【
おぼろに
】 【
Lyrics
】
62
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.マジックアワー
早くなるあなたは花火あたしは水面同じ形で
おぼろに
揺れた波打つ心悟られないようにあなたを見つめるたとえ夜風があなたを攫い煙になれど散らない想い弱さもいつか雨に溶かしてあたしのもとへあなたは花火あたしの光どんな姿も
2
10.あなたは十六夜
って彷徨ってまだ叶わぬ思い現実と夢の狭間
おぼろに
火照らされてあなたは十六夜通り過ぎる恋ほつれかけた糸に触れて優しい顔をしないでわたしはさざ波ひとりぼっちの愛瞳の奥で幻想は儚く惹かれあって手と手を重ね二人は夜の海
3
10.夜を使い果たそう
今日を包む点滅してる孤立した記憶街の灯は
おぼろに
昨日の夢を語る時が孕んだ命の鼓動に名を付ける夜を使い果たそう音楽が舞い戻る漆黒の空に光が溢れてゆく夜を使い果たそう音楽が満ち溢れ不安な荒れ地に小さな詩が灯
4
14.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
5
1.青嵐のあとで
嵐のような君の後ろ姿が、滲んだ視界の中、
おぼろに
なる。誰もいなくなった帰り道を歩いていく。明星が傾いていく。ほのかに夜の匂い。明日の僕らが今日の僕らと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先も二十年先
6
7.ローリングストーン
う俺たちいつか観た映画のエンディングさえ
おぼろに
ウォウウォウウォウ誰一人自分じゃない自分を歩むことなんてないさウォウウォウウォウやけに天気がいいから君のところへ行くよ転がる石のようにウォウウォウウォウ何一つ確か
7
6.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
8
11.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜(よ)を対(つい)のらくだはとぼとぼと沙丘をこえてゆきましただまってこえてゆきまし
9
3.螢
詞井上赳 Composer 下総皖一螢のやどは川ばた柳柳
おぼろに
夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳に螢がゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつ
10
11.心のユートピア
にかなわない未来のためにつむぎ続けていた
おぼろに
かすんだ月が水面に静かにゆれるあなたと寄りそい歩いた春風に吹かれてすべての過ぎ行く過去(とき)に理由があるのならば二度とは会えなくなるのに何故出会ったのだろう甘い
11
11.相惚れ仁義
か?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!月は
おぼろに
十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の日ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい去り
12
7.吐きそうだ
の最中でどっち付かずの夢想家思い出す景色
おぼろに
白黒写真みたいなあの日々何度も僕は僕を殺し血まみれの僕未だ在住心に夜窓に不意に映るそいつはさながら亡霊か恨めしそうな目だ「いつでもこっちに戻って来なよ」踏みとどま
13
1.相惚れ仁義
か?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!月は
おぼろに
十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の目ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい去り
14
5.おぼろづき
ず摘むがいい花開くことないつぼみのままで
おぼろに
にじむ月涙のせいせめてもの願いよどうかあなたが今幸せであるようにはかなき夢の唄あの月のように消えては浮かびくる記憶をたどり忘れられようかとまどろみの夢うたかたの恋
15
11.ホロホロ涙知らぬ鳥
知らぬ鳥 Lyricist 中山うり Composer 中山うり
おぼろに
じんでる優しさもセツナひとときは夢のあととぎれとぎれラジオヘッドライトつけてホロホロ涙知らぬ鳥羽を忘れてどこへ行く風に任せて揺られては今日もさすらい雨が降ってもひ
16
16.月夜の悪戯の魔法
(うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで花のように咲き誇り鳥のように羽ばたいて風のように舞い上がり月の夜に ... (うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで君は近くにいるのに
17
3.十六夜物語
く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の月は
おぼろに
別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月はあ
18
9.お芝居船
の前髪すがた見染められたか見染めたか月も
おぼろに
幟(のぼ)りのかげで人目忍んだ影法師呼ぶは千鳥かあの娘の声か淡路寝たやら灯が見えぬ逢うた夢さえお芝居船はつらや波めが揺りおこ
19
2.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへいくのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
20
79.恋唄<2004年録音ver.>(2004.7)
忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄の
おぼろに
けぶるうしろ
21
3.月夜の悪戯の魔法(GO Version)
(うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで花のように咲き誇り鳥のように羽ばたいて風のように舞い上がり月の夜に ... (うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで君は近くにいるのに
22
1.月夜の悪戯の魔法
(うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで花のように咲き誇り鳥のように羽ばたいて風のように舞い上がり月の夜に ... (うつつ)の恋心白く
おぼろに
霞んで君は近くにいるのに
23
2.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
24
6.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘をこえて行きましただまってこえて行きまし
25
16.恋唄
忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄の
おぼろに
けぶるうしろ
26
2.霧雨の宿
見させて一夜の夢を忍ぶ恋路のああ霧雨の宿
おぼろに
霞む別れ駅おくる空しさ里灯り帰したくないせつなさ辛さ肌のほてりにまた泣けてくる情け残り香ああ霧雨の
27
1.スカイピクニック
ニック Lyricist 松本隆 Composer 穂口雄右風は
おぼろに
色とりどりの花をのせ金の魚が小川の水にはねてます草原を渡るマシュマロの雲下に見て傘を片手に私は空を飛んでますスカイ・ハイスカイ・ピクニックそして私は夢の中あなたは
28
2.童歌(ワラベウタ)ナラうた
ラによりそいて鳥をむかえるわらべうた月は
おぼろに
山の辺を描くまほろばふるの里夏はアスカのせせらぎに蛍飛びかう霧のあと土をうるおす夕立ちに香るまほろばふるの里秋はシラキのふところに眠る仔鹿の浅き夢風が彩るもみじ葉
29
7.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
30
4.フロントグラスの星空
のようにやさしくなれる風が雲を運んで月は
おぼろに
染まりあなたは淋しそうにうつむいた言葉無くとも時間は流れてゆくよこの気持ちを取り残したままフロントグラスを打つ雨の音不意に静寂を破る雨の粒が大きくなってきたもうす
31
1.キミ、想フ。
心の片隅にほらヒカリ
おぼろに
揺れるか弱いもの助けもとめるその声を抱きしめた守れるものは僕らだけだと気 ... 心の片隅にほらヒカリ
おぼろに
揺れるキミ、想フハ、ナニ…
32
9.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
33
10.祇園小唄
r> Lyricist 長田幹彦 Composer 佐々紅華月(つき)は
おぼろに
東山(ひがしやま)霞(かす)む夜毎(よごと)のかゞり火(び)に夢(ゆめ)もいざよう紅(べに)ざくらしのぶ思(おも)いを振袖(ふりそで)に祇園(ぎおん)恋(こい)し
34
39.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
35
4.十六夜物語
く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の月は
おぼろに
別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月はあ
36
7.ワルツ
ワルツ Lyricist 松井五郎 Composer 森山良子春
おぼろに
たゆたう古の花のかほり群れ集う蝶は誰を思ひ晴れ着を纏(まと)う糸と糸を編むよに時はただ先を逸るふと息を止めてふれた肌の脈打つ雫風よ風よ変わらぬものを君だけにあげよ
37
2.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
38
18.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
39
6.大連慕情
が生きてたらそぞろ歩こう面影は月のように
おぼろに
見え隠れ今もたずねれば会えそうな秋の大連返事はついたのですか遠い日の異国へ父よあなたに似合ったでしょう春の大
40
9.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
41
1.大江戸喧嘩花
嘩花 Lyricist 松井由利夫 Composer 遠藤実月は
おぼろに
川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサササ
42
24.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
43
4.心のユートピア
にかなわない未来のためにつむぎ続けていた
おぼろに
かすんだ月が水面に静かにゆれるあなたと寄りそい歩いた春風に吹かれてすべての過ぎ行く過去(とき)に理由があるのならば二度とは会えなくなるのに何故出会ったのだろう甘い
44
10.月の砂漠〜Moon over the desert〜
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きました行きました行きました
45
1.祇園小唄
小唄 Lyricist 長田幹彦 Composer 佐々紅華月は
おぼろに
東山霞む夜毎のかがり火に夢もいざよう紅ざくらしのぶ思いを振袖に祇園恋しやだらりの帯よ夏は河原の夕涼み白い襟あしぼんぼりにかくす涙の口紅も燃えて身を焼く大文字祇園恋
46
7.神田小唄
わかれて口笛ふけば聖橋(ひじりばし)さえ
おぼろに
霞む今日もゆうべもニコライ堂の鐘が鳴る鳴る神田神田神
47
13.月の沙漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対(つい)のらくだはとぼとぼと砂丘をこえて行きました黙ってこえて行きまし
48
31.月の砂漠
漠をひとすじに二人はどこへゆくのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘をこえてゆきましただまってこえてゆきまし
49
13.湘南盆踊り
か忘れてよ月も照れちゃってかくれたら後は
おぼろに
…夏はまかせなよ Everybody歌おうぜバチのさばきがイナせでもホレたらいけないよねえチョイトそこ行くお二人さんハズしちゃダメダメ Timing Ah湘南想い
50
12.Soul Bomber(21世紀の精神爆破魔)
I can't sleep眠れない闇の
おぼろに
Butterfly Deep freeze死にそうさ爪の先までシビれる Soul BomberJust breaking my heart憧れはもう無い Sou
51
12.月の砂漠
漠をひとすじに二人はどこへゆくのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘をこえてゆきましただまってこえてゆきまし
52
10.おんな坂
しさの板ばさみ暦もあれからふたまわり夢も
おぼろに
ゆれるおんな坂切なさに今でも胸が淋しが
53
7.夜の行進
けない事もない水銀灯の光の中でビルの影が
おぼろに
なる世界中が多分うそだろ夜の行進腕を強く振り上げろ夜の行進せめて強く振り上げろあとかたも残らない夜の空悔しくて眠れない夜の空友達のビリケンが泣き出して俺なんか安っ
54
7.不意の出来事
空気漂わせたたずむ先
おぼろに
なる君の背中月の色が淡くなる輪郭も不確かになる吐息ひとつさえ君はもう別の ... いはずと言い聞かせて
おぼろに
なる遠い背中…月は雲に隠れ……沈黙を守る次の愛へと心走らせて止められな
55
9.夜の行進
けない事もない水銀灯の光の中でビルの影が
おぼろに
なる世界中が多分うそだろ夜の行進腕を強く振り上げろ夜の行進せめて強く振り上げろあとかたも残らない夜の空悔しくて眠れない夜の空友達のビリケンが泣き出して俺なんか安っ
56
18.月の砂漠
漠をひとすじに二人はどこへゆくのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘をこえてゆきましただまってこえてゆきまし
57
21.螢
詞井上赳 Composer 下総皖一螢のやどは川ばた柳柳
おぼろに
夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよぐ柳に螢がゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつ
58
5.雨の殺人者
ht Show街に吹く風激しく酒に酔う月
おぼろに
狼にもなれぬ男の眠り醒(さ)ませ自由を奪う女より心をこがす稲妻 Kill me Kill me Kill me Kill me My Sad Heart確かな愛に
59
3.大連慕情
が生きてたらそぞろ歩こう面影は月のように
おぼろに
見え隠れ今もたずねれば会えそうな秋の大連返事はついたのですか遠い日の異国へ父よあなたに似合ったでしょう春の大
60
17.若葉の頃に逢いたくて…
月重ねてエメラルド色映す蒼(あお)き日々
おぼろに
幸せ気づいた時はこの手をこぼれる砂時計若葉の頃にあなたと逢えたら芽吹いた緑光り降りそそぐ最後にかわした約束だからあなたに見せたい輝きを届くまで
61
9.月の砂漠
漠をひとすじに二人はどこへ行くのでしょう
おぼろに
けぶる月の夜を対のらくだはとぼとぼと砂丘を越えて行きましただまって越えて行きまし
62
47.LOVESICK
された出会いは三日月
おぼろに
揺れる世界抱いたまま君を想う永遠の病 Lovesick I wanna ... された出会いは三日月
おぼろに
揺れる世界抱いたまま君を想う恋の病 Lovesic