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うず潮 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

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1 10.来島海峡 つなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ
2 2.乙姫心で恋宮殿 に)変わるけど私の願いは(変わらないわ)うず潮よりはげしくあなた揺さぶり結ばれたいのむかしのむかしの物語伝説の宮殿で恋した恋した殿方ああ還らない(さだめなのよ)こよいのこよいの物語伝説がよみがえる恋する恋するは
3 1.LONDON CALLING じはげしく燃えてああいつまでも腕の中愛のうず潮よせては返す離れられないこの運命(さだめ)抱かれるたびに別れがよぎるこころ乱れりゃ尚更つのるああ失楽の海の中ああ失楽の海の
4 1.みれん節 峡渡れば淡路そこにあなたがいるという鳴門うず潮さ迷う心を揺さぶればなんでなんでなんで今更カモメも嗤(わら)ってるいいことばかりを思い出すあぁ…みれん節逢えばも一度やり直そうと言ってくれそな髙松へお願い神様金刀比
5 2.おしどり港 絆です明日へ漕ぎ出す夫婦舟越えて行こうようず潮の海夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る海の神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしどり港

6 5.恋の瀬戸内 道(おのみち)訪ねてみれば海の香りの港町うず潮小路(しょうじ)に千光寺(せんこうじ)面影さがせば切(せつ)なさばかりしまなみ海道鞆(とも)の浦(うら)何処にいるのかあの瞳いつか紅葉(もみじ)の錦帯橋(きんたいき
7 1.四国旅情 四国旅情作詞ちかさとる作曲弦哲也うず潮越えて徳島へ阿波の名物阿波踊り人の情けも熱い町共に手を取りかずら橋たずねて良かった四国の旅よ龍馬見ていた黒潮は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十
8 2.国生み恋歌 すねきっといますね幸せください私にも鳴門うず潮大きく巻けば浜の千鳥も歌い出すかわいい目をして私を見つめチロリチロチロ恋歌うたうきっといますねきっといますね夢でもいいから会わせてよ赤い鳥居のおのころさまは縁(えん
9 1.情愛に流されて(失楽の海) 燃えてああいつまでもいつまでも腕の中愛のうず潮よせては返す離れられないこの運命(さだめ)抱かれるたびに別れがよぎるこころ乱れりゃ尚更つのるああ失楽の失楽の海の中ああ失楽の失楽の海の
10 9.来島海峡 つなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ
11 1.来島海峡 つなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみ
12 5.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る夢----------------------------------------------------鳴門ちどり(なるとちどり)(鳴門的千
13 13.うず潮 全曲集13.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
14 16.うず潮 村亜希子-西村亜希子全曲集16.うず潮作詞水木れいじ作曲聖川湧いとしさ憎さがぶつかりあってうず巻く日暮れの瀬戸の海おもいきれずに旅ゆく胸とどこか似ていて泣けてくる…やっぱりダメよ好きだから好きだ
15 13.うず潮 全曲集13.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
16 2.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る
17 5.夏子の海峡 鳴く鳥啼く風よ夏子夏子夏子の海峡西の海峡うず潮さわぐ逢いたい気持ちもせつなくうねる倖せだったら帰るけどやつれていたならこの手で抱きしめる泣いて名を呼ぶ波の音夏子夏子夏子の海
18 16.うず潮 西村亜希子-全曲集16.うず潮作詞水木れいじ作曲聖川湧いとしさ憎さがぶつかりあってうず巻く日暮れの瀬戸の海おもいきれずに旅ゆく胸とどこか似ていて泣けてくる…やっぱりダメよ好きだから好きだ
19 10.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る
20 10.うず潮 全曲集10.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし

21 10.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る
22 12.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る
23 7.うず潮 -全曲集7.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
24 1.うず潮 西村亜希子-うず潮1.うず潮作詞水木れいじ作曲聖川湧いとしさ憎さがぶつかりあってうず巻く日暮
25 4.うず潮 クション4.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
26 2.うず潮 立花伸一-お前だけ2.うず潮作詞結城忍作曲伴謙介悲しみが少しずつ時計の針をまわすからいつのまに胸の痛みも思い出話になってゆくああ恋はいつの時もわがままだから心を縛れはしないのと微笑みか
27 15.光る海 r>作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼け大島
28 1.光る海 r>作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼け大島
29 1.光る海 r>作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼け大島
30 10.鳴門ちどり ようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る
31 11.うず潮 '9811.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
32 4.うず潮 集'974.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
33 2.うず潮 する大阪2.うず潮作詞たかたかし作曲弦哲也海峡は春盛(さか)り光りの粒が瞳にまぶしく ... つれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし
34 1.うず潮 立花伸一-うず潮1.うず潮作詞結城忍作曲伴謙介悲しみが少しずつ時計の針をまわすからいつのま
35 9.遍路 目が覚めて膝を抱いてまたあなたの夢を見るうず潮の生まれて消えてまた結びまた解けるようにわずかな思い出くりかえしたどる道あなたの知らない旅ふいに名前を呼ばれて振り返れば別の物語の二人を見るばかり橋のない川のほとり
36 36.瀬戸内最終行き 戸内最終ひとり旅傷を癒せよと明石海峡鳴門うず潮風が舞う波が止(よ)せよと私の決心(こころ)夜の長さが迷わせる東京…大阪…新幹線(きしゃ)から船に変わる女の変わる女の瀬戸内最終ひとり
37 1.さすらい未練 京都嵯峨野路一人旅春を待ちます忘れ酒恋のうず潮ぬれたほほ何度死のうと思ったことか夢を消された室戸の岬いやっちゃしなちゃの桂浜博多人形にくい男肌にしみつくあなたの匂い未練心を指宿にいやす我身は桜
38 2.女のうず潮 暫存2.女のうず潮作詞吉岡治作曲聖川湧海を見おろす坂道で迷い傘さす指の寒さよ逢っちゃ ... あゝあなた恋しい女のうず潮お伽ばなしはおしまいねこれでいいのね生きてゆけます星の数ほど男はいても熱い ... つあゝみれん水割女のうず潮別れ電話をかけきれず鴎みている雨の桟橋どこで咲いても散っても花ね涙ごころを ... あゝどこへ流れる女の
39 9.さだめ舟 いのあなた朝までそばにいて…嫌いと好きのうず潮に今夜も身をもむさだめ舟抱かれたあとの淋しさに足袋をはく手がまた濡れるあなた朝までそばにいて…いまさら罪を重ね着の我身が哀しいさだめ
40 1.瀬戸内恋みれん 肩をならべてただ立ち尽くすみれん捨て場のうず潮岬おんなごころの嘘いつわりでさよなら言った私お馬鹿さんあなた耐えます別れます瀬戸内慕情のあゝ一夜花翡翠色したあの波模様情けからんだ漁火岬足手まといになりたくないとあ
41 8.下津井情話 かみばん)は早(はや)すぎて別(わか)れうず潮(しお)霧(きり)の花(はな)抱(だ)いておきたい思(おも)い出(で)なのに捨(す)てなきゃ飛(と)べない磯千鳥(いそちどり)酒の合間(あいま)に下津井節をなさけ名
42 18.海を抱く時 がそばにいる僕は静かに熱いつぎつぎと夢のうず潮今海を抱いているんだ僕は静かに熱いひたひたと胸にさざ波今海を抱いているん
43 2.瀬戸内みれん れそな恋を追っていきたい瀬戸内みれん鳴門うず潮あの沖あたり灯りちらちら浮き沈み添えない運命と知りながら声をかぎりに叫びたい帰って来てよ涙がほろりおもいきれない瀬戸内みれん何も知らぬと夜明けの波が岸壁に当って砕け