【
いつあい
】 【
歌詞
】 共有
37
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
13.酒場
ない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
2
11.長編歌謡浪曲嫁ぐ日
」「えっえらい又、仰山のたこ焼き。」「あ
いつあい
つ頭は茶色やけど、なかなかの心優しいええ〜男やないか。」「えーっほんならお父さん、これあの人が焼いた…たこ焼き。」「あいつやったら、お前の事幸せにしてくれるやろう
3
3.酒場
ない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
4
2.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
5
11.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
6
40.あいつと私(1967.5)
若さがまぶしい私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと私素知らぬ顔をしている時もサファイアいろにきらめく瞳恋しているさと指 ... ン噂も気になる私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと私寄り添う夢に背中をむけて孤独なあいつにくめぬあいつ気弱なこころよは ... 離れりゃ淋しい私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと
7
11.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
8
9.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
9
2.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れ友よと花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
10
6.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
11
7.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
12
11.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
13
3.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
14
19.夢見る18歳(エイティーン)
Fall In One!夢見る18歳あ
いつあい
つわざとわたし目のかたきよそれがそれが恋の証拠みんな言うのロードショー誘われて雨の中出かけたらずっと待ちマチずっと待ちマチ待ちぼうけなの今夜も胸に十字切るのどうか
15
5.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
16
3.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
17
8.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
18
6.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
19
4.クラリネット
eux Troisあ
いつあい
つ盗聴機スタンバイクラリネット吐息ウッとのんでクラリネットばれない汗かい ... トばれない汗かいてあ
いつあい
つあ
いつあい
つああ見えてモンキーどういうときにほしがるのどういうふうにごまかすのあ ... うふうにごまかすのあ
いつあい
つクラリネット考えたんださっきクラリネット油断しないでいようぜあ ... 断しないでいよう
20
17.あいつと私
若さがまぶしい私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと私素知らぬ顔をしている時もサファイアいろにきらめく瞳恋しているさと指 ... ン噂も気になる私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと私寄り添う夢に背中をむけて孤独なあいつにくめぬあいつ気弱なこころよは ... 離れりゃ淋しい私とあ
いつあい
つと私私とあ
いつあい
つと
21
23.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
22
31.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
23
4.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
24
30.あいつ
ないとこぶし叩いたあ
いつあい
つの馬鹿さ加減を肴(さかな)に朝まで飲もうかしんみりやるのは似合わないか ... までもを憂いていたあ
いつあい
つの馬鹿さ加減を肴に乾杯しようかしんみりやるのは似合わないからな何だか
25
3.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
26
9.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れよ友と花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
27
12.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
28
6.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
29
7.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
30
10.あいつ
になるほど近くなるあ
いつあい
つ忘れられないあいつ名もない花が好きなやつ子供のように怒るやついっしょに ... の匂いがするようなあ
いつあい
つ心ひかれるあいつひとりでいまも暮らすやつかなしい意地を通すやつ二度ない ... くれたらいいものをあ
いつあい
つ俺を泣かせるあい
31
8.太陽のあいつ
青空かかえて太陽のあ
いつあい
つは唄うよ遠い街角へ明るい歌を手をにぎりしめてごらんよ熱いぜ太陽と握手し ... 虹をかついで太陽のあ
いつあい
つは来たのさはみ出した町へ働きに来た澄んだ瞳には祈リとほほえみ太陽に夢を ... 赤に焦がして太陽のあ
いつあい
つは愛した街の灯もうるむ素晴らしい恋若い日の命炎と燃やして太陽に愛をも
32
2.酒場
ない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあ
いつあい
つは…どこにい
33
4.マイクロWAVE
んだレンジで死んだあ
いつあい
つ最期マイクロWAVEマイクロWAVEマイクロWAVEマイクロWAVE… ... んだレンジで死んだあ
いつあい
つ最期マイクロWAVEマイクロWAVEマイクロWAVEマイクロWAVE… ... んだレンジで死んだあ
いつあい
つ最期レンジで死んだレンジで死んだこげついた愛愛ヤーレンジで死んだレンジ ... んだレンジで死んだあ
いつあい
つ最期レンジで死んだ
34
38.Oh!Sunday青春は日曜日
っていようかな Oh! Sunday!あ
いつあい
つどうだろうな Oh! Sunday!きいてみようかなたしかこうして先週も知らず知らずに過ぎていた今のうちに今のうちにまだまだ時間がまだまだあるうちに青春は日曜日
35
2.太陽のあいつ
青空かかえて太陽のあ
いつあい
つは唄うよ遠い街角へ明るい歌を手をにぎりしめてごらんよ熱いぜ太陽と握手し ... 虹をかついで太陽のあ
いつあい
つは来たのさはみ出した町へ働らきに来た澄んだ瞳には祈りとほほえみ太陽に夢 ... 赤に焦がして太陽のあ
いつあい
つは愛した街の灯もうるむ素晴しい恋若い日の命炎と燃やして太陽に愛をもら
36
8.水もれ甲介
がれ追いかけてひたすら走っているそれがあ
いつあい
つのことさゆらゆらゆれてるひだまりの中で遠い日の夢みて眠っていたい生きることはいつでもまわるまわるしあわせとかなしみの回転木馬水もれ甲介水もれ甲介…
37
1.海の祈り
ように歌っていると無線をくれたゆかいなあ
いつあい
つを呑んだ嵐が憎い安らかに眠れ友よと花を投げ伏しおがむおれにも明日は知れないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴
