【い潮風】【歌詞】共有 269筆相關歌詞

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1 8.熱い夜男たちの無数の眼が肌をくすぐるのなまぬるい潮風下着も素肌にはりついてる夜明けまで長いわ手首にこわれた銀の時計火傷しそうな熱い夜港あたりはカルナバルこんな夜には誰か欲しい扇風機のまわる羽の影に誘われてシャツのボタ

2 1.ex(feat.友希) くたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮風横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってないのだけどきっと忘れられないよたしかに深い海の底息づいた鼓動雨霧に映る面影 How is life？「どうした

3 2.晩夏辿って行く先のないまま地平を漂う少し肌寒い潮風につられてくだらない世界を taking off辺りは静まりぽつりとたたずむ情けない影が波に消える夏の終わり指す秒針みつめてどこに向かえばいいの let me kn

4 29.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

5 11.名残熱これで良かったよね？早くなった夕暮れ肌寒い潮風あぁ夏は終わったのね神様もう二度と思い出さなくていいように二人がここにいた証を波で消し去ってくださいわたしの心は閉じたままのパラソル季節よ巡らないでいて恋はまだ火照

6 7.入り江にていその髪かき上げる指さえも愛してるまだ寒い潮風も君には微笑むのさトパーズ色の夕陽にふちどられたシルエット今優しい季節に包まれて光の中君がゆれるもうひき返せない僕なんだよ君を知ったあのときからかけがえのない愛を見

7 1.名残熱これで良かったよね？早くなった夕暮れ肌寒い潮風あぁ夏は終わったのね神様もう二度と思い出さなくていいように二人がここにいた証を波で消し去ってくださいわたしの心は閉じたままのパラソル季節よ巡らないでいて恋はまだ火照

8 2.Beach めてだった地図にない道をひたすら東に向かい潮風が泳いでくる胸が騒ぐはしゃぐ気持ち恋に遊び揺れる欲望は消せずに胸を焦がされて君を好きになっていいの？恋の駆け引きは夏の色君の姿目で追いながら恋に落ちてく揺れる揺られ

9 10.竜の落とし子悔やむような人間にはなり得ないなりたくない潮風に流されたイタイケナ少女の

10 2.潮風の匂いに消えゆく父よ母よ友よ我が子よ忘れはしない潮風の匂いあの日の海の激しいうねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)からあなたは帰り来ぬ人君に逢いたいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の

11 2.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

12 1.オンリー・マイ・フレンドでも走りたいよ熱い想い潮風に乗りかけがえのない今日を照らす変わらないこの友情はそう永遠にわたしたちら ... でも走りたいよ熱い想い潮風に乗りかけがえのない今日を照らす変わらないこの友情はそう永遠にわたしたち

13 14.海の幽霊米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなたが迷わないように空けておくよ軋む戸を叩いてなにから話せばいいのかわからなくなるかな星が降る夜にあなたにあえたあの夜を忘れはしない大

14 2.アデュー横浜アデュー横浜お別れね港見下ろすこの町は甘い潮風吹き上げる波間に浮かぶ地平線月に光る夜の海アデューさよなら…死ぬほどに愛してしまったわたしなのアデュー横浜お別れねアデューさよならお別れ

15 12.glorious wind 気がしたまだ少し冷たい潮風あの頃を思い出したまだ見えない明日を手探りで捜していた違う未来を描いてた互 ... が揺れるまだ少し冷たい潮風君の笑顔が浮かんでかけがえのないあの日が今でも懐かしい止まることのない季

16 5.Wishing on a.. ve波がそっと優しく涙を洗い流してせつない潮風に時ゆだねてひとり砂浜に残る足跡いつか消えていくけどかけがえのない思い出君といつまでも Wishing your love Wish on a dream Wish

17 2.島の花命君はただそこにいて私の旅を見守ってほしい潮風に吹かれ旅人はいつの間にか大人になる夢を語れば瞳輝きあどけなさは子供のままで「私はあなたみたいに旅することはできない…それでもあなたが会いに来たらいつでも笑顔で迎え

18 3.赤花命君はただそこにいて私の旅を見守ってほしい潮風に吹かれ旅人はいつの間にか大人になる夢を語れば瞳輝きあどけなさは子供のままで「私はあなたみたいに旅することはできない…それでもあなたが会いに来たらいつでも笑顔で迎え

19 1.海の幽霊米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなたが迷わないように空けておくよ軋む戸を叩いてなにから話せばいいのかわからなくなるかな星が降る夜にあなたにあえたあの夜を忘れはしない大

20 22.夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ海にあると思うけど波のしぶきに砕けて欲しい潮風に乾く涙も爽やかにざわめく夏の海岸一人だけ来ないいつも気にしているけど海を見つめてただ黙りそうだから無理して笑うようにしてた泣いてたなんて分からないようにずっと泳い

21 5.海辺で逢いましょう知らないしだけど何故かふたりきりになりたい潮風の中見つめられたい(ああもっと知りたいもっと知りたいから話したいの)(どんな事好きなんだ？聞いてみたい聞きたいな)(ああ何で君がいいの？何でだろうわかんないよ)(だ

22 12.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

23 3.真赤な太陽(紅紅的太陽) の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

24 11.Unseasonable Shore a人気ない海沿いの道ひとり車走らせる冷たい潮風うけても頬をつたう涙乾かないあの夏のこの坂道で車降りてかけ出した強がりたたずむわたしの背中ごしにあなたがいた走り過ぎた君も僕もこの砂浜みたいだね傷つけても波に消える

25 1.波の花海岸い噂にたとえ怯えても今はあなたを失くせない潮風(かぜ)に散りゆく波の花夢と散るのかこの恋もつなぐこの手のぬくもりを今は信じたい…これでいいのねこれでいいのねこの恋は運命(さだめ)です罪です私他の誰かをたとえ泣か

26 1.君と出会い君と過ごす最初の夏ず湘南へGO！！ My Love甘いにおい潮風吹く心も身体も溶けていく Your Love感じる君と夏よこれから始まる Story日差しで暑くなっていく素肌も夏の始まり蝉鳴く夕暮れ眠らない夜飛び込もう君と出会い

27 12.夏の朝にはアセロラジュースを作詞平賀さち枝作曲平賀さち枝あまい潮風寄せる水面を触る仕草を後ろで見ていて午前七時に仔犬を連れて二人のための話をしながらとびきり酸っぱいアセロラジュースのみほし優しくキスをし

28 7.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙に濡れた恋の季節なの渚に消えた

29 11.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

30 1.Sea Sand Sunnyday る My Life海でも行こうかな海岸沿い潮風が吹いたら答えはシンプルでほどけていくように自由になっていくこぼれて守れなかったモノそれこそが今、僕を作って瞬きするたび愛しくなるようなそんな毎日を過ごしてる陽の当

31 2.潮騒頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか神島よ夢を抱くように肩を抱き寄せて何も語らず ... 騒の唄が聴こえるよ碧い潮風に揺れた長い黒髪は今もそのままか銀の星が降る今日も今日もこの海になのに君だ ... がここに何故いない碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか神島

32 17.真赤な太陽さ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

33 4.lull～そして僕らは～ >作詞川田まみ作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまで

34 11.凪-nagi- gi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕凪に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも真似して合わせて指先の明日を見つめた光の先の真っ白は君のシャツの

35 3.笑顔くれる人達がいた自転車走らせ家まで柔らかい潮風を切って変わらない景色がいつでも僕を待ってる強く強く脈打つ鼓動僕が今日も生きてる証拠くじけそうな時はいつでもこの景色を思い出す笑顔とともに乗り越えてきた日々があるか

36 18.涙が出てきちゃう～ラストページ～別れに飲んだ酒ほろ酔い潮風洒落た冗談ばっかりでつらい思いをしない様上手く心をごまかしてだけど悪い酔い ... 別れに飲んだ酒ほろ酔い潮風ふたり身の上話さえ仮面かぶって飲んでいたこんな夜が来るからとだけど悪い酔

37 28.ごめんね、SUMMER この恋友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMMER白いかもめたちが空を回 ... この恋友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMME

38 11.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

39 13.NAGISA 年に一度の夏やっぱり相手は君がいい心地いい潮風が急に吹いてきて二人の距離を近づけたこんなチャンス二度と来ないのにボクは強がった君が近すぎたから渚に集めた夏の風を両手いっぱいに感じながら君を感じてるこんな Hap

40 22.Like a breeze(Remix) も(星が照らしてくれるよ)だから見失わない潮風を感じながら進む巡り廻り続ける世界の真ん中で風を集めさまよう時の流れにのり僕等はいくよ空を飛べるように羽根を広げていく果てない世界へ今飛び立つの出会い別れ繰り返して

41 3.真赤な太陽さ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

42 4.ひき潮島昌利貝がら拾ってすすいでながめるまぶしい潮風かもめは真白とぎれた言葉に波音しとやかならんですわってだまって休

43 2.真赤な太陽さ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

44 1.笑顔くれる人達がいた自転車走らせ家まで柔らかい潮風を切って変わらない景色がいつでも僕を待ってる強く強く脈打つ鼓動僕が今日も生きてる証拠くじけそうな時はいつでもこの景色を思い出す笑顔とともに乗り越えてきた日々があるか

45 2.海岸物語詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたどる思い

46 3.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

47 12.Like a breeze も(星が照らしてくれるよ)だから見失わない潮風を感じながら進む巡り廻り続ける世界の真ん中で風を集めさまよう時の流れにのり僕等はいくよ空を飛べるように羽根を広げていく果てない世界へ今飛び立つの出会い別れ繰り返して

48 5.Over Drive こまでも流されないようにいつまでもやさしい潮風に背中を押され今なら少しだけ歩ける気がし

49 2.Honey Vacation 映画みたいにキスした二人きりだね---熱い潮風Please---燃える想い伝えて Honey Vacation初めての旅忘れられない夏になる Love Vacation原色の恋煌めく瞬間を胸に刻んで君のハートに

50 6.太陽の戯れづく高気圧にシャツの袖もまくり上げ生ぬるい潮風も君を思い出すスパイス去年のまさに今頃見慣れない海岸線過去最高気温が僕らを夢中にさせたよ交わる吐息の中で恋は加速して眼差しに夏の忘れもの拭えない残像焼けた肌濡れた長

51 14.いまさらサーフサイド >作詞前田亘輝作曲春畑道哉春を追い越す甘い潮風サイドシートの君水着の上にひるがえるシャツが夏の眩しさに透き通る波の様子を眺めた岬一人訪ねてみた恋の行方はいつも風まかせ僕はサーフサイドブルーあぁもっともっと抱きし

52 25.海岸物語詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたどる思い

53 5.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

54 1.いまさらサーフサイド >作詞前田亘輝作曲春畑道哉春を追い越す甘い潮風サイドシートの君水着の上にひるがえるシャツが夏の眩しさに透き通る波の様子を眺めた岬一人訪ねてみた恋の行方はいつも風まかせ僕はサーフサイドブルーあぁもっともっと抱きし

55 6.裸足のRainbow けてゆくもうすぐこの坂道の向こうは懐かしい潮風のにおいゆるやかな時が流れてゆく君はもう砂だらけのヴィーナス裸足の心の中に輝いたRainbowシャワーが町を濡らすてんき雨軒先しずくが光る誰かが忘れたボールの影雨や

56 10.灼熱☆KANKAN娘葉が世界で一番ドキドキするって今知った強い潮風に飛ばされた君の帽子が波に漂ったどんなに遠くへ流されても追いかけるさ言葉は不意に人を選ばず悲しませたりするけどそれをただ怖がるだけじゃ先なんて見えないから奮闘中！！

57 2.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

58 2.海岸物語詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたどる思い

59 3.Dear 無理波打つ瞳は揺れてる君ほっぺをさらう強い潮風が始まる物語鳴らすの結ばれないそんな風に諦めていた(それでいいの？)綺麗な青憧れの世界今なら届くねえ助けて抑えられないのこのキモチ覚えたてのバタ足でいい君に追いつき

60 8.海へ来なさい上陽水作曲星勝太陽に敗けない肌を持ちなさい潮風にとけあう髪を持ちなさいどこまでも泳げる力といつまでも唄える心と魚に触れる様なしなやかな指を持ちなさい海へ来なさい海へ来なさいそして心から幸福になりなさい風上へ向え

61 3.Shake Dat Ass feat. AISHA らドキドキしちゃうアイスクリームの様に甘い潮風味するサマータイム恋も遊びも全部したいすぐ欲張っちゃうの私真夏の間はギャルが無敵飲めばエロくなる腰の動きビクともしない二三個のゴシップラスタじゃなくてもヤーマンでい

62 1.lull〜そして僕らは〜 >作詞川田まみ作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまで

63 10.夢飛行の渚サンゴの指輪をもらう夢を見る夢夢夢甘い潮風いっしょに吹かれてゆらりゆらりゆらゆら夢夢夢南の島であなたと一夏過ごす夢を見る夢夢夢透きとおる海あなたにつかまりゆらりゆらりゆらゆ

64 3.凪-nagi- gi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕凪に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも真似して合わせて指先の明日を見つめた光の先の真っ白は君のシャツの

65 1.真赤な太陽さ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

66 3.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

67 1.lull～そして僕らは～ >作詞川田まみ作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまで

68 2.潮風通り海辺の街はあの頃のまま優しいけど君のいない潮風通り面影今日も探してる…私の声があなたに届くなら“忘れないで”って伝えたいの別れがあまりに突然過ぎたから大切な言葉言えないままだった…もし願いが叶うのならあなたの元

69 1.港町マンボ r>作詞高橋直人作曲タカサキ・ヒロつめたい潮風溜息つけば夜霧と一緒におもかげ揺れるぬくもり偲んで立待岬(たちまちみさき)うわさを手さぐり青柳町(あおやぎちょう)はこだてはこだて港町マンボどこにあのひとかくれんぼ

70 8.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

71 7.凪-nagi- gi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕凪に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも真似して合わせて指先の明日を見つめた光の先の真っ白は君のシャツの

72 4.金星～twinklin' by the sea～のわけもあの涙のわけも…あなたへのこの想い潮風が運んであなたの瞳の奥映る夕陽の輝き眩しい静かに寄りそうふたりはもう二度と離れたりしないごらん夕陽は水平線を紅く染めて沈んでゆくけどたとえ夜の帳が降りても温もりを離

73 5.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

74 1.Snow Ring て感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空のように愛があふれてる迷わないあなたとなら一度だけ約束が結ばれるその日まで声にならない募ってく想い心に永遠刻んでゆく

75 6.Snow Ring[Sunset In Ibiza Remix] て感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空のように愛があふれてる迷わないあなたとなら一度だけ約束が結ばれるその日まで声にならない募ってく想い心に永遠刻んでゆく

76 2.LOVE LOVE Summer らい Summer Time夏は終わらない潮風に躍るビーナスなびく髪(Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me)チェケラっとくぎづけのBody(Yeah!)騒ぎ疲れるまで Y

77 7.NAGISA 年に一度の夏やっぱり相手は君がいい心地いい潮風が急に吹いてきて二人の距離を近づけたこんなチャンス二度と来ないのにボクは強がった君が近すぎたから渚に集めた夏の風を両手いっぱいに感じながら君を感じてるこんな Hap

78 4.a little more た日のことを照れながら笑うあなたは心地良い潮風(かぜ)のようだった今はただこうしてすぐそこに居るだけでいいささやかな願いの夢を見ながら海沿いの道をひとり歩くあなたの背中追いかけてく勇気がほしいのにあと一歩踏み出

79 5.春の永遠 r>作詞熊谷育美作曲熊谷育美何も聴こえない潮風に耳を傾ける波の彼方幻だろうか現だろうか浮かんでは消えるあなたの影瞳を閉じれば今もまだそこにいるような想い募る目の前が見えなくても心が凍えて寒い夜も信じよう強い祈り

80 1.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

81 3.ごめんね、SUMMER この恋友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMMER白いかもめたちが空を回 ... この恋友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMME

82 8.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

83 1.LOVE LOVE Summer らい Summer Time夏は終わらない潮風に躍るビーナスなびく髪(Boogie Woogie Sexy Lady Dancing For Me)チェケラっとくぎづけのBody(Yeah!)騒ぎ疲れるまで Y

84 2.春の永遠 r>作詞熊谷育美作曲熊谷育美何も聴こえない潮風に耳を傾ける波の彼方幻だろうか現だろうか浮かんでは消えるあなたの影瞳を閉じれば今もまだそこにいるような想い募る目の前が見えなくても心が凍えて寒い夜も信じよう強い祈り

85 3.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

86 7.やさしさにGood-bye しがる君は Mm……つかれた心休める港遠い潮風のリフレイン夢を呼びおこすメロディー海の見える街で大人になった君のやさしさに Good-bye悲しみさえ忘れてたやすらぎだけ求めてた通り過ぎるときめきのシーズン君の

87 3.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

88 6.荒海 r>作詞麻こよみ作曲鈴木淳響く海鳴り冷たい潮風(かぜ)にこぼれる涙凍りつく忘れたい忘れたい今日であなたを忘れたい海の荒さにこの恋を捨てに来ましたただひとり心変わりを別れの日まで知らずにいたの私だけばかでしたばか

89 54.真赤な太陽さ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼(や)けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に

90 11.海へ来なさい z Hoshi太陽に敗けない肌を持ちなさい潮風にとけあう髪を持ちなさいどこまでも泳げる力といつまでも唄える心と魚に触れる様なしなやかな指を持ちなさい海へ来なさい海へ来なさいそして心から幸福になりなさい風上へ向え

91 11.初夏私を抱き寄せた髪をなでるやさしい手が恋しい潮風に乗せてこの想いが君に届いてくれたなら太陽が照れるくらいふたりだけの世界に連れていってさみしいよ遠く離れてたら知らないことが増えていく伝えたいことたくさんすぎて少し

92 6.ハツナツ私を抱き寄せた髮をなでるやさしい手が恋しい潮風に乗せてこの想いが君に届いてくれたなら太陽が照れるくらいふたりだけの世界に連れていってさみしいよ遠く離れてたら知らないことがえていく伝えたいことたくさんすぎて少し泣

93 20.としごろ焼けたあなたの胸に眼を閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくすぐる訳もなく泣き出す私あなたにすべてを見せるのはちょっぴり恐くて恥かしい私が私でなくなるのくちびるをやさしく噛んでめざめてくるとしごろよ乱れてるあなたの髪

94 13.stuck on you doあの夜から secret嘘にはできない潮風の中 one-sided love私だけに kiss me baby友達以上の恋人焼けた肌を hold me baby褪(さ)めてゆく前に海に映るmoonlight

95 4.荒海 r>作詞麻こよみ作曲鈴木淳響く海鳴り冷たい潮風(かぜ)にこぼれる涙凍りつく忘れたい忘れたい今日であなたを忘れたい海の荒さにこの恋を捨てに来ましたただひとり心変わりを別れの日まで知らずにいたの私だけばかでしたばか

96 1.真赤な太陽の渚をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛に灼けた素肌は燃えるこころ恋のときめき忘れず残すためまっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なのいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの渚に消えた

97 6.夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ海にあると思うけど波のしぶきに砕けて欲しい潮風に乾く涙も爽やかにざわめく夏の海岸一人だけ来ないいつも気にしているけど海を見つめてただ黙りそうだから無理して笑うようにしてた泣いてたなんて分からないようにずっと泳い

98 29.恋のサマー・ダンスゆくのだからダメよ今燃えなきゃもう逢えない潮風に誘われて月影のランデブーわたしきれいかな波にたずねてみるの白いボート・ハウスで一度だけくちづけるあとはおあずけね夜はこれから Summer Night揺れて恋のD

99 1.ごめんね、SUMMER この戀友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMMER白いかもめたちが空を回 ... この戀友達なのに切ない潮風だけがずっと前から君に吹いてるごめんね、SUMME

100 7.あなたをつれて(ニューボーカル) 髪を撫でて上げたいあなたを連れて旅に出たい潮風頬にうけながら乗合馬車にゆられて行きたい星のふるよな渚に立ってあなたに海を見せて上げた