまでもひとりため息つく癖がついて哀しいおぼろ月しあわせさんしあわせさん私あなたに貸しがあるお願い今すぐこの胸に夢を返してもう一
74 7.花 りなす長堤(ちょうてい)にくるればのぼるおぼろ月げに一刻も千金のながめを何にたとふべ
75 2.流れのブルース てのさびしさにどうせ今度も捨てられそうなおぼろ月夜の港町ここへ流れて来たその日から忘れるための酒・煙草こんな夜更けにつれない人を思い出させる波の音生きてゆきましょ浮草らしく涙の恋は捨てましょうよるべない身の十九
76 13.お吉情話 ま)はまるで鶴さん寝ているようね沖の黒船おぼろ月そうよわたしは一夜妻(いちやづま)ひとは指さすラシャメンとお吉はお吉は哀しゅうございます鶴さんは腕の立つ船大工鶴さんの造った船で祝言をあげたかったお吉はそれが夢で
77 19.加茂川ブルース つれに三味の音もいややいややと泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細露地をぬけてお座
78 5.おぼろづき ろみの夢うたかたの恋おぼろ月夜に思いを隠す麗し姿言葉も忘れ打ち明けるのもためらった夜恋と呼べるほどの ... ろみの夢うたかたの恋おぼろ月夜に思いを隠すいつかきっと今でもずっ
79 1.おいら歌舞伎のぬらりんひょん おいら歌舞伎のぬらりんひょん花道に花道におぼろ月夢は助六(すけろく)お江戸の桜ぬーらりんひょんぬーらりんひょんぬーらぬらぬらららーぬーらりんひょんぬーらりんひょんぬーらりんひょんぬーらぬらぬらららーぬーらりんひ
80 4.逢いたいなァあの人に に今夜もこっそり裏山に出てみりゃ淋しエーおぼろ月(!
81 2.お吉情話 ま)はまるで鶴さん寝ているようね沖の黒船おぼろ月そうよわたしは一夜妻(いちやづま)ひとは指さすラシャメンとお吉はお吉は哀しゅうございます鶴さんは腕の立つ船大工鶴さんの造った船で祝言をあげたかったお吉はそれが夢で
82 13.北信濃 作詞槙桜子作曲岡千秋冬と春とがせめぎあうおぼろ月夜の北信濃あなたあなたの優しさが女ひとりをだめにする肌の熱さに帯解(と)く夜は夢も溶けます隠れ宿今宵かぎりの逢瀬なら命枯れてもいいのですあなたあなたが好きなのよ野
83 2.恋は万華鏡 命(さだめ)の糸をほどくよにあなた指さすおぼろ月明日(あす)のことなんかどうでもいいじゃない抱いて抱かれて舞い堕ちて酔って酔わされ舞いあがるくちづけをするたびに妖しき写し絵がめくるめく廻る万華鏡夢か現か幻かほん
84 12.SUITE ありこの子と出会えたこの喜びそっと照らすおぼろ月今までの過去犯した罪は消せないけどこれから来るであろう未来は全部自分の手で作れる幸せは目の前にある足元をごらんほら咲いてるどんな時も辛かった時も笑ってくれてたあな
85 5.踊れや吸血鬼 や吸血鬼作詞アルカラ作曲アルカラおぼろ月青光りここは古びた宮殿猫がニャー黒いマントをなびかせて夜な夜な起きてはさあさあはじめましょうコウモリの姿に変身ヒュルルルルルリと飛び出してあの娘がいる街に到着あん
86 5.唐獅子牡丹 びよかおふくろに背中で泣いてる唐獅子牡丹おぼろ月でも隅田の水に昔ながらの濁らぬ光やがて夜明けの来るそれまでは意地でささえる夢ひとつ背中で呼んでる唐獅子牡
87 2.悲願花 一緒生まれ故郷の名を染めたのれんを出せばおぼろ月春がきました一足早く咲いてうれしい悲願
88 29.おぼろ月夜 BOX29.おぼろ月夜作詞柳沢和彦・石本美由起作曲平尾昌晃ふるさとの丘の白い花二人で ... ったああそれは花匂うおぼろ月夜のころでしたふるさとの丘のぐみの木に今年もまっ赤な実が熟れた口にふくむ ... たああ恋のはじまりはおぼろ月夜のころでしたああふるさとの恋にめざめて泣かされて傷ついた山鳩私はひとり ... とりああ遠い思い出よおぼろ
89 2.おぼろ酒 してくれる月も今夜はおぼろ月宿命(さだめ)という名の泥水の苦さを酒で洗うのさあすが霞んで見えないよ涙 ... ものにどこか似ているおぼろ月欠けても満ちても月は月忘れてやると恨んでも思い出すたび逢いたくて涙ぼろ
90 1.春一夜 は蝶と舞うあの日はまぼろし春一夜春の空におぼろ月涙でくもる白い月忍ぶ恋だとこの指先で背の中に何度も書きました心が流れる春一
91 2.きよしのニッポン音頭 差しに照れてはにかむおぼろ月ヨイトコーリャおぼろ月ハァ〜白い砂浜青い海船と鴎とさくら貝熱い思い出灼きつけて星がまたたく天
92 7.夢小舟 7.夢小舟作詞鳥井実作曲田中省后おぼろ月夜の浮世川人目しのんで棹をさすいいのよいいのよあなたと一緒なら私はゆらゆらゆれながら流れて行きたい夢小舟石を投げれば浮世川人の噂の波が立ついいのよいいのよあなたが
93 37.冬のエトランジェ ない淡い想い涙で濡らすあなたはまるであのおぼろ月不確かな夢灯し続けてゆらいでゆれる恋心に二人静かに呼ばれてるゆらいでゆれる恋心に時折雪が降り注ぐ深い闇に浮かぶマリア罪を凍らすあなたは肩ごしに降りた運命(さだめ)
94 5.跳舞吧吸血鬼 アルカラ作曲アルカラ編曲 ARUKARAおぼろ月青光りここは古びた宮殿猫がニャー黒いマントをなびかせて夜な夜な起きてはさあさあはじめましょうコウモリの姿に変身ヒュルルルルルリと飛び出してあの娘がいる街に到着あん
95 6.形見の詩集 いぶし銀別れの夜を偲ばせてにじんで溶けたおぼろ月(!
96 5.Cry Baby〜月の唄〜 て心根を育てなけりゃおぼろ月にまた呆れた顔されるのがオチさ…夢の跡ねぇあの愛は何処に消えたと言うの部 ... て心根を育てなけりゃおぼろ月にまた呆れた顔されるのがオチさ…夢の跡…夢の
97 16.わせねでや る季節の唄は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢の花愛を寄せ合いながら桜つぼみが色づく頃に大地が揺れて海があふ
98 9.祝歌 r>9.祝歌作詞作田博作曲紅晴美おぼろ月水面にうつす影うれし明日は嫁いでゆく娘今宵の酒は前祝い切な涙をこらえて唄うおまえと作ったえ…祝歌花吹雪白いうなじに舞い落ちる今朝は嫁いでゆく娘倖せ祈る艶姿うれし涙
99 9.夢ごろも とに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りのあたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓のカラコロいそぎ足つめたさ身にしみてきま
100 2.高梁慕情 作詞伊藤謙介下地亜記子作曲聖川湧おぼろ月夜の桜(はな)咲く頃は想い出します故郷(ふるさと)を別れの駅でちぎれるように手を振る母が夜空に揺れる帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁(びっちゅうたかはし)愛しい心

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