【うるま】【歌詞】合計143件の関連歌詞

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36 1.沖縄に降る雪う面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那 ... 行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ海風 ... わ)ね春願い花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に行きたい

37 10.ウチナーに降る雪な)よ加那(かな)ようるまに咲ちゅる花雨(あみ)ぬあがるたびに思(う)び出(ん)じゃすさ無蔵(んぞ) ... な)よ加那(かな)ようるまに咲ちゅる花雪(ゆち)よ雪(ゆち)よ沖縄(うちなー)に降る雪(ゆち)よ沖縄 ... 冬は春を願う花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪

38 6.沖縄に降る雪う面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那 ... 行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ海風 ... わ)ね春願い花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に行きたい

39 2.あの海へ帰りたいへ帰りたい二人の言葉うるまに消えた夏目を閉じて耳を澄ませば心によせる波の音長かった物語幕が下りてあの ... へ帰りたい二人の言葉うるまに消えた追いかけて追いかけてあなたの胸に飛び込めるならあの海へ帰りたい二

40 12.沖縄に降る雪(acoustic) う面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那 ... 行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ沖縄に降る雪よ海風に手取(てぃとぅ)らりや ... 冬は春を願う花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に行きたい雪よ雪よ沖縄

41 1.潮風を待つ少女ぼるよ太陽がだからくじけちゃいけないと瞳うるませ励ましたああ君は君は潮風を待つ少女海のむこうからつばめたちだって細いつばさでとんでくるだからどんなに遠くてもいつも心は離れないああ君は君は潮風を待つ少

42 4.忘んなよ島ぬくとぅよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうるまが離れても肝込(ちむく)みてぃ歌うよ忘られぬ島の唄月を仰いで波を教えて夜明(ゆあ)き通(どぅー)し毛遊(もうあし)び紺地(こんじ)の袖(そで)が隠す美(ちゅ)らしゃ

43 1.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

44 2.冒險者たち-Beyond the Adventure Your Dream信じつづけて欲しい瞳うるませた少年達誰もが冒險者になる孤獨という英雄(ヒ一ロ一) Gold Rush!百萬$でも星はつかめないだけど飛びたい Gold Rush!百萬$でも虹はつかめないだけ

45 8.倖せありがとうせりゃあの日のままの綺麗な瞳(め)そっとうるませ腕の中今年はきっと帰ろうねカモメと遊んだふるさとへ…ありがとうありがとう倖せありがとうごらんよ夜空のあの星だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも

46 4.契り酒来るんだ花道を言ってふり向きゃ眸(め)をうるませてほゝに紅さす可愛い女…春を呼ぶよな契(ちぎ)り

47 2.おしりかじり虫かじり虫作詞うるまでるび作曲うるまでるびおしりかじり虫おしりかじり虫かじってかじってかじってナンボかじって

48 16.雪割草谷明裕肩の粉雪手で払い逢いたかったと眸をうるませる世間の寒さに耐えながら花ひらこうとしてる奴雪割草の花に似たおまえにやりたいおまえにやりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒に

49 5.倖せありがとうせりゃあの日のままの綺麗な瞳(め)そっとうるませ腕の中今年はきっと帰ろうねカモメと遊んだふるさとへ…ありがとうありがとう倖せありがとうごらんよ夜空のあの星だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも

50 5.異国の華～お春物語～ガラス涙くちづけ形見の十字架(クルス)瞳うるますオランダお春たそがれ長崎あゝ灯がともる…灯がとも

51 10.流れ星キラリ URIA 作曲齋籐悠彌編曲齋籐悠彌演唱名護うるま(CV.茅原實裡)貝殼ひとつポケットにしまってちいさな願いいつかは葉うかな透明な青い海に沈む夕陽見つめいつの日かこの鄰にあなたにいて欲しい見上げた廣い空に滿天の星が

52 9.東京ワルツ誰かを愛しているのよキャバレーの虹の灯をうるませてためいきの青いもやあゝ東京ワルツよ夜更けの並木は明日の明日の星

53 3.僕は涙がこぼれて落ちたンケーキ友人達のたくらみにチョッピリ目をうるませ微笑む君は恥ずかしそうに頬染めたあどけない少女のようだ良かったねってつぶやいたら僕は涙がこぼれて落ちた君と手をつないで何処までも歩いた君は素直で優しくてやっと会え

54 5.Emerald Dream カも悪くないね…”あなたがつぶやいた瞳をうるませて彼を困らせて背中むけてすねる姿はすぎた日々の私に似てる真夏が訪れるたび華やぐプールサイドいくつ恋人を旅人を見送ったのあなたと探しあてたい心のエルドラド遠い道のり

55 15.Virgin Moon くれ Oh!もっと感じさせてくれ光る肌をうるませるこぼれ落ちた月のかけらおまえのリアルが欲しい生まれたばかりのヴァージンムーン俺は眠らないぜ勝手に満ち欠ける気まぐれがミステリアス止まらない焼けつく太陽じゃ素直に

56 6.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

57 11.倖せありがとうせりゃあの日のままの綺麗な瞳(め)そっとうるませ腕の中今年はきっと帰ろうねカモメと遊んだふるさとへ…ありがとうありがとう倖せありがとうごらんよ夜空のあの星だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも

58 7.みちづれ運)言葉少(ことばすく)なに~目(め)をうるませて~~(不多的言語眼眶含淚)俺(おれ)をみつめて~うなづくおまえ~~(凝視著我點頭的你)きめた~きめた~おまえと~みちづれに~~(決定了決定了你是我的伴侶)花(は

59 8.雪国の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒子駒子雪国にうたう長いトンネル抜けるとき声がきこえるいとしい声が愛に泣くのはいつでも女だけどいいのと寂しくわらう駒子駒子雪国に生き

60 4.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

61 1.倖せありがとうせりゃあの日のままの綺麗な瞳(め)そっとうるませ腕の中今年はきっと帰ろうねカモメと遊んだふるさとへ…ありがとうありがとう倖せありがとうごらんよ夜空のあの星だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも

62 1.倖せありがとうせりゃあの日のままの綺麗な瞳(め)そっとうるませ腕の中今年はきっと帰ろうねカモメと遊んだふるさとへ…ありがとうありがとう倖せありがとうごらんよ夜空のあの星だってよりそいながら春を待つ元気だしてと指をさすいつでも

63 4.沖縄に降る雪う面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那 ... 行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ海風 ... わ)ね春願い花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に行きたい

64 5.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

65 1.おしりかじり虫かじり虫作詞うるまでるび作曲うるまでるびおしりかじり虫おしりかじり虫かじってかじってかじってナンボかじって

66 3.妹よのひと束のすいせんの花暮れなずむ空の下胸うるませて走ってる走ってるやさしい妹よ約束しましょうよ夢をすてないって夜のつぎには朝が来るきょうのあとから明日がくるわ街をゆく街をゆく電車の窓で夢みてる夢みてるあかいほお

67 17.雪割草谷明裕肩の粉雪手で払い逢いたかったと眸をうるませる世間の寒さに耐えながら花ひらこうとしてる奴雪割草の花に似たおまえにやりたいおまえにやりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒に

68 14.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

69 1.泡盛心中の人のむねにだかれてねむりたい雨に濡れ瞳うるませ泣きぬれている泡盛好きの男がホレタ泡盛好きの女にホレタ泡盛なしの人生があるかあ〜あああ我が酒よ泡盛心中泡盛以上の男がいるか泡盛以上の女がいるか泡盛以上の人生がある

70 8.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

71 4.泣いてもいいよところへ戻ってきたよ」逢いたかったと眸をうるませる頬のやつれに待ちわびた歳月が滲む男は勝手で我がままで女をいつでも留守にする泣いてもいいよ…泣いてもいいよまわり道させた俺が悪いのさ(セリフ)「昔なじみのあの店で

72 1.異国の華～お春物語～ガラス涙くちづけ形見の十字架(クルス)瞳うるますオランダお春たそがれ長崎あゝ灯がともる…灯がとも

73 7.泡盛心中の人のむねにだかれてねむりたい雨に濡れ瞳うるませ泣きぬれている泡盛好きの男がホレタ泡盛好きの女にホレタ泡盛なしの人生があるかあ〜あああ我が酒よ泡盛心中泡盛以上の男がいるか泡盛以上の女がいるか泡盛以上の人生がある

74 5.Emerald Dream カも悪くないね…”あなたがつぶやいた瞳をうるませて彼を困らせて背中むけてすねる姿はすぎた日々の私に似てる真夏が訪れるたび華やぐプールサイドいくつ恋人を旅人を見送ったのあなたと探しあてたい心のエルドラド遠い道のり

75 1.雪割草谷明裕肩の粉雪手で払い逢いたかったと眸をうるませる世間の寒さに耐えながら花ひらこうとしてる奴雪割草の花に似たおまえにやりたいおまえにやりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒に

76 14.色以下るぶしがうかぶとてもステキさほてりに目をうるませなぜか落ち着かない窓の外薄闇がバカにしたように笑う瞳細めなよ Less Than Colourイロイカ・イロイカ Less Than Colourイロイカ・イロイ

77 17.メキシコ娘そのこはきいてた夢見るように黒いひとみをうるませて可愛い娘さんムチャチャ・リンダぼくにおくれよ君の心をおみやげにバイラバイラバイラバイラバイラ……今度は会おうぼくの国の空の下バイラバイラバイラバイラ……

78 14.雪国の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒子駒子雪国にうたう長いトンネル抜けるとき声がきこえるいとしい声が愛に泣くのはいつでも女だけどいいのと寂しくわらう駒子駒子雪国に生き

79 26.冒険者たち Your Dream信じつづけて欲しい瞳うるませた少年達誰もが冒険者になる孤独という英雄(ヒーロー) Gold Rush!百万ドルでも星はつかめないだけど飛びたい Gold Rush!百万ドルでも虹はつかめない

80 1.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

81 1.雪割草谷明裕肩の粉雪手で払い逢いたかったと眸をうるませる世間の寒さに耐えながら花ひらこうとしてる奴雪割草の花に似たおまえにやりたいおまえにやりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒に

82 3.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

83 1.雪割草谷明裕肩の粉雪手で払い逢いたかったと眸をうるませる世間の寒さに耐えながら花ひらこうとしてる奴雪割草の花に似たおまえにやりたいおまえにやりたい幸せを…酔いにまかせて抱き寄せた白いうなじがこころを責める夢でも一緒に

84 6.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

85 14.THANK YOU FOR SMILE EENのBIRTHDAY2人で過ごせず瞳うるませる0時を過ぎると大切な日が消えてしまうシンデレラの様に胸激しく揺らしてるねいつもふざけてごまかす俺は今夜プリンスになるため星降るハイウェイとばして君のお城へたどり

86 17.ROMANTIC -SEXUAL 作曲 BY-SEXUAL瞳うるませて笑ってるおまえはオルゴールの音色に酔いしれている今にも泣き出しそうな悲しそうな瞳に会ったばかりの俺はどんなふうに映るのなんとなく甘えた顔のおまえがいとおしくなっ

87 8.みちづれに同じさだめとゆびを指すことば少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なしうきぐさに月のしずくの宿るころ夢の中でもこの手をもとめさぐり当てれば小さなねいききめたきめ

88 2.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

89 1.沖縄に降る雪う面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那 ... 行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ海風 ... わ)ね春願い花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に行きたい

90 15.お嫁さんい貴方茜の雲流れる日暮れの空見上げて瞳をうるませる時もあるの幼い日から憧れたその名かわいいお嫁さんお耳に口寄せて甘く今日もささやく「貴方が好きだからお嫁に来たのよ〜」うれしい時みんなで悲しい時一人で貴方のハンカ

91 1.泣いてもいいよところへ戻ってきたよ」逢いたかったと眸をうるませる頬のやつれに待ちわびた歳月が滲む男は勝手で我がままで女をいつでも留守にする泣いてもいいよ…泣いてもいいよまわり道させた俺が悪いのさ(セリフ)「昔なじみのあの店で

92 1.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

93 1.泣いてもいいよところへ戻ってきたよ」逢いたかったと眸をうるませる頬のやつれに待ちわびた歳月が滲む男は勝手で我がままで女をいつでも留守にする泣いてもいいよ…泣いてもいいよまわり道させた俺が悪いのさ(セリフ)「昔なじみのあの店で

94 8.雪国の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒子駒子雪国にうたう長いトンネル抜けるとき声がきこえるいとしい声が愛に泣くのはいつでも女だけどいいのと寂しくわらう駒子駒子雪国に生き

95 2.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

96 9.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

97 4.Emerald Dream カも悪くないね…”あなたがつぶやいた瞳をうるませて彼を困らせて背中むけてすねる姿はすぎた日々の私に似てる真夏が訪れるたび華やぐプールサイドいくつ恋人を旅人を見送ったのあなたと探しあてたい心のエルドラド遠い道のり

98 3.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

99 9.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた

100 7.みちづれ草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめた