魔鏡歌詞網

いごっそ 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.いごっそ海流 椎名佐千子-いごっそ海流1.いごっそ海流作詞日野浦かなで作曲岡千秋編曲南郷達也吠(ほ)える黒潮波間の ... か花のかんざし面影がいごっそ魂(たまし)に焚(た)きつけるザンザザンザザンザと釣り上げりゃ銀の鱗(
2 3.Lalalai~いごっそうver.~ いゆう-故郷3.Lalalai~いごっそうver.~作詞さかいゆう作曲さかいゆう魚釣るがが得意な人魚を売るががよいよ上手い人畑上手に耕す人野菜を売るががよいよ上手い人夜更かしのバトンを早起きが受
3 11.いごっそう纏 ート311.いごっそう纏作詞池田政之作曲宮下健治おまえを守ると誓ったからは命捨てても ... めて誰が誰が呼んだかいごっそう纏愛しおまえのその涙でも半鐘が鳴れば火の海へ誰の涙ももう見たくないき
4 2.よさこい演歌 広一時化(しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあ
5 1.母を想うそして私がいる がいる作詞小椋佳作曲小椋佳土佐のいごっそを地で行く父は勝手理不尽暴れ者無口な母はその乱暴に耐えてこらえた忍ぶ草悲しみも苦しみもその胸に包み込みひたすら私に愛を注ぎ込んできたあなたは元気で長生きしてね漸く

6 11.男の一生 賀川幸生おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く花火はまっこときれいやのうパッと咲いてパッと散りようほんまに男の姿にように
7 2.はちきん祭り歌 さり来い頑固武骨で女にゃ弱い龍馬気取りのいごっそうよさ恋よさ恋夜さり来いジャジャ馬はちきん乗りに来いよさ恋よさ恋夜(よ)さり来い祭り花火の火の粉を浴びて火傷(やけど)覚悟で惚れてみなよさ恋よさ恋夜さり来いジャジ
8 1.いごっそ魂 三山ひろし-いごっそ魂/立山連峰1.いごっそ魂夢じゃ夢じゃと笑わば笑え我がなす心は我しか知らぬ日本の夜明けを ... 越え地を奔(はし)るいごっそ魂土佐龍馬人としてなら太平洋か望みはでっかく持たねばならぬ世界をみすえて ... 一つじゃないさと桂浜いごっそ魂土佐龍馬過去は云うなよ未来を語れその気で担げば日本は軽い理想をもとめる ...
9 2.立山連峰 三山ひろし-いごっそ魂/立山連峰2.立山連峰剱岳(つるぎだけ)尊(とうと)き峰の風をうけこころに花を咲かせたいやると決めたらやろうじゃないかいまはがまんの人生峠見ろよ
10 3.かげろうの恋 三山ひろし-いごっそ魂/立山連峰3.かげろうの恋うたかたの微睡(まどろみ)の中愛おしきその人は一瞬(ひととき)の愛から目覚め闇のなか消えてゆく引き止める事も叶わず指先
11 7.土佐っぽカツオ船 めざせ黒潮ナブラ追う陸(おか)には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしなる竿には意地がある命知らずの太平洋(うみ)暮らし土佐の男のカツオ
12 2.よさ恋夫婦ぶし 塗(あかい)盃(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気質(かたぎ)の男ぶりどろめ祭りじゃ評判のかつお漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場のうわさは嘘じゃない時化
13 1.土佐女房 は無事と大漁をただ祈る鰹(かつお)相手のいごっそう船は三月(みつき)過ぎてもアンアアンアアアー戻らない嫁に来てからもう幾年(いくとせ)か意地の火を抱く土佐女房私しゃ港であんたは船で遠く離れて暮らそうと通う心は命
14 2.竜馬の一生 動かす梃(てこ)にはなれん行くと決めたらいごっそうよさこい節を背に聞いて七つの海へ海援隊とあばれ竜馬がはしり行く腰の刀がもの言うて世間をあるく時代は去った葵はしおれて鎖国を開く船中八策(せんちゅうはっさく)ふと
15 1.土佐っぽカツオ船 めざせ黒潮ナブラ追う陸(おか)には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしなる竿には意地がある命知らずの太平洋(うみ)暮らし土佐の男のカツオ
16 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 いぞ。」土佐の高知は一領具足死をも恐れぬいごっそう寛厳自在の苦労苦心で鎮撫平定いたします山内家は十六代と二百七十年間の基礎を固めて揺るぎなく国は安泰栄えあ
17 2.土佐のかつお船 け)びだ漁場は男の魂(たましい)だ土佐のいごっそう父親ゆずり噴き出す汗玉(あせだま)みなぎる闘志胸を胸を叩いて仁王立ちかつおよぶつかれああドント来い恋心(こころ)も乗せたぜ帰り船可愛いあの娘が待ってる港まっ赤な
18 4.火振り酒 を四万十川の水の鏡にうつして燃えるそれがいごっそ火振り酒意地によろけりゃ後がない夢に迷えば明日がない男いのちの一枚岩で天下取る気で酔おうじゃないか月の四万十火振り
19 7.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
20 10.あゝ万次郎 星作曲賀川幸星怒涛逆巻く足摺岬海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリ

21 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 いぞ。」土佐の高知は一領具足死をも恐れぬいごっそう寛厳自在の苦労苦心で鎮撫平定いたします山内家は十六代と二百七十年間の基礎を固めて揺るぎなく国は安泰栄えあ
22 1.坂本龍馬 をそれぞれ担ぎ子供みたいになぜ騒ぐ土佐のいごっそ龍馬の目には世界が見える桂浜壬生の狼新撰組を避けて京では通れない惚れた貴方の身代わりならば死んで見せると目が笑う同じ龍の字名前に付いたお龍は可愛い恋女房花と散りた
23 4.あゝ万次郎 星作曲賀川幸星怒涛逆巻く足摺岬海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリ
24 12.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
25 24.よさこい鳴子踊り(須賀道子) 国(たこく)の人もみんなおんなじ祭り好きいごっそさんもはちきんさんもよさこい聞けば血潮(ちしお)がさわぐ帯屋(おびや)の街からお城(しろ)を見れば鳴子のこだまがはねかえるヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨッチョレ
26 8.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
27 10.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
28 1.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
29 8.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
30 12.あゝ万次郎 星作曲賀川幸星怒涛逆巻く足摺岬海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリ
31 6.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
32 19.あゝ万次郎 星作曲賀川幸星怒涛逆巻く足摺岬海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリ
33 37.男の一生 セリフ)おまんらなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の
34 42.あゝ万次郎 星作曲賀川幸星怒涛逆巻く足摺岬海で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男子あゝ中の浜万次郎流れ流され南海孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリ
35 5.高知家の唄~ちゃぶ台と家族写真~ 接キッスやき勝ち気な「はちきん」頑固な「いごっそう」みんなぁで大騒ぎうっとおしいも味人が濃い高知家高知家おんなじ時代に(時代に)生まれてほんで家族になるらぁてすんごい縁やき一緒に笑おうや(笑おうや)ひとりで悩ま