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關於 いの + の岬 搜尋歌詞 共有 190 個 符合。
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1 5.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
2 1.鵜の岬 島悦子-鵜の岬1.鵜の岬作詞伊藤美和作曲三島大輔潮風(かぜ)が未練を叱るよにこの胸叩くどうか ... ひと目だけでも逢いたいの一人きり佇(たたず)む鵜の岬昇る朝陽に幸せを祈ってみても季節(とき)はいつしか無情に廻(めぐ)るあなた好 ... なら潮騒も泣いてる鵜の岬波も寄せては返すのに戻らぬ理由(わけ)はそれがあなたの答えでしょうかきっと
3 3.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
4 1.みれんの岬 パク・ソラ-みれんの岬1.みれんの岬作詞孤童作曲孤童貴方と出会った最果て岬しばれる夜の居酒屋で腕にだかれ ... 方の胸で生(い)きたいの女ですもの女ですもの一夜(ひとよ)限りのみれん
5 1.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

6 1.海峡雪しぐれ おもい)断ち切る旅路の岬恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(か ... んが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿だと云って胸に降る降る海
7 1.晩夏の岬 多岐川舞子-晩夏の岬1.晩夏の岬作詞紺野あずさ作曲岡千秋この先は恋の行き止まり戻れはしないくずれて白 ... 陽は落ちてゆく会いたいのねぇあなたおいておいて行かないで夢を見させて欲しかったひとり晩夏の北
8 1.ひとり岬宿 て日暮れの列車で来たの岬宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火 ... ほくろさえ忘れられないの海鳴りだけが騒ぎますひとり岬宿強く生きると誓った胸がくずれそう優しさを憎(
9 3.灯台が見える の空蝉灯台が見えるあの岬には林檎がなるというおじいさんやおばあさんの笑い声甘くて美味し ... の笑い声甘くて美味しいのだろう遠くまで連れて行って欲しい今すぐに私の抜け殻抱き寄せて遠くまで連れて行 ... いて来たくせに帰らないの帰らないの帰れない帰りたいな遠くまで連れて行って欲しい今すぐに私の抜け殻抱き寄せて遠
10 9.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
11 2.しあわせ岬 いなァ浜木綿が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時
12 1.みちのく夢情 ゆきずりの花それでいいのとあなたに燃えたみなと釜石曳き船まつりここは紅葉の仙人峠(せんにんとうげ)… ... うか胸にうずまく尾崎の岬かもめ釜石沖ゆく船にみれん心は乗せたじゃな ... れん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり女忘れられないみちのく夢情もらい泣きする観音さまの目に ... こころ洗って出直したいの…それも強がり夢も
13 22.北慕情 仁京介作曲四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも ... 欲しいあいやあいやのいの
14 1.氷雪の岬 大月みやこ-氷雪の岬1.氷雪の岬作詞田久保真見作曲浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまる ... 欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を閉じる北岬それを涙と呼びますか凍え ... 捧げますあなた怖い怖いのあなたひとりが明日が怖い…泣いて倒れて降り積もる雪に埋ずもれた ...
15 2.心のらくがき 大月みやこ-氷雪の岬2.心のらくがき作詞田久保真見作曲浜圭介忘れるために今夜も飲 ... きあなたもきっと淋しいの倖せなんて欲しくはなかったの少しきれいでやさしい嘘だものズキズキとこの胸に
16 2.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
17 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 迎えにゃ行かない近くの岬へ出てそこであの人を待つのよいつまでも…幕末から明治へと大きく移り変わった御 ... !」あゝどうすればいいのやら神も仏も遠のいてすがる者とて無いままに赤いお酒を浴びながら闇をさすらう
18 2.夕霧挽歌 まえに逢えるはずもないのによく似た背中をさがしてるあの日も霧今夜も霧別れ別れになるなんて本気で愛して ... 気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明日(あす)が見えない夕霧挽歌夏の間近の幣舞 ... 気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明日が見えない夕霧挽
19 3.しあわせ岬 いなァ浜木綿が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時
20 11.今日だけの音楽 て冷たいビー玉も灯台の岬に咲く花もこんなところに全部しまっていたんだ私だけが知ってるメロディ途切れて ... った歌は何覚えていないのにただ懐かしいの時間を忘れた誰かに聞かせるためじゃなくてイルカが泳ぐように自由に歌ったんだ

21 10.返して して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてしまおうかいま見えたんだ夜と朝の ... 器やロジックはいらないのに明日僕らはきっとふたりだけせめて雨になって溶けるまでモルタルの壁に沿って大 ... して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてあの国まで行きたいな「ゆるぎな
22 1.紙の鶴 女心の赤い色愛しい思いの赤い鶴あなたあなたに会いにゆくゆくらゆくらに春 ... ゆくゆくらゆくらに春の岬を飛んでゆく優しい人を夢見て眠る一夜も二夜も紙の鶴ひとり淋しい冬の夜一緒に
23 2.北の岬 演歌船2.北の岬作詞結木瞳作曲中村典正離れていたって親子です母さん一人で大丈夫花の都 ... 母さんだけしか知らないの誰にも見せない辛抱を海が見たいと言う時は小さい頃から辛い時よさこい、よさこい ... こい元気でソーラン北の岬で祈ってま
24 1.風を待つ にあの日に戻れればいいのに瞼(まぶた)閉じてもここに僕しかいないよ風を待とうこ ... いないよ風を待とうこの岬でもう少しで春は来るはず青い海に日差しが跳ねて君を乗せた船が近づくよ I c ... ていよう風を待とうこの岬でもう少しで春は来るはず青い海に日差しが跳ねて君を乗せた船が近づくよ I
25 8.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
26 8.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
27 10.風泣き岬 いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れら ... ますあなたの幸せを北の岬に星が降る月もひとりで凍えてるちぎれた恋が愛しくて…あなたの次に好きな人のも ... 真燃やすのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを憎みきれないまま
28 1.おんなの岬 三代沙也可-おんなの岬1.おんなの岬作詞志賀大介作曲伊藤雪彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き場所と決め ... こいああ真鶴はおんなの岬無口な船の通り道沖の向こうに見えるのは白いかげろうあなたのあなたの影法師天城 ... なるああ真鶴はおんなの岬ここから先はひとりです二度と後ろは向きません箱根峠を茜の茜の雲が行く岬通 ... 茜の
29 2.旅哀歌 三代沙也可-おんなの岬2.旅哀歌作詞志賀大介作曲伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが ... なくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしことよろこぶべきか旅まくら小夜吹
30 4.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
31 4.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
32 5.みだれ髪 舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... や涯(は)てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
33 7.北の駅 わたし何処へ行けばいいのでしょう汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた ... とつ捨てに見知らぬ風の岬燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北
34 17.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
35 2.返して して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてしまおうかいま見えたんだ夜と朝の ... 器やロジックはいらないのに明日僕らはきっとふたりだけせめて雨になって溶けるまでモルタルの壁に沿って大 ... して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてあの国まで行きたいな「ゆるぎな
36 3.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
37 1.北慕情 仁京介作曲四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも ... 欲しいあいやあいやのいの
38 2.返して して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてしまおうかいま見えたんだ夜と朝の ... 器やロジックはいらないのに明日僕らはきっとふたりだけせめて雨になって溶けるまでモルタルの壁に沿って大 ... して遊ぼうよいっそ東の岬から大人たちの冷めた目を盗んで次の船で逃げてあの国まで行きたいな「ゆるぎな
39 1.挽歌の岬 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜1.挽歌の岬作詞池田充男作曲中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だって愛 ... 人は誰だって愛がほしいのよ恋のかけらをハンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌 ... は函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよこ ...
40 2.北のおんな物語 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜2.北のおんな物語作詞池田充男作曲中村典正うつむきかげんに ... よ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子の暖簾があ
41 3.ふるさと挽歌 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜3.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯し ... 不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に吐息をかけていた恋しい母よ灯りがひとつまたひとつ消えて淋しい裏
42 6.知床情話 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜6.知床情話作詞池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて ... それでも好きでさすらいのさすらいのみち千里飛び乗った終列車わたしのことも探してよ死ぬ気で生きたネオン街(まち) ... れでいい天までとどけいの
43 7.追分酒場 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜7.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風し ... は江刺幼なじみのつがいの鴎無口な男と勝ち気な女胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころが
44 10.海峡ひとり旅 ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜10.海峡ひとり旅作詞結城忍作曲山口ひろし津軽海峡吹く風が ... てくれと言えない俺がいのち削ってすてた恋あてもないまま面影つれてああ海峡ひとり
45 9.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

46 18.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
47 6.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
48 1.挽歌の岬 松前ひろ子-挽歌の岬1.挽歌の岬作詞池田充男作曲中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だって愛 ... 人は誰だって愛がほしいのよ恋のかけらをハンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌 ... は函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよこ ... きない
49 5.Cod Fishing Song サ)上で言うなら神威の岬よ次に美国に丸山岬下で言うならオタモイ様よ上り一丁に下りも一丁(ハァキタコラ ... よ本当はどこへ行きたいの?ゆれる色彩に浮かぶ希望1つオイヤサアイエーさぁさ船頭さん支度はよいか飯を
50 1.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
51 12.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
52 1.鵜の岬 森若里子-鵜の岬1.鵜の岬作詞東逸平作曲伊藤雪彦怒濤(しぶき)が招く岸壁に身をくねらせて夢砕く ... 鳥わたしに似た生命(いのち)あなたにあなたに飛び込みながら押し戻されて気がつけば風に抱かれる鵜 ... つけば風に抱かれる鵜の岬肌恋しくて泣き言を残して歩く月の浜鵜の鳥わたしに似た生命( ... 鳥わたしに似た生命(いのち)あなたをあな
53 1.潮騒 も身巾(みはば)も思いの丈(たけ)もやせていくほど逢いたくて情けかわした春がゆく思いささげて悔いない ... を引くよな夢ばかり月の岬の灯台よ恋の闇路(やみじ)を照らしておくれこんな女の行(ゆ)く末(すえ)を
54 1.女の岬 若山かずさ-女の岬1.女の岬作詞さいとう大三作曲四方章人ここまで来たら帰れない明日はこの海越える ... あぁあなた会いたい女の岬どこまで行けば会えるのか風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひと ... るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どうにもならないひとりでは岬で散った花も見た波間で揺れる ... 間で揺れ
55 2.みれん恋唄 若山かずさ-女の岬2.みれん恋唄作詞坂口照幸作曲幸斉修也どんなに待っても波止場 ... ざらにあっても私にゃいのち戻っておくれよもう一度人恋しさに降り出すしぐれみれん残り灯女の
56 6.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
57 2.青い月が見てるから きましょうダーリンあの岬の灯台の灯が私たちを照らすから胸の奥のホントの気持ちお見通しかもね今夜くらい ... もう少し甘えたっていいのにね私から手を伸ばしてあなたのネックに腕を回したダーリンダーリンギュッと抱
58 15.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛ら ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
59 6.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
60 1.風泣き岬 いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れら ... ますあなたの幸せを北の岬に星が降る月もひとりで凍えてるちぎれた恋が愛しくて…あなたの次に好きな人のも ... 真燃やすのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを憎みきれないまま
61 2.流浪の果てに たしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床 ... 浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生
62 12.北前おんな船 夢はまぼろしこれでいいのと唇噛んでまかせた船は北廻り舞鶴みなとが遠ざかる髪のほつれをつくろう指にしみ ... 残せばみじめなだけねいのちをかけた人だもの越後の岬に日が落ちる夜が明けたら和服(きもの)を着替え強いおんなに戻りたい海の豊か
63 11.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
64 8.風花岬 焦がすああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲し ... 散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき ... 風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北
65 17.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
66 5.辺戸岬 ラ作曲川畑アキラ辺戸の岬にひとりたたずめば愛しいあなたの背中が見えて切なくなるけなげに海超える*綾蝶 ... 様は二人の恋を許さないのかわからないけれどそれでもあなたは人目を忍んで夜の海に船を出して逢いに来て
67 7.愛冠岬 作曲三木たかし遠く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛 ... とつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつな ... ぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠 ... えも許されぬあ
68 9.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
69 3.オホーツク岬 遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一 ... ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすら ... よに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
70 10.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
71 4.お二人Summer セル目的地はもっと先の岬の先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄 ... ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏めく光 ... 何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人の中
72 2.風岬 いつか教えてくれた北の岬に来ています訪ねる旅人(ひと)もまばらになって海は灰色冬の色さよならの言葉絵 ... に入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引く恋を呼んでいるのか風が泣く元気を出せと励ます ... に入れましたこれでいいのとうなずきながらああ一人身を引く恋を呼んでいるのか風が泣
73 2.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
74 2.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
75 1.オホーツク岬 遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一 ... ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすら ... よに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
76 6.風花岬 焦がすああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲し ... 散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき ... 風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北
77 67.みだれ髪 舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... や涯(は)てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
78 10.月桃 に夏の真昼は青い空誓いの言葉今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャン ... 夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波は変わらねど変わるはてない浮世の情けふるさとの夏六月二十三日待
79 2.お二人Summer セル目的地はもっと先の岬の先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄 ... ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏めく光 ... 何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人の中
80 1.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
81 1.オホーツク岬 遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鳥只(ただ)一 ... ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く風も凍るよに流氷寄せてさすら ... よに流氷寄せてさすらいの想い出は君住む町に夢淡く春を待つ知床(しれとこ)
82 11.愛は輝く瞳 から強がらなくてもいいのやさしい気持があればあの岬を渡る風のようにさわやかな言葉を伝えましょう愛のかけ橋渡ろうあなたと微笑み
83 6.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
84 6.愛冠岬 作曲三木たかし遠く涙の岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛 ... とつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつな ... ぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠 ... えも許されぬあ
85 12.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
86 1.お二人 Summer セル目的地はもっと先の岬の先端へ今日も君を連れて行くあの夏の恋はいまだに二人を繋ぐ恋のマジック二人寄 ... ねてもまだ言おう海沿いの道楽しい君あの日かすれない何度と来てるはずなのに踏むアクセル眺め格別夏めく光 ... 何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人の中
87 13.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
88 13.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
89 10.風花岬 焦がすああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲し ... 散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき ... 風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北
90 8.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
91 15.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
92 10.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
93 17.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
94 3.みだれ髪 舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... や涯(は)てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
95 9.おんな岬節 があんたなら変えていいのよどうにでも波がどんとくりゃ乳房の下で熱い血が呼ぶ足摺岬(あしずりみさき)ハ ... ないと肩でつっぱる女の岬ハァ〜ハァ
96 11.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
97 8.おばこ巡礼歌 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... 遠くでいいから会いたいのカラリ、コロリ…運命(さだめ)から回り男鹿の波よお願いあのひとおばこナ
98 8.風花岬 焦がすああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲し ... 散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕けて粉雪(こゆき)に変わる風花岬岬おろしの飛沫(しぶき ... 風花岬ああああ逢いたいのもう一度ひとりひとりさ迷う北の北 ... りひとりさ迷う北の北
99 14.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
100 15.みだれ髪 に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛( ... くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】