Mojim 歌詞

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1 1.星のラブレター with岸谷香 くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた年をとって生命がつきて星 ... も昨日聴かせた僕の歌中に流れてる君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ君に会いに
2 2.ジョン・ドウに捧ぐ 出来ること書を捨ててへ出て自分が何者かを示せいつの日にかきっと君の名は空を駆けて海を渡ってこの大地 ... さあ聞かせて隠す事でいつも守られて痛み避けて手に入れたのは誰の為の栄光恐れないで全て受け止めて光浴
3 6.もうひとつの土曜日 涙乾かせる誰かがこののどこかで君のことを待ち続けている振り向いて探して君を想う時喜びと悲しみふたつ ... を傷つけてしまう今夜に出よう友達に借りたオンボロ車で海まで走ろうこの週末の夜はおれにくれないかたと ... ないかもしれないただいつも傍にいて手をかしてあげよう受け取って欲しいこの指輪を受け取って欲しいこの
4 2.暮れる日の栞 じた青い日々の話田舎色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり涼んだ風おそろいのアイスくわえながらいつまで
5 1.スーパーヒーロー とはない逆転劇の僕はのスーパーヒーロー増えていく悩み事は自分で解決先生にも分からないよ僕の悩みはま ... 喧嘩して仲直りの握手いつもの場所に集まるまた一歩大人への階段心配だらけのこの人生「まぁいいや、なんで ... とはない逆転劇の僕はのスーパーヒーロー君にとってのヒーローは?きっと優しさで溢れてるんだろう

6 2.Hero 僕がいるからさ雨降る中一人ぼっちの僕がいて忘れないよ君は確かに僕のヒーローになった思い出したのさあ ... つかの僕のヒーローがいつも言っていた言葉今胸の中に蘇るねえ、僕がねえ、もしも君のヒーローになれるな
7 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO らかしっぱなし宇田川登っていくあの坂を左手のビル Manhattan3の向かい側の hot wax ... てみせる生活腹括っていつもやってるようにやったんだ全てDVDに映っているままさ今ならきっともっと上
8 7.バックミラーの中の街 クミラーの中の街)元本牧山手山下海風に吹かれ Cruising Day and Night(バック ... ミ送って再集合さまたいつものメンツとポーカーフェイス崩して麦田のSoul Barで横浜西口馬車道関内 ... クミラーの中の街)元本牧山手山下海風に吹かれ Cruising Day and Night(バッ
9 1.大人だけど恋してます。 Loveチャンスはいつも突然だからオシャレをしたら心の扉開けて出かけよう隣の ... 開けて出かけよう隣のまだまだそんな気持ちになれるから六十路、七十路、八十路、Welcome to
10 1.東京 星は摩天楼眺めて一人いつものように帰り道は既に回る深夜零時忙しないリズムに身を任せ気が付けば随分と月 ... で揺れた君と生まれた今も思い出す数え切れない初めての色染められlonelyとは程遠い温もりで俺達 ... は程遠い温もりで俺達いつも溢れては青春のリズムに身を重ねどんな未来でも'ずっと一緒'だなんて願う幼
11 5.夕日、刺さる部屋 うじき来る最終回友達並みすべてが恋しい夕日、刺さる部屋君の忘れる季節がめぐるよ新しいステッカーギタ ... よ髪を染めたら踊っていつもの中華食べよう夕日、刺さる部屋まぶしい日々の影がゆれる話題は尽きずソフト
12 4.いつかの場所 広島五日市ちっちゃなから夢だけ詰め込んで東京でLIVE LIFE My brother俺らはまだサ ... ってないブランドもんいつも足元はコンバースかVans磨り減ったソールボロボロでもこれって決めた夢があ ... ない強さ目を閉じればいつも映し出す誰もが一人じゃないからでも時に孤独を感じるから人はそれぞれに胸の
13 1.春に かうチャリの行く先はいつものベンチ夜の公園くだらん話で空白んで行くあの時横目に逆らった朝にも倣ってい ... つか疲れたら君とあのへ帰ろう桜咲くよ旅立つ時大丈夫、ここでまた会えるね知らない君も分からない話も
14 13.fukuyama るとにかく鈍臭いあのが嫌だった一刻も早く抜け出したかった働いて車買って結婚して家買ってってそんな遠 ... で通り過ぎるんだなあいつもは喋らない父親がその日はなんだかおしゃべりで ... なんだかおしゃべりでいつもはうるさい母親がその日はなんだか静かでそのちぐはぐさが居心地悪かったあの
15 4.WataMeister ばしでつかむ輝く宝石内会の縁日の祭りに欠かせない必須アイテム参上甘い香りにのせてこんな広い空にうか ... いぶ遠くまで歩いてたいつもみんながいたから支えられてここまで来ましたお礼と言っては何ですがさんはい
16 4.いつもの帰り道 しやすめ4.いつもの帰り道 作詞 せとゆいか 作曲 Saucy Dog窓の外流れていく景色 ... なたがいてくれるこのはいつでも優しく待っててくれるから小さなお菓子とくだらない話をリュックに詰めて ... なたがいてくれるこのはいつでも優しく待っててくれるから小さなお菓子とくだらない話をリュックに詰めて ... わたしが生まれたこのはいつでも
17 7.夜空 のやら星空の続くあのあたりか細い風の口笛が恋の傷あとにしみるあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい ... 逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしない ... 逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっ
18 2.シャボン玉の夢 もっと吸い込んでみていつもと違う輝きも全部キミの思い通り小さく芽吹く春の奇跡イロトリドリほら眩しいお ... 鮮やかな色したキミのにシャボン玉飛ばそう石鹸まぜまぜ♪水に砂糖に洗濯のりのり♪泡立てないようにし
19 1.One more time One more chance 時間よくいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more c ... の姿を明け方の街桜木でこんなとこに来るはずもないのに願いがもし叶うなら今すぐ君のもとへできないこ
20 1.いつかキミと海辺の町で -いつかキミと海辺ので1.いつかキミと海辺ので 作詞 中嶋ユキノ・浜田省吾 作曲 中嶋ユキノ夕暮れのびるふたりの影商店街抜 ... たりの影商店街抜けていつもの近道で帰ろうあんなに暑かった夏なのに今は枯れ葉を落とす風少し冷たくなった ... ないつかキミと海辺ので暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の

21 13.まっさら 鳴らし歩くくたびれたを撫でる木枯らしが慰めるきっと明日は雪だよ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃ ... 当の自分なんてもんはいつもゆがみの根元に雲隠れ見上げた飛行機雲の出所が見つからないだけど存在したの
22 1.オールナイトレディオ h Yeah)「有楽で逢いましょう」 All night radioあの夜であえるステージ・ショー ... 分でいいんだよ僕らはいつも同じ波長で繋がってるから za za zi ga ga za za zi ... 分でいいんだよ僕らはいつも同じ波長で繋がってるから時が移ろってもまた会えるあの
23 2.a free style e時には全力を出していつも以上自分を慰めて悪いことはないさ嫌なことはeraser今は無しファンサービ ... 壊してばかり治すのはいつも自分だけマジ気まずい職場の上司を忘れてお安い飲み物片手に歩けこの旅上手くい ... oo ooo時にはの喧騒を oo oo oo oooその歩幅僕の一番楽な速度12345数えなが
24 8.タクシードライバー 当に幸せで笑いながらの中歩いてゆくんだろうかね忘れてしまいたい望みをかくすためにバカ騒ぎするのはあ ... のあの歌が口をつくあいつもあたしも好きだったアローン・アゲインゆき先なんてどこにもないわひと晩じゅう ... もないわひと晩じゅうの中走りまわっておくれよばかやろうとあいつをけなす声が途切れて眠ったらそこい
25 1.ふるさとはあなた 憎らしかったでしょういつも近くにいた事に気づいてはいたけど知らないふりやり過ごしたあの日あの頃若い日 ... い暮らしに憧れてこのを出たけどデイゴが揺れる美しい島海の色が眩しかったふるさとは近くて遠い遠回り
26 3.幸せのおすそ分け ひと採れたての野菜をいつも送ってくれたひと遠い離れてもときどき電話くれたひと旅先で思い出してはハガキをくれたひと知らないう
27 9.朝靄に溶ける 人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光ってるオリオンに想いを託しここを去ろうさぁ行くよまだ眠ってい ... れ二人の記憶はやがてへ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ
28 5.ばいばい、 いばい'を私にくれたへ大きくなって帰るからねた・だ・い・ま・と淋しすぎて電話したママの声が優しすぎ ... 、変わってく景色の中いつも光っているよ変わることのない想い此処にあるよ淋しくない'ばいばい'を君に
29 3.ふるさとのきみへ 若きあの頃捨てたあの友の言葉を胸に刻みつけ夢を叶えるためにここで頑張るひとり辛い時には思い出す景色 ... うなず)いた友の住むふたり通った古い学び舎(や)幼馴染の笑顔似合うきみ ... 馴染の笑顔似合うきみいつも一緒にいると青い約束淡い恋はうたかた束の間に消える日本海荒くふるさとの海よ ... きも温かいふるさとの町(!
30 2.夜空 のやら星空の続くあのあたりか細い風の口笛が恋の傷あとにしみるあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい ... 逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしな
31 3.だれかの詩(Self Cover) 泰行 作曲 堀込泰行遠い帰り道の無いふたりを星の海は静かに照らすそうさ長過ぎる夜はから騒ぎに酔えたらい ... 子になりそうな都市をいつもの場所へ戻すよ砂漠の北極星のように朝になれば舌を出し逃げる夢の中に永遠が光 ... 迷子になりそうな夜をいつもの場所へ戻すよ砂漠の北極星のように朝になれば舌を出し逃げる夢の中で永遠を
32 3.テイク・ミー だろう?ここはそう隣ぐらいだろう路地裏彷徨ってる野良猫が欠伸をして、僕を見つめた僕が知らないことも ... 気がしたんだ過ぎ往くの景色は彩る僕の心を照らして揺らして消えてゆくんだ思い詰めてしまった時はいつで ... った時はいつでもこのが此処で待っているまた、その時までそれくらいどうだって良いだろうやる事後回しに ... をして、僕
33 25.神田川 にして二人で行った横の風呂屋一緒に出ようねって言ったのに ... ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を ... いてねって言ったのにいつもちっとも似てないの窓の下には神田川三畳一間の小さな下宿貴方は私の指先見つ
34 35.釧路の駅でさようなら 吉川静夫 作曲 豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣く ... の炎燃やしつつ海あるよさいはての釧路の駅でさようならああさような
35 1.母は…私の思い出玉手箱 えて働きづめの毎日をいつも笑顔で応(こた)えていたあなた…なつかしいナァ~埼玉・川越え・城下 ... ~埼玉・川越え・城下…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱母さん…祭りの日にはおだんごを兄妹(きょうだい ... んがしがわ)の魚とりいつも陽(ひ)が暮(く)れ母さんお出迎えなつかしいナァ~埼玉・川越え・城下 ... ~埼玉・川越え・城下…あゝ母
36 1.恋セヨ乙女 からなかった終わりはいつも予想通りにきちゃう君が好きそうなあの娘は本当バカそう神保 ... 娘は本当バカそう神保のラドリオもう一度行きたい君とならまたね殴らせて君が手放したわたしはだれより
37 13.スタンドバイミー こさ君もよく知ってるいつものあの場所さほらまたそうやってこするもんだから目のまわり赤くなったよなにが ... の知らないどこか遠いの名でもう少し大人になれば分かるかなたくさんこぼれた涙のそのわけもどこまでで
38 10.私の小さな歌 曲さだまさし美しい港で生まれた夜景は煌めく銀河のようだった魚市場の向かいの三角屋根の駅の隣に名画座 ... ても小さな歌は黄砂ので生まれた生きることは難しく痛みと悲しみを連れて迷い道辿り辿りながらひたすら歌 ... 誇り喜びや悲しみの時いつも私は小さな歌を紡いだ50年もの長い間にいいものなんて無かったけど心だけは
39 9.喝采 詞吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあ ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま ... うたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うた
40 3.Wedding Song ていて性格も違うのにいつも一緒にいてくれたね大人になり離れていく忘れたりしないからこのメロディを君に ... 続くように海の見えるに住むふたりの事忘れないように遠くまで来たね僕が言うのもなんだか変だけど君の
41 2.振袖金魚 りです案内します庄内(まち)をだから秋にも来て欲しい狩川(かりかわ)清川(きよかわ)北月山(きたが ... もフィナーレあなたはいつも泊らず帰るいなほ特急最終で庄内金魚は振袖金魚名残り惜しげに水の中<ソレ>
42 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO らかしっぱなし宇田川登っていくあの坂を左手のビル Manhattan3の向かい側の hot wax ... てみせる生活腹括っていつもやってるようにやったんだ全てDVDに映っているままさ今ならきっともっと上
43 1.今でも… けない」そう答えたいいつもあたしは… Fuu…歌うためにあの日あの ... 歌うためにあの日あのから出たのいつでも… Fuu…忘れないようにしてきたつもりだけどつらい現実か
44 3.乗り込め町中華 3.乗り込め中華 作詞 前山田健一 作曲 前山田健一美味しい中華が食べたい!(食べたい!) ... )おっしゃあ乗り込め中華!床ベタベタでOK!(OK!)無愛想なご主人(ストイック!)冷え冷えのお冷 ... ゃい頃は偏食でナスをいつも残してましたごめんね母さん今はナスモリモリ食べて健康一番健一です!(はい餃 ... いわ中華鍋がカンカン中華これより幸
45 9.月曜日の歌 いけど誰も居ないこので「サヨナラまた会いましょ」まさに今こそ簡単な事じゃない僕ら傷だらけになったば ... たい時があるんだよ」いつも戦ってばかりの主人公の謳歌残念な事だらけそれでも僕ら嘘をつき笑う馬鹿さ謙

46 41.Last Train わいたい錯覚維持新鮮いつもより真新しいその端の座席もたれ掛かり許す心締める瞼ゆらゆら揺れて黒く染まっ ... 狂うこのチューニング中に溢れる不協に激変この言葉まさに効果覿面どうか丁重にどうか傾聴にこれは散々
47 2.レニー来航!! ーからは木漏れ日桜木経由飲むなら野毛激辛OK締めは三幸苑薔薇園超えて集合山下公園全てが繋がり紡ぐ物 ... モノ取りに来たみたいいつものこの感じ笑顔でハイタッチみんないれば最高だべ Let's Dance
48 4.TRAPSTA(feat. Watson rk bene baby& Choppa Capone) いけるってなぜならあいつも行けたしねぇ負けた分勝ち上がる準備 Move変えるために描くNew shi ... こ中心 Tokioのを知る俺とNew kid何もないやつ変える空気何もない奴が変える空気浴びるli ... しかも俺はfreshに歌い今も上も見て俺もなりたいからなれたぜ歩く渋谷に憧れ抱いて歩くWalki
49 29.ねるら村の感謝祭 タリなしと恐れられる一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴は ... 子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だけ特別!「あなた男らしいのね」ってキスをする手に汗握るこの ... を伸ばして掴んだの!一番の男旗!祭りはまだ続いていくよ終わらせてたまるかお前ら夜を腐るほど乗っ取
50 32.ねるら村の感謝祭 タリなしと恐れられる一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴は ... 子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だけ特別!「あなた男らしいのね」ってキスをする手に汗握るこの ... を伸ばして掴んだの!一番の男旗!祭りはまだ続いていくよ終わらせてたまるかお前ら夜を腐るほど乗っ取
51 39.ねるら村の感謝祭 タリなしと恐れられる一番の男我よ我よと雪崩になって旗を掴め今年は誰だ?つまらぬ涙拭いて死にたい奴は ... 子供には甘いアナタはいつも尻の下でも今日だけ特別!「あなた男らしいのね」ってキスをする手に汗握るこの ... を伸ばして掴んだの!一番の男旗!祭りはまだ続いていくよ終わらせてたまるかお前ら夜を腐るほど乗っ取
52 1.yes. I. do あらがいたいぜ答えはいつもheartの中にあるのさ yes I do yes I do意地になるなよ ... right賑やかなに背を向けて今日も星空の下cry問うな涙の訳をおお生きるそれが答えさ流れる時に ... あらがいたいぜ答えはいつもheartの中にあるのさ yes I do流れる時にあらがうわけじゃない弱 ... あらがいたいぜ答えはいつもheartの中にあるのさ yes I do yes I d
53 1.釡山の風に吹かれて ます遥か昔に暮らした空から見えますか…人びとが行き交う停車場お茶を飲んだ茶房(タバン)思い出ばなし ... 「イビョル(離別)」いつも見せた涙口ずさんでた横顔を忘れはしないでしょう恩返しひとつも出来なくて感
54 2.あっぱれ浅草 あげた花の江戸っ子下育ち肩にキラキラ陽をあびてかつぐ神輿に心も踊るあっぱれ…浅草光る汗粋でいなせな ... っぱれあっぱれ浅草!いつも仲見世活気に満ちて通う人情笑顔が集う燃える桜の隅田川屋形船から見あげる花
55 1.心層廃棄物 田ひろむ廃墟になったに粉塵が今も漂う強張った表情で命令形の静寂嘲笑と同じくらい共感は粗暴でドローン ... 年が一人選択を弄びあいつももう帰らないだろう歯車ならばまだましだった食い物にされ骨も残らねえ終わり
56 10.沖縄夜のまち情話 人情はあつい首里の下夢が咲く今日も笑顔でまっているわそれじゃ帰りに寄ろうかなぁ大人の恋がはじまる夜 ... しかまちかんぱち「栄」異国ムード漂う南国の夜は英語交じりの話咲くあなたの帰り waiting fo ... かまちかんぱち「中の」やんばる訛りがこころまで揺れるさくら美人の多いまち ... さくら美人の多いまちいつもの店でまっているわそ
57 4.Lovely Baby☆.*゜ る名前のない猫夕焼け共に生きて欲しい幸せのそばにいさせてどうかお願いもう、これ以上何もいらない僕は ... みしさの向こうの空にいつも君がいるもうこれ以上何もいらない僕は君がいいそんな僕の優しさで包まったよ
58 1.最強の二人 ゃう?あれが俺たちのだよ(一生の答えが'YOU')間違いじゃないって思う ... 違いじゃないって思ういつも I for you for I最高の笑顔をくれてthank youずっ
59 1.赤いブランコ 夢の続きはもう見ないいつもふたりは笑ってた忘れることがただ怖い声も言葉ひとつも約束も胸の痛みも軽々と ... 手も見下ろした小さなも朝が日々を照らして忙しいフリしていても幾つもの時を越えても寝ころんだ小さな
60 1.朝靄に溶ける 人でよく見た南の空にいつも通りみたいに光ってるオリオンに想いを託しここを去ろうさぁ行くよまだ眠ってい ... れ二人の記憶はやがてへ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ
61 1.スタンドバイミー こさ君もよく知ってるいつものあの場所さほらまたそうやってこするもんだから目のまわり赤くなったよなにが ... の知らないどこか遠いの名でもう少し大人になれば分かるかなたくさんこぼれた涙のそのわけもどこまでで
62 6.大阪行き 田直隆-不良の音楽6.大阪行き 作詞 ... 大阪行き 作詞 田直隆 作曲 田直隆物語の始まりはいつも出会い頭の衝突事故のようでふと怖いもの見たさで迷い込んだ見慣れた街の見慣れ ... 別れを意味した僕らをいつも突き動かしていたあの愚かな情熱こそが僕らの全てだったのだと気づいて七色に
63 7.ウェンディ 田直隆-不良の音楽7.ウェンディ 作詞 ... ェンディ 作詞 田直隆 作曲 田直隆ずっと気分が晴れないのはウェンディがもうどこにもいないから君はどこに行っ ... とりぼっち寂しい時はいつも手を差し出してくれたウェンディ僕の大好きなウェンディ僕はもう泣かないよウ
64 8.スウィートジェーン 田直隆-不良の音楽8.スウィートジェーン 作詞 ... ジェーン 作詞 田直隆 作曲 田直隆真夏のまるでサウナみたいな酷く蒸し暑いデパートの倉庫次から次へと運ばれて ... 然の上京だった親父はいつも暴力を振るい母親は中学の頃出て行った彼は小さい頃のトラウマのせいで猜疑心
65 2.花笑み の吹く坂を駆け上がりを見下ろす海は空を写して水面の光が揺れる校舎裏のロマンスは僕にはまだ早いみたい ... で視界が染まる放課後いつもの教室にいる気まぐれな君を待ってる窓には雪のような花が舞う躓いて生き急いで ... 舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らしている切ない想いを僕はまだ抱えたま ... 変えてくれ
66 5.操車場の町 5.操車場の 作詞 山田ひろし 作曲 松本俊明私の生まれたその ... 俊明私の生まれたそのにとても大きな操車場と空がありました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎま ... 、いないいないばあのみんな何処へ消えたの北へ南へ貨車は向かう積まれてゆく荷物はみな人の許へゆく「ト ... 更けに聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もま
67 10.メロディー だったきみがいたこのにいまもまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ ... あの歌は聞こえてるよいつもやさしくて少しさみしくてあの頃はなにもなくてそれだって楽しくやったよメロ
68 9.メロディー だったきみがいたこのにいまもまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ ... あの歌は聞こえてるよいつもやさしくて少しさみしくてあの頃はなにもなくてそれだって楽しくやったよメロ
69 1.喝采 詞吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありました ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま ... うたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うた
70 5.Holmes 人探し出しましょう隣に火をつけた罪を償ってもらいましょう特にワタシに被害は無いが罪は罪だ逃しはしな ... けない真実はほんとにいつも1つだと言えるのかい夜風に任せて正義を騙る最後と称して真実を煽る僕らは神
71 1.在りし日 の俺は何処へ行くのもいつも一緒だったじゃないか昨日までが一瞬で遥か彼方に遠ざかりぽつぽつと雨の中言葉 ... けば俺は一人知らないに立ってるまだ歩けるな両足よまだ笑えるな心よ大事な人たちの声が俺にこう叫んで
72 3.トリニダーの冒険 ayama石畳のそのは旅の最後に辿り着いた赤や黄色鮮やかな家がならぶ旧市街と広場蹄を鳴らし歩く馬た ... その場限りの出会いはいつも平凡な自分解き放ってくれる laid back揺れ始めて夜空いつにもまし
73 3.YOIMIYA 社の境内に明日の6時いつもと違う中(まちなか)の景色宵宮(よいみや)の香り眠れない夜をスワイプして目を閉じた
74 5.コイツツジ あなたに出逢ったこのでいくつ思い出あるのだろう変わることないこの景色 ... わることないこの景色いつもあなたはまっすぐで曇らない空追いかけてた幼い恋の涙や笑顔照らす光でぼやける ... 思い出ツツジが綺麗ないつしかふたりもう大人違う道を歩んだけれど変わることないこの景色 ... わることないこの景色いつも私はわがままであなたの背
75 3.わかって下さい と共に忘れたでしょういつも言われた二人の影には愛がみえると忘れたつもりでも思い出すのね ... もりでも思い出すのねで貴方に似た人を見かけるとふりむいてしまう悲しいけれどそこには愛は見えないこ
76 2.浜のれん やめとけとやめとけといつも優しいマーちゃんと店をたたんで ... ちゃんと店をたたんで出よか暮れて淋しい浜のれん夢の灯(あか)りをまた灯(とも)
77 1.ノスタルジックオレンジ まうけど帰る場所ならいつもここにあるよと仕舞い込んだ手紙読んで沈む夕日が照らす海眺めていた2度と戻る ... た2度と戻る事のないを思い浮かべて恋しくなるオレンジ色に染まった記憶金木犀の絨毯を踏み締めて家路を ... 踏み締めて家路を急ぐに一つずつ咲いてく灯りが愛する人を待つ温もりのようで砂時計の砂が落ちているうち ... 度と戻らない
78 9.寺町花吹雪 AGE9.寺花吹雪 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う ... に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろそろ帰ろう」と言えば涙ぐむ君この腕に抱き ... 愛を求めるのだろう寺の夕焼けは風に散る桜風寺の花吹雪静かに君を包む舞い踊る花びら舞い踊る風の中舞い踊る花びら舞い踊る風の
79 3.恋してた と続いてくと信じてたいつも手を繋いでた夜中のバス通り途方もない未来の話ばかりしてたよねあなたが今日も ... なたが今日もどこかので元気でがんばっていますように夢が叶っていますように今は素直に祈れるよ恋して
80 4.Home られて宙返り不揃いなの中聴こえた穏やかな日々の音振り返れば幸せの色匂い音に包まれてた心の帰る場所へ ... ばそう今と明日を結ぶいつもの他愛もないはなしの続きを染みた言い訳のセリフが頭の中で騒ぐ帰り道白か黒じ ... こなままでお互いさまいつもどこかさびしげな人ごみの中で求めていた心の帰る場所へと僕を繋ぐ声今はまだ見 ... ばそう今と
81 2.DAWN DANCE り逃避行灯りの消えたの隅でぼくは迷子のまんまで駆け抜けてく今を愛せるように Good byeエンド ... らず踊ってみる雨降りの午前三時体を右回りに回して子供の時のように自由に眼下の景色すれ違う人遠ざかる ... 色すれ違う人遠ざかるに背を向けて新しい朝再び出会うために今は振り返らないで Good byeバッド ... 凡庸な人生と嘆くのはいつものこ
82 5.sunday sunday しにもならないらしい田市から出ることもないぜ光る板マイメンたまにこういうSunday Nightあ ... 毎週同じスケジュールいつもこういうSunday Night先の不安定関係ない今日もバイトバイトナイト ... 毎週同じスケジュールいつもこういうSunday Night先の不安定関係ない今日もバイトバイトナイト ... 毎週同じスケジュールいつもこういうSunday Night先の不安定関
83 3.雨宿り 影通り過ぎてゆくあのいつも通りで変わらない見たいだ過去を抜け出して、今を踏ん張って、理想の自分にな
84 1.メロディー だったきみがいたこのにいまもまだ大好きなあの歌は聞こえてくるよ ... の歌は聞こえてくるよいつもやさしくて少しさみしくてあの頃はなにもなくてそれだって楽しくやったよメロ
85 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ~日本一長い駅名 エア五福前(五福末広)駅の別れ~日本一長い駅名 作詞 レ・ロマネスク、TOBI 作曲 KC夕暮れ ... エア五福前(五福末広)はいつものトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広 ... エア五福前(五福末広)の匂いわたしはトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広 ... エア五福前(五福末広)の思い出を胸にトヨタモビリティ富山Gスクエア五
86 1.サヨナラTokyo からもらった優しさはいつも忘れないでいるわ大好きだからあぁ…ひとり立つホームから暮らした街がもうすぐ ... kyoできるだけ遠いひとり暮らすから…想い出は消さないで死んでしまうからどんな遠くにいてもあなた忘 ... kyoできるだけ遠いひとり暮らすから…あぁ…車窓から消えて行く住んでた街が夢を見て嘘ついてあなたと ... kyoできるだけ遠い
87 1.CROSS A LINE 珈琲サイフォン横目にいつものコーラを注文時間潰しジャケ買いの本かけがえの無い日常ちょい越境夏椿夢うつ ... 番地を越えればカブキ心踊れる場所に戻れ CROSS A LINE遠くまでflight高低差に眩暈
88 5.喝采 詞吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありました ... り飛び乗ったひなびたの昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからま ... うたが通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは今日も恋の歌うた
89 3.沖縄からの風 いた一番欲しいものはいつもあなたの溢れだす笑顔一番大切なものはあなたと歌う ... なものはあなたと歌ういつもの歌沖縄から吹く風にすべてを預けてみたいあなたが暮らす ... みたいあなたが暮らすまでわたしを届けて欲しい海を渡り雲に揺られ空を巡り愛を込めて歌に乗せて触れたく ... みたいあなたが暮らすまでわたしを届けて欲しい春を探
90 2.Last Train わいたい錯覚維持新鮮いつもより真新しいその端の座席もたれ掛かり許す心締める瞼ゆらゆら揺れて黒く染まっ ... 狂うこのチューニング中に溢れる不協に激変この言葉まさに効果覿面どうか丁重にどうか傾聴にこれは散々
91 14.孤独の中で鳴るBeatっ 夫さ大丈夫って流れるを走りながらズタボロだよ泣いてもいいよね?頑張ったんだから!君のさ優しさがお疲 ... だす景色の中で僕らはいつも心配症なんだね毎日を孤独の中で鳴るBeatっ!大丈夫さ大丈夫だよ1人きり
92 8.神田川 にして二人で行った横の風呂屋一緒に出ようねって言ったのに ... ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私の身体を ... いてねって言ったのにいつもちっとも似てないの窓の下には神田川三畳一間の小さな下宿貴方は私の指先見つ
93 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ ひとり訪ねる懐かしのあ~あ~望郷列車いつも寄り添い支えてくれた駄目な時には叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も待
94 9.瀬戸の港 信じたいのにすがればいつもあぁ、消えるつかみきれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ春はいつ来る瀬戸 ... んでおいでよネオンのにお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される
95 3.人生かぞえ歌 いいのだ二十歳田舎のを出て6畳一間のアパート暮らし社会人とは名ばかりで社会をまるで知りもせずひとり ... なものはなくした時にいつも気づいて六十初孫のかわいさに緩む目尻と財布の紐よ七十ある朝病に倒れ夫がぽつ ... ってのは騒ぎだよ人生いつもお祭り騒ぎはあぁ祭りのあとの静けさにそっと目を閉じ頷いてこれでいいのだこ
96 10.One Room 夏の匂いがする薄汚いの俺遊ぶ子供たちの声満たされたキモチ特に美味くないたこ焼き何も起きずチクタクた ... y Bounceほらいつもの様にさ好きなだけこれはとっても小さな愛の歌なんて言っちゃ笑うだろ? Yo ... y Bounceほらいつもの様にさ好きなだけ水を注ぐ音で我に帰る飲み終わればまた満たすを繰り返す独り ... y Bounceほらいつもの様にさ好きなだ
97 5.Don't Mind baby with長岡亮介 e白い車で海の見えるへ思い出の曲をかけてドライヴしよう君の横顔窓の外の空をぼんやりとみつめてるよ滲 ... よ滲む心の blueいつもはおしゃべりなきみが静かにうつむくと瞳はひとつぶの光を落とすよだから Do ... たどり着いた知らないを手をつないで歩いてみよう忘れられないようにつよく握るよだから Don't
98 7.夢路 曲岡峰光舟願いは一ついつもと同じ朝変わらないの音穏やかな日常雨音を聴いては心に尋ねて風になびく花に息吹を重ねて歩いた耳を
99 4.ロストボーイズ 挨拶鈍行的な会話にはいつも運転手はいない始まりには ... 手はいない始まりにはいつも溜息が出ちゃうな始業式や朝礼や今日一日の目覚めとかここじゃない気がしてるで ... 暴くには朝焼けに白む全速力で駆け抜け夏と風を追い越してあの子に逢いに行けたらな夜は影を隠すけど太陽 ... られたら朝焼けに白む訳もなく涙が出てこれを青春と呼ぶな
100 4.メロディー だったきみがいたこのにいまもまだ大好きなあの歌は聞こえてくるよ ... の歌は聞こえてくるよいつもやさしくて少しさみしくてあの頃はなにもなくてそれだって楽しくやったよメロ

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