Mojim 歌詞

おどけて笑った 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 8.夜の歯車 れてしまったみたいにありふれた日々だと、おどけて笑ったみたいにそばにきて、あなたのための歌を歌おう時が経ち、ふたりの影も小さくなった見つめる瞳は、僕を見つめ返すように今もささやかに、広がり続ける宇宙のように忘れ
2 1.伊達だって って)だって伊達だって(伊達だって)君はおどけて笑ったよね涙隠すため掛けたメガネ伊達だけど伊達じゃない la la laなんちゃって政宗あれは正夢?過ぎた日々はまるで違う世界みたい oh卒業式の前日に oh夢語
3 2.欠落 んだ目ゆらゆら傘でもおどけて笑ったよね'雨で濡れてるだけ'だと淀みない空の泣いた夜に今も夢見てるおと ... んだ目ゆらゆら傘でもおどけて笑ったよね'雨で濡れてるだけ'だ
4 13.雨音のボレロ かわりにさよならを切り出してくれたんだねおどけて笑った君の瞳(め)に映った僕は自分勝手な男だったよね隠せなかった幼い弱さを許してもう一度君という名前の幸せを尊く思うどれだけの雨粒に打たれたって散ることのない眩し
5 5.メランコリーキッチン ど自分の小ささを見た下らない諍いや涙の中おどけて笑ったその顔の中誰もいないキッチン靡かないカーテンいえないいえないな独りでいいやなんて話そう声を出して明るい未来について間違えて凍えてもそばにいれるように笑って笑

6 10.棘 いの男と言い聞かせてるの別れの朝東京行きおどけて笑ったあなたに手を振るわこれでいいのかこれでいいのかわからなくなる度あなたを少しだけ思ってもいいよね棘みたいに刺さってずっと抜けないままの本当の私の気持ちが思い出
7 8.Trace of Light れ出す予感惑わされた僕がもどかしく見えておどけて笑った(!
8 10.Last Letter ていてかならず迎えに行くとあなたにわざとおどけて笑った私を許さなくていいあなたの生き方邪魔したくなくて消えるようにここから居なくなれば…あの日から行くあてもなくてひとり彷徨い街中歩いた逢えない自由選べばむくわれ